JP2007103201A - プッシュスイッチ - Google Patents

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Masato Hayashi
真人 林
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Abstract

【課題】組立の際、支持部材に揺動可能に支持された状態のロック部材をハート型カム溝に挿入しやすいプッシュスイッチの提供。
【解決手段】ハート型カム溝21に一端を挿入されるロック部材22と、このロック部材22の他端が軸孔24aに挿入されてロック部材22をY方向に揺動可能に支持する支持部材23とを有するプッシュスイッチにおいて、支持部材23に曲げ加工により形成される突起からなり、ロック部材22のY方向の揺動範囲をハート型カム溝21のY方向の幅寸法と略同寸法の振れ幅内に規制する規制部26を備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハート型カム溝に挿入されるロック部材を揺動可能に支持する支持部材を備えるプッシュスイッチに関する。
プッシュスイッチの従来技術としては特許文献1に示されるものがある。この従来技術は、ハウジングと、このハウジングに対して移動可能に設けられる可動部材と、この可動部材に連動するスイッチ素子と、可動部材に連動し可動部材を所定位置にロックするロック手段とを備えている。ロック手段は、可動部材に設けられるハート型カム溝と、このハート型カム溝に両端を折り曲げた金属線材からなり一端が挿入されるロック部材と、このロック部材を揺動可能に支持する支持部材とを有している。
支持部材は軸孔を有していて、この軸孔にロック部材の他端が挿通される。つまり、ロック部材はその一端を自由端とし他端を軸にして、支持部材に対して揺動するようになっている。また、支持部材は、ハート型カム溝を覆うように配置されるとともにロック部材をハート型カム溝に押し付ける片持ちばね部を有している。
このように構成された従来技術では、組立の際、ハウジングへの可動部材の組込みを、次の手順で行う。はじめに、支持部材の軸孔にロック部材の他端を挿通して支持部材にロック部材を揺動可能に支持させる。次に、この支持部材の片持ちばね部がハート型カム溝を覆うように支持部材を可動部材に嵌め込みつつ、ロック部材の一端をハート型カム溝に挿入する。そして、ロック部材及び支持部材ごと可動部材をハウジングに組込む。
特開2000−331563公報
前述した従来技術では、組立ての際、支持部材にロック部材を揺動可能に支持させ、支持部材の片持ちばね部がハート型カム溝を覆うように支持部材を可動部材に組込みつつロック部材の一端をハート型カム溝に挿入する、ということが行われるが、このとき、支持部材に対するロック部材の振れ具合によっては、ロック部材の一端がハート型カム溝に挿入されないことがあり、組立てにくかった。
本発明は、前述の従来技術の実状を考慮してなされたものであり、その目的は、組立の際、支持部材に揺動可能に支持された状態のロック部材をハート型カム溝に挿入しやすいプッシュスイッチを提供することにある。
〔1〕本発明は、ハウジングと、このハウジングに対して移動可能に設けられる可動部材と、この可動部材に連動するスイッチ素子と、前記可動部材に連動し前記可動部材を所定位置にロックするロック手段とを備え、前記ロック手段が、ハート型カム溝と、このハート型カム溝に挿入されるロック部材と、このロック部材を揺動可能に支持する支持部材とを有するプッシュスイッチであって、前記支持部材に設けられ、前記ロック部材の揺動範囲を所定範囲内に規制する規制部を備えることを特徴とする。
このように構成した本発明では、支持部材に揺動可能に支持された状態のロック部材をハート型カム溝に挿入する際、の揺動範囲が規制部によって所定範囲内に規制されるので、をハート型カム溝に挿入しやすい。
〔2〕本発明は、「〔1〕」記載の発明において、前記規制部が、前記支持部材と一体に形成される突起からなることを特徴とする。これにより、規制部を備えることに伴って部品点数が増える、ということがない。
〔3〕本発明は、「〔2〕」記載の発明において、前記突起が、曲げ加工により前記支持部材に形成されることを特徴とする。
〔4〕本発明は、「〔3〕」記載の発明において、前記突起が、前記支持部材と一体に形成された舌状部を折り曲げて設けられるとともに、前記舌状部の基端部に隣接する前記支持部材の部分に切欠きが設けられることを特徴とする。
〔5〕本発明は、「〔2〕」記載の発明において、前記突起が、前記支持部材の一部を突き出して形成されることを特徴とする。
本発明では、組立の際、支持部材に揺動可能に支持された状態のロック部材をハート型カム溝に挿入しやすいので、プッシュスイッチの組立性を向上させることができる。
以下で、本発明のプッシュスイッチの最良の実施形態について図を用いて説明する。
図1は本発明のプッシュスイッチの最良の実施形態の外観を示す斜視図、図2は図1に示す実施形態の分解斜視図、図3は図1に示す実施形態に備えられる可動部材が押圧操作されたときのスイッチ素子の状態を示す断面図、図4は図1に示す実施形態に備えられる可動部材の拡大斜視図、図5は図4に示す可動部材に設けられるハート型カム溝を示す可動部材の正面図、図6は図2に示すロック部材が支持部材に揺動可能に支持された状態を示す拡大斜視図、図7は図2に示す支持部材の拡大斜視図、図8は図7に示す支持部材の正面図、図9は図7に示す支持部材の側面図、図10は図5に示すハート型カム溝内でのロック部材の動作を簡略化して示す図である。
本実施形態は図1に示すプッシュスイッチ1であり、平面視形状が略矩形のハウジング2と、このハウジング2から突出し、ハウジング2に対して移動可能、例えばZ方向に直線運動可能に設けられる可動部材5とを備えている。ハウジング2と可動部材5はそれぞれ合成樹脂から作られている。
図2に示すように、ハウジング2は、ハウジング2の底部2a(図3参照)を有する第1ケース3と、ハウジング2の天板2bを有する第2ケース4とが結合してなる。X方向におけて対向する第1ケース3の2つの側面のそれぞれには、爪3aが形成されている。X方向において対向する第2ケース4の2つの側面のそれぞれには、長孔4bが設けられた板部4aが形成されていて、この長孔4bに爪3aが嵌まるようになっている。つまり、第1ケース3と第2ケース4は爪3aと板部4aによってスナップ結合してハウジング2を形成している。
同図2に示すように、可動部材5は、本体6と、この本体6からZ方向へ延びる角柱部7とが一体に形成されてなる。本体6は、第1ケース3と、第2ケース4の間、すなわちハウジング2内に配置されている。角柱部7は、第2ケース4に形成された角孔4cに挿通されてハウジング2から突出し、ボタン等(図示しない)が取り付けられる。本体6とハウジング2の底部2aと間には、コイルばね9が配置されていて、このコイルばね9により可動部材5が常時ハウジング2の底部2aから離れる方向へ付勢されている。押圧操作されていない状態の可動部材5は、コイルばね9と第2ケース4との間に挟持されるようになっている。コイルばね9と第2ケース4との間に挟持されているときの可動部材5の位置が、初期位置である。
また、図2,3に示すように、本実施形態は、可動部材5に連動するスイッチ素子10を備えている。このスイッチ素子10は、ハウジング2の底部2aからZ方向へ延びる2つの立上り部3bのそれぞれに固定され、ハウジング2の底部2aから突出する第1端子15、第2端子16及び第3端子17のそれぞれに接続される第1固定接点12、第2固定接点13及び第3固定接点14と、可動部材5からY方向に張出した2つの張出し部8のそれぞれに設けられる可動接点11とから構成されている。
各張出し部8には、図4に示すように、Z方向に延びるスリット8aが形成されている。このスリット8aには、可動接点11が可動部材5に対するZ方向への移動を阻止された状態で格納されるとともに、第1〜第3固定接点12〜14と可動部材5とがZ方向に相対的に移動可能な状態で、第1〜第3固定接点12〜14が挿入される。つまり、可動接点11は可動部材5のZ方向への移動に伴って、スリット8a内において第1〜第3固定接点12〜14に対して摺動するようになっている。
可動接点11と第1〜第3固定接点12〜14との位置関係は、可動部材5が初期位置にある状態において可動接点11が第1固定接点12と第2固定接点13とに接触するとともに、可動部材5が初期位置からハウジング2の底部2aの方向へ所定距離移動した図3に示す状態で可動接点11が第1固定接点12と第3固定接点14とに接触するように設定されている。
図2に戻り、本実施形態は、可動部材5に連動し可動部材5を所定位置にロックするロック手段20を備えている。このロック手段20は、ハウジング2及び可動部材5の一方、例えば図5に示すように可動部材5に設けられるハート型カム溝21と、図6に示すように金属線材の両端を同じ方向に曲げ加工してなり一端22aがハート型カム溝21に挿入されるロック部材22と、同図6に示すようにロック部材22をY方向へ揺動可能に支持する支持部材23とを有している。なお、ハート型カム溝は慣用技術なので、その説明を省略する。
支持部材23は金属板から作られていて、図6〜9に示すように、ロック部材22の他端22bをX方向に沿って挿通する軸孔24aを有する支持板部24と、X方向へ撓むことが可能に形成される片持ちばね部25とを備えている。支持部材23、ロック部材22及び可動部材5がハウジング2に組込まれた状態では、支持部材23の片持ちばね部25はハート型カム溝21を覆うように位置し、ロック部材22をハート型カム溝21に押し付けている。また、支持部材23は、第1ケース3と第2ケース4に挟まれてZ方向への移動を阻止された状態となっている。
また図2,5に示すように、可動部材5の角柱部7には、支持部材23を貫通したロック部材22の他端22bが挿入され、Z方向に延びる長溝7aが形成されていて、ロック部材22に対する可動部材5のZ方向への移動が許容されるようになっている。
特に本実施形態では、支持部材23に、ロック部材22の揺動範囲を所定範囲内、すなわち、ハート型カム溝21のY方向の幅寸法W(図5に示す)と略同寸法の振れ幅内に規制する規制部26が設けられている。この規制部26は、例えば曲げ加工により支持部材23と一体に形成されている突起からなる。例えば支持部材23の支持板部24に舌状部を設け、この舌状部を片持ちばね部25の方向へ略90°折り曲げることによって設けられている。
規制部26の基端部を形成する曲折部27の側方には、切欠き28が形成されている。この切欠き28は、前記舌状部を折り曲げる前に、この舌状部の基端部の側方に位置する支持板部24の部分に設けられる。
このように構成された本実施形態は、次のように動作する。
押圧操作されていない状態の可動部材5は、第2ケース4とコイルばね9との間に挟持されることによって、初期位置に保持されている。この状態では、ロック部材22の一端22aは、図10に示すようにハート型カム溝21上のロック解除位置Aにある。また、この状態では、可動接点11は第1固定接点12と第2固定接点13とに接触している。
可動部材5がコイルばね9に抗して押圧され、これにより可動部材5がハウジング2の底部2aの方向に移動すると、可動部材5とともにハート型カム溝21が移動する。これに伴い、ロック部材22の一端22aはハート型カム溝21上を、図10に矢印a,bで示すように移動する。そして、可動部材5がハウジング2の底部2aに接触して移動を阻止されたとき、ロック部材22の一端22aはハート型カム溝21上の第1退避位置Bに達する。
可動部材5に対する操作力が取り除かれ、可動部材5がコイルばね9により押し戻されると、ロック部材22の一端22aはハート型カム溝21上を、矢印cで示すように第1退避位置Bからロック位置Cに移動して、ハート型カム溝21に囲まれる突出部21aに引っ掛る。これにより、初期位置に戻る方向への可動部材5の移動が阻止される。この状態では、図3に示すように可動接点11が第2固定接点13と第3固定接点14とに接触している。
可動部材5が再びコイルばね9に抗して押圧操作されると、ロック部材22の一端22aは図10に矢印dで示すように、ロック位置Cから第2退避位置Dに移動する。そして、可動部材5に対する操作力が取り除かれると、可動部材5がコイルばね9により初期位置に押し戻され、これに伴ってロック部材22の一端22aが矢印e,fで示すように移動してロック解除位置Aに戻る。
本実施形態によれば次の効果を得られる。
本実施形態では、ロック部材22の揺動範囲が規制部26によって所定範囲内、すなわちハート型カム溝21の幅寸法Wと略同寸法の振れ幅内に規制されるので、ロック部材22を組付けた状態の支持部材23をハート型カム溝21に配置する際、ロック部材22の一端22aをハート型カム溝21に挿入しやすくすることができる。これにより、プッシュスイッチの組立性を向上させることができる。
また、本実施形態では、規制部26が、支持部材23と一体に形成されるので、規制部を設けることに伴って部品点数が増える、ということがない。
また、本実施形態では、規制部26を形成する突起が、支持部材23と一体に形成された舌状部を折り曲げて設けられるとともに、舌状部の基端部に隣接する支持部材23の部分に切欠き28が設けられるので、舌状部を折り曲げやすい。これにより、規制部26が適切に形成される確実性を向上させることができる。
なお、本実施形態は、規制部26を曲げ加工により支持部材23と一体に形成してあるが、本発明はこれに限るものではない。例えば、支持部材23と別体の部材を支持部材23に固着して規制部26を設けてもよい。また、規制部は、舌状部を折り曲げて形成されるものに限らず、支持部材23の縁を折り曲げて形成されるものでもよいし、突き出しからなるものでもよい。
本発明のプッシュスイッチの最良の実施形態の外観を示す斜視図である。 図1に示す実施形態の分解斜視図である。 図1に示す実施形態に備えられる可動部材が押圧操作されたときのスイッチ素子の状態を示す断面図である。 図1に示す実施形態に備えられる可動部材の拡大斜視図である。 図4に示す可動部材に設けられるハート型カム溝を示す可動部材の正面図である。 図2に示すロック部材が支持部材に支持された状態を示す拡大斜視図である。 図2に示す支持部材の拡大斜視図である。 図7に示す支持部材の正面図である。 図7に示す支持部材の側面図である。 図5に示すハート型カム溝内でのロック部材の動作を簡略化して示す図である。
符号の説明
1 プッシュスイッチ
2 ハウジング
2a 底部
2b 天板
3 第1ケース
3a 爪
3b 立上り部
4 第2ケース
4a 板部
4b 長孔
4c 角孔
5 可動部材
6 本体
7 角柱部
7a 長溝
8 張出し部
8a スリット
9 コイルばね
10 スイッチ素子
11 可動接点
12 第1固定接点
13 第2固定接点
14 第3固定接点
15 第1端子
16 第2端子
17 第3端子
20 ロック手段
21 ハート型カム溝
21a 突出部
22 ロック部材
22a 一端
22b 他端
23 支持部材
24 支持板部
24a 軸孔
25 片持ちばね部
26 規制部
27 曲折部
28 切欠き

Claims (5)

  1. ハウジングと、このハウジングに対して移動可能に設けられる可動部材と、この可動部材に連動するスイッチ素子と、前記可動部材に連動し前記可動部材を所定位置にロックするロック手段とを備え、
    前記ロック手段が、ハート型カム溝と、このハート型カム溝に挿入されるロック部材と、このロック部材を揺動可能に支持する支持部材とを有するプッシュスイッチであって、
    前記支持部材に設けられ、前記ロック部材の揺動範囲を所定範囲内に規制する規制部を備えることを特徴とするプッシュスイッチ。
  2. 請求項1記載の発明において、前記規制部が、前記支持部材と一体に形成される突起からなることを特徴とするプッシュスイッチ。
  3. 請求項2記載の発明において、前記突起が、曲げ加工により前記支持部材に形成されることを特徴とするプッシュスイッチ。
  4. 請求項3記載の発明において、前記突起が、前記支持部材と一体に形成された舌状部を折り曲げて設けられるとともに、
    前記舌状部の基端部に隣接する前記支持部材の部分に切欠きが設けられることを特徴とするプッシュスイッチ。
  5. 請求項2記載の発明において、前記突起が、前記支持部材の一部を突き出して形成されることを特徴とするプッシュスイッチ。
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