JP2011199955A - 太陽光発電出力推定方法及び太陽光発電出力推定装置 - Google Patents
太陽光発電出力推定方法及び太陽光発電出力推定装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011199955A JP2011199955A JP2010061279A JP2010061279A JP2011199955A JP 2011199955 A JP2011199955 A JP 2011199955A JP 2010061279 A JP2010061279 A JP 2010061279A JP 2010061279 A JP2010061279 A JP 2010061279A JP 2011199955 A JP2011199955 A JP 2011199955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- reference signal
- amplitude
- load
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/70—Smart grids as climate change mitigation technology in the energy generation sector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/12—Monitoring or controlling equipment for energy generation units, e.g. distributed energy generation [DER] or load-side generation
- Y04S10/123—Monitoring or controlling equipment for energy generation units, e.g. distributed energy generation [DER] or load-side generation the energy generation units being or involving renewable energy sources
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
【解決手段】太陽光発電出力推定装置4は、電力計2から柱上変圧器Trの負荷電力データを取得し(S401)、照度センサ3から日射量データを取得し、参照信号データとする(S402)。そして、負荷電力データをフーリエ変換して、負荷電力パワースペクトルとし(S403)、参照信号データをフーリエ変換して、参照信号パワースペクトルとする(S404)。続いて、負荷電力パワースペクトル及び参照信号パワースペクトルのピークを特定し、ピークが一致する周波数を抽出する(S405)。次に、負荷電力及び参照信号のパワースペクトルを逆フーリエ変換して、ピーク周波数に対する負荷電力振幅及び参照信号振幅を求め(S406、S407)、それらの振幅比を求める(S408)。そして、参照信号に振幅比を乗算した値により、太陽光発電機Gの出力電力を推定する(S409)。
【選択図】図4
Description
(1)太陽光発電機が増設された場合、新たに相関モデルを構築する必要がある。
(2)太陽光発電機が故障等で停止している場合でも、相関モデルに従って発電していることになってしまう。
この方法によれば、振幅比が最新の状態に随時更新されるので、さらに精度よく太陽光発電機の出力電力を推定することができる。
この方法によれば、精度よくピーク周波数を特定できるので、さらに高精度に太陽光発電機の出力電力を推定することができる。
図1は、太陽光発電出力推定システム1の構成を示す図である。太陽光発電出力推定システム1は、配電設備PS、電力計2、照度センサ3及び太陽光発電出力推定装置4を備える。配電設備PSは、変電所P、高圧配電線D1、柱上変圧器Tr、低圧配電線D2、太陽光発電機G1及びG2、負荷L1及びL2を備える。変電所Pは、発電所から供給された電圧を6600Vにして高圧配電線D1に送電する。高圧配電線D1は、変電所Pから受電した電圧を所定の地域に供給する。柱上変圧器Trは、高圧配電線D1と、低圧配電線D2との間に接続され、高圧配電線D1上の連系点CPから受電した6600Vの電圧を降圧して100Vの電圧を低圧配電線D2に給電する。低圧配電線D2は、柱上変圧器Trから受電した電圧を負荷L1及びL2に供給する。太陽光発電機G1及びG2は、太陽光により発電し、その電力を低圧配電線D2に供給する。なお、柱上変圧器Tr配下の太陽光発電機をまとめて太陽光発電機Gとする。負荷L1及びL2は、低圧配電線D2を通じて、柱上変圧器Tr及び太陽光発電機G1、G2から供給された電力を消費する。なお、柱上変圧器Tr配下の負荷をまとめて負荷Lとする。
図3は、太陽光発電出力推定装置4の記憶部46に記憶されるデータの構成を示す図である。図3(a)は、計測値データ46Aの構成を示す。計測値データ46Aは、柱上変圧器Trに係る計測器から取得した計測値のデータであり、負荷電力データ46A1及び参照信号データ46A2を含む。負荷電力データ46A1は、電力計2から取得した、柱上変圧器Trから供給され、負荷Lにより消費される電力の計測値データであり、負荷Lによる総消費電力から、太陽光発電機Gによる出力電力を差し引いた差分電力に相当する。従って、負荷電力データ46A1には、太陽光発電機Gによる出力電力の成分が含まれる。参照信号データ46A2は、照度センサ3から取得した、柱上変圧器Trの2次側にある太陽光発電機G近辺の日射量の計測値データであり、太陽光発電機Gの出力電力を推定する際に参照信号として用いられる。すなわち、柱上変圧器Trの電力計2で計測された負荷電力のうち、日射量に依存する参照信号と同じ周波数を持つ成分が、太陽光発電機Gによる出力電力分であるとする。
図4は、太陽光発電出力推定装置4の処理を示すフローチャートである。本処理は、太陽光発電出力推定装置4(以下、「出力推定装置4」とする)において、主として処理部45が記憶部46のデータを参照、更新しながら、太陽光発電機Gの総出力電力を推定するものである。
図4のS403の処理においては、柱上変圧器Trの2次側の負荷電力をPj(j=0,1,2,・・・,n−1)とし、サンプリング周期をΔtとし、サンプリング周波数をΔf(=1/nΔt)として、フーリエ変換を行い、さらにパワースペクトルを求める。S404も同様である。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、上記実施の形態は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明はその趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。例えば、以下のような実施の形態が考えられる。
(1)上記実施の形態では、日射量に依存する物理量として、照度センサ4の計測値を利用したが、柱上変圧器Tr配下にある1の太陽光発電機Gの出力電力の計測値を利用してもよい。
(2)図4のS405の処理において複数のピーク周波数が抽出されたとしても、S405の処理において求められる振幅比は、原理的には等しくなる。ただし、複数のピーク周波数により、複数の振幅比が求められたときには、振幅比の平均値をとる、標準偏差等により所定範囲から逸脱した値を破棄する等の措置を行うようにしてもよい。
2 電力計
3 照度センサ
4 太陽光発電出力推定装置(コンピュータ)
44 計測値取得部
45 処理部
46 記憶部
46A 計測値データ
46A1 負荷電力データ
46A2 参照信号データ
46B パワースペクトルデータ
46B1 負荷電力パワースペクトル
46B2 参照信号パワースペクトル
46C 振幅データ
46C1 ピーク負荷電力振幅
46C2 ピーク参照信号振幅
46C3 振幅比
46C4 出力電力データ
D1 高圧配電線(配電線)
D2 低圧配電線
G、G1、G2 太陽光発電機
L、L1、L2 負荷
Tr 柱上変圧器(連系点)
Claims (10)
- コンピュータにより、配電線上の連系点に接続された太陽光発電機の総出力電力を推定する方法であって、
前記コンピュータは、
前記連系点に接続された負荷に前記配電線から供給される負荷電力と、前記太陽光発電機付近の日射量に依存する物理量とを取得するステップと、
取得した前記物理量を参照信号とし、前記負荷電力の変動成分のうち、当該参照信号の変動と同期した変動成分の周波数を抽出するステップと、
前記負荷電力の周波数成分のうち、抽出した前記周波数における周波数成分の振幅と、前記参照信号の周波数成分のうち、抽出した前記周波数における周波数成分の振幅との比である振幅比を計算するステップと、
計算した前記振幅比を前記参照信号に乗算した結果を、前記太陽光発電機の総出力電力として推定するステップと、
を実行することを特徴とする太陽光発電出力推定方法。 - コンピュータにより、配電線上の連系点に接続された太陽光発電機の総出力電力を推定する方法であって、
前記コンピュータは、
前記連系点に接続された負荷に前記配電線から供給される負荷電力を取得するステップと、
前記太陽光発電機付近の日射量に依存する物理量を参照信号として取得するステップと、
前記負荷電力をフーリエ変換し、前記負荷電力のパワースペクトルを作成するステップと、
前記参照信号をフーリエ変換し、前記参照信号のパワースペクトルを作成するステップと、
前記負荷電力のパワースペクトルと、前記参照信号のパワースペクトルとの間で、ピークが一致する周波数をピーク周波数として抽出するステップと、
前記負荷電力のパワースペクトルを逆フーリエ変換して、前記ピーク周波数における前記負荷電力の振幅を求めるステップと、
前記参照信号のパワースペクトルを逆フーリエ変換して、前記ピーク周波数における前記参照信号の振幅を求めるステップと、
前記負荷電力の振幅と、前記参照信号の振幅との比である振幅比を計算するステップと、
計算した前記振幅比を前記参照信号に乗算した結果を、前記太陽光発電機の総出力電力として推定するステップと、
を実行することを特徴とする太陽光発電出力推定方法。 - 請求項1又は請求項2に記載の太陽光発電出力推定方法であって、
前記コンピュータは、
前記振幅比を、所定時間ごとに計算する。
ことを特徴とする太陽光発電出力推定方法。 - 請求項1又は請求項2に記載の太陽光発電出力推定方法であって、
前記コンピュータは、
前記物理量として、前記太陽光発電機付近に設置された照度センサの計測値又は1の前記太陽光発電機の出力電力値を取得する
ことを特徴とする太陽光発電出力推定方法。 - 請求項2に記載の太陽光発電出力推定方法であって、
前記コンピュータは、
前記パワースペクトルの微分値が0となる周波数を、前記ピーク周波数として抽出する
ことを特徴とする太陽光発電出力推定方法。 - 配電線上の連系点に接続された太陽光発電機の総出力電力を推定する装置であって、
前記連系点に接続された負荷に前記配電線から供給される負荷電力と、前記太陽光発電機付近の日射量に依存する物理量とを取得する手段と、
取得した前記物理量を参照信号とし、前記負荷電力の変動成分のうち、当該参照信号の変動と同期した変動成分の周波数を抽出する手段と、
前記負荷電力の周波数成分のうち、抽出した前記周波数における周波数成分の振幅と、前記参照信号の周波数成分のうち、抽出した前記周波数における周波数成分の振幅との比である振幅比を計算する手段と、
計算した前記振幅比を前記参照信号に乗算した結果を、前記太陽光発電機の総出力電力として推定する手段と、
を備えることを特徴とする太陽光発電出力推定装置。 - 配電線上の連系点に接続された太陽光発電機の総出力電力を推定する装置であって、
前記連系点に接続された負荷に前記配電線から供給される負荷電力を取得する手段と、
前記太陽光発電機付近の日射量に依存する物理量を参照信号として取得する手段と、
前記負荷電力をフーリエ変換し、前記負荷電力のパワースペクトルを作成する手段と、
前記参照信号をフーリエ変換し、前記参照信号のパワースペクトルを作成する手段と、
前記負荷電力のパワースペクトルと、前記参照信号のパワースペクトルとの間で、ピークが一致する周波数をピーク周波数として抽出する手段と、
前記負荷電力のパワースペクトルを逆フーリエ変換して、前記ピーク周波数における前記負荷電力の振幅を求める手段と、
