JP2011207254A - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】噛み合い式クラッチS1〜S4によるプリシフトを実施する際に、最外駆動軸15の回転数を上昇させるために必要なエネルギーを、切り替えられる第1クラッチCL1の容量制御によってエンジン側から得ると共に、それによって発生した駆動力損失分をスタータジェネレータSGを駆動することでプリシフトトルクとして補填するハイブリッド車両の制御装置であって、プリシフト完了後にイナーシャ相に移行して、前記第2クラッチCL2のクラッチ容量を減少させつつエンジンEによりスタータジェネレータSGで発電を行い、またはバッテリ7によりスタータジェネレータSGを駆動してエンジンEを駆動補助することでエンジン回転数を次段目標回転数に近づける。
【選択図】図1
Description
請求項2に記載した発明によれば、上記効果に加え、エンジン回転数を速やかに次段目標エンジン回転数に低下させることができ応答性が向上すると共に、スタータジェネレータにより取り込める発電電力によって燃費を向上できる。
請求項3に記載した発明によれば、シンクロ機能を備えてない切り替え機構であるため安価な装置を用いることができる。
請求項4に記載した発明によれば、エンジン出力を最も効率の良い正味燃料消費率(BSFC)としたままで、その後にエンジン出力を下げエンジン出力の変動を抑制して燃費を向上できる。
請求項5に記載した発明によれば、応答性の速いスタータジェネレータでエンジン回転数を目標とする回転数に速やかに移行することができ応答性が向上する。
図1はこの発明の第1実施形態のツインクラッチ式変速機を備えたハイブリッド車両を模式的に示している。このハイブリッド車両1はエンジンEとモータジェネレータMがクランクシャフトの長手方向の一方に配置され、他方に一対のクラッチからなるツインクラッチが配置されている。また、エンジンEのクランク軸にはベルト伝達装置Vを介してスタータジェネレータSGが連係されている。
したがって、このスタータジェネレータSGもモータジェネレータMと同様にバッテリ7の電力によりインバータ16を介してエンジンEを駆動補助すると共にエンジンEにより駆動する発電機として機能し、発電電力をインバータ16を介してバッテリ7に充電する。
第1クラッチCL1のクラッチ本体14は外駆動軸13の外側に回転可能に配置された最外駆動軸15に一体に接続されている。
第1クラッチCL1に接続された最外駆動軸15は、2速ドライブギヤ23と4,6速ドライブギヤ24を同軸で一体に備えている。
駆動軸9、外駆動軸13、最外駆動軸15と平行に、これら駆動軸9、外駆動軸13、最外駆動軸15に振り分けられように配置された2つのカウンタ軸である第1カウンタ軸31と第2カウンタ軸32が設けられている。エンジンEの駆動力及びモータジェネレータMの駆動力を第1カウンタ軸31と第2カウンタ軸32に振り分けて出力軸3に伝達する。
第2カウンタ軸32には5速ギヤ5Gと7速ギヤ7Gとが噛み合い式クラッチS3を介して選択され動力が伝達可能に常時噛み合うように設けられ、2速ギヤ2Gと6速ギヤ6Gとが噛み合い式クラッチS4を介して選択され動力が伝達可能に常時噛み合うように設けられている。
第1カウンタ軸31は第1カウンタギヤ25を第2カウンタ軸32は第2カウンタギヤ26を各々同軸で備え、これら第1カウンタギヤ25、第2カウンタギヤ26がディファレンシャルギヤ4を介して出力軸3に連係している。
したがって、噛み合い式クラッチS2が4速側に切り替わると4速ギヤ4Gが第1カウンタ軸31と共に回転を開始し、4,6速ドライブギヤ24を介して最外駆動軸15が回転する。
この4速走行状態では、噛み合い式クラッチS2は4速側にあり、第1クラッチCL1は締結状態、第2クラッチCL2は解放状態にあるため、モータジェネレータMからの駆動力は遮断され、エンジンE及びスタータジェネレータSGからの駆動力のみが最外駆動軸15に伝達され、4,6速ドライブギヤ24から2速ギヤ4G、第1カウンタ軸31、第1カウンタギヤ25、ディファレンシャルギヤ4、出力軸3を経て駆動輪5に伝達される。
ここで、4速ギヤ4Gと共に4,6速ドライブギヤ24に噛合する6速ギヤ6G、2速ドライブギヤ23及び2速ギヤ2Gが回転しており、6速ギヤ6G、2速ギヤ2Gは第2カウンタ軸32上で空転している。
ステップS1において、4速にプリシフトするに際して、第1クラッチCL1をプリシフト開始と同時に低い締結力で接とするため、この第1クラッチCL1、つまり最外駆動軸15の回転数を上昇させるために必要なエネルギーがエンジンEの駆動力から奪われる。そのため何ら対策をしないと運転者に違和感を感じさせるので、奪われる分のエネルギーを補填する必要がある。この駆動力補填のためのエネルギーを算出してステップS2に進む。
時刻t0において、アクセルペダルを踏み込んでいるためエンジンの回転数は徐々に高くなり4速へのシフトアップに備えている。また、3速走行では第2クラッチCL2が締結力上限値で締結、第1クラッチCL1は解放となっているため、エンジンEと直結しているモータジェネレータMの回転数もエンジン回転数と同様となっている。4速側の噛み合い式クラッチS2は解放されている。
車両駆動軸トルクは時刻t2においては第2クラッチCL2の締結力が下がるため、やや低下する。
車両駆動軸トルクは時刻t2〜t3でスタータジェネレータSGにより補正を行っている分だけやや下がり、t3〜t4で定常状態になり最終的に4速走行へのシフトアップ後の時刻t4以降では時刻t0の際の駆動軸トルクよりも低いトルクとなる。
また、滑りによる損失を少なくできるので、第1クラッチの耐摩耗性、耐熱性を高めることができる。
そして、プリシフト時においてスタータジェネレータSGによってプリシフトトルクを付与するため、エンジン出力を最も効率の良い正味燃料消費率(BSFC)とした状態を維持でき、燃費を向上することができる。
M モータジェネレータ
CL1 第1クラッチ
CL2 第2クラッチ
2G,4G,6G 第1ギヤ列
1G,3G,5G 第2ギヤ列
13 外駆動軸(第2駆動軸)
5 駆動輪
15 最外駆動軸(第1駆動軸)
S1〜S4 噛み合い式クラッチ
7 バッテリ
Claims (5)
- エンジンとモータジェネレータを車両の駆動源として備え、第1クラッチと第2クラッチとを切り替えることで第1ギヤ列と第2ギヤ列を切り替えて変速するツインクラッチ式変速機を備え、前記ツインクラッチ式変速機の第2クラッチの下流側に第2駆動軸を介してモータジェネレータを接続すると共に、第2ギヤ列を介して駆動輪が接続され、第1クラッチの下流側に第1駆動軸及び第1ギヤ列を介して駆動輪が接続され、第2クラッチから第1クラッチに切り替えるシフトチェンジをするための準備として、噛み合い式クラッチによるプリシフトを実施する際に、前記第1駆動軸の回転数を上昇させるために必要なエネルギーを、切り替えられる第1クラッチの容量制御によって前記エンジン側から得ると共に、それによって発生した駆動力損失分を前記スタータジェネレータと前記モータジェネレータの少なくともいずれか一方を駆動することでプリシフトトルクとして補填するハイブリッド車両の制御装置であって、前記プリシフトが完了した場合に、イナーシャ相に移行して、前記第2クラッチのクラッチ容量を減少させつつ前記エンジンにより前記スタータジェネレータで発電を行い、またはバッテリにより前記スタータジェネレータを駆動して前記エンジンを駆動補助することでエンジン回転数を次段目標回転数に近づけることを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
- 前記シフトチェンジがシフトアップであって、前記プリシフトが完了した場合に、イナーシャ相に移行して、前記エンジンにより前記スタータジェネレータで発電を行いエンジン回転数を低下させ次段目標回転数に近づけることを特徴とする請求項1記載のハイブリッド車両の制御装置。
- 前記噛み合い式クラッチがシンクロ機能を備えていないドグクラッチを含む切り換え機構であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のハイブリッド車両の制御装置。
- 前記スタータジェネレータを用いてプリシフトトルクを補填することを特徴とする請求項2または請求項3に記載のハイブリッド車両の制御装置。
- 前記イナーシャ相においてエンジン回転数が次段目標回転数エンジン回転数となるまで、前記第2クラッチのクラッチ容量を減少させつつ前記エンジンにより前記スタータジェネレータで発電を行い、またはバッテリにより前記スタータジェネレータを駆動して前記エンジンを駆動補助して、第2クラッチを解放すると共に第1クラッチを締結することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のハイブリッド車両の制御装置。
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