JP2011189990A - 身体貼付用流動物含浸シート包装体および身体貼付用流動物含浸シート包装体の製造方法 - Google Patents

身体貼付用流動物含浸シート包装体および身体貼付用流動物含浸シート包装体の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】身体貼付用内容物含浸シート包装体および前記含浸シートを挿入した包装袋に内容物を充填し含浸密封する製造方法の提供。
【解決手段】身体の部位に貼付する含浸用シートAとこの含浸シートAを保持するための支持シートBとを重ねあわせ、ロール状に巻いてロール体Dを調製し、ロール体Dを包装袋Eの中に挿入し、ロール体Dを挿入したことにより形成された開口部より流動物を充填した後、包装袋Eの内部を脱気し、脱気状態で開口部をシールすることにより流動物含浸シート包装体を得ることを特徴とする製造方法;並びに、包装袋Eと、この包装袋Eの内部に収容される含浸用シートA及びこの含浸シートAを保持するための支持シートBと、流動物とから構成され、含浸用シートAと支持シートBとが重ね合わされ巻かれた状態で内包されており、含浸用シートAに流動物が含浸されていることを特徴とする流動物含浸シート包装体を用いる。
【選択図】図1

Description

本発明は、身体貼付用流動物含浸シート包装体および身体貼付用流動物含浸シート包装体の製造方法に関する。流動物(内容物)には、身体に貼付する化粧料や薬用化粧品および外用医薬品等が該当する。
従来、身体貼付用の流動物含浸シート(内容物含浸シート)を内包する包装体の製造方法は、三方をシールしたプラスチック等の包装袋や包装箱に、平面状または折り畳んだ含浸用シートを挿入し、流動物(内容物)を充填し、開口部をシールし、流動物(内容物)を均一に含浸させるため、袋の外からローラーを掛ける方法で製造している。この製造方法は、従来から実施されている手作業が多い製造方法であり、不便である。他方気体を制御し包装袋等に充填する方法としては、以下の方法が報告されているが、主に酸化を防ぐ目的であり、含浸型のシート状流動物(シート状内容物)の製造には適していない。例えば、ガス針状注入器でガスを封入して袋を膨らまし、ガスを除くと同時に流動性シリカジェルや食料品等の流動充填物を注入して密封包装することは公知である(特許文献1)。また、袋体から空気を除く工程とガスを封入する工程を連続的に行うことも知られている(特許文献2)。さらに、液体を充填し、そそぎ口を通じて不活性ガスを注入する手段を備えた装置も提案されている(特許文献3)。
また、パウチ容器内に単に置換ガスを充満して空気と置換した後に該置換ガスを排出した容器本体内に充填物を充填して密封包装する方法もある(特許文献4)。
本件に関してもっとも類縁性があると考えられる充填物に不織布を用いる方法として、包装袋の開口部より折畳んだシート状化粧料形成不織布素材を挿入し、該開口部より化粧液を注入し、ガス注入域を一部残して該開口部をシールし、該ガス注入域より不活性ガスを注入し、袋の両面から圧縮して包装体底部に溜まった化粧液を不織布内に含浸しつつ不織布内の空気を該ガス注入域から排出し、袋内の液面上部を該不活性ガスでカバーした状態で気密シールすることを特徴とするシート状化粧料包装体の製造方法が報告されている(特許文献5)。
特公昭39−005746号公報 特公昭43−022559号公報 特開昭56−041103号公報 特開2000−344204号公報 特願2005−136082
従来の製造方法の問題は、まず当該含浸用シートを折る作業に手間がかかる事にある。前記含浸用シートは、身体に密着して貼付するため柔軟性が必須の条件で、なおかつ身体の凹凸部位に密着しなければならないため、切れ目が必要な事から、機械による折り加工が不可能で、専らヒトの手作業により折られている。顔用マスクの場合、前記含浸用シートを半分に折るだけであれば、まだ簡単であるが、前記含浸用シートを小さくするためには五つ折りにしなければならず、柔らかく切れ目のある前記含浸用シートを折畳むのは非常に手間のかかる作業であった。次に折り畳んだ前記含浸用シートを包装袋に挿入する作業も前記含浸用シートが柔らかいため、非常に困難な作業であった。一般に、この種の包装袋には三方をシールし、一辺を未シールの所謂三方シール袋が使用されるが、三方をシールされた袋である事から、袋の両面が密着しており、特に大きな柔らかい含浸用シート、例えば半分におった顔用マスクなどを挿入する事が難しいのは容易に理解できる。さらに、充填行程でも問題があり、当該袋の充填する未シール部が密着しており、治具で開口する必要があり、一貫して行程数が多く不経済であった。さらに、不十分な開口であると袋の内壁に流動物(内容物)が付着しシールが不可になる問題があった。さらに充填後も充填した流動物(内容物)を均一に含浸させる事が困難で、シールした袋の上からローラ等を数回かけて均一にする必要があった。さらに、均一に含浸させるため含浸流動物(含浸内容物)を余分に充填する必要があった。他方、ブリスターケースの様な箱を用い、含浸用シートを箱の中に置き充填する場合は、流動物(内容物)を均一に含浸させるため、含浸用シートの複数の箇所に流動物(内容物)を滴下する必要があり、さらに含浸流動物(含浸内容物)を余分に充填する必要があった。従来方法に変わる方法として、気体を制御し袋等に充填する方法の特許文献5をあげたが、含浸用シートの折工程が困難な事には改善がなく、および袋を両面から圧縮する際に充填した流動物(内容物)が該ガス注入域から遺漏し、充填量が正確に保持できない事、さらに工程が複雑で生産性が悪いなど多くの問題点があった。
本発明は、上記問題を解決すべく、身体の部位に貼付する含浸用シートとこの含浸シートを保持するための支持シートを重ねあわせ、ロール状に巻いてロール体を調製し、
ロール体を包装袋の中に挿入し、ロール体を挿入したことにより形成された開口部より流動物(内容物)を充填した後、包装袋の内部を脱気し、脱気状態で開口部をシールすることにより流動物含浸シート包装体を得ることを特徴とする製造方法である。
また本発明は、包装袋と、この包装袋の内部に収容される含浸用シート及びこの含浸シートを保持するための支持シートと、流動物とから構成され、含浸用シートと支持シートとが重ね合わされ巻かれた状態で内包されており、浸用シートに流動物が含浸されていることを特徴とする流動物含浸シート包装体である。
支持シートの厚みは、0.02〜2ミリメートルで可撓性を有することが好ましい。
本発明は、従来の非常に製造工程が複雑で高品質の製品を製造するのが困難な流動物含浸シート包装体(内容物含浸シート包装体)の製造方法を大きく改善した。まず、含浸用シートの折り工程において、最も利便性の高い例で説明すると、前記含浸用シートに支持シートを合わせ二つ折りし、治具棒に巻き付ける簡単な工程で、身体の凸凹に密着させるための切れ目の影響も少なく、作業が簡単であり、前記含浸用シートの折り作業に必要な時間が従来品の約20%から約40%に短縮できた。さらに、型くずれしないロール体のため袋への挿入が簡単で、挿入に必要な時間も従来品の約50%から30%に削減でき、総折り作業時間の短縮に伴いコスト削減ができた。また、ヒトの手作業による工程が少ないため衛生的である。含浸用シートの仕上がりの大きさについて言及すれば、前記例が、完成品において、重ね合わされた扁平状で約3.5cm×11cmとなり非常に小さくする事ができるのに対し、従来の方法では、二つ折り後三つ折りの計5つ折りの場合でも約5.5cm×11cmとなり、二つ折りだけの工程の場合約22cm×11cmと非常に大きくなった。次の充填工程においては、前記ロール体を挿入した事により前記包装袋の未シール部が開放されて、開口部が形成され、その開口部から流動物(内容物)を充填でき、開口のための治具を必要とせず、製造工程が簡略できた。密封工程では、市販のシール機能付き脱気密封包装機の恩恵にあずかり、脱気後すぐにシールされるが、本発明の効果により包装袋の未シール部に流動物(内容物)が付着しないため、シール不良がなくなった。さらに、前記ロール体が、前記包装袋の中で外気圧との差により両面から圧迫され、ロール状から扁平状になり、仕上がり状態が良好であり、高品質の製品を提供できる。また、流動物(内容物)の充填量においては、含浸用シートの目付にもよるが前記例で16gであり、従来の方法では20g以上の充填量が必要な事から、20%以上充填量を削減できる。なおかつ、当該含浸シートを消費者が広げて使用する時、前記支持シートと共に前記含浸シートが安易に展開し、利便性が高い製品を提供できる。
前記支持シートなしで、当該工程で製造した場合、消費者の使用時に、二つ折りにした前記含浸シートが密着して展開できなかった。
本発明の製造方法を概念的に表したフロー図(1から開始し10で完成)である{身体貼付用流動物(内容物)含浸シート包装体とその製造方法を図示すると、図1の通りである。}。
本発明で使用する包装袋は、流動物(内容物)が漏れない袋であって、前記袋内を脱気後、前記袋の内外との気圧差により、前記袋の両面から圧迫できるフイルムからなる包装袋等が用いられる。その素材としては、各種樹脂フィルムまたはアルミニウムのラミネートやアルミニウムの蒸着フイルム、シリカ蒸着フイルム等の1種以上からなるフィルム等が挙げられる。袋体としては、一辺の未シール部を有し、三辺(三方)をシールした包装袋、一辺の未シール部を有し、一辺を折り返して、二辺をシールした包装袋、一辺の未シール部を有し、二辺を折り返して、二辺の中央でシールし、他一辺をシールした包装袋、チューブの一辺をシールし、一辺の未シール部と有する袋及びシームレス袋等が用いられる。
本発明で用いる含浸用シートとしては、綿、シルクおよびパルプ等の天然繊維;コラーゲン、寒天、ゼラチンおよびヒアルロン酸等の高分子;またはレーヨン、ポリエチレンテレフタレート等の合成繊維等の1種以上の素材からなる不織布や織布、編布等が用いられる。
本発明で用いる支持シートは、前記含浸用シートと重ね合わせ、ロール状に巻くことができる支持シート等が含まれる。さらに詳しくは、支持シートは、含浸用シートと支持シートとをロール状に巻く事により、含浸用シートの折り工程を短縮する機能、当該包装袋に挿入する作業を容易にする機能、流動物(内容物)を充填するための未シール部を開口するための機能、さらには、消費者が含浸シートを広げて使用する時、安易に展開させる機能を有する事が好ましい。支持シートの素材としては、含浸用流動物(内容物)が浸透しないこと、流動物(内容物)に腐食されないこと、流動物(内容物)に影響を与えないこと、可撓性のあることが好ましく、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ビニロン、エチレン・酢酸ビニール共重合けん化物、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデン、ポリイソプレン、ポリブタジエン、シリコーンゴム等の一種以上の素材が挙げられる。その支持シートの厚さは、0.02ミリメートルから2ミリメートルが好ましく、さらに好ましくは0.1〜1ミリメートルである。その形状は、含浸用シートよりも大きい支持シートであることが好ましく、どんな形状でも使用できるが、含浸用シートよりも大きな長方形か正方形、もしくは含浸用シートの半分の大きさ(含浸シートを二つ折りする場合)よりも大きな長方形か正方形が望ましい。支持シートとしては、例えば、顔用含浸用シートにおいて、楕円状の含浸用シートを正中線で半分に折って使用する場合、正中線の長さ以上の長さを一辺とし、正中線に直交する長さの半分以上の長さを一辺とする長方形が望ましい。他方、当該シートを折らないで、そのままの状態で用いる場合には、含浸用シートの大きさ以上の正方形または長方形のシートが望ましい。さらには、前記含浸用シートよりも大きく、含浸用シートの相似形や円形でも良く、含浸用シートと同じ大きさで、含浸用シートを剥がしやすくするため、インデックス状の張り出し部がある形状も使用できる。
当該包装袋の内部を脱気する機器としては、脱気後密封するシーラー機能を備えた脱気密封包装機を使用することができる。それらの密封機としては、特殊なエンボス加工をしたフィルムからなる包装袋を使用する未シール部を挟んで脱気する方式、ノズル式、またはチャンバー式の脱気密封包装機などが用いる事ができる。脱気度は、脱気後、袋の内外との気圧差により、袋の両面から圧迫することにより、袋の両面が近接して流動物が含浸用シートに均一に含浸しやすくなればよく、当該包装袋の強度や大きさ等に従属する。
流動物(内容物)としては、身体に貼付するものであって、流動物を充填する際に流動性を有する物(たとえば、15〜35℃でノズル等から充填できる物)であれば制限なく使用でき、化粧料(パック剤、美容液、化粧水、乳液、クリーム、オイル等)、薬用化粧品および外用医薬品等が挙げられる。
以下に、顔用含浸シートを二つ折りし製造する実施例により本発明を図面を用い詳細に説明する。
この発明の製造方法をまとめると、すなわち、含浸用シートAの折工程1から6(図1の1〜6)において、折工程2で含浸用シートAに支持シートBを重ねあわせ、折工程3から5で芯となる棒状体Cに巻き付けロール状Dにし、折工程6で棒状体Cからロール体Dを抜き、包装袋への挿入工程7でロール状を維持しながら包装袋Eに挿入する。一方、この時、ロール状に巻き付けた棒状体5を包装袋Eに挿入した後、棒状体Cを引き抜き、ロール状含浸用シートと支持シートDを包装袋Eに残してもよい。
芯となる棒状体Cの太さは、一般的に流動物(内容物)の充填に用いられるノズルよりも太いことが好ましく、直径6ミリメートル以上が望ましく、さらに好ましくは直径7〜50ミリメートルである。
次の充填工程8でロール体Dを挿入した事により、当該包装袋Eの未シール部が開放されて開口部が形成される。これは、支持シートが包装袋を内部から広げていることによる。そして、その開口部から流動物(内容物)を充填した後、シール工程9でシール機能を有する脱気密封包装機Gにて包装袋の中を脱気Hしながら前記未シール開口部をシールする。出来上がった完成品10は、未シール部分Iがシールされ、包装袋Eの中に間隙がない事および包装袋Eの内外との気圧差で包装袋Eの両面から圧迫される事により、ロール体Dが扁平状Jになり、当該充填された流動物(内容物)が、均一に含浸用シートAに浸透する。
1 切れ込みのある顔用含浸用シートA
2 支持シートBを挟み含浸用シートAを二つ折りに重ね合わせた状態(折工程2)
3 巻くための芯となる棒状体Cをセットした状態(折工程3)
4 棒状体Cに、重ね合わせた含浸用シートAと支持シートBを巻き付けロール状にした状態(折工程4)
5 棒状体Cに巻き付け、ロール状にした状態(折工程5)
6 棒状体Cから抜き取ったロール状の含浸用シートAと支持シートB(折工程6)
7 含浸用シートAと支持シートBからなるロール体を包装袋に挿入し、開口部が形成された状態{その開口部から流動物(内容物)が充填できる}(挿入工程7)
8 包装袋の開口部から流動物(内容物)を充填している状態(充填工程8)
9 包装袋の内部を脱気し、シールしている状態(脱気・シール工程9)
10 完成品(本発明の流動物含浸シート包装体)
A 顔用含浸用シート
B 支持シート
C 巻き付ける芯となる棒状体
D 含浸用シートと支持シートとからなるロール体
E 包装袋
F 充填機
G シール機能つき脱気密封包装機
H 脱気装置
I シール部
J 外気圧との差により袋体の両面から圧迫され、ロール状から扁平状になった含浸用シートと支持シート

Claims (3)

  1. 身体の部位に貼付する含浸用シートとこの含浸シートを保持するための支持シートとを重ねあわせ、ロール状に巻いてロール体を調製し、
    ロール体を包装袋の中に挿入し、ロール体を挿入したことにより形成された開口部より流動物を充填した後、包装袋の内部を脱気し、脱気状態で開口部をシールすることにより流動物含浸シート包装体を得ることを特徴とする製造方法。
  2. 包装袋と、この包装袋の内部に収容される含浸用シート及びこの含浸シートを保持するための支持シートと、流動物とから構成され、
    含浸用シートと支持シートとが重ね合わされ巻かれた状態で内包されており、含浸用シートに流動物が含浸されていることを特徴とする流動物含浸シート包装体。
  3. 支持シートの厚みが、0.02〜2ミリメートルで可撓性を有する請求項2に記載の流動物含浸シート包装体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017052532A (ja) * 2015-09-09 2017-03-16 明広商事株式会社 パックシート包装体とその製造方法
CN118062305A (zh) * 2024-04-24 2024-05-24 泰州市茂泰卫生用品有限公司 一种脱脂棉包装设备

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