JP2011185808A - 計器用筐体、及び計器装置 - Google Patents

計器用筐体、及び計器装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011185808A
JP2011185808A JP2010052593A JP2010052593A JP2011185808A JP 2011185808 A JP2011185808 A JP 2011185808A JP 2010052593 A JP2010052593 A JP 2010052593A JP 2010052593 A JP2010052593 A JP 2010052593A JP 2011185808 A JP2011185808 A JP 2011185808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
instrument
casing
protrusion
joining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010052593A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5477065B2 (ja
Inventor
Yusuke Yamashita
雄介 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2010052593A priority Critical patent/JP5477065B2/ja
Publication of JP2011185808A publication Critical patent/JP2011185808A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5477065B2 publication Critical patent/JP5477065B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

【課題】複数の筐体部材が接合されて形成された計器用筐体、及び計器装置において、各筐体部材間を強固に接合した計器用筐体、及び計器装置を提供する。
【解決手段】内部に計器を収容する計器用筐体において、計器用筐体の前面部を構成し、計器を視認するための表示窓が形成された第1の筐体と、第1の筐体の背面に配され、計器を取り囲む第2の筐体とを備える。第1の筐体は、突出した突出部と、突出部の先端に設けられ突出部より幅広な部位を有する拡幅部とから構成された接合突起を有し、第2の筐体は、断面の一部が開放された略C字状の断面を有する筒状の突起収容部を有する。また、第2の筐体には、突起収容部内の空洞から連通した貫通孔が形成されており、接合突起は、貫通孔に充填された部位と一体で形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば、自動車や自動二輪車等の車両、船舶、建設機械等に搭載される計器用筐体、及び計器装置に関するものである。
計器装置の製造時に発生する筐体表面のヒケを抑制するとともに、筐体を容易に製造するために、樹脂材料から形成された複数の筐体部材を接合して一体化した計器用筐体、及び計器装置が知られている。
特許文献1には、透視板と枠体とを個々に射出成形し、成形された透視板と枠体とをケース部の金型にセットした後、ケース部を射出成形して一体化した計器用筐体が開示されている。
特開2006−98149号公報
車両や船舶等に搭載される計器装置は、振動や衝撃を受けやすい環境下で使用されるため、振動等を受けた際も内部に収容する計器を確実に保持できる構造を有していることが求められる。特許文献1に開示された計器用筐体は、成形した各筐体部材を金型にセットしインサート成形することにより各部材を接合して形成しているが、振動等により様々な方向から力が作用した場合に、各筐体部材の接合部に剥離が生ずる恐れがある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、複数の筐体部材が接合されて形成された計器用筐体、及び計器装置において、各筐体部材間を強固に接合した計器用筐体、及び計器装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る計器用筐体は、内部に計器を収容する計器用筐体において、前記計器用筐体の前面部を構成する第1の筐体と、前記第1の筐体の背面に配され、前記第1の筐体と一体的に形成された第2の筐体と、を備え、前記第1の筐体、及び前記第2の筐体のいずれか一方の筐体は、前記一方の筐体から突出した突出部と、前記突出部の先端に設けられ該突出部より幅広な部位を有する拡幅部とから構成された接合突起を有し、他方の筐体は、断面の一部が開放された略C字状の断面を有する筒状の突起収容部を有し、前記拡幅部は前記突起収容部の内周面に接合され、前記突出部は前記突起収容部に形成された開放部を通る、ことを特徴とする。
また、上記問題を解決するため、本発明に係る計器装置は、上記に記載の計器用筐体により計器を収容したことを特徴とする。
本発明によれば、複数の筐体部材が接合されて形成された計器用筐体、及び計器装置において、各筐体部材間を強固に接合した計器用筐体、及び計器装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る計器装置の概略正面図。 本発明の実施形態に係る計器用筐体の概略背面図。 本発明の実施形態に係る計器用筐体の分解斜視図。 図3中の“IV部”の拡大斜視図。 本発明の実施形態に係る計器用筐体を示す図であり、(a)は図2中の“V部”の拡大図、(b)は図5(a)中の矢視b−bで示した断面図。
以下、本発明の実施形態に係る計器用筐体、及び計器装置を図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施形態に係る計器装置の概略正面図、図2は本発明の実施形態に係る計器用筐体の概略背面図、図3は本発明の実施形態に係る計器用筐体の分解斜視図を示している。なお、図2は計器用筐体10の断面図ではないが、第1の筐体20と第2の筐体30とを区別できるように、第2の筐体30を表わす部分にハッチング処理を施してある。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る計器装置1は、正面(ユーザが位置する側の面。以下、前面とも記す。)に第1の表示窓41、第2の表示窓42、及び第3の表示窓43(以下、これらを特に区別しない場合は単に表示窓40と記す)が形成されている。表示窓40は透明な合成樹脂から形成されており、ユーザは、計器用筐体10の内部に収容された第1の表示装置51を第1の表示窓41から、第2の表示装置52を第2の表示窓42から、及び第3の表示装置53を第3の表示窓43から視認することができる(以下、第1乃至第3の表示装置を特に区別しない場合は、単に表示装置50と記す)。なお、第1の表示窓41及び第2の表示窓42は、略円形の形状を有しており、計器用筐体10の両サイドに配されている。また、第3の表示窓43は、第1の表示窓41と第2の表示窓42との間に配されている。
図2,3に示すように、本発明の実施形態に係る計器用筐体10は、合成樹脂から形成された第1の筐体20と、同じく合成樹脂から形成された第2の筐体30とが接合されて形成されている。第1の筐体20と第2の筐体30とは、図2に示す第1の接合部60、第2の接合部61、及び第3の接合部62により接合されている。なお、これらの各接合部の詳細については後述する。
第1の筐体20は、例えば黒色で、合成樹脂が射出成形されて形成されており、計器用筐体10の正面部を形成し内部に収容された表示装置50を保護する。この第1の筐体20は、表示窓40が取り付けられて計器用筐体10の前面部を形成する前面板21と、この前面板21の外周に沿って立設した外壁22とを有している。
第2の筐体30は、例えば白色で、合成樹脂が射出成形されて形成されており、外形に沿って立設した側壁31と、側壁31の一主面から突出した略円形状に形成された輪状のフランジ32とを有している。第2の筐体30は、第1の筐体20の背面側に配されて、計器用筐体10に収容された表示装置50(図1)を取り囲む。上述のように、第2の筐体30を白色とすることにより、バックライト(不図示)から出射された光は、表示装置50を取り囲む第2の筐体30に反射され表示装置50に到達する。そのため、表示装置50を明るく照らすことができる。
図3に示すように、第1の筐体20には、略円形状に形成された外壁22の内周面(図2における第1の接合部60)から突出した複数の接合突起23が間隔をあけて形成されている。また、第2の筐体30には、接合突起23に対応する箇所に、側壁31の高さ方向に沿って形成された複数の第1のリブ33と、この第1のリブ33の先端に接続するとともにフランジ32から立設した略円筒形の複数の突起収容部34とが形成されている。第1の筐体20に形成された接合突起23は、第2の筐体30に形成された突起収容部34に収容されて両者は結合するとともに、接合突起23と突起収容部34とが接触面で接合され、第1の筐体20と第2の筐体30とは一体化で形成されている。
第1の筐体20には、略円形状に形成された2つの外壁22を接続した外壁22(図2における第2の接合部61)から突出した複数の接合リブ24が間隔をあけて形成されている。また、第2の筐体30には、接合リブ24に対応する箇所に、側壁31の高さ方向に沿って形成された複数の第2のリブ35が形成されている。後述するように、第2のリブ35は、第1の筐体20を成形する際に接合リブ24内に埋設され、接合リブ24と第2のリブ35との接触面が接合される。
次に、第1の筐体20と第2の筐体30とを接合するための構成や、接合方法についてより詳細に説明する。図4は、図3中の“IV部”の拡大斜視図、図5は本発明の実施形態に係る計器用筐体を示す図であり、(a)は図2中の“V部”の拡大図、(b)は図5(a)中の矢視b−bで示した断面図である。
図4に示すように、第1のリブ33は台形状に形成されており、一辺が側壁31に、この一辺と直交する他辺はフランジ32に接続されている。突起収容部34は、内部に空洞を有する略円筒の形状を有し、図中上下方向に周壁の一部が取り除かれた開放部34aを有している。すなわち、突起収容部34は略C字状の断面を有している。開放部34aは、円筒形状の円中心から180度以下の範囲で形成されている。また、突起収容部34の内部空洞に連通する貫通孔32aが、第2の筐体30のフランジ32に形成されている。
このように形成された突起収容部34に、第1の筐体20の外壁22に設けられた接合突起23が収容され、突起収容部34と接合突起23とが結合される。なお、実際の計器用筐体10の製造においては、まず、第2の筐体30と表示窓40とを予め射出成形する。次に、第1の筐体20の成形用金型(不図示)に第2の筐体30と表示窓40とを所定位置にセットする。続いて、第1の筐体20の材料である合成樹脂を金型に注入する。第1の筐体20の材料を金型に注入していくと、やがて突起収容部34の内部空洞とフランジ32に形成された貫通孔32aとに充填され、フランジ32の裏面(図4中の下面)にまで材料が到達する。第1の筐体20の材料の注入が完了すると、金型が冷却され、第1の筐体20、第2の筐体30、及び表示窓40は一体化される。すなわち、第2の筐体20と表示窓40とをインサート品として、第1の筐体20はインサート成形される。
このように成形された第1の筐体20には、図5(a)に示すように、外壁から突出した突出部23aと、この突出部23aの先端に形成された拡幅部23bとからなる接合突起23が形成される。拡幅部23bは突起収容部34内に形成された空洞に収容され、両者は接触面を介して接合する。
また、図5(b)に示すように、接合突起23は貫通孔32aに充填された部位と一体で形成され、フランジ32は第1の筐体20に固定される。
このような筐体同士の接合方法を用いることによる効果について説明する。計器用筐体10に第1の筐体20の外壁22と第2の筐体30の側壁31とを引き離すような力が作用したとしても、突起収容部34と接合突起23との接触面における接合により抵抗することができる。また、前述したように、突起収容部34に形成された開放部34aの形成範囲は、突起収容部34の円筒形状の円中心から180度以下に設定されている。そのため、拡幅部23aが突起収容部34の開放部34aに引っ掛り、接合突起23が突起収容部34から抜け出すのが防止される。これにより、外壁22と側壁31との接合状態が保持され、第1の筐体20と第2の筐体30との間に剥離が生ずるのを抑制することができる。
一方、計器用筐体10に、第1の筐体20の外壁22が第2の筐体30の側壁31を押圧するような力が作用した場合、突起収容部34と接合突起23との接触面における接合により作用する押圧力に抵抗するとともに、突起収容部34は接合突起23からの直接的な押圧力に抵抗する。
なお、突起収容部34は、第1のリブ33を介して第2の筐体30に接続されているため、突起収容部34に作用する力は、第1のリブ33を介して側壁31に伝達させることができる。そのため、突起収容部34は、接合突起23から作用する力に対して確実に抵抗することができ、第1の筐体20の外壁22と第2の筐体30の側壁31との接続状態を保持することができる。このように、第1のリブ33は、側壁31の補剛材としての機能だけではなく、突起収容部34に作用する力を側壁31に伝達する機能を有している。また、第1のリブ33は、側壁31と一体で形成されている。そのため、第1のリブ33を側壁31への応力伝達部材として機能したとしても、側壁31と第1のリブ33とが剥離するという問題は生じない。
また、上述したように、第1の筐体20の材料はフランジ32に形成された貫通孔32aにも充填され、さらにフランジ32の裏面にまで到達する。そのため、接合突起23は、貫通孔32aに充填された部位、及びフランジ32の裏面にまで到達した部位と一体で形成され、フランジ32を第1の筐体20に固定することができる。そのため、計器用筐体10に第1の筐体20と第2の筐体30とを図5(b)中の上下方向にずれが生じるような力が作用したとしても、第2の筐体30のフランジ32は第1の筐体20に固定され、第1の筐体20と第2の筐体30との間の接合状態を保持することができる。
次に、第1の筐体20に形成された接合リブ24と、第2の筐体30に形成された第2のリブ35とによる接合について詳しく説明する。第2のリブ35は、第2の筐体30の成形の際に予め側壁31に形成される。そして、第1の筐体20を成形する際に、接合リブ24は第2のリブ35を覆うように対応箇所に形成され、第2のリブ35を埋設する。このような接合リブ24と第2のリブ35との接合は、主に接触面同士の接合のみにより接合強度が発揮される。そのため、このように形成された接合部は、前述した突起収容部34と接合突起23とによる接合部と比べ、計器用筐体10に作用する力に対して大きく抵抗することはできない。一方で、前述した第1の接合部60により第1の筐体20と第2の筐体30との間に所望の接合強度が得られているのであれば、このような接合を補助的な接合方法として利用することができる。
第1の筐体20と第2の筐体30との接合に関しては、計器用筐体10の寸法や形状、または供用環境を考慮して、適宜設定することが可能である。例えば、本実施形態における計器用筐体10において、第1の筐体20と第2の筐体30との接合が不十分である場合には、図2に示す第2の接合部61と第3の接合部62との接合を、第1の接合部60による接合とすることができる。
なお、図4に示すように、第2の筐体30に形成される突起収容部34は略円筒形であると上述した。このような略円筒形の突起収容部34は、第2の筐体30の成形の際に突起収容部34を円柱形に形成した後、ドリル等の穿孔手段を用いて穿孔することで形成することができる。また、フランジ32に形成される貫通孔32aも、突起収容部34の穿孔と同時に形成することが可能となる。そのため、第2の筐体30の金型において、突起収容部34を形成する部分の形状を簡単なものとすることができ、金型加工費を抑制することができる。また、用いる穿孔手段もドリル等の一般的な工具を使用することができるため、特別な工具を必要とせず、製造コストの抑制を図ることができる。
本発明は上述した実施形態に限られず、様々な応用、変形が可能である。例えば、第1の筐体20に第1のリブ33及び突起収容部34を、第2の筐体30に接合突起23を設ける構造としても、本発明による効果を享受できることは言うまでもない。また、上述の実施形態では、第1の筐体20の成形用金型に成形された第2の筐体30をセットして成形する形態について説明したが、第2の筐体30を先に成形し、第2の筐体30を成形する際に計器用筐体10を一体化する工程を採用してもよい。
また、上記実施形態の計器用筐体においては、第1の筐体20は黒色であり、第2の筐体30は白色であると説明した。しかしながら、これらの筐体の色は特に限定されるものではない。一方で、バックライトの光により内部に収容された表示装置50を明るく照らすために、第2の筐体は第1の筐体よりも明るい色の合成樹脂から形成されているのが望ましい。
また、接合突起23や突起収容部34の形状は、上記実施形態に示した態様に限定されるものではない。少なくとも接合突起23は、突起収容部34に向かうにつれ(突出方向に向かうにつれ)拡幅した部位(上記実施形態では円弧の部位)を有していればよい。また、突起収容部34は、接合突起23のこのような拡幅した部位を引っ掛けられるような開放部34aが形成されていればよい。すなわち、突起収容部34の断面形状である略C字状とは、円弧状の外形を有するものに限定されず、例えば、角形の形状の一部が切りかかれた断面形状も含むものとする。
1 計器装置
10 計器用筐体
20 第1の筐体
22 外壁
23 接合突起
23a 突出部
23b 拡幅部
24 接合リブ
30 第2の筐体
31 側壁
32 フランジ
32a 貫通孔
33 第1のリブ
34 突起収容部
34a 開放部
35 第2のリブ
40 表示窓
50 表示装置

Claims (8)

  1. 内部に計器を収容する計器用筐体において、
    前記計器用筐体の前面部を構成する第1の筐体と、
    前記第1の筐体の背面に配され、前記第1の筐体と一体的に形成された第2の筐体と、を備え、
    前記第1の筐体、及び前記第2の筐体のいずれか一方の筐体は、前記一方の筐体から突出した突出部と、前記突出部の先端に設けられ該突出部より幅広な部位を有する拡幅部とから構成された接合突起を有し、
    他方の筐体は、断面の一部が開放された略C字状の断面を有する筒状の突起収容部を有し、
    前記拡幅部は前記突起収容部の内周面に接合され、前記突出部は前記突起収容部に形成された開放部を通る、
    ことを特徴とする計器用筐体。
  2. 前記他方の筐体には、前記突起収容部内に連通する貫通孔が形成されており、
    前記接合突起は、前記貫通孔に充填された部位と該接合突起が設けられた面の裏側まで到達した部位と一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の計器用筐体。
  3. 前記突起収容部は、前記他方の筐体に形成されたリブを介して該他方の筐体に接続されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の計器用筐体。
  4. 前記第1の筐体と前記第2の筐体とは合成樹脂から成形されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の計器用筐体。
  5. 前記第1の筐体、及び前記第2の筐体のいずれか一方の筐体をインサート品としてインサート成形され両者が一体化されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の計器用筐体。
  6. 前記第2の筐体は前記第1の筐体よりも明るい色であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の計器用筐体。
  7. 前記拡幅部は略円柱形であり、前記突起収容部は略円筒形であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の計器用筐体。
  8. 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の計器用筐体により前記計器を収容したことを特徴とする計器装置。
JP2010052593A 2010-03-10 2010-03-10 計器用筐体、及び計器装置 Expired - Fee Related JP5477065B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010052593A JP5477065B2 (ja) 2010-03-10 2010-03-10 計器用筐体、及び計器装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010052593A JP5477065B2 (ja) 2010-03-10 2010-03-10 計器用筐体、及び計器装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011185808A true JP2011185808A (ja) 2011-09-22
JP5477065B2 JP5477065B2 (ja) 2014-04-23

Family

ID=44792277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010052593A Expired - Fee Related JP5477065B2 (ja) 2010-03-10 2010-03-10 計器用筐体、及び計器装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5477065B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS561156U (ja) * 1979-06-18 1981-01-08
JPH04190190A (ja) * 1990-11-22 1992-07-08 Toyo Keiki Kk 樹脂製ハウジング
JP2006098149A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置
JP2010025666A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS561156U (ja) * 1979-06-18 1981-01-08
JPH04190190A (ja) * 1990-11-22 1992-07-08 Toyo Keiki Kk 樹脂製ハウジング
JP2006098149A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置
JP2010025666A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5477065B2 (ja) 2014-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6094329B2 (ja) 電子装置および電子装置用部品
WO2013061698A1 (ja) 車両側コネクタ
US8177400B2 (en) Outer mirror with turn lamp
JP2017017964A (ja) 電線収容プロテクタ
JP2014175366A (ja) 防水ケースの通気部の構造
JP5477065B2 (ja) 計器用筐体、及び計器装置
JP2011259551A (ja) コネクタ及び電気接続箱
KR101186462B1 (ko) 슬림형 스피커용 방진 케이스
JP2012135427A (ja) 超音波プローブ及び超音波画像表示装置
JP2008010360A (ja) スイッチアセンブリ及びスイッチアセンブリの組み付け方法
JP2010225324A (ja) 操作装置
JPWO2015049751A1 (ja) 隣り合う電気機器を連結するための連結構造および信号表示灯
JP6195135B2 (ja) 電気機器
JP4301324B2 (ja) テレビジョン受像機
JP2013164500A (ja) 光コネクタアダプタ
JP2009194742A (ja) スピーカ
JP2008214861A (ja) 飾り窓
JPH08314388A (ja) 表示装置
JP5681904B2 (ja) ナットインサート型樹脂製筐体及びこれを用いた携帯電話器
JP2016018598A (ja) 防水ジャック
JP5708855B1 (ja) 電気コネクタの製造方法
JP4595970B2 (ja) テレビジョン装置
CN109882485B (zh) 具有高拉拔力的锁固结构以及其耐冲击组合装置
JP2009302080A (ja) 機器筐体
JP2017009090A (ja) パッキン、このパッキンを用いた接合構造及びこの接合構造を用いた電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130215

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131023

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131029

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5477065

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees