JP2011192488A - 電磁接触器 - Google Patents

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Abstract

【課題】可動接点と固定接点との接点間ギャップの調整が容易な電磁接触器を得ること。
【解決手段】カバー40内に設置された固定接触子と、前記カバー内に変位自在に収納され、接点バネ52を保持するクロスバー50と、前記カバーにより開放面を蓋われるケース10内に設置され、可動鉄心30を吸引位置と復帰位置とに変位させる電磁作動装置と、前記電磁作動装置のコイルスプール又は前記ケースに設けられたリンク支持部21aに基端部を支持され、中間部が前記可動鉄心に連結され、先端部が前記クロスバーに係合するリンク60と、を備え、前記可動鉄心の変位により、前記リンクを介して前記クロスバーを変位させ、前記可動接触子を前記固定接触子に押圧・離間させる電磁接触器91において、前記リンク支持部に、前記リンクの基端部と係合し、その支持位置を前記可動鉄心及びクロスバーの変位方向にずらすための複数の支点を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気回路を開閉する電磁接触器に関する。
従来、可動鉄心が直線運動をする電磁作動装置と、前記可動鉄心と平行移動し、可動接点と接圧バネを有するクロスバーと、このクロスバーを内部で摺動させ、前記可動接点との接触により電流を通電する固定接点を有するカバーと、前記電磁作動装置を収納するケースと、前記可動鉄心との連結部、前記クロスバーとの係合部及びこの係合部のクロスバーとの係合位置を変化させる折曲げ自在な平板形状部を有するとともに、前記係合部及び平板形状部が上記ケースから突出して設けられた金属製のリンクとを備えて成る電磁接触器が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特公平07−058606号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、リンクの平板形状部の折曲げ加工が、熟練組立作業者を必要とし、熟練していない者が作業すると、折曲げ形状にバラツキが生じる、という問題があった。また、折曲げ加工のノウハウ伝承に時間を要する、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、可動接点と固定接点との接点間ギャップの調整が容易な電磁接触器を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、カバー内に設置された固定接触子と、前記カバー内に変位自在に収納され、可動接触子及び該可動接触子を前記固定接触子に押圧する接点バネを保持するクロスバーと、前記カバーにより開放面を蓋われるケース内に設置され、可動鉄心を吸引位置と復帰位置とに変位させる電磁作動装置と、前記電磁作動装置のコイルスプール又は前記ケースに設けられたリンク支持部に基端部を支持され、中間部が前記可動鉄心に連結され、先端部が前記クロスバーに係合するリンクと、を備え、前記可動鉄心の変位により、前記リンクを介して前記クロスバーを変位させ、前記可動接触子を前記固定接触子に押圧・離間させる電磁接触器において、前記リンク支持部に、前記リンクの基端部と係合し、その支持位置を前記可動鉄心及びクロスバーの変位方向にずらすための複数の支点を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、リンクの基端部の支持位置を可動接触子及びクロスバーの変位方向にずらすことにより、可動鉄心とリンクの連結部を中心としてリンクを微小回転させ、リンクの先端部とクロスバーの係合部の位置をずらし、可動接点と固定接点との接点間ギャップを容易に調整することができる、という効果を奏する。
図1は、本発明に係る電磁接触器の実施の形態1を示す縦断面図である。 図2は、実施の形態1の電磁接触器のコイルスプールとリンクを示す斜視図である。 図3は、実施の形態1の電磁接触器のカバーを取外した状態を示す斜視図である。 図4は、本発明に係る電磁接触器の実施の形態2を示す縦断面図である。
以下に、本発明に係る電磁接触器の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る電磁接触器の実施の形態1を示す縦断面図であり、図2は、実施の形態1の電磁接触器のコイルスプールとリンクを示す斜視図であり、図3は、実施の形態1の電磁接触器のカバーを取外した状態を示す斜視図である。
図1〜図3に示すように、実施の形態1の電磁接触器91は、一面が開放された直方体箱状のケース10と、電磁コイル22が巻装され、ケース10内に収容、設置されるコイルスプール21と、コイルスプール21の一側(前側)に装着された第1の固定鉄心23と、コイルスプール21の他側(後側)に装着された第2の固定鉄心24と、を備えている。
コイルスプール21の中央の孔には、可動鉄心30が摺動、変位自在に嵌入されている。可動鉄心30は、丸棒鉄心31と、丸棒鉄心31の前側にカシメ結合された円板鉄心32とから成る。丸棒鉄心31の一側は、第1の固定鉄心23に対向し、円板鉄心32の一側は、第2の固定鉄心24に対向している。
コイルスプール21、電磁コイル22、第1の固定鉄心23、第2の固定鉄心24、可動鉄心30及び後述の復帰バネ70は、電磁作動装置20を構成している。電磁コイル22に通電すると、第1、第2の固定鉄心23、24が励磁されて可動鉄心30を吸引し、可動鉄心30は、一側(矢印方向)へ摺動、変位する。
また、電磁接触器91は、一面が開放され、その開放面でケース10の開放面を蓋う四角蓋状のカバー40と、カバー40内に設置された固定接点(図示せず。)と、カバー40内に収納され、前記可動鉄心30の変位方向と同方向に変位自在なクロスバー50と、クロスバー50に保持された可動接点51及び可動接触子51を固定接触子に押圧する接点バネ52と、を備えている。
コイルスプール21の他側には、径方向に延在し、リンク60の基端部を支持するリンク支持部21aが設けられている。リンク支持部21aは、ケース10の底部に設けてもよい。リンク60は、基端部がリンク支持部21aに支持され、中間部が、連結軸61により可動鉄心30の他側に連結され、先端部がクロスバー50の他側に係合している。実施の形態1のリンク60は、連結軸61から基端部までの長さと連結軸61から先端部までの長さの比が、1:1となっている。例えば、可動鉄心30が一側へ距離1.5mm、摺動、変位すると、リンク60が基端部を支点として一側へ揺動(回動)し、クロスバー50を一側へ距離3.0mm、摺動、変位させ、可動接点51を固定接点に押圧する。
復帰バネ70は、一側がカバー40に係合し他側がクロスバー50に係合し、カバー40に反力をとり、一側へ摺動、変位したクロスバー50を他側へ復帰させ、可動接点51と固定接点とを離間させる。
リンク支持部21aには、リンク60の基端部と係合し、基端部の支持位置を可動鉄心30及びクロスバー50の変位方向へずらすための複数の支点としての複数本の支持溝21b、21c、21dが並列に設けられている。支持溝の数は3本に限定されるものではなく、4本以上設けてもよい。図2に示すように、リンク60の基端部は、半円凸形状となっていて、コイルスプール21の支持溝21b、21c、21dは、半円凹形状となっている。リンク60の基端部を支持溝21b、21c、21dの何れかに係合すれば、リンク60の支点が固定される。
次に、実施の形態1の電磁接触器91の動作について説明する。図1は、電磁接触器91の開放状態を示している。図1に示す状態では、可動接点51と固定接点(図示せず。)とは離間しており、接点間に電流は流れない。
電磁コイル22に電圧を印加して電流を流すと、電磁コイル22が磁界を発生し、第1、第2の固定鉄心23、24が励磁されて可動鉄心30を吸引し、可動鉄心30は、一側(矢印方向)へ距離1.5mm、摺動、変位する。
可動鉄心30が一側へ距離1.5mm、摺動、変位すると、リンク60が、コイルスプール21の支持溝21cを支点として、矢印方向に揺動(回動)する。リンク60が揺動、変位すると、リンク60の先端部と係合するクロスバー50が一側(矢印方向)に距離3.0mm、摺動、変位し、接点バネ52により、可動接点51が固定接点に押圧され、接点間に電流が流れる。
この状態から、電磁コイル22の電流を切ると、可動鉄心30と第1、第2の固定鉄心23、24との間に働いていた吸引力がなくなり、復帰バネ70の反撥力により、クロスバー50が開放状態へ戻され、可動接点51と固定接点とが離間し、接点間を流れる電流が遮断される。リンク60及び可動鉄心30も、同時に開放状態へ戻る。
電磁接触器91を組立てるとき、コイルスプール21の支持溝21b、21c、21dのうちの一つ(通常は、中央の支持溝21c)にリンク60の基端部を係合させ、組立後、可動接点51と固定接点との接点間ギャップを測定する。
接点間ギャップが規定値より小さいときは、カバー40及びクロスバー50を取り外し、リンク60の基端部を、中央の支持溝21cから支持溝21dへ差し直し、例えば、支持溝の間隔をクロスバー50の変位量の10%の0.3mmとすると、支点位置を距離0.3mm、一側へずらし、図1に示す状態から、可動鉄心30とリンク60の連結軸61を中心に、リンク60を時計回りに微小回転させ、リンク60の先端部及びクロスバー50の位置を距離0.3mm、他側(矢印と反対方向)へずらし、可動接点51と固定接点の接点間ギャップを距離0.3mm広げ、規定値範囲内に入るように調整する。
接点間ギャップが規定値より大きいときは、カバー40及びクロスバー50を取り外し、リンク60の基端部を、中央の支持溝21cから支持溝21bへ差し直し、支点位置を距離0.3mm、他側へずらし、図1に示す状態から、可動鉄心30とリンク60の連結軸61を中心に、リンク60を反時計回りに微小回転させ、リンク60の先端部及びクロスバー50の位置を距離0.3mm、一側(矢印方向)へずらし、可動接点51と固定接点の接点間ギャップを距離0.3mm狭め、規定値範囲内に入るように調整する。
このように、接点間ギャップの規定値が確保されていないときは、カバー40及びクロスバー50を取り外し、リンク60の基端部を、他の支持溝(21b又は21d)へ差し直し、図1に示す状態から、可動鉄心30とリンク60の連結軸61を中心に、リンク60を時計回り又は反時計回りに微小回転させ、リンク60の先端部及びクロスバー50の位置をずらすことにより、可動接点51と固定接点の接点間ギャップを調整することができる。
電磁接触器91組立後の出荷試験時に、可動接点51と固定接点の接点間ギャップが規定値を満たさない場合、リンク60の基端部を、コイルスプール21の他の支持溝(21b又は21d)へ差し直す必要がある。このとき、カバー40及びクロスバー50を取り外す必要があるが、電磁作動装置20もケース10から取り外すようにすると、分解に時間がかかり、作業時間が増大してしまう。
実施の形態1の電磁接触器91では、リンク60の基端部の支点位置を変更するだけなので、図3に示すように、ケース10内に電磁作動装置20を設置した状態のまま、リンク60の先端部を少し持ち上げて基端部をずらすだけで、他の支持溝(21b又は21d)に支点位置をずらすことができる。
リンク60の基端部の支点位置を、支持溝21cから支持溝21b又は21dにずらすことにより、可動鉄心30とリンク60の連結軸61を軸にして、リンク60を微小回転させ、リンク60の先端部の位置をずらしてリンク60の先端部と係合しているクロスバー50の位置をずらし、可動接点51と固定接点との接点間ギャップを調整することができる。
可動鉄心30やコイルスプール21の寸法バラツキ、電磁作動装置20に組立てたときの組立バラツキ、電磁作動装置20をケース10に設置したときの位置バラツキ、リンク60の寸法バラツキ等の影響を最小限に抑えるために、リンク60の支持位置を調整し、リンク60と可動鉄心30の連結軸61と、可動鉄心30の中心軸を合わせることにより、可動鉄心30の摺動が安定する。
以上説明したように、従来、熟練者に依存してきた、リンクの平板形状部の折曲げ加工による可動接点51と固定接点の接点間ギャップ調整が、実施の形態1の電磁接触器91では、リンク60の基端部を、他の支持溝(21b又は21d)へ差し直すだけなので、熟練していない者でも容易に行なうことができる。可動接点51と固定接点の接点間ギャップは、電磁接触器91の動作特性や接点寿命に大きく影響し、製品性能を左右する。
実施の形態2.
図4は、本発明に係る電磁接触器の実施の形態2を示す縦断面図である。実施の形態2の電磁接触器92が実施の形態1の電磁接触器91と異なるところは、リンク支持部の形状及びリンクの基端部の形状のみであるので、この部分についてのみ説明し、他の部分の説明は省略する。
図4に示すように、コイルスプール21のリンク支持部21aには、リンク60の基端部と係合し、基端部の支持位置を可動鉄心30及びクロスバー50の変位方向へずらすための複数の支点としての複数本の突条21x、21y、21zが並列に設けられている(突条の数は4本以上であってもよい。)。リンク60の基端部は、半円凹形状となっていて、コイルスプール21の突条21x、21y、21zは、半円凸形状となっている。リンク60の基端部を突条21x、21y、21zの何れかに係合すれば、リンク60の支点が固定される。
リンク60の基端部の支点位置を、突条21yから突条21x又は21zにずらすことにより、可動鉄心30とリンク60の連結軸61を軸にして、リンク60を微小回転させ、リンク60の先端部の位置をずらしてリンク60の先端部と係合しているクロスバー50の位置をずらし、可動接点51と固定接点との接点間ギャップを調整することができる。
以上のように、本発明にかかる電磁接触器は、可動接点と固定接点との接点間ギャップの調整が容易な電磁接触器として有用である。
10 ケース
20 電磁作動装置
21 コイルスプール
21a リンク支持部
21b、21c、21d 支持溝(支点)
21x、21y、21z 突条
22 電磁コイル
23 第1の固定鉄心
24 第2の固定鉄心
30 可動鉄心
31 丸棒鉄心
32 円板鉄心
40 カバー
50 クロスバー
51 可動接点
52 接点バネ
60 リンク
61 連結軸
70 復帰バネ
91、92 電磁接触器

Claims (3)

  1. カバー内に設置された固定接触子と、
    前記カバー内に変位自在に収納され、可動接触子及び該可動接触子を前記固定接触子に押圧する接点バネを保持するクロスバーと、
    前記カバーにより開放面を蓋われるケース内に設置され、可動鉄心を吸引位置と復帰位置とに変位させる電磁作動装置と、
    前記電磁作動装置のコイルスプール又は前記ケースに設けられたリンク支持部に基端部を支持され、中間部が前記可動鉄心に連結され、先端部が前記クロスバーに係合するリンクと、
    を備え、前記可動鉄心の変位により、前記リンクを介して前記クロスバーを変位させ、前記可動接触子を前記固定接触子に押圧・離間させる電磁接触器において、
    前記リンク支持部に、前記リンクの基端部と係合し、その支持位置を前記可動鉄心及びクロスバーの変位方向にずらすための複数の支点を設けたことを特徴とする電磁接触器。
  2. 前記支点の形状は、支持溝となっていることを特徴とする請求項1に記載の電磁接触器。
  3. 前記支点の形状は、突条となっていることを特徴とする請求項1に記載の電磁接触器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109192615A (zh) * 2018-09-05 2019-01-11 广西睿奕科技开发有限公司 小体积的单刀双掷磁保持继电器

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