JP2011202883A - 冷凍サイクル装置の熱源機 - Google Patents

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Abstract

【課題】室外ファンモータの過熱を防止しつつも極力該モータの回転数を低下させず、空調能力を良好に保つことが可能な冷凍サイクル装置の熱源機を提供すること。
【解決手段】室外ファンを回転させるファンモータの電流値が予め定められた基準電流値を超え、かつ室外熱交換器の温度が予め定められた基準温度を超える場合に前記ファンモータの回転数を減少させる。前記基準電流値および前記基準温度は、前記ファンモータの電流値が当該基準電流値を超え、かつ前記室外熱交換器の温度が当該基準温度を超える場合を除いて前記ファンモータが正常に動作する範囲内の値に設定する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、室外熱交換器に送風する室外ファンの回転数を可変制御可能な冷凍サイクル装置の熱源機に関する。
冷凍サイクル装置の熱源機、例えば、空気調和機の室外機は、冷房運転時には凝縮器として、また暖房運転時には蒸発器として機能する室外熱交換器と、この室外熱交換器に送風する室外ファンとを備えている。前記室外ファンは、排気性能を維持するために機外静圧によらず一定の回転数にて回転するよう制御されることが一般的である。
室外熱交換器には、使用環境によって排気ダクトや防雪フードが取り付けられることがある。このように排気ダクト等が取り付けられると、室外機の機外静圧が増加する。すなわち室外ファンを一定の回転数にて回転させるために室外ファン用のモータに供給される電流値が、機外静圧による室外ファンへの負荷に応じて増加する。
室外ファンモータを駆動する電流値が増加し過ぎると該モータ内部の温度が上昇し、コイルの絶縁不良や軸受け部のグリースの劣化などが発生して故障に至る虞がある。このような事態に対処するために、室外ファンモータに供給される電流値を監視し、該電流値が所定値を超えたときに過電流を検出して室外ファンモータの停止または回転数を低下させる制御を採用した空気調和機が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2001−248884号公報
前記したように室外ファンモータへの過電流を検出して回転数を制御すると、室外ファンモータの雰囲気温度が低く、周囲の空気等に熱を奪われてモータ内部の温度が過熱していない状態にあってもモータを停止または回転数を低下させてしまうことがある。このような場合には、空気調和機の空調能力を不必要に低下させることになってしまう。
本発明は、上記のような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、室外ファンモータの過熱を防止しつつも極力該モータの回転数を低下させず、能力を良好に保つことが可能な冷凍サイクル装置の熱源機を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の冷凍サイクル装置の熱源機は、室外熱交換器と、前記室外熱交換器に送風する室外ファンを回転させるファンモータと、前記室外熱交換器の温度を検出する温度検出手段と、前記ファンモータに流れる電流値を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段によって検出される電流値が予め定められた基準電流値を超え、かつ前記温度検出手段によって検出される温度が予め定められた基準温度を超える場合、前記ファンモータの回転数を減少させる回転数制御手段と、を備えている。
上記のような手段を講じた本発明によれば、室外ファンモータの過熱を防止しつつも極力該モータの回転数を低下させず、能力を良好に保つことが可能な冷凍サイクル装置の熱源機を提供することができる。
一実施形態における空気調和機の冷凍サイクルを示すブロック図。 同空気調和機の制御回路を示すブロック図。 同空気調和機の動作を説明するためのフローチャート。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における冷凍サイクル装置(空気調和機)の冷凍サイクルを示すブロック図である。図示したように、本実施系形態に係る空気調和機は、熱源機(以下、室外機と称する)Xと、室内機Yとで構成されている。前記室外機Xは、圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3、室外膨張弁4、室外ファン5、温度センサ6、および冷媒配管等によって構成されている。前記室内機Yは、室内熱交換器21、室内膨張弁22、室内ファン23、および冷媒配管等で構成されている。室外機Xの筐体に設けられた排気口7には、排気される空気を所定の排気位置に誘導する排気ダクト100が取り付けられている。
圧縮機1から吐出される冷媒は、四方弁2を介して室外熱交換器3に供給され、室外熱交換器3を経た冷媒は、室外膨張弁4および室内膨張弁22を介して室内熱交換器21に流れる。室内熱交換器21を経た冷媒は、四方弁2を介して圧縮機1に吸込まれる。室外膨張弁4および室内膨張弁22は、例えば供給される駆動パルスの数に応じて開度が連続的に変化するパルスモータバルブ(PMV)である。
図1中の実線矢印で示す冷媒の流れは冷房運転時のもので、室外熱交換器3が凝縮器、室内熱交換器21が蒸発器として機能する。暖房運転時は、四方弁2が切換わることにより、冷媒が破線矢印の方向に流れ、室内熱交換器21が凝縮器、室外熱交換器3が蒸発器として機能する。
室外ファン5は、室外熱交換器3の近傍に設けられており、室外機Xの筐体に設けられた空気の取込み口から排気口7に向けた気流を発生させることで、前記取込み口から取込まれる空気を室外熱交換器3に送風する。温度センサ6は、室外熱交換器3の近傍に設けれ、室外熱交換器3の温度を検知する(温度検出手段)。
室内ファン23は、室内熱交換器21の近傍に設けられており、室内機Yの筐体に設けられた空気の取込み口から室内への排気口に向けた気流を発生させることで、前記取込み口から取込まれる空気を室内熱交換器21に送風する。
制御回路について説明する。
図2は、当該空気調和機の制御回路を示すブロック図である。室外機Xは、CPU(Central Processing Unit)やROM(Read Only Memory)およびRAM(Random Access Memory)等で構成された室外制御部10を備えている。この室外制御部10に対して、四方弁2、室外膨張弁4、温度センサ6、インバータ回路11、ファンモータ駆動部12、および室内機Yが備える室内制御部30が接続されている。室外機Xの各部は、商用交流電源等の電源200から電力供給を受けて動作する。
インバータ回路11は、電源200の電圧を整流し、それを室外制御部10からの指令に応じた周波数の電圧に変換し、圧縮機1の圧縮機モータ1Mに出力する。この出力が圧縮機モータ1Mの駆動電力となる。
ファンモータ駆動部12は、電源200の電圧を整流し、それを室外制御部10からの指令に応じた周波数の電圧に変換し、室外ファン5の室外ファンモータ5Mに出力する。この出力が室外ファンモータ5Mの駆動電力となる。ファンモータ駆動部12には、回転数検出部13と、電流検出部14とが接続されている。
回転数検出部13は、例えばホール効果素子を組み込んだIC(ホールIC)を用いて室外ファンモータ5Mの回転数を検出し、ファンモータ駆動部12に通知する。
電流検出部14は、室外ファンモータ5Mに流れる電流値を検出し、ファンモータ駆動部12に通知する(電流検出手段)。
室内制御部30は、リモートコントローラなどの操作部を介して入力される運転条件に従って自機が備える各部を動作させるとともに、該運転条件に応じた空調負荷などの情報を室外制御部10に通知する。室外制御部10は、室内制御部30から通知された空調負荷などの情報に基づいて各部の動作条件を決定する。室外制御部10によって決定された動作条件に基づいて圧縮機モータ1M、四方弁2、室外膨張弁4、および室外ファンモータ5Mなどが駆動される。
室外ファンモータ5Mの内部温度がある一定の温度(以下、過熱温度と称す)に達すると、室外ファンモータ5Mのコイルの絶縁不良や軸受けのグリース不良などの障害が生じ易くなる。室外ファンモータ5Mの内部温度は、該モータ5Mの電流値や雰囲気温度によって変化する。すなわち室外ファンモータ5Mに流れる電流値が増大すると、該モータ5Mの内部温度が上昇する。ただし、室外ファンモータ5Mの雰囲気温度が低い場合には周囲から熱を奪われるので、内部温度の上昇幅が縮小する。前記雰囲気温度は、外気温や室外熱交換器3の温度によって左右される。
これらを考慮し、室外制御部10およびファンモータ駆動部12は、電流検出部14によって検出される電流値Ifm、温度センサ6によって検出される温度Tc、予め定められた基準電流値Ixおよび基準温度Txを用いて、内部温度が前記過熱温度を超えないように室外ファンモータ5Mの回転数を制御する(回転数制御手段)。
前記基準電流値Ixおよび基準温度Txは、電流値Ifmが当該基準電流値Ixを超え、かつ温度Tcが当該基準温度Txを超える場合を除いて、室外ファンモータ5Mの内部温度が前記過熱温度に達することなく、該モータ5Mが正常に動作する範囲内の値に設定されている。基準電流値Ixおよび基準温度Txの具体的な値は、室外ファンモータ5Mの仕様や室外熱交換器3と室外ファンモータ5Mとの位置関係などを考慮して、実験的あるいは理論的に定められる。
次に、上記のような構成の空気調和機の動作について説明する。
オペレータが室内機Yの操作部を操作するなどして運転条件を設定するとともに運転開始を指示すると、室内制御部30から室外制御部10に空調負荷などの情報が通知され、室外制御部10によって各部が駆動される。このとき室外制御部10およびファンモータ駆動部12は、図3に示したフローチャートに沿って動作し、室外ファンモータ5Mを駆動する。
この処理において、先ず室外制御部10が室外ファンモータ5Mの目標回転数Rを、予め設定された標準回転数Rsに設定する(ステップS1)。その後、ファンモータ駆動部12が、回転数が目標回転数Rとなるように室外ファンモータ5Mを駆動する(ステップS2)。具体的には、回転数検出部13によって検出される回転数が目標回転数Rとなるように、室外ファンモータ5Mに供給する電流を調整する。通常、室外機Xの機外静圧は、排気ダクト100の形状等によって変化する。また、室外機Xの機外静圧に応じて室外ファン5への負荷が変化する。すなわち、ステップS2の処理を経た後に室外ファンモータ5Mに供給される電流値は、排気ダクト100の形状等に依存して変化することになる。
ステップS2の処理の後、ファンモータ駆動部12は、室外制御部10から室外ファンモータ5Mの駆動停止が指示されているか否かを判定する(ステップS3)。オペレータが室内機Yの操作部を介して当該空気調和機の運転停止を指示した場合などには、室外制御部10からファンモータ駆動部12に対して室外ファンモータ5Mの駆動停止が指示される。このように駆動停止が指示されている場合(ステップS3のYes)、ファンモータ駆動部12は、室外ファンモータ5Mへの電流の供給を停止して、該モータ5Mを停止させる。
一方、室外ファンモータ5Mの駆動停止が指示されていない場合(ステップS3のNo)、室外制御部10がファンモータ駆動部12を介して電流検出部14によって検出される電流値Ifmを取得し(ステップS4)、取得した電流値Ifmが基準電流値Ixを超過しているか否かを判定する(ステップS5)。
電流値Ifmが基準電流値Ix未満である場合には(ステップS5のNo)、室外ファンモータ5Mの内部温度が前記過熱温度に達することはない。この場合、ステップS2の処理に戻ってファンモータ駆動部12が目標回転数Rでの室外ファンモータ5Mの駆動を継続する。
一方、電流値Ifmが基準電流値Ix以上である場合(ステップS5のYes)、室外ファンモータ5Mの内部温度が前記過熱温度に達し得る。この場合、室外制御部10は、温度センサ6が検出する室外熱交換器の温度Tcを取得する(ステップS6)。さらに室外制御部10は、温度センサ6から取得した温度Tcが基準温度Txを超過しているか否かを判定する(ステップS7)。
温度Tcが基準温度Tx未満である場合(ステップS7のNo)、室外ファンモータ5Mの雰囲気温度が十分低いので、内部温度が前記過熱温度に達することはない。この場合、ステップS2の処理に戻ってファンモータ駆動部12が目標回転数Rでの室外ファンモータ5Mの駆動を継続する。
一方、温度Tcが基準温度Tx以上である場合(ステップS7のYes)、室外ファンモータ5Mの雰囲気温度が高いので、やがて内部温度が前記過熱温度に達することになる。この場合、室外制御部10は、現在の目標回転数Rから所定の回転数n(n<0)を減じた値を新たな目標回転数Rとして設定する(ステップS8)。回転数nは、室外ファンモータ5Mの目標回転数Rを多段階に制御するために予め定められたものである。
ステップS8の処理にて目標回転数Rの値が変更された後、ステップS2の処理に戻ってファンモータ駆動部12が、回転数が変更後の目標回転数Rとなるように室外ファンモータ5Mを駆動する。
なお、ステップS8の処理を経て室外ファンモータ5Mの目標回転数Rが変更されると室外制御部10は、圧縮機モータ1Mの回転数を下げるなどして変更後の目標回転数Rに見合った冷媒流量などを実現する。
以上説明したように、本実施形態における空気調和機は、室外ファンモータ5Mの電流値Ifmが基準電流値Ixを超える場合であっても、室外熱交換器3の温度Tcが基準温度Txより低い場合には、室外ファンモータ5Mの回転数を減少または停止させない。このように室外ファンモータ5Mを制御すれば、室外ファンモータ5Mの過熱を防止しつつも不必要に室外ファン5の回転数を低下させないので、空気調和機の空調能力を良好に保つことができる。
また、室外熱交換器3の温度は、冷媒の流量等を調整するために用いられる既存の温度センサ6によって検出される値を用いればよいので、空気調和機の製造コストを増大させることもない。
なお、本発明は、前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
例えば、前記実施形態では、1つの室外機Xと、1つの室内機Yとを備える空気調和機を例示したが、複数の室外機Xや複数の室内機Yを備えるマルチタイプの空気調和機に本発明を適用してもよい。
また、前記実施形態では、排気ダクト100を取り付けた室外機Xを例示したが、排気ダクト100が取り付けられていない場合、あるいは防雪フード等の他の外付け部品が取り付けられている場合であっても前記実施形態と同様の効果を奏する。
この他、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、前記実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。また、前記実施形態に示された構成要素に周知技術等や慣用技術を組み合わせてもよい。
X…室外機(熱源機)、Y…室内機、Ifm…電流値、Tc…温度、Ix…基準電流値、Tx…基準温度、3…室外熱交換器、5…室外ファン、5M…室外ファンモータ、6…温度センサ、7…排気口、10…室外制御部、12…ファンモータ駆動部、13…回転数検出部、14…電流検出部、100…排気ダクト

Claims (2)

  1. 室外熱交換器と、
    前記室外熱交換器に送風する室外ファンを回転させるファンモータと、
    前記室外熱交換器の温度を検出する温度検出手段と、
    前記ファンモータに流れる電流値を検出する電流検出手段と、
    前記電流検出手段によって検出される電流値が予め定められた基準電流値を超え、かつ前記温度検出手段によって検出される温度が予め定められた基準温度を超える場合、前記ファンモータの回転数を減少させる回転数制御手段と、
    を備えていることを特徴とする冷凍サイクル装置の熱源機。
  2. 前記基準電流値および前記基準温度は、前記電流検出手段によって検出される電流値が当該基準電流値を超え、かつ前記温度検出手段によって検出される温度が当該基準温度を超える場合を除いて前記ファンモータが正常に動作する範囲内の値に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の冷凍サイクル装置の熱源機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013130319A (ja) * 2011-12-20 2013-07-04 Chofu Seisakusho Co Ltd ヒートポンプユニット
CN110454937A (zh) * 2019-08-05 2019-11-15 广东美的制冷设备有限公司 空调器及其控制方法和装置

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