前記参照信号のパワースペクトルを逆フーリエ変換して、前記ピーク周波数における前記参照信号の振幅を求める手段と、
前記負荷電力の振幅と、前記参照信号の振幅との比である振幅比を計算する手段と、
計算した前記振幅比を前記参照信号に乗算した結果を、前記太陽光発電機の総出力電力として推定する手段と、
を備えることを特徴とする太陽光発電出力推定装置。 - 請求項6又は請求項7に記載の太陽光発電出力推定装置であって、
前記振幅比を、所定時間ごとに計算する。
ことを特徴とする太陽光発電出力推定装置。 - 請求項6又は請求項7に記載の太陽光発電出力推定装置であって、
前記物理量として、前記太陽光発電機付近に設置された照度センサの計測値又は1の前記太陽光発電機の出力電力値を取得する
ことを特徴とする太陽光発電出力推定装置。 - 請求項7に記載の太陽光発電出力推定装置であって、
前記パワースペクトルの微分値が0となる周波数を、前記ピーク周波数として抽出する
ことを特徴とする太陽光発電出力推定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010061279A JP4999947B2 (ja) | 2010-03-17 | 2010-03-17 | 太陽光発電出力推定方法及び太陽光発電出力推定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010061279A JP4999947B2 (ja) | 2010-03-17 | 2010-03-17 | 太陽光発電出力推定方法及び太陽光発電出力推定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011199955A true JP2011199955A (ja) | 2011-10-06 |
JP4999947B2 JP4999947B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=44877477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010061279A Expired - Fee Related JP4999947B2 (ja) | 2010-03-17 | 2010-03-17 | 太陽光発電出力推定方法及び太陽光発電出力推定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4999947B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012044740A (ja) * | 2010-08-16 | 2012-03-01 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 太陽光発電量予測方法および配電系統制御システム |
JP2013099228A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-20 | Tohoku Electric Power Co Inc | 太陽光発電設備の発電出力の推定方法および装置 |
WO2013157135A1 (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-24 | 株式会社日立製作所 | 電力監視装置及び電力監視方法 |
JP2014165934A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Central Research Institute Of Electric Power Industry | 自然エネルギー型分散電源群の合計発電出力の変動推定方法、変動推定装置及び変動推定プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6154516A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | 太陽光発電システム |
JP2007129852A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 太陽光発電出力評価システム、情報処理装置、太陽光発電出力評価方法 |
JP2009050064A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Hitachi Ltd | 配電系統状態推定装置 |
JP2011185649A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 発電電力推定装置及び発電電力推定方法 |
-
2010
- 2010-03-17 JP JP2010061279A patent/JP4999947B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6154516A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | 太陽光発電システム |
JP2007129852A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 太陽光発電出力評価システム、情報処理装置、太陽光発電出力評価方法 |
JP2009050064A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Hitachi Ltd | 配電系統状態推定装置 |
JP2011185649A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 発電電力推定装置及び発電電力推定方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012044740A (ja) * | 2010-08-16 | 2012-03-01 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 太陽光発電量予測方法および配電系統制御システム |
