JP2011194820A - ノック式塗布具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ノック操作により前記繰出し体20を前進させたときは、繰出し体のガイド溝20aおよび突起部18bによって当該前進動作を伝達カム体18の一方向への回転動作に変換し、伝達カム体18のカム部18aが回転カム体16の後部のカム部16bに噛合って、前記伝達カム18体の回転で回転カム体16を回転作動させて前記ネジ軸14の前進でピストン12を前進させ、一方、ノック操作の解除により、スプリング18c弾発力で繰出し体20を後退させ、ガイド溝20aおよび突起部18bによって当該後退動作を伝達カム体18の他方向への回転動作に変換して原位置に復帰し、前記回転カム体16さらにピストン12の作動が規制される。
【選択図】図7
Description
前記繰出し機構は、
前部および後部にカム部が形成された回転カム体と、
回転カム体の後部のカム部に噛合うためのカム部が前部に形成され、かつ、側面部に突起部の形成された伝達カム体と、
前記伝達カム体の突起部をガイドするガイド溝が軸方向に対して斜めに形成され、かつ、前記軸筒との相対回転が規制された繰出し体と、
前記繰出し体を後向きに弾発しおよび伝達カム体を前向きに弾発するスプリングと、
後方向きのカム部が形成され、かつ、軸筒との相対回転の規制された固定カム体とを有したものであって、
前記回転カム体および固定カム体のうちの一方にネジ軸との相対回転が規制される係止構造を形成し、他方に前記ネジ軸に螺合するネジ部を設けて、前記回転カム体の回転を係止構造、ネジ部およびネジ軸の協働によって前記ネジ軸を軸筒に対して前進させる運動に変換してピストンを前進させるものであり、
ノック操作により前記繰出し体を前進させたときは、前記ガイド溝および突起部によって当該前進動作を伝達カム体の一方向への回転動作に変換し、伝達カム体のカム部が回転カム体の後部のカム部に噛合って、前記伝達カム体の回転で回転カム体を回転作動させることによって、前記ネジ軸を前進させてピストンを前進させ、
一方、前記ノック操作で前記繰出し体を前進させた後に当該ノック操作を解除したことにより、繰出し体がスプリングの弾発力で後退し、前記ガイド溝および突起部によって当該後退動作を伝達カム体の他方向への回転動作に変換して原位置に復帰し、それと共に、回転カム体の前部のカム部が前記固定カム体のカム部に噛合って、前記回転カム体の回転作動が規制されて前記ネジ軸およびピストンの作動が規制されたことを特徴とするノック式塗布具である。
前記回転カム体には、ネジ軸を通してネジ軸との相対回転を規制しかつ軸方向移動可能にする異形孔が形成され、
伝達カム体のカム部および前記回転カム体の後ろ向きカム部は、互いが当接状態の際に、伝達カム体が一方向に回転したときに噛み合い、逆に、伝達カム体が他方向に回転したときに噛み合いが容易に外れる鋸歯形状に形成されており、
前記固定カム体には、中心軸部にネジ軸の雄ネジに螺合する雌ネジが形成され、後方向きのカム部に前記回転カム体の前向きカム部が対向し、
回転カム体の前向のカム部および前記固定カム体の後方向きのカム部は、互いが当接状態の際に、回転カム体が他方向に回転したときに噛み合い、逆に、回転カム体が一方向に回転したときに噛み合いが容易に外れる鋸歯形状に形成されており、
前記繰出し体が固定カム体との相対回転の規制された状態で、軸方向に一定範囲で移動可能に配設され、
前記繰出し体を前方向に押圧操作したときに、前記スプリングの弾発力に抗して前記繰出し体が前方に移動することによってガイド溝に沿って突起部が摺動して前記伝達カム体が一方向に回転し、
伝達カム体の一方向の回転が、伝達カム体および回転カム体の互いに当接するカム部同士が噛合い、かつ、回転カム体の前方向きのカム部および前記固定カム体の後方向きのカム部の噛み合いが外れることにより回転カム体の回転に伝達され、この回転カム体の回転によってネジ軸が回転して前記固定カム体の雌ネジの作用によって前進し、
前記繰出し体の押圧操作を解除したときに、前記スプリングの弾発力により繰出し体が後方に移動することによってガイド溝に沿って突起部が摺動して前記伝達カム体が他方向に回転し、
伝達カム体および回転カム体の互いに当接するカム部同士の噛合いが外れ、かつ、回転カム体の前方向きのカム部および固定カム体の後方向きのカム部同士が噛み合うことにより、伝達カム体の他方向への回転が回転カム体に伝達されないようにしたことが好適である。
前記回転カム体には、ネジ軸を通してネジ軸との相対回転を規制しかつ軸方向移動可能にする異形孔が形成され、
前記固定カム体には、前方部に中心軸部にネジ軸の雄ネジに螺合する雌ネジが雌ネジ部が前方に突出形成された概略筒状を呈し、
その雌ネジ部は前端から後方向きに切り込みが形成されたものであって、ネジ軸の装着の際に雌ネジ部は切り込みが開くように弾性変形して全体が拡径するものであることが好適である。
本発明において、伝達カム体および回転カム体の後ろ向きのカム部と、前記回転カム体の前向きのカム部および前記固定カム体の後ろ向きのカム部とにおける各カム部の歯のピッチが同じであり、かつ、回転カム体の後ろ向きのカム部と前向きのカム部の歯の位相がズレていることが好適である。
本発明において、繰出し体の外周と固定カム体の筒状部内周との間にリング状の弾性体が周状に位置していることが好適である。
前記繰出し体の押圧操作を解除したときに、前記スプリングの弾発力により繰出し体が後方に移動することによってガイド溝に沿って突起部が摺動して前記伝達カム体が他方向に回転し、伝達カム体および回転カム体の互いに当接するカム部同士の噛合いが外れ、かつ、回転カム体の前方向きのカム部および固定カム体の後方向きのカム部が噛み合うようにしたことにより、伝達カム体の他方向への回転が回転カム体に伝達されないようにして繰出し体の押圧操作(ノック操作)の繰り返しによってピストンをスムーズに押し出すことができる。
前記回転カム体には、ネジ軸を通してネジ軸との相対回転を規制しかつ軸方向移動可能にする異形孔が形成され、前記固定カム体には、前方部に中心軸部にネジ軸の雄ネジに螺合する雌ネジが雌ネジ部が前方に突出形成された概略筒状を呈したものにして、その雌ネジ部は前端から後方向きに切り込みが形成されたものであって、ネジ軸の装着の際に雌ネジ部は切り込みが開くように弾性変形して全体が拡径するものにすれば、ネジ軸を回して雌ネジ部にネジ込む必要なく組付けができるので、製造ラインにおいて容易かつ確実な装着を可能にして作業負荷を格段に軽減させることができる。
図1〜図8は発明の実施形態に係る塗布具の説明図であって、図中、同一の符号を付した部分は同一物を表わす。
繰出し体20のノックストロークLだけノックすると、伝達カム体18は回転角θ度回転する。伝達カム体18と回転カム体16(後部カム部16b)の1山の回転角をBとすると、「θ>B」の関係が必要である。
また、最後までノックしたとき回転カム体16の前方向きかムン部16aがネジ体22のカム部22cを乗り越えて進んだ角度をCとし、同様にノックを元に戻したときに回転カム体16が伝達カム体18を乗り越えてからさらに進んだ角度をAとすると
θ=A+B+Cであり、余分に回転するAやCを適宜設定することで、「θ>B」とすることができる。
一つの実施例を考えると、カムは16等配とすれば、B=360/16=22.5度となる。AとCは5.55度に設定すれば、ノックによる回転角はθ=22.5+5.55+5.55=33.6度になる。
10a 軸筒の先端部
10b 塗布液収容部
10c 段差部
12 ピストン
14 ネジ軸
16 回転カム体
16a 前方向きのカム部(前部のカム部)
16b 後方向きのカム部(後部のカム部)
18 伝達カム体
18a カム部
18b 突起部
18c スプリング
20 繰出し体
20a ガイド溝
20b 突起
20c シール溝
22 ネジ体
22a 筒状部
22a1 窓部
22a2 スリット溝
22b ネジ部
22b1 先割れ部
22b2 雌ネジ山
22b3 羽根部
22c カム部
24 塗付体
26 先軸
28 キャップ
30 継手
32 パイプ
34 シール体
A 繰出し機構
Claims (7)
- 塗布液を軸筒内に貯蔵して、軸筒内を摺動するピストンの後部にネジ軸を係合させ、繰出し機構への繰出し操作によってネジ軸を介してピストンを前進させて軸筒内の塗布液を軸筒先端の塗付体に供給するようにしたノック式塗布具において、
前記繰出し機構は、
前部および後部にカム部が形成された回転カム体と、
回転カム体の後部のカム部に噛合うためのカム部が前部に形成され、かつ、側面部に突起部の形成された伝達カム体と、
前記伝達カム体の突起部をガイドするガイド溝が軸方向に対して斜めに形成され、かつ、前記軸筒との相対回転が規制された繰出し体と、
前記繰出し体を後向きに弾発しおよび伝達カム体を前向きに弾発するスプリングと、
後方向きのカム部が形成され、かつ、軸筒との相対回転の規制された固定カム体とを有したものであって、
前記回転カム体および固定カム体のうちの一方にネジ軸との相対回転が規制される係止構造を形成し、他方に前記ネジ軸に螺合するネジ部を設けて、前記回転カム体の回転を係止構造、ネジ部およびネジ軸の協働によって前記ネジ軸を軸筒に対して前進させる運動に変換してピストンを前進させるものであり、
ノック操作により前記繰出し体を前進させたときは、前記ガイド溝および突起部によって当該前進動作を伝達カム体の一方向への回転動作に変換し、伝達カム体のカム部が回転カム体の後部のカム部に噛合って、前記伝達カム体の回転で回転カム体を回転作動させることによって、前記ネジ軸を前進させてピストンを前進させ、
一方、前記ノック操作で前記繰出し体を前進させた後に当該ノック操作を解除したことにより、繰出し体がスプリングの弾発力で後退し、前記ガイド溝および突起部によって当該後退動作を伝達カム体の他方向への回転動作に変換して原位置に復帰し、それと共に、回転カム体の前部のカム部が前記固定カム体のカム部に噛合って、前記回転カム体の回転作動が規制されて前記ネジ軸およびピストンの作動が規制されたことを特徴とするノック式塗布具。 - 前記固定カム体の後部にはそのカム部を囲んで後方に向かう筒状部が延在し、この筒状部内に回転カム体、伝達カム体、繰出し体およびスプリングを配置したことを特徴とする請求項1に記載のノック式塗布具。
- ネジ軸は、横断面視で周の一部を切り欠いた異形形状を呈しており、
前記回転カム体には、ネジ軸を通してネジ軸との相対回転を規制しかつ軸方向移動可能にする異形孔が形成され、
伝達カム体のカム部および前記回転カム体の後ろ向きカム部は、互いが当接状態の際に、伝達カム体が一方向に回転したときに噛み合い、逆に、伝達カム体が他方向に回転したときに噛み合いが容易に外れる鋸歯形状に形成されており、
前記固定カム体には、中心軸部にネジ軸の雄ネジに螺合する雌ネジが形成され、後方向きのカム部に前記回転カム体の前向きカム部が対向し、
回転カム体の前向のカム部および前記固定カム体の後方向きのカム部は、互いが当接状態の際に、回転カム体が他方向に回転したときに噛み合い、逆に、回転カム体が一方向に回転したときに噛み合いが容易に外れる鋸歯形状に形成されており、
前記繰出し体が固定カム体との相対回転の規制された状態で、軸方向に一定範囲で移動可能に配設され、
前記繰出し体を前方向に押圧操作したときに、前記スプリングの弾発力に抗して前記繰出し体が前方に移動することによってガイド溝に沿って突起部が摺動して前記伝達カム体が一方向に回転し、
伝達カム体の一方向の回転が、伝達カム体および回転カム体の互いに当接するカム部同士が噛合い、かつ、回転カム体の前方向きのカム部および前記固定カム体の後方向きのカム部の噛み合いが外れることにより回転カム体の回転に伝達され、この回転カム体の回転によってネジ軸が回転して前記固定カム体の雌ネジの作用によって前進し、
前記繰出し体の押圧操作を解除したときに、前記スプリングの弾発力により繰出し体が後方に移動することによってガイド溝に沿って突起部が摺動して前記伝達カム体が他方向に回転し、
伝達カム体および回転カム体の互いに当接するカム部同士の噛合いが外れ、かつ、回転カム体の前方向きのカム部および固定カム体の後方向きのカム部同士が噛み合うことにより、伝達カム体の他方向への回転が回転カム体に伝達されないようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のノック式塗布具。 - ネジ軸は、横断面視で周の一部を切り欠いた異形形状を呈しており、
前記回転カム体には、ネジ軸を通してネジ軸との相対回転を規制しかつ軸方向移動可能にする異形孔が形成され、
前記固定カム体には、前方部に中心軸部にネジ軸の雄ネジに螺合する雌ネジが雌ネジ部が前方に突出形成された概略筒状を呈し、
その雌ネジ部は前端から後方向きに切り込みが形成されたものであって、ネジ軸の装着の際に雌ネジ部は切り込みが開くように弾性変形して全体が拡径するものであることを特徴とする請求項1から3のうちの1項に記載のノック式塗布具。 - 前記繰出し体のガイド溝は、当該ガイド溝に突起部を嵌めて周方向に伝達カム体を回転させる範囲が、伝達カム体および回転カム体の後ろ向きのカム部と、前記回転カム体の前向きのカム部および前記固定カム体の後ろ向きのカム部とにおける各カム部の歯のピッチよりも長くなるように形成したことを特徴とする請求項1から4のうちの1項に記載のノック式塗布具。
- 伝達カム体および回転カム体の後ろ向きのカム部と、前記回転カム体の前向きのカム部および前記固定カム体の後ろ向きのカム部とにおける各カム部の歯のピッチが同じであり、かつ、回転カム体の後ろ向きのカム部と前向きのカム部の歯の位相がズレていることを特徴とする請求項1から5のうちの1項に記載のノック式塗布具。
- 繰出し体の外周と固定カム体の筒状部内周との間にリング状の弾性体が周状に位置していることを特徴とする請求項2に記載のノック式塗布具。
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