JP2011186228A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 シャッタの開閉を、画像形成装置の置かれている環境の湿度(水分量)に基づき決定する。
【選択図】 図6
Description
以下に画像形成装置の概略構成について説明する。図1は画像形成装置の構成を示した図である。図1の(A)に示すように、画像形成装置は、コロナ帯電器によって帯電される感光体1(像担持体)を備える。感光体1の周囲には、感光体の回転方向(矢印R1方向)に沿って順に、帯電装置としてのコロナ帯電器2、露光装置3、電位測定装置(電位センサ)7、現像装置4、転写装置5、クリーニング装置8、光除電装置9が配設されている。また、転写装置5よりもシート(記録材P)の搬送方向下流側に、定着装置6が配設されている。以下に、画像形成に関与する個々の画像形成機器(画像形成部)について詳述する。
本例の像担持体として感光体1は、円筒状(ドラム型)の電子写真感光体である。このドラム型の感光体1は、直径が84mm、長手方向の長さは380mmである。この感光体はドラムの中心を軸として500mm/secのプロセススピード(周速度)で矢示R1方向に回転駆動される。
以下に感光体(被帯電部材)を帯電するコロナ帯電器(スコロトロン)について説明する。本実施例の帯電装置2は図1の(B)に示すように、放電ワイヤ2hと、これを囲むように設けられたコの字状の導電性シールド2bと、このシールド2bの開口部に設置されたグリッド電極2aとを有する。また、画像形成の高速化(プロセススピードの高速化)に対応するため、帯電装置は放電ワイヤ2hを2本備え、シールド2bが放電ワイヤ2h間を遮るような(仕切りを備える)構成とした。
以下に露光、現像、転写等の画像形成に関連する画像形成機器(画像形成部)について簡単に説明する。本例の露光装置3は、コロナ帯電器2により帯電処理された感光体1にレーザ光Lを照射(露光)する半導体レーザを備えたレーザビームスキャナである。具体的には、画像形成装置にネットワークケーブル(外部インターフェイス)を介して接続されたホストコンピュータから送信されてくる画像信号に基づいて、露光装置3はレーザ光Lを出力する。このレーザ光Lは、帯電処理済みの感光体1表面を、露光位置bにおいて主走査方向に沿って走査される。感光体が回転している間にこの主走査方向に沿って露光が繰り返されることによって、感光体1表面の帯電面のうち、レーザ光Lが照射された部分の電位が低下し、画像情報に対応した静電潜像が形成される。ここで、主走査方向とは感光体1の母線に平行な方向を意味しており、副走査方向は感光体1の回転方向に平行な方向を意味している。
上述の画像形成装置は入力された印刷ジョブ(画像形成信号)に対応して記録材(紙等)に画像を形成する。画像形成終了後、画像形成装置は待機モードに移行する。待機モードは次に印刷ジョブが入力されたときに画像形成までの時間が比較的短くなるように、定着装置の温度を定着温度よりも低い待機温度で温調している。本実施例では、画像形成終了後から所定の時間(3分程度)経過するまで、画像形成装置は待機モードとなる。つまり、画像形成装置は画像形成終了から3分経過に待機モードから低消費電力モードへと移行する。この低消費電力モードとは、待機モードと比べ消費電力が少ないモードである。具体的には、多くの電力を消費する定着装置6への給電を停止することにより消費電力を抑えたモードである。なお、待機モードのように待機温度で定着装置を温調しないため、印刷ジョブが入力されてから印刷物を出力するまでの時間(FCOT: First Copy Output Time)は待機モードと比べて長くなる。本実施例では、後に述べる帯電器シャッタで開口を閉めるまでの時間と、待機モードから低消費電力モードへの移行するまでの時間(待機モードの時間)は異なる。言い換えると、画像形成終了からシャッタが開口を閉じる間での時間(シャッタ開状態を保つ時間)と待機モードの時間はそれぞれ独立に設定することができる。
続いて、本実施例の帯電装置について図2および図3を用いて詳しく説明する。
図2に示すように、本実施例の帯電装置はコロナ帯電器の開口を長手方向に開閉する帯電器シャッタ10を備えている。コロナ帯電器の帯電効率を向上させるために、コロナ帯電器を感光体に近接(約1mm程度)配置すると、シャッタは狭い隙間を移動させなければならない(図1の(b)参照)。そのため、帯電器シャッタ10が感光体と接触しても傷つかないように柔らかいシート状の不織布を用いている。具体的には、帯電器シャッタ10として、ポリイミド製で厚みが30μmのシート状の不織布を採用している。
続いて、図2および図3を用いて、帯電シャッタの先端支持する移動部材としてのキャリッジ12aをコロナ帯電器の開口方向に移動させるシャッタ開閉機構について説明する。
以下に、画像形成装置を制御する制御回路のハードウェアブロック図(図4)について説明した後、帯電シャッタの開閉制御についてフローチャート(図5、6)を用いて説明する。最後に、従来の制御方法と本件制御の生産性を比較説明(図7)する。
図4は画像形成装置を制御する制御手段としてのCPU(Central Possessing Unit)と、各部分の接続関係を説明するためのハードウェアブロック図である。画像形成装置1は、ジョブの管理を行うコントローラ部100と、画像データをシート上に可視像として形成するためにプリンタ部を制御するプリンタ制御部110によって制御される。
コントローラ部100はCPU101、制御プログラムが書き込まれたROM(Read Only Memory)103、処理を行うためのデータを格納するRAM(Random Access Memory)102、を備える。また、これらはバスによって接続されて相互に情報を交換する(通信)ことができる。
プリンタ制御部110はプリンタ部(各画像形成部)を制御して、画像形成動作の基本制御を行う。プリンタ制御部110はプリンタコントローラ111、制御プログラムが書き込まれたROM113、画像形成動作の処理を行うためのデータを格納するRAM112を備える。これらはバスによって接続され相互に通信することができる。ここで、ROM113には図5、図6記載の制御手順を実行するプログラムが記憶されている。デバイス制御部114は、プリンタ部の各構成部品を制御するための入出力ポート等を含む電気回路である。
図5は待機モードと低消費電力モードの切り替えと、シャッタの開閉を説明するためのフローチャートである。図5の定義済み処理(S101)については図6のフローチャートを用いて詳しく説明する。なお前述の通り、画像形成終了時とはコロナ帯電器が感光体を帯電するのを止めた時点であっても、露光装置で像露光を止めた時点であっても、感光体の回転が停止した時点であってもよい。
制御手段としてのCPU101はROM102に保存されたプログラムに従い、画像形成装置の各部を以下のように制御する。なお、画像形成終了からシャッタを閉じるまでの起動時間(閉じ始めるまでの時間)を設定する起動時間設定(S101)に関する説明は、図6を用いて説明する。
以下に前述の定義済み処理である起動時間設定(S101)について図6を用いて詳しく説明する。ここでは、画像形成装置の設置環境の温度・湿度から算出される水分量に基づき、シャッタが閉じるまでの時間を変更する。
ここで、帯電器シャッタを低消費電力モードへの移行毎に閉じた場合の生産性と、画像形成終了後から帯電器シャッタが閉じ始めるまでの時間(シャッタ閉制御時間)を低消費電力モードへの移行時間と独立させた場合の生産性と、を比較検討した。
本実施例では、画像形成終了から帯電シャッタを閉じるまでの時間を、ROM102に記録されている関係(テーブル)を用いて決定する。表1はROMに格納されている関係を説明するための表である。
全体制御については実施例1と同様であるため説明を省略する。
以下に前述の定義済み処理である起動時間設定(S101)について図8を用いて詳しく説明する。ここでは、画像形成枚数と、温度・湿度から算出される水分量とに基づき、シャッタが閉じるまでの時間を変更する。
2 帯電器
2a グリッド電極
2b シールド
2h 放電ワイヤ
7 電位測定装置
10 帯電器シャッタ
11 巻取り装置
12a 移動部材
12b 回転部材
12c シャッタ検知装置
M モータ(シャッタ駆動手段)
Claims (4)
- コロナ帯電器と、
前記コロナ帯電器の開口を開閉するシャッタと、
湿度を検知する湿度センサと、
画像形成終了から前記シャッタで開口を閉めるまでの時間を前記湿度センサが取得する湿度に基づき制御する制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 温度を検知する温度センサと、を有し、
前記制御手段は、画像形成終了から前記シャッタで開口を閉じるまでの時間を前記温度センサが取得する温度と前記湿度センサが取得する湿度から求めた水分量に基づき制御することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 画像形成信号が入力されてから、画像形成が開始するまでの時間が短くなるように待機する待機モードと、前記待機モードよりも、消費電力が少ない低消費電力モードと、を切り替える切り替え手段と、
画像形成終了から前記低消費電力モードに切り替えられるまでの時間は画像形成終了から前記シャッタで開口を閉めるまでの時間と異なることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記低消費電力モードにおいて、前記制御手段は画像形成装置が備える定着装置へ電力の供給を行わないことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
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