JP2013099228A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-20 | Tohoku Electric Power Co Inc | 太陽光発電設備の発電出力の推定方法および装置 |
WO2013157135A1 (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-24 | 株式会社日立製作所 | 電力監視装置及び電力監視方法 |
JPWO2013157135A1 (ja) * | 2012-04-20 | 2015-12-21 | 株式会社日立製作所 | 電力監視装置及び電力監視方法 |
JP2014165934A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Central Research Institute Of Electric Power Industry | 自然エネルギー型分散電源群の合計発電出力の変動推定方法、変動推定装置及び変動推定プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4999947B2 (ja) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2872453C (en) | Methods and systems for improved time cost and accuracy of energy usage baselining | |
Zuo et al. | Impact of synchrophasor estimation algorithms in ROCOF-based under-frequency load-shedding | |
Ghosh et al. | Artificial bee colony optimization based non-intrusive appliances load monitoring technique in a smart home | |
JP6435756B2 (ja) | トランス接続相判定装置、方法、及びプログラム | |
US20120033473A1 (en) | Systems and methods for electrical power grid monitoring using loosely synchronized phasors | |
Chen et al. | Data-driven piecewise linearization for distribution three-phase stochastic power flow | |
JP5957073B2 (ja) | 電力監視装置及び電力監視方法 | |
US20150168465A1 (en) | Method and apparatus for electric power system distribution state estimations | |
JP5989754B2 (ja) | 予測装置 | |
JP2016214064A (ja) | 発電機の制動トルクの非侵入的な推定のためのシステムおよび方法 | |
JP4999947B2 (ja) | 太陽光発電出力推定方法及び太陽光発電出力推定装置 | |
JP6392155B2 (ja) | 配電監視制御装置 | |
JP5389061B2 (ja) | 配電系統制御装置及び配電系統制御方法 | |
EP2905870A1 (en) | State estimation device, state estimation method and program | |
JP6287306B2 (ja) | 電力推定装置、電力推定方法、および、プログラム | |
JP2010249608A (ja) | 太陽光発電状況予測装置及びシステム | |
JP6262954B2 (ja) | 蓄電池導入効果評価装置、蓄電池導入効果評価方法及びプログラム | |
CN105391051A (zh) | 一种智能变电站能效提升改造节能量计算方法 | |
JP5989571B2 (ja) | 自然エネルギー型分散電源群の合計発電出力の変動推定方法、変動推定装置及び変動推定プログラム | |
KR20090055061A (ko) | 풍력 발전 단지의 모델링 및 해석 파라미터 시험 방법 | |
Gustafsson | Challenges for decision makers when feed-in tariffs or net metering schemes change to incentives dependent on a high share of self-consumed electricity | |
JP5335005B2 (ja) | 配電系統計算装置及び配電系統計算方法 | |
Nadhiroh et al. | Real-time monitoring of power quality for web based electrical power panel using LabVIEW | |
Sulaeman et al. | Evaluation of wind power capacity value including effects of transmission system | |
JP5654074B2 (ja) | 電力使用量予測装置、電力使用量予測方法およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120420 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120508 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120515 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4999947 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150525 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |