JP2011206169A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011206169A JP2011206169A JP2010075236A JP2010075236A JP2011206169A JP 2011206169 A JP2011206169 A JP 2011206169A JP 2010075236 A JP2010075236 A JP 2010075236A JP 2010075236 A JP2010075236 A JP 2010075236A JP 2011206169 A JP2011206169 A JP 2011206169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- light
- display panel
- movable wall
- medal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
【解決手段】表示パネルの絵柄を裏側から照らす光源が設けられたパネルユニットに形成したランプハウジング内に、それぞれ光源が配置されるようにランプハウジングを仕切ることでこれを複数の区画に分割するための可動壁を設け、該可動壁を隣接する区画を遮光状態に分割する遮光位置と隣接する区画を透光状態につなげる透光位置とを任意に選択可能となるよう構成した。
【選択図】図15
Description
このスロットマシンでは、遊技者がメダルを投入して遊技開始時にスタートレバーを操作すると、リールユニットの左リール、中リール及び右リールが回転し始め、その後、適当なタイミングで左リール停止ボタン、中リール停止ボタン及び右リール停止ボタンを任意の順に押すことにより各リールを停止させる。そのときに各リールの絵柄の組み合わせに応じて、所定枚数のメダルを払い出したり遊技者にとって有利な遊技状態に移行したりする。
また表示パネルの裏面側にはランプ、7セグメント表示、LED、液晶表示等を行う各種表示装置が配置された裏面側部材(パネルユニット)が取り付けられており、これらの各種表示装置は、表示パネルの裏面側から表示パネルを照らし表示パネルを透過させた光を目視させることで、遊技者の遊技の興趣を向上させる演出を行ったりスロットマシンの内部情報を表示したりする。
ている。筐体11は、図3及び図5に示すように、木製板状に形成された天板11a、底板11b、背板11c、左側板11d及び右側板11eからなり、隣接する各板11a〜11eが接着等の固定手段によって固定されることにより、全体として前面を開放した箱状に形成されている。なお、各板11a〜11eは木製のパネルによって構成する以外に、合成樹脂製パネル又は金属製パネルによって構成してもよいし、合成樹脂材料又は金属材料によって一体の箱状に形成することによって構成してもよい。
以上のように構成された筐体11は、遊技ホールへの設置の際にいわゆる島設備に対し釘を打ち付ける等して取り付けられる。
1M,31Rを1つにまとめて共通の表示窓としてもよい。さらに表示パネル30の左右には裏面側から照らされて明るく表示されることで、遊技者の興趣を向上させる演出等を行うための絵柄等が描かれている。
この枠体303は複数の各種表示装置の台座となるものであるが、各表示装置の光が他の表示領域に漏れないようにするための機能も有している。図で示したスロットマシン用のパネルユニット301では、表示パネルに描かれた絵柄に対応するように、枠体303の左右の部分が6つの区画Sに分割されている。各区画には裏面側から取り付けられた表示パネル用基盤220上の表示装置(図示せず)がそれぞれ配置されるようになっている。ここで、この区画は照射された絵柄に隣接する絵柄には光が届かないように仕切り板305(壁面)によって仕切られて形成されている。
そしてスロットマシン等の機種変更や表示パネルに傷がついたり破損した場合などに、筐体や前面扉ごと交換することなくその表示パネルのみを簡単に交換出来るように、表示パネルは前面扉に対して着脱自在に構成されている。
各リール42L,42M,42Rは、その中心軸線が当該リールの回転軸線となるように回転可能に支持されている。各リール42L,42M,42Rの回転軸線は略水平方向に延びる同一軸線上に配設され、それぞれのリール42L,42M,42Rが各表示窓31L,31M,31Rと1対1で対応している。従って、各リール42L,42M,42Rの表面の一部はそれぞれ対応する表示窓31L,31M,31Rを通じて視認可能な状態となっている。また、リール2L,42M,42Rが正回転すると、各表示窓31L,31M,31Rを通じてリール42L,42M,42Rの表面は上から下へ向かって移動しているかのように映し出される。
図9に示すように、左バックライト装置100Lは、前方側が開放された箱形状であって上下方向の長さ及び左右方向の長さが表示窓31L(図1)とほぼ同じ長さであるベース101Lを備えている。ベース101Lは、その開口領域を区切る隔壁が等間隔に上下に2個形成されていることにより、第1開口領域102L、第2開口領域103L及び第3開口領域104Lが上・中・下段に並ぶ構成となっている。そして、前面扉12を閉じた状態においては、各開口領域102L,103L,104Lはそれぞれ表示窓31Lの上・中・下段に対応した位置の後方に位置することとなる。具体的には、第1開口領域102Lは表示窓31Lの上段付近の後方に位置し、第2開口領域103Lは表示窓31Lの中段付近の後方に位置し、第3開口領域104Lは表示窓31Lの下段付近の後方に位置する。また、第1開口領域102Lの開口前面は若干上方を向いており、第3開口領域104Lの開口前面は若干下方をむいている。従って、ベース101Lの側面は表示パネル30側に向けて膨らんだ円弧状となっている。
定条件に応じて最大組合せライン数を変更するようにしてもよい。これら各組合せラインに対応して、表示窓31L,31M,31R群の正面から見て左側には有効ライン表示部32,33,34が設けられている。第1有効ライン表示部32は組合せラインのうち中央の横ライン(中央ライン)が有効化された場合に点灯等によって表示報知される。第2有効ライン表示部33は組合せラインのうち上下の横ライン(上ライン及び下ライン)が有効化された場合に点灯等によって表示報知される。第3有効ライン表示部34は組合せラインのうち一対の斜めライン(右下がりライン及び右上がりライン)が有効化された場合に点灯等によって表示報知される。そして、有効化された組合せライン、すなわち有効ライン上に絵柄が所定の組合せで停止した場合に入賞となり、予め定められたメダル払出処理や特定遊技への移行処理などが実行される。
図10には、左リール42L,中リール42M,右リール42Rのそれぞれに巻かれるリールテープに描かれた絵柄配列が示されている。同図に示すように、各リール42L,42M,42Rにはそれぞれ21個の絵柄が一列に設けられている。各リール42L,42M,42Rに対応して番号が1〜21まで付されているが、これは説明の便宜上付したものであり、リール42L,42M,42Rに実際に付されているわけではない。但し、以下の説明では当該番号を使用して説明する。
った場合にはメダル払出は行われない。その他の場合、即ち有効ライン上に左リール42Lの「チェリー」絵柄が停止せず、また有効ライン上に左・中・右と同一絵柄が揃わない場合には、一切メダル払出は行われない。
条85aを乗り越えるようにして下方に落下し、排出用通路82に導かれる。また、ソレノイドの励磁時には案内通路85外に通路切替片84aが没する。これにより、メダルは案内通路85に沿って流れ、貯留用通路81に導かれる。
ログラムを記憶したROM、遊技の進行に応じた必要なデータを一時的に記憶するRAM、各種機器との連絡をとるポート、時間計数や同期を図る場合などに使用されるクロック回路等を含む主基板を具備しており、主基板が透明樹脂材料等よりなる被包手段としての基板ボックスに収容されて構成されている。
36と、獲得メダルの枚数を表示する獲得枚数表示部37とがそれぞれ設けられている。これら表示部35〜37は7セグメント表示器によって構成されているが、液晶表示器等によって代替することは当然可能である。
できることから、本実施形態では補助表示部15と称している。補助表示部15の背面には上部ランプ13やスピーカ14、補助表示部15を駆動させるための表示制御装置111が設けられている。なお、上部ランプ13及びスピーカ14の位置や数は特に以上説明したものに限られない。
トの右側のランプハウジングの下2段の区画は使用されていない。)
以下、本願発明の特徴的部分であるパネルユニットの構造について詳細に説明する。
面(a)および裏面(b)の斜視図、図15にパネルユニットのランプハウジング部分の斜視図、図16および図17にパネルユニットのランプハウジング部分の正面図(a),A−A断面図(b), B−B断面図(c)を示した。なお図15において、(a)は各
区画が壁面により画定された状態を、(b)は全区画がつなげられた状態を表しており、図16は各区画が壁面により画定された状態を、図17は全区画がつなげられた状態を表している。
このパネルユニット201はその四方が壁で囲まれており、その中央部が表示パネルの表示窓31L,31M,31Rに対応するように開口するほぼ矩形枠形の外形をした樹脂製の枠体203と、この枠体203の左右両辺にその裏面側から固定された2つの縦長矩形の表示パネル用基盤220L,220Rと、枠体203の下辺にその裏面側から固定された横長矩形の表示パネル用基盤220Mから構成されている。
き、表示パネル裏面から先端部が離隔することで隣接する区画Sの一部を連通させ、各区画Sは光源107に向けて縮径する空間を形成するようになっている(このときの可動壁200の態様を「透光位置」という)。
なお図面には省略したが、板状体200bの左右の側端には微小な凸部が突起して形成されており、これが左右の壁面の形成した凹部に嵌ることで、それぞれの板状体200bは倒立時や転倒時にその状態を保持することができるようになっている。そして板状体200bはある程度の柔軟性を有しているため、凹部および凸部の係合を容易に解除して板状体200bの遮光位置と透光位置とを切り替えてやることができる。
そして表示パネル30を交換してその絵柄も変更する場合には可動壁200の遮光位置と透光位置との変更により、例えばランプハウジング205を5つの区画に分割して使用、2つの区画をつなげて使用、5つの区画を全てつなげて使用など、必要に応じて容易に区画をつなげたり分割したりすることができる。なお、可動壁200は着脱式ではないため、可動壁を構成する板状体200bを紛失する虞もない。また板状体200bが着脱式であったとしても遮光位置または透光位置でこれをパネルユニットに保持可能であるため、その紛失を少なくすることができる。
、変形例として縦方向にのびて空間を仕切ることで横に並んだ複数の区画を形成するようにしてやることも可能である。さらにパネルユニットの上辺や下辺にランプハウジングを形成してここに可動壁を適用することや、パネルユニット以外の例えば可動する役物等に可動壁を応用してやることもできる。
また上記では可動壁200はその先端部の板状体200bが倒立・転倒することでその高さを変更可能としたが、可動壁200が遮光位置と透光位置とを選択可能に構成されたものであればどのような構造でもよく、例えば可動壁200の先端部の板状体200bが基部200a内に収納される構造とすることなども可能である。また板状体は透光位置と遮光位置との変更を一度取り外してからその位置を選択して再び取り付ける形態のものについても本発明を適用することができる。さらに上記実施例では板状体200bは2枚となっているが、1枚や3枚以上で構成してやってもよい。また光源はLEDに限られず電球や冷陰極管などすべての発光体を適用することができ、また他所に設けた光源からの光を光ファイバなどの手段を用いてパネルユニット内まで導光する構成とすることもできる。なお全ての区画についてそれぞれ光源が設けられていなくともよい。
さらに、弾球式でない遊技機、例えば、外枠に開閉可能に支持された遊技機本体に貯留部及び取込装置を備え、貯留部に貯留されている所定数の遊技球が取込装置により取り込まれた後にスタートレバーが操作されることによりリールの回転を開始する、パチンコ機とスロットマシンとが融合された遊技機として本発明を実施するようにしても良い。
例えばリールユニットを備えている遊技機の一種として、円筒の外周に複数の絵柄が描かれている複数のリールをそれぞれ回転させるスロットマシンがある。
このスロットマシンでは、遊技者がメダルを投入して遊技開始時にスタートレバーを操作すると、リールユニットの左リール、中リール及び右リールが回転し始め、その後、適当なタイミングで左リール停止ボタン、中リール停止ボタン及び右リール停止ボタンを任意の順に押すことにより各リールを停止させる。そのときに各リールの絵柄の組み合わせに応じて、所定枚数のメダルを払い出したり遊技者にとって有利な遊技状態に移行したりする。
また表示パネルの裏面側にはランプ、7セグメント表示、LED、液晶表示等を行う各種表示装置が配置された裏面側部材(パネルユニット)が取り付けられており、これらの各種表示装置は、表示パネルの裏面側から表示パネルを照らし表示パネルを透過させた光を目視させることで、遊技者の遊技の興趣を向上させる演出を行ったりスロットマシンの内部情報を表示したりする。
パネルユニットが構成される。
この枠体303は複数の各種表示装置の台座となるものであるが、各表示装置の光が他の表示領域に漏れないようにするための機能も有している。図で示したスロットマシン用のパネルユニット301では、表示パネルに描かれた絵柄に対応するように、枠体303の左右の部分が6つの区画Sに分割されている。各区画には裏面側から取り付けられた表示パネル用基盤220上の表示装置(図示せず)がそれぞれ配置されるようになっている。ここで、この区画は照射された絵柄に隣接する絵柄には光が届かないように仕切り板305(壁面)によって仕切られて形成されている。
またLEDは光の指向性が高いため、仕切られた各区画の底部に設けられた1〜2個程度のLEDによって裏面側から照らされる表示パネルの絵柄に明暗が生じることがあり見栄えが悪いといった問題もあった。
装飾が施された装飾体(表示パネル)と、該装飾体の裏面側に配置され前記装飾体の装飾を裏側から照らす光源が設けられた裏面側部材(パネルユニット)と、を備え、前記裏面側部材には壁面によって囲まれた囲い部(ランプハウジング)が形成されており、該囲い部の少なくとも1つには光源が配置されるように囲い部を仕切ることでこれを複数の区画に分割するための可動壁を設け、該可動壁を隣接する区画を遮光状態に分割する遮光位置と隣接する区画を透光状態につなげる透光位置とを任意に選択可能となるよう構成した、ことを特徴とする遊技機。
この遊技機によれば、パネルユニットの可動壁の遮光位置と透光位置とを切り替えることで、ランプハウジングを必要な大きさの区画に分割したり分割した区画をつなげたりすることができ、これにより例えば機種変更のために表示パネルと内部プログラムのみが交換され表示パネルの絵柄が変更された場合にも、絵柄のデザインによってランプハウジングの区画の分割・連結を容易に行ってこれに対応すること等ができる。また可動壁が従来例のような着脱式ではなく、可動壁は透光位置にあるときにもパネルユニットと一体をなすようにできるため、可動壁を構成する板状体を紛失する虞もなくすことができる。
上記遊技機1において、前記可動壁が遮光位置にあるときはその先端部が前記装飾体(表示パネル)の裏面と接して区画を画定する一方、透光位置にあるときはその先端部が前記装飾体の裏面から離隔して隣接する区画の少なくとも一部を連通させる、ことを特徴とする遊技機。
この遊技機によれば、可動壁の先端部が表示パネル裏面と接して区画を画定し表示パネル裏面から離隔することで隣接する区画をつなげることで、可動壁が遮光位置にあるときには一の区画の光源からの光が他の区画の明暗に影響を与えることをなくすことができる一方、隣接する区画をつなげた場合にも可動壁の先端部の影が表示パネルに映り込むことを防ぐこと等ができる。
上記遊技機2において、前記可動壁の先端部は基端部を軸に回動することで倒立・転倒する一対の板状体からなり、該一対の板状体は倒立時には対向し、転倒時には先端が開くように離隔する、ことを特徴とする遊技機。
この遊技機によれば、可動壁をその先端部が回動して倒立・転倒する一対の板状体としてやることで、隣接する区画を対称形となるようにつなげたり分割したりすることができるため、ともに照明する場合に隣接する区画の明暗にできるだけ差が出ないようにすること等ができる。なお倒立・転倒する一対の板状体を採用しても、隣接する区画を非対称形とすることもできるのはもちろんである。
上記遊技機3において、前記一対の板状体は、前記光源近傍にその先端が位置するように転倒することで、光源からの光を表示パネル側に反射する斜面を形成する、ことを特徴とする遊技機。
この遊技機によれば、板状体が区画内の空間が光源に向かい縮径するような斜面を形成するように転倒して隣接する区画の一部をつなげ、この斜面が反射板として機能することで、光源からの光を効率的に表示パネル側に反射して表示パネルに描かれた絵柄をより明るく照明してやること等ができる。
上記遊技機2において、前記可動壁の先端部が可動壁の基部に重なるように又は収納されるようにスライド移動することで可動壁の高さを変更可能とした、ことを特徴とする遊技機。
この遊技機によれば、可動壁先端部が伸縮する構造とすることで、隣接する区画を容易
につなげたり分割したりすること等ができる。
さらに、弾球式でない遊技機、例えば、外枠に開閉可能に支持された遊技機本体に貯留部及び取込装置を備え、貯留部に貯留されている所定数の遊技球が取込装置により取り込まれた後にスタートレバーが操作されることによりリールの回転を開始する、パチンコ機とスロットマシンとが融合された遊技機として本発明を実施するようにしても良い。具体的には以下の通りである。
Claims (5)
- 装飾が施された装飾体と、該装飾体の裏面側に配置され前記装飾体の装飾を裏側から照らす光源が設けられた裏面側部材と、を備え、
前記裏面側部材には壁面によって囲まれた囲い部が形成されており、
該囲い部の少なくとも1つには光源が配置されるように囲い部を仕切ることでこれを複数の区画に分割するための可動壁を設け、該可動壁を隣接する区画を遮光状態に分割する遮光位置と隣接する区画を透光状態につなげる透光位置とを任意に選択可能となるよう構成した、ことを特徴とする遊技機。 - 前記可動壁が遮光位置にあるときはその先端部が前記装飾体の裏面と接して区画を画定する一方、透光位置にあるときはその先端部が前記装飾体の裏面から離隔して隣接する区画の少なくとも一部を連通させる、ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記可動壁の先端部は基端部を軸に回動することで倒立・転倒する一対の板状体からなり、該一対の板状体は倒立時には対向し、転倒時には先端が開くように離隔する、ことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記一対の板状体は、前記光源近傍にその先端が位置するように転倒することで、光源からの光を表示パネル側に反射する斜面を形成する、ことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
- 前記可動壁の先端部が可動壁の基部に重なるように又は収納されるようにスライド移動することで可動壁の高さを変更可能とした、ことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010075236A JP5526926B2 (ja) | 2010-03-29 | 2010-03-29 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010075236A JP5526926B2 (ja) | 2010-03-29 | 2010-03-29 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011206169A true JP2011206169A (ja) | 2011-10-20 |
JP5526926B2 JP5526926B2 (ja) | 2014-06-18 |
Family
ID=44937972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010075236A Active JP5526926B2 (ja) | 2010-03-29 | 2010-03-29 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5526926B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016097029A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2018143324A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6176612U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-23 | ||
JPH06254213A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-09-13 | Olympia:Kk | スロットマシン |
JP2003070988A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-11 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機 |
JP2005168685A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Olympia:Kk | スロットマシンのランプボックス |
-
2010
- 2010-03-29 JP JP2010075236A patent/JP5526926B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6176612U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-23 | ||
JPH06254213A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-09-13 | Olympia:Kk | スロットマシン |
JP2003070988A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-11 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機 |
JP2005168685A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Olympia:Kk | スロットマシンのランプボックス |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016097029A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2018143324A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5526926B2 (ja) | 2014-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5928695B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4850469B2 (ja) | 遊技機の表示照明装置 | |
JP2007117400A (ja) | 遊技機の表示照明装置 | |
JP5397682B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5526926B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5527118B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5557156B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005328899A5 (ja) | ||
JP2007029474A (ja) | 遊技機 | |
JP6340766B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5499764B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5830947B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6275779B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6493660B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5499763B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2017080077A (ja) | 遊技機 | |
JP6409889B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009055991A (ja) | 遊技機 | |
JP6166763B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5825377B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5825378B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5794289B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5754426B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5820429B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5120970B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121226 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20121226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140303 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140318 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140331 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5526926 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |