JP2011198913A - 発光素子駆動装置及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光素子の輝度を調整する一連の処理の中で特別のハードウェアや時間を必要とすることなく、輝度調整と同時に発光素子の異常を検出することが可能な発光素子駆動装置を提供する。
【解決手段】複数のA/D変換ポート及びGPIOポートを有するCPU101を用い、CPUは、数の駆動トランジスタTRをそれぞれオンした状態でA/D変換ポートから複数のLEDの端子間電圧を測定し、測定した複数のLEDの端子間電圧に基づき複数のLEDの異常を検出する。異常のないLEDには、相関パラメータを参照してそれぞれ端子間電圧に対応するデューティー比をGPIOポートに設定し、それぞれのLEDを設定したデューティー比のパルス信号で駆動する。
【選択図】図2

Description

本発明は、LED(Light Emitting Diode;:発光ダイオード)等の発光素子を駆動する駆動装置及び方法、特に、発光素子の輝度ばらつきを抑制する輝度ばらつきの抑制方法に関するものである。
複数のLEDを実装する装置では(特に複数のLEDを並べて実装した場合)、LEDの輝度のばらつきにより明るいLED/暗いLEDが混在してしまう。また、LED購入時に輝度のばらつき範囲を抑えた部品(輝度範囲選別品)を使用、もしくは装置へ実装する前に輝度を確認して選別を行う方法もあるが、部品コストや製造が割高になり、コスト高につながってしまう。
そこで、LEDの輝度ばらつきを補正する方法としては、特許文献1乃至4に提案された方法がある。特許文献1には、複数の発光素子の輝度ばらつきを目視や機器を用いて確認し、輝度が規格内にない発光素子に対して点灯駆動信号のデューティー比を制御することが記載されている。
また、特許文献2には電源電圧変動等に応じて発光ダイオードの輝度が一定となるようにPWM駆動信号のデューティーを制御することが記載され、特許文献3には発光ダイオードの輝度をフォトセンサで検出し、その検出結果に基づいて発光ダイオードの輝度を制御することが記載されている。更に、特許文献4には異なる色温度を有するLED群AとLED群Bを有し、LED群Aに流れる電流とLED群Bに流れる電流の大きさの比率を調整することによって、バックライトから所定の色温度が得られるようにすることが記載されている。
特開2005−145208号公報 特開2008−053629号公報 特開2007−141799号公報 特開2008−262823号公報
特許文献1乃至4には、複数の発光素子の輝度ばらつきを抑制することは記載されているが、発光素子の輝度調整と同時に発光素子の異常を検出することに関しては記載されていない。
本発明の目的は、発光素子の輝度を調整する一連の処理の中で特別のハードウェアや時間を必要とすることなく、輝度調整と同時に発光素子の異常を検出することが可能な発光素子駆動装置及び方法を提供することにある。
本発明は、CPUが複数のGPIOポートを所定電圧に設定して複数のトランジスタをそれぞれオンした状態でA/D変換ポートから前記複数の発光素子の端子間電圧を測定し、測定された複数の発光素子の端子間電圧に基づいて複数の発光素子の異常を検出し、異常のない発光素子には相関パラメータを参照してそれぞれ端子間電圧に対応するデューティー比をGPIOポートに設定し、当該発光素子をそれぞれ設定したデューティー比のパルス信号で駆動する。
本発明によれば、GPIOポート及びA/Dポートを有するCPUを用い、A/Dポートで発光素子の端子間電圧を測定し、GPIOポートから端子間電圧に応じたデューティー比のパルス信号を供給するため、コストアップなしで発光素子の輝度ばらつきを抑えることが可能となる。
また、CPUのA/D変換ポートから発光素子の端子間電圧を測定し、デューティー比を設定する一連の処理の中で発光素子の端子間電圧を使用して発光素子の異常を検出するため、特別のハードウェアや異常検出のための時間を必要とすることなく、輝度調整と同時に発光素子の異常を検出することができる。
本発明に係るLED駆動装置の一実施形態を示す回路図である。 本発明の一実施例を示す回路図である。 本発明に係るLEDの輝度を調整するための処理の流れを説明するフローチャートである。 本発明に係るLED駆動装置の動作原理を説明するための図である。 本発明に係るLEDの端子間電圧と駆動信号のDuty比との関係を示す図である。
次に、発明を実施するための形態について図面を参照して詳細に説明する。一般に、LEDの輝度のばらつきの原因としては、(1)LED電源電圧、(2)LEDの順方向電圧(Vf)(LEDに流れる電流:If)、(3)LED発光素子自体のばらつきがある。本発明は、(2)LEDの順方向電圧のばらつき、(3)LED発光素子自体のばらつきに着目し、これらのばらつきを抑えることでLED輝度ばらつきを抑制するものである。なお、LED電源電圧は同じ電源から供給されることを前提とし、(1)LED電源電圧のばらつきの影響は無視するものとする。
図1は本発明に係るLED駆動装置の一実施形態を示す回路図である。図1では説明を簡単にするため発光素子を3個配置する例を示しているが、本発明はこれに限ることはない。図中LED1〜3は発光素子である発光ダイオード(以下、LED)であり、それぞれスイッチング用トランジスタTR1〜TR3及び電流制限用抵抗器R1〜R3に直列に接続されている。
各トランジスタのベース端子はCPU101のGPIOポート(GPIO1〜3)に接続され、CPU101は各GPIOポートから各トランジスタのベース端子にパルス信号を出力して各トランジスタのON/OFFを制御する。また、各トランジスタのコレクタ端子はそれぞれ電源に接続され、エミッタ端子がそれぞれ電流制限用抵抗器を介してLEDのアノード端子に接続されている。
CPU101はGPIOポートからパルス信号を出力してトランジスタのPWM制御を行い、GPIOポートからの駆動パルスのDuty比によりLEDに印加する電圧(電流)を制御する。また、各LED1〜3のアノード端子はCPU101のアナログ/ディジタル変換ポート(A/D変換ポート1〜3)に接続され、CPU101はLED1〜3のLED端子間電圧を監視する。
この構成により、CPU101は常にLED端子間電圧を監視し、各LEDの順方向電圧(LEDに流れる電流)のばらつきを検出し、その結果をGPIOポートからのPWMパルスのDuty比に反映させることにより、LED印加電圧(LEDに流れる電流)を制御し、各LEDの輝度のばらつきを抑制する。
次に、本発明の実施例について説明する。図2は本実施例の構成を示す回路図である。図2では図1と同一部分には同一符号を付している。LED1〜3はスイッチング用トランジスタTR1〜TR3及び電流制限用抵抗器R1〜R3に直列に接続され、各トランジスタはCPU101のGPIOポート(GPIO1〜3)からの駆動パルスにより駆動される。また、CPU101はLED駆動信号のPWM制御を行い、GPIOポートからの駆動パルスのDuty比を可変することでLEDに印加する電圧を制御する。C1〜C3はスイッチング電圧を平滑するためのコンデンサである。
各LEDのアノード端子はCPU101のA/D変換ポート(A/D1〜3)に接続され、CPU101は各LEDのLED端子間電圧を測定する。CPU101の外部ROM102には、A/D変換ポートからのLED端子間電圧とGPIOポートから出力されるPWMパルスのDuty比との相関パラメータが格納されている。CPU101にはキーボード等の外部入力機器103及びモニター等の外部表示機器104が接続され、外部からの情報を入力及び外部への情報伝達を行う。
次に、本実施例の動作を説明する。図3はCPUの輝度調整のための処理の流れを示すフローチャートである。まず、装置(CPU)の電源投入後(S101)、CPU101の初期化を行う(S102)。CPU101のGPIOポートの制御が可能となった時点でGPIOポートをHi(ハイレベル)に固定する(S103)。この時、スイッチング用トランジスタTR1〜TR3がONし、LED回路に電圧Vsが印加される。
LED回路に電源Vsが印加されることで、図4に示すようにLED端子間に順方向電圧Vfの電圧及び抵抗端子間に電圧Vrが発生する。その際、LEDに流れ込む電流IfはIf=(Vs−Vf)/Rとなる。図4は本実施例のLED駆動装置の動作原理を説明するための図である。S103でGPIOポートをHiに固定し、後述するS104でA/D変換ポートからLED端子間電圧を読み込む期間を図4に示す。この時、トランジスタがオンし、LEDの端子間電圧が発生する。
次いで、CPU101は各LEDの端子間電圧をA/D変換ポートから読み込み(S104)、各A/D変換ポートから読み込んだLEDの端子間電圧からLED電圧=0かどうかを判定する(S105)。LED電圧=0である場合にはLEDはショート状態であると判定し(S106)、イレギュラー処理を行う(S107)。即ち、CPU101の外部出力ポートを通して外部表示機器104に異常通知を行い、外部表示機器104上にLEDの異常発生を表示する。
なお、CPU101は、常時、複数のLEDの端子間電圧を監視しているため、LEDのショートやオープン等の異常を検出した場合には、外部表示機器104に異常が発生したLEDの通知を行う。
また、S105でLED電圧=0でない場合には、LED電圧=V(所定電圧)かどうかを判定する(S108)。この時、LED電圧=Vである場合にはLEDがオープン状態(断線)であると判定し(S109)、同様にイレギュラー処理を行う(S107)。このように輝度調整の一連の処理の中でLEDの端子間電圧からLED部品内部の断線及びショート等の異常状態も判別可能となる。
LEDに異常が検出されなければ、CPU101はS104で読み取った端子間電圧値をもとにROM102に格納された相関パラメータを参照し、各トランジスタに供給するGPIOポートからのPWMパルスのDuty比を決定する(S110)。CPU101は各GPIOポートからDuty比のPWMパルスの出力を開始し(S111)、各LEDの輝度をLED端子間電圧に応じて制御する。
図4はCPU101のGPIOポートからトランジスタに出力されるDuty比のパルス信号を示す。このパルス信号に応じてトランジスタが設定されたDuty比でON/OFFし、LEDに電流が供給される。また、上述のようにLEDには並列に平滑用のコンデンサCが接続されているため、LEDの電流波形は図4に示すような波形となり、実線で示す波形が平均値となる。
図5はROM102に格納されたLED端子間電圧と駆動パルスのDuty比との関係を示す相関パラメータの一例を示す。図5に示すようにLED端子間電圧に応じてGPIOポートからのDuty比が格納されている。CPU101は各LED毎にA/D変換ポートから測定したLED端子間電圧に応じたDuty比のパルス信号をGPIOポートから各トランジスタに出力する。
本実施例では、GPIOポート及びA/D変換ポートを有するCPUを用い、A/D変換ポートで発光素子の端子間電圧を測定し、GPIOポートから端子間電圧に応じたデューティー比の駆動信号を供給するため、コストアップなしで発光素子の輝度ばらつきを抑えることが可能となる。
また、本LED駆動装置では常に各LEDの端子間電圧を監視するため、LEDの経年変化によるVfの変動や電流制限抵抗/スイッチングトランジスタの経年変化による輝度の変化にも対応可能である。
更に、輝度調整のための一連の処理の中でLEDから読み取った端子間電圧を使用してLEDの断線やショート等の異常を検出するため、特別なハードウェアを必要とすることなく、異常検出のための時間を必要とすることなく、LEDの輝度調整と同時にLEDの異常を検出することが可能となる。
なお、本発明は、実際にLEDの発光状態を目視で確認したり、或いは輝度計等を用いてLEDの輝度を測定し、その結果をROM102に格納されたパラメータに反映させても良い。その場合には、図3のS112でCPU101の外部入力ポートから輝度値を入力し、ROM102に格納されたパラメータを変更する。具体的には、図5に示すように外部入力ポートから輝度情報が入力された場合には、その輝度情報に応じてDuty比にOffsetをかけて補正する。
また、以上の実施形態では、発光素子としてLEDの輝度調整を例に挙げて説明したが、本発明は、これに限ることなく、例えば、有機EL素子等の他の発光素子の輝度調整にも使用することができる。
101 CPU
102 ROM
103 外部入力機器
104 外部表示機器
LED1〜LED3 発光ダイオード
TR1〜TR3 トランジスタ
R1〜R3 抵抗器
C1〜C3 コンデンサ

Claims (4)

  1. 複数のA/D変換ポート及び複数のGPIOポートを有するCPUと、
    前記CPUの複数のGPIOポートからのパルス信号によって制御され、前記複数の発光素子を駆動する複数のトランジスタと、
    前記発光素子の端子間電圧と駆動パルス信号のデューティー比との相関パラメータを記憶した記憶手段とを有し、
    前記複数のトランジスタにはそれぞれ直列に前記複数の発光素子が接続され、前記CPUのA/D変換ポートにはそれぞれ前記複数の発光素子が接続され、
    前記CPUは、前記複数のGPIOポートを所定電圧に設定して前記複数のトランジスタをそれぞれオンした状態で前記A/D変換ポートから前記複数の発光素子の端子間電圧を測定し、
    前記測定された複数の発光素子の端子間電圧に基づいて前記複数の発光素子の異常を検出し、
    前記異常のない発光素子には、前記相関パラメータを参照してそれぞれ前記端子間電圧に対応するデューティー比を前記GPIOポートに設定し、当該発光素子をそれぞれ設定したデューティー比のパルス信号で駆動することを特徴とする発光素子駆動装置。
  2. 前記CPUは、外部入力ポートから前記発光素子の輝度情報が入力された場合には、前記記憶手段に格納された相関パラメータのデューティー比に前記輝度情報に応じてオフセットをかけて前記デューティー比を補正することを特徴とする請求項1に記載の発光素子駆動装置。
  3. 複数のA/D変換ポート及び複数のGPIOポートを有するCPUと、
    前記CPUの複数のGPIOポートからのパルス信号によって制御され、前記複数の発光素子を駆動する複数のトランジスタと、
    前記発光素子の端子間電圧と駆動パルス信号のデューティー比との相関パラメータを記憶した記憶手段とを有し、
    前記複数のトランジスタにはそれぞれ直列に前記複数の発光素子が接続され、前記CPUのA/D変換ポートにはそれぞれ前記複数の発光素子が接続され、
    前記CPUが、
    前記複数のGPIOポートを所定電圧に設定して前記複数のトランジスタをそれぞれオンした状態で前記A/D変換ポートから前記複数の発光素子の端子間電圧を測定する工程と、
    前記測定された複数の発光素子の端子間電圧に基づいて前記複数の発光素子の異常を検出する工程と、
    前記異常のない発光素子には、前記相関パラメータを参照してそれぞれ前記端子間電圧に対応するデューティー比を前記GPIOポートに設定し、当該発光素子をそれぞれ設定したデューティー比のパルス信号で駆動する工程と、
    を含むことを特徴とする発光素子駆動方法。
  4. 前記CPUは、外部入力ポートから前記発光素子の輝度情報が入力された場合には、前記記憶手段に格納された相関パラメータのデューティー比に前記輝度情報に応じてオフセットをかけて前記デューティー比を補正することを特徴とする請求項3に記載の発光素子駆動方法。
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