JP2011197636A - ズームレンズ系 - Google Patents

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Koichiro Hayakawa
浩一郎 早川
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Abstract

【課題】小型化、高変倍化、及び高性能化を同時に達成できるズームレンズ系を得ること。
【解決手段】物体側から順に、負屈折力の第1レンズ群、正屈折力の第2レンズ群、及び正屈折力の第3レンズ群から構成され、変倍に際して第1レンズ群ないし第3レンズ群の全てのレンズ群が移動し、第2レンズ群は、物体側から順に、正レンズ、負レンズ及び負レンズの3枚のレンズからなり、次の条件式(1)及び(2)を満足する。(1)2.0<|VD1t−VD1w|/(ft/fw)<3.4、(2)0.89<|m2w/m3w|但し、VD1t、VD1w:長焦点距離端、短焦点距離端における第1レンズ群の最も像側のレンズの像側の面と第2レンズ群の最も物体側のレンズの物体側の面の光軸上の距離、ft、fw:長焦点距離端、短焦点距離端における全系の焦点距離、m2w、m3w:短焦点距離端における無限遠合焦時の第2、3レンズ群の横倍率。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像に供するズームレンズ系に関する。
近年のデジタルカメラの急速な普及に伴い、より安価なデジタルカメラが求められており、撮影光学系に対しても低価格化が強く要望されている。また、コンパクトタイプのデジタルカメラは小型化及び薄型化を図り携帯性に優れたものが好まれる傾向にある。一方、CCDなどの固体撮像素子の画素数は年々増えており、画素ピッチの細かさに対応した高性能な撮影光学系が求められている。
変倍比(ズーム比)3−4倍程度の小型のデジタルカメラ用ズームレンズ系として、負レンズ先行型のいわゆるネガティブリード型のズームレンズ系が用いられる。例えば特許文献1、2には、負レンズ先行型で負正正の3成分からなるいわゆる3群ズームレンズ系が開示されており、変倍比3.7倍程度が実現されている。
特開2005−084597号公報 特開2009−092740号公報
しかし、光学系の全長や各レンズ群の厚みが大きく、小型化という点について満足できていない。非撮影時のカメラの小型化を達成するためには、レンズ全長の短縮や各レンズ群の厚みを薄くすることが必要になる。レンズ全長を短くするためには、各レンズ群の屈折力を強くして変倍時の移動量を小さくすればよいが、屈折面での収差発生量が大きくなり収差補正が難しくなる。市場要求としては、小型化と同時に高変倍化及び高性能化も達成しなくてはならない。
本発明は、以上の問題意識に基づいてなされたものであり、小型化、高変倍化、及び高性能化を同時に達成できるズームレンズ系を得ることを目的とする。
本発明のズームレンズ系は、物体側から順に、負の屈折力を持つ第1レンズ群、正の屈折力を持つ第2レンズ群、及び正の屈折力を持つ第3レンズ群から構成され、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際して第1レンズ群ないし第3レンズ群の全てのレンズ群が移動し、第2レンズ群は、物体側から順に、正レンズ、負レンズ及び負レンズの3枚のレンズからなり、次の条件式(1)及び(2)を満足することを特徴としている。
(1)2.0<|VD1t−VD1w|/(ft/fw)<3.4(単位[mm])
(2)0.89<|m2w/m3w|
但し、
VD1t:長焦点距離端における第1レンズ群の最も像側のレンズの像側の面と第2レンズ群の最も物体側の正レンズの物体側の面の光軸上の距離[mm]、
VD1w:短焦点距離端における第1レンズ群の最も像側のレンズの像側の面と第2レンズ群の最も物体側の正レンズの物体側の面の光軸上の距離[mm]、
ft:長焦点距離端における全系の焦点距離[mm]、
fw:短焦点距離端における全系の焦点距離[mm]、
m2w:短焦点距離端における無限遠合焦時の第2レンズ群の横倍率、
m3w:短焦点距離端における無限遠合焦時の第3レンズ群の横倍率、
である。
本発明のズームレンズ系は、さらに、次の条件式(3)を満足することが好ましい。
(3)2.8<f2/rb<4.0
但し、
f2:第2レンズ群の合成焦点距離、
rb:第2レンズ群の最も像側の負レンズの像側の面の曲率半径、
である。
第2レンズ群の正レンズと物体側の負レンズは、接合してもよい。また第2レンズ群の像側の負レンズは、その両面が非球面の樹脂レンズとしてもよい。
第3レンズ群を、フォーカシング時に移動するフォーカシングレンズ群である1枚の正レンズとし、この1枚の正レンズを、少なくとも一方の面が非球面の樹脂レンズとすることが好ましい。
本発明によれば、小型化、高変倍化、及び高性能化を同時に達成できるズームレンズ系を得ることができる。
本発明によるズームレンズ系の数値実施例1の長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図1の構成における諸収差図である。 同数値実施例1の中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図3の構成における諸収差図である。 同数値実施例1の短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図5の構成における諸収差図である。 本発明によるズームレンズ系の数値実施例2の長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図7の構成における諸収差図である。 同数値実施例2の中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図9の構成における諸収差図である。 同数値実施例2の短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図11の構成における諸収差図である。 本発明によるズームレンズ系の数値実施例3の長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図13の構成における諸収差図である。 同数値実施例3の中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図15の構成における諸収差図である。 同数値実施例3の短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図17の構成における諸収差図である。 本発明によるズームレンズ系の数値実施例4の長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図19の構成における諸収差図である。 同数値実施例4の中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図21の構成における諸収差図である。 同数値実施例4の短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図23の構成における諸収差図である。 本発明によるズームレンズ系の数値実施例5の長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図25の構成における諸収差図である。 同数値実施例5の中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図27の構成における諸収差図である。 同数値実施例5の短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図である。 図29の構成における諸収差図である。 本発明によるズームレンズ系のズーム軌跡を示す簡易移動図である。
本実施の形態のズームレンズ系は、図31の簡易移動図に示すように、物体側から順に、負の屈折力を持つ第1レンズ群G1、正の屈折力を持つ第2レンズ群G2、及び正の屈折力を持つ第3レンズ群G3から構成されている。第1レンズ群G1と第2レンズ群G2の間に位置する絞りSは、第2レンズ群G2と一体に移動する。Iは像面である。
短焦点距離端(W)から長焦点距離端(T)への変倍(ズーミング)に際し、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2のレンズ群間隔が減少し、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3のレンズ群間隔が増加するように、第1レンズ群G1ないし第3レンズ群G3の全てのレンズ群が移動する。
より具体的には、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群G1は一旦像側に移動してから物体側に移動し、第2レンズ群G2は単調に物体側に移動し、第3レンズ群G3は単調に像側に移動する。
第1レンズ群G1は、物体側から順に、負レンズ10及び正レンズ11からなる。負レンズ10は、両凹負レンズ(数値実施例1−4)、又は物体側に凸の負メニスカスレンズ(数値実施例5)である。正レンズ11は、全数値実施例1−5を通じて、物体側に凸の正メニスカスレンズであり、その両面が非球面である。
第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側から順に位置する正レンズ20と負レンズ21の接合レンズ22、及び負レンズ23からなる。正レンズ20は、全数値実施例1−5を通じて、両凸正レンズである。負レンズ21は、全数値実施例1−5を通じて、両凹負レンズである。負レンズ23は、全数値実施例1−5を通じて、物体側に凸の負メニスカスレンズであり、その両面が非球面の樹脂レンズである。
第3レンズ群G3は、フォーカシング時に移動するフォーカシングレンズ群であり、1枚の正レンズ30からなる。正レンズ30は、両凸正レンズ(数値実施例1−3、5)又は像側に凸の正メニスカスレンズ(数値実施例4)であり、その両面が非球面の樹脂レンズである。
条件式(1)は、変倍時における第1レンズ群と第2レンズ群の間隔の変化量と、変倍比との比に関するものであり、小型化、高変倍化、及び高性能化を達成するための条件式である。
小型でかつ高変倍を達成するためには、各レンズ群のパワーを強くし、変倍に寄与する第1レンズ群と第2レンズ群の間隔を小さくすればよいが、条件式(1)の上限を超えると、各レンズ群のパワーが弱くなり収差補正上は有利だが変倍比を稼ぐために第1レンズ群と第2レンズ群の間隔が広がり小型化が困難となる。条件式(1)の下限を超えると、変倍に寄与する各レンズ群のパワーが強くなり、小型化には有利だが、収差補正が困難になる。
条件式(2)は、短焦点距離端における無限遠合焦時の第2レンズ群と第3レンズ群との横倍率の比に関するものであり、ズームレンズ系を小型化するための条件式である。
条件式(2)の下限を超えると、第2レンズ群のパワーが弱くなり、収差補正には有利だが、第2レンズ群から像面までの光軸上の距離が増大するため、小型化が困難になる。
条件式(3)は、第2レンズ群の合成焦点距離と、第2レンズ群の最も像側のレンズの像側の面の曲率半径との比に関するものであり、レンズ全長を短縮するための条件式である。
条件式(3)の上限を超えると、軸外光線が発散してテレセントリック性を維持するのが困難となる。
条件式(3)の下限を超えると、短焦点距離端で軸外光線が発散する効果が小さくなり、レンズ全長を十分に短くすることができなくなる。
第2レンズ群は、各数値実施例に示すように、物体側から順に、正レンズ、負レンズ及び負レンズから構成される。
この構成において、第2レンズ群の第3レンズ(像側の負レンズ)は、高性能化と低価格化のために、その両面が非球面の樹脂レンズとすることが望ましい。非球面はズーム全域にわたって球面収差やコマ収差を補正するが、両面ともに非球面形状とすることにより、収差補正負担を分担させ、各々の面で収差発生を小さくすることにより、組立時のレンズの偏芯による性能劣化の敏感度を小さくすることが可能となる。
フォーカシング時に移動するフォーカシングレンズ群である第3レンズ群は、各数値実施例では、その両面が非球面の1枚の樹脂正レンズであるが、少なくとも一方の面が非球面であればよい。この構成により、低価格化を図るとともに、無限遠物体から近距離物体へのフォーカシング時の性能劣化を小さくすることができる。
次に具体的な数値実施例を示す。以下の数値実施例は、例えば、写真用カメラ、電子スチルカメラ及びビデオカメラに用いるズームレンズ系である。諸収差図及び表中において、d線、g線、C線、F線、e線はそれぞれの波長に対する収差、Sはサジタル、Mはメリディオナル、Fno.はFナンバー、fは全系の焦点距離、Wは半画角(゜)、Yは像高、fB はバックフォーカス、Lはレンズ全長、rは曲率半径、dはレンズ厚またはレンズ間隔、N(d)はd線の屈折率、νdはd線に対するアッベ数を示す。Fナンバー、焦点距離、半画角、像高、バックフォーカス、レンズ全長及び変倍に伴って間隔が変化するレンズ間隔dは、短焦点距離端−中間焦点距離−長焦点距離端の順に示している。
回転対称非球面は次式で定義される。
x=cy2/[1+[1-(1+K)c2y2]1/2]+A4y4+A6y6+A8y8 +A10y10+A12y12・・・
(但し、cは曲率(1/r)、yは光軸からの高さ、Kは円錐係数、A4、A6、A8、・・・・・は各次数の非球面係数)
[数値実施例1]
図1〜図6と表1〜表4は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例1を示している。図1は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図2はその諸収差図であり、図3は中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図、図4はその諸収差図であり、図5は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図6はその諸収差図である。表1は面データ、表2は各種データ、表3は非球面データ、表4はレンズ群データである。
本数値実施例1のズームレンズ系は、物体側から順に、負の屈折力を持つ第1レンズ群G1、正の屈折力を持つ第2レンズ群G2、及び正の屈折力を持つ第3レンズ群G3から構成されている。
第1レンズ群G1(面番号1から4)は、物体側から順に、両凹負レンズ10、及び物体側に凸の正メニスカスレンズ11からなる。正メニスカスレンズ11は、その両面が非球面である。
第2レンズ群G2(面番号6から10)は、物体側から順に、物体側から順に位置する両凸正レンズ20と両凹負レンズ21の接合レンズ22、及び物体側に凸の負メニスカスレンズ23からなる。負メニスカスレンズ23は、その両面が非球面の樹脂レンズである。第1レンズ群G1と第2レンズ群G2の間に位置する絞りS(面番号5)は、第2レンズ群G2と一体に移動する。
第3レンズ群G3(面番号11から12)は、フォーカシング時に移動するフォーカシングレンズ群である1枚の両凸正レンズ30からなる。両凸正レンズ30は、その両面が非球面の樹脂レンズである。第3レンズ群G3(両凸正レンズ30)の後方(像面Iとの間)には、光学フィルタOP(面番号13から14)とカバーガラスCG(面番号15から16)が配置されている。
(表1)
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 -138.945 0.700 1.75500 52.3
2 6.478 1.090
3* 8.391 1.640 1.82115 24.1
4* 14.646 d4
5絞 ∞ 0.500
6 4.831 1.600 1.88300 40.8
7 -8.323 0.700 1.75211 25.0
8 8.323 0.110
9* 4.539 0.800 1.60641 27.2
10* 3.169 d10
11* 69.562 1.950 1.54358 55.7
12* -8.970 d12
13 ∞ 0.350 1.51680 64.2
14 ∞ 0.510
15 ∞ 0.500 1.51680 64.2
16 ∞ -
*は回転対称非球面である。
(表2)
各種データ
ズーム比(変倍比) 3.86
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
Fno. 3.0 4.4 6.1
f 5.00 9.80 19.30
W 43.4 22.0 11.5
Y 3.88 3.88 3.88
fB 0.59 0.59 0.59
L 29.78 28.18 32.85
d4 12.700 5.647 1.270
d10 2.457 9.007 18.508
d12 3.399 2.304 1.850
(表3)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
3 0.000 -0.2552×10-3 0.4700×10-5 -0.3106×10-6
4 0.000 -0.4522×10-3 0.2326×10-5 -0.3545×10-6
9 0.000 -0.2441×10-2 0.1215×10-3 -0.2283×10-3 0.2751×10-4
10 -0.251 0.1375×10-2 0.8698×10-3 -0.5452×10-3 0.7753×10-4
11 0.000 0.5377×10-3 -0.4626×10-5 0.7597×10-7 0.1298×10-7
12 0.000 0.9573×10-3 -0.4071×10-5 -0.2458×10-6 0.2221×10-7
(表4)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -13.27
2 6 9.52
3 11 14.75
[数値実施例2]
図7〜図12と表5〜表8は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例2を示している。図7は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図8はその諸収差図であり、図9は中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図、図10はその諸収差図であり、図11は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図12はその諸収差図である。表5は面データ、表6は各種データ、表7は非球面データ、表8はレンズ群データである。
この数値実施例2のレンズ構成は、絞りSが第2レンズ群G2(両凸正レンズ20)と接する位置にある点を除き、数値実施例1と同様である。
(表5)
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 -131.152 0.700 1.75500 52.3
2 6.483 1.084
3* 8.415 1.646 1.82115 24.1
4* 14.818 d4
5絞 ∞ 0.000
6 4.827 1.600 1.88300 40.8
7 -8.315 0.700 1.75211 25.0
8 8.315 0.110
9* 4.571 0.800 1.60641 27.2
10* 3.182 d10
11* 88.696 1.950 1.54358 55.7
12* -8.671 d12
13 ∞ 0.350 1.51680 64.2
14 ∞ 0.510
15 ∞ 0.500 1.51680 64.2
16 ∞ -
*は回転対称非球面である。
(表6)
各種データ
ズーム比(変倍比) 3.86
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
Fno. 3.1 4.6 7.3
f 5.00 9.80 19.30
W 43.4 22.0 11.5
Y 3.88 3.88 3.88
fB 0.59 0.59 0.59
L 29.79 28.27 32.85
d4 13.200 6.220 1.770
d10 2.462 9.093 18.510
d12 3.409 2.233 1.850
(表7)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
3 0.000 -0.2593×10-3 0.4878×10-5 -0.3146×10-6
4 0.000 -0.4542×10-3 0.2227×10-5 -0.3542×10-6
9 0.000 -0.2398×10-2 0.1160×10-3 -0.2343×10-3 0.2901×10-4
10 -0.239 0.1432×10-2 0.8329×10-3 -0.5516×10-3 0.8107×10-4
11 0.000 0.4458×10-3 -0.6027×10-5 0.2253×10-6 0.1185×10-7
12 0.000 0.8727×10-3 -0.3809×10-5 -0.1744×10-6 0.2343×10-7
(表8)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -13.30
2 6 9.53
3 11 14.63
[数値実施例3]
図13〜図18と表9〜表12は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例3を示している。図13は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図14はその諸収差図であり、図15は中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図、図16はその諸収差図であり、図17は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図18はその諸収差図である。表9は面データ、表10は各種データ、表11は非球面データ、表12はレンズ群データである。
この数値実施例3のレンズ構成は、数値実施例1と同様である。
(表9)
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 -2919.593 0.700 1.75500 52.3
2 6.625 1.045
3* 7.085 1.619 1.82115 24.1
4* 10.332 d4
5絞 ∞ 0.350
6 4.872 1.700 1.88300 40.8
7 -8.546 0.600 1.75211 25.0
8 8.546 0.100
9* 4.250 0.800 1.60641 27.2
10* 2.997 d10
11* 49.434 2.000 1.54358 55.7
12* -8.455 d12
13 ∞ 0.350 1.51680 64.2
14 ∞ 0.510
15 ∞ 0.500 1.51680 64.2
16 ∞ -
*は回転対称非球面である。
(表10)
各種データ
ズーム比(変倍比) 3.86
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
Fno. 3.3 4.8 6.0
f 5.00 9.80 19.30
W 43.1 21.7 11.4
Y 3.88 3.88 3.88
fB 0.59 0.59 0.59
L 29.49 27.78 32.60
d4 12.850 5.662 1.420
d10 2.350 8.669 18.287
d12 3.245 2.410 1.850
(表11)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
3 0.000 -0.1076×10-3 -0.6232×10-5 -0.8841×10-7
4 0.000 -0.2139×10-3 -0.1020×10-4 0.3974×10-7
9 0.000 -0.3294×10-2 -0.1463×10-5 -0.1853×10-3 0.2184×10-4
10 -0.381 0.8360×10-3 0.1535×10-3 -0.2285×10-3 0.3312×10-4
11 0.000 0.8275×10-3 -0.2782×10-4 0.1565×10-5 0.1235×10-8
12 0.000 0.1649×10-2 -0.5186×10-4 0.1982×10-5 0.1015×10-7
(表12)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -13.82
2 6 9.55
3 11 13.45
[数値実施例4]
図19〜図24と表13〜表16は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例4を示している。図19は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図20はその諸収差図であり、図21は中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図、図22はその諸収差図であり、図23は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図24はその諸収差図である。表13は面データ、表14は各種データ、表15は非球面データ、表16はレンズ群データである。
この数値実施例4のレンズ構成は、第3レンズ群G3の正レンズ30が像側に凸の正メニスカスレンズである点を除き、数値実施例1と同様である。
(表13)
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 -45.963 0.700 1.75500 52.3
2 7.911 0.570
3* 8.720 1.498 1.82115 24.1
4* 15.035 d4
5絞 ∞ 0.350
6 4.904 1.700 1.88300 40.8
7 -8.982 0.500 1.75211 25.0
8 8.982 0.070
9* 3.990 0.800 1.60641 27.2
10* 2.839 d10
11* -101.466 1.800 1.54358 55.7
12* -6.432 d12
13 ∞ 0.350 1.51680 64.2
14 ∞ 0.510
15 ∞ 0.500 1.51680 64.2
16 ∞ -
*は回転対称非球面である。
(表14)
各種データ
ズーム比(変倍比) 3.86
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
Fno. 3.3 4.8 6.0
f 5.00 9.80 19.30
W 43.3 21.2 11.2
Y 3.88 3.88 3.88
fB 0.59 0.59 0.59
L 28.50 26.89 31.50
d4 12.663 5.579 1.420
d10 2.350 8.650 18.117
d12 3.369 2.540 1.850
(表15)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
3 0.000 -0.2040×10-3 -0.4028×10-5 -0.2337×10-6
4 0.000 -0.3864×10-3 -0.6001×10-5 -0.1292×10-6
9 0.000 -0.3673×10-2 0.1043×10-3 -0.2081×10-3 0.2296×10-4
10 -0.548 0.9826×10-3 0.4543×10-3 -0.3223×10-3 0.4250×10-4
11 0.000 0.1041×10-2 -0.1117×10-3 0.8890×10-5 -0.2075×10-6
12 0.000 0.2521×10-2 -0.1645×10-3 0.1133×10-4 -0.2429×10-6
(表16)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -14.15
2 6 9.52
3 11 12.55
[数値実施例5]
図25〜図30と表17〜表20は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例5を示している。図25は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図26はその諸収差図であり、図27は中間焦点距離における無限遠合焦時のレンズ構成図、図28はその諸収差図であり、図29は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図30はその諸収差図である。表17は面データ、表18は各種データ、表19は非球面データ、表20はレンズ群データである。
この数値実施例5のレンズ構成は、第1レンズ群G1の負レンズ10が物体側に凸の負メニスカスレンズである点を除き、数値実施例1と同様である。
(表17)
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 176.511 0.700 1.75500 52.3
2 6.156 0.913
3* 6.632 1.576 1.82115 24.1
4* 9.686 d4
5絞 ∞ 0.350
6 4.985 1.700 1.88300 40.8
7 -8.567 0.500 1.75211 25.0
8 8.567 0.070
9* 4.425 0.800 1.60641 27.2
10* 3.280 d10
11* 83.400 1.800 1.54358 55.7
12* -8.621 d12
13 ∞ 0.350 1.51680 64.2
14 ∞ 0.510
15 ∞ 0.500 1.51680 64.2
16 ∞ -
*は回転対称非球面である。
(表18)
各種データ
ズーム比(変倍比) 3.86
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
Fno. 3.3 4.8 6.0
f 5.00 9.80 19.30
W 43.4 21.8 11.4
Y 3.88 3.88 3.88
fB 0.59 0.59 0.59
L 29.41 27.69 32.60
d4 12.948 5.691 1.675
d10 2.323 8.665 18.538
d12 3.601 2.799 1.850
(表19)
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である)
面番号 K A4 A6 A8 A10
3 0.000 -0.2554×10-3 -0.7500×10-5 -0.2070×10-6
4 0.000 -0.4088×10-3 -0.1083×10-4 -0.4987×10-7
9 0.000 -0.1166×10-2 -0.9432×10-4 -0.1066×10-3 0.9646×10-5
10 -0.289 0.2919×10-2 0.2129×10-3 -0.1739×10-3 0.1663×10-4
11 0.000 0.9789×10-3 -0.9349×10-4 0.6129×10-5 -0.1515×10-6
12 0.000 0.1798×10-2 -0.1291×10-3 0.7412×10-5 -0.1678×10-6
(表20)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -13.59
2 6 9.55
3 11 14.47
各数値実施例の各条件式に対する値を表21に示す。
(表21)
実施例1 実施例2 実施例3 実施例4 実施例5
条件式(1) 2.961 2.961 2.961 2.913 2.920
条件式(2) 0.900 0.902 0.938 0.964 0.916
条件式(3) 3.005 2.996 3.186 3.353 2.911
表21から明らかなように、数値実施例1〜数値実施例5は、条件式(1)〜(3)を満足しており、また諸収差図から明らかなように諸収差は比較的よく補正されている。
G1 負の屈折力を持つ第1レンズ群
10 負レンズ
11 正レンズ
G2 正の屈折力を持つ第2レンズ群
20 正レンズ
21 負レンズ
22 接合レンズ
23 負レンズ
G3 正の屈折力を持つ第3レンズ群
30 正レンズ
S 絞り
OP 光学フィルタ
CG カバーガラス
I 像面

Claims (5)

  1. 物体側から順に、負の屈折力を持つ第1レンズ群、正の屈折力を持つ第2レンズ群、及び正の屈折力を持つ第3レンズ群から構成され、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際して第1レンズ群ないし第3レンズ群の全てのレンズ群が移動し、第2レンズ群は、物体側から順に、正レンズ、負レンズ及び負レンズの3枚のレンズからなり、次の条件式(1)及び(2)を満足することを特徴とするズームレンズ系。
    (1)2.0<|VD1t−VD1w|/(ft/fw)<3.4
    (2)0.89<|m2w/m3w|
    但し、
    VD1t:長焦点距離端における第1レンズ群の最も像側のレンズの像側の面と第2レンズ群の最も物体側の正レンズの物体側の面の光軸上の距離、
    VD1w:短焦点距離端における第1レンズ群の最も像側のレンズの像側の面と第2レンズ群の最も物体側の正レンズの物体側の面の光軸上の距離、
    ft:長焦点距離端における全系の焦点距離、
    fw:短焦点距離端における全系の焦点距離、
    m2w:短焦点距離端における無限遠合焦時の第2レンズ群の横倍率、
    m3w:短焦点距離端における無限遠合焦時の第3レンズ群の横倍率。
  2. 請求項1記載のズームレンズ系において、次の条件式(3)を満足するズームレンズ系。
    (3)2.8<f2/rb<4.0
    但し、
    f2:第2レンズ群の合成焦点距離、
    rb:第2レンズ群の最も像側の負レンズの像側の面の曲率半径。
  3. 請求項1または2記載のズームレンズ系において、第2レンズ群の正レンズと物体側の負レンズは接合されているズームレンズ系。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項記載のズームレンズ系において、第2レンズ群の像側の負レンズは、その両面が非球面の非球面樹脂レンズであるズームレンズ系。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項記載のズームレンズ系において、第3レンズ群は、フォーカシング時に移動するフォーカシングレンズ群である1枚の正レンズからなり、この1枚の正レンズは、少なくとも一方の面が非球面の非球面樹脂レンズであるズームレンズ系。
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