JP2011185450A - オーガ式製氷機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】オーガ式製氷機101は、シリンダ1の内部で水から生成した氷を、螺旋刃3aを有するオーガ3によって掻き取り、掻き取った氷を圧縮してシリンダ1の上部に放出するオーガ式製氷機である。さらに、オーガ式製氷機101は、圧縮された氷が放出され且つ放出された氷を案内するスパウト10を備え、スパウト10は、上部に開口部11fをもつ氷案内路13を含む本体部11と、開口部11fを開放及び閉鎖可能な蓋部12と、蓋部12による開口部の開放及び閉鎖を検出するリードスイッチ23とを有し、氷案内路13は、氷を案内する方向に向かって下方に傾斜する。
【選択図】図2
Description
氷案内路構造体の蓋部は、氷案内路と共に下方に傾斜する傾斜部を有してもよい。
氷案内路構造体の本体部における開口部は、開口部の下方に氷案内路全体を含んでもよい。
露受部は、露受部の内部の水を排出するための排水口を有し、ガイド部は、露受部の排水口に向かって下方に傾斜した下部を有してもよい。
実施の形態
まず、図1〜4を用いて、この発明の実施の形態に係るオーガ式製氷機101の構成を示す。
ここで、説明の便宜上、紙面上で下から上に向かう方向を上方と呼び、紙面上で上から下に向かう方向を下方と呼び、紙面上で右から左に向かう方向を左方と呼び、紙面上で左から右に向かう方向を右方と呼ぶ。
シリンダ1の内部において、オーガ3の上部には、氷圧縮部材5が連結されている。氷圧縮部材5とシリンダ1の内周面1bとの間には、シリンダ1内で生成された氷を圧縮する氷圧縮通路5aがシリンダ1の軸方向に沿って形成されている。また、氷圧縮部材5の上部には、圧縮された氷を適当な大きさに折って氷片とするカッタ6が設けられている。カッタ6は、オーガ3の上端に締結具7によって連結されている。
スパウト10は、上部に開口部11fを有し且つシリンダ1及びシュート8に連結される本体部11と、開口部11fを覆う蓋部12とを有している。なお、本体部11及び蓋部12は、例えば、熱伝導性の低い樹脂等の材料で形成されている。
また、開口部11fは、少なくとも、シリンダ1の上部から、第二案内路部13bの上部、そして、第三案内路部13cの上部にわたって形成され、本実施の形態では、開口部11fがその下方に氷案内路13全体を含むようにして形成されている。
また、蓋本体部12aは、第一蓋本体部12aa、第二蓋本体部12ab及び第三蓋本体部12acによって形成されている。蓋部12で開口部11fを閉じたとき、第一蓋本体部12aa及びその下面12aa2は、第一本体底部11aの上面11a1に対向する位置で実質的に水平方向に延び、第二蓋本体部12ab及びその下面12ab2は、第二本体底部11bの上面11b1に対向する位置で右斜め下方に向かって延び、第三蓋本体部12ac及びその下面12ac2は、第三案内路部13cの上部で実質的に水平方向に延びる。
よって、蓋本体部12aは、第一本体底部11aの上面11a1及び第二本体底部11bの上面11b1に沿った形状及び下面12a2を有している。ここで、第二蓋本体部12abは、第二案内路部13bと共に下方に傾斜する傾斜部を構成している。
また、蓋部12は、縁部12bのそれぞれの端部付近に、対向する縁部12bに向かって突出する枢軸部12cを有している。
これにより、蓋部12は、枢軸部12cのそれぞれをリブ11gの外側から軸穴部11g1に嵌合させることによって、本体部11に取り付けられる。このため、本体部11に取り付けられた蓋部12は、枢軸部12cを中心に回転することにより、開口部11fを開放又は閉鎖することができる。
さらに、図4を参照すると、蓋部12を回動させて本体部11の開口部11fを閉じたとき、蓋部12の縁部12bはそれぞれ、本体部11の側部11d及び11eに外側から係合し、それにより蓋部12を本体部11に固定する。
スパウト10の本体部11において、その側部11eの外表面11e1には、箱形をしたスイッチ取付部21が、側部11eと一体に形成されて突出している。スイッチ取付部21は、側部11eにおいて、リブ11g側の端部11e3と反対側の端部11e2の近傍に設けられている。すなわち、スイッチ取付部21は、シリンダ1を挟んでリブ11gと反対側となる位置に設けられている。さらに、スイッチ取付部21の内部には、リードスイッチ23が取り付けられている。ここで、リードスイッチ23は、検出装置を構成している。
一方、蓋部12が本体部11の開口部11fを開放すると、すなわち、蓋部12が持ち上げられてリードスイッチ23と磁石24とが離間した状態になると、リードスイッチ23はOFF状態となる。このとき、図示しないマイクロコンピュータは、リードスイッチ23からON状態を示す信号を受信できなくなるため、リードスイッチ23がOFF状態であると認識し、オーガ式製氷機101の製氷動作が実行不可であると判定して、製氷動作を停止する。
図1を参照すると、オーガ式製氷機101の電源が入れられると、図示しない冷凍装置が始動し、冷却管2内を冷媒が流通する。また、シリンダ1の内部には、水供給管1cから製氷水が供給され、製氷水は、冷却管2内の冷媒と熱交換を行うことによって、シリンダ1の内周面1b上で氷となる。製氷水から生成された氷は、ギヤードモータ4によって回転駆動されるオーガ3の螺旋刃3aによって掻き取られて、上部の氷圧縮部材5の氷圧縮通路5aに送られる。送られた氷は、氷圧縮通路5aを通過する際に圧縮されて棒状の氷となり、棒状の氷はカッタ6によって適当な長さに折られて氷片となる。この生成された氷片は、スパウト10内に放出される。
また、氷片は、第一案内路部13aに一時的に停滞するが、第一案内路部13aはシリンダ1の上部周辺の狭い領域に形成される案内路であるため、第一案内路部13aに停滞する氷片の量も少量となる。このため、氷圧縮通路5aから氷を押し出すオーガ3の回転負荷が小さくなり、それに伴い、ギヤードモータ4の負荷も小さくなっている。
図3を参照すると、氷案内路13内に積み重なった氷片による蓋部12を上方に押し上げる力が、蓋部12の自重より勝ると、蓋部12が枢軸部12cを中心に回転するようにして上方に押し上げられる。
さらに、蓋部12が右下方に傾斜した第二蓋本体部12abを有しているため、蓋部12の重心は、蓋部12の下部側に偏っている。このため、蓋部12をその自重に抗して押し上げるための力が、さらに小さくなる。
よって、氷案内路13、すなわち第一案内路部13aに氷片が滞留した場合、積み重なった氷片による蓋部12を押す力が小さくても、蓋部12が押し上げられて製氷動作が停止され、それにより、ギヤードモータ4の負荷も小さくなっている。また、積み重なった氷片が蓋部12を押す位置が、リブ11gと離れているため、蓋部12の枢軸部12cがリブ11gから外れること及び破損することが発生しにくくなっている。
また、スパウト10の本体部11における開口部11fは、開口部11fの下方に氷案内路13全体を含むようにして設けられている。これによって、蓋部12を開放することによって、氷案内路13全体にわたる点検・清掃を容易に行うことが可能になる。
また、実施の形態において、スパウト10をオーガ式製氷機101に使用していたが、これに限られるものではなく、ドラム式製氷機等の製氷した氷を氷案内路内に押し出すようにして放出するものであってもよい。
Claims (6)
- シリンダの内部で水から生成した氷を、螺旋刃を有するオーガによって掻き取り、掻き取った氷を圧縮して前記シリンダの上部に放出するオーガ式製氷機であって、
圧縮された氷が放出され且つ放出された氷を案内する氷案内路構造体を備え、
前記氷案内路構造体は、
上部に開口部をもつ氷案内路を含む本体部と、
前記開口部を開放及び閉鎖可能な蓋部と、
前記蓋部による前記開口部の開放及び閉鎖を検出する検出装置とを有し、
前記氷案内路は、氷を案内する方向に向かって下方に傾斜する、オーガ式製氷機。 - 前記氷案内路構造体の前記本体部は、前記蓋部が回転可能に連結される連結部を有し、
前記連結部は、前記シリンダから離れた位置に設けられる、請求項1に記載のオーガ式製氷機。 - 前記氷案内路構造体の前記蓋部は、前記氷案内路と共に下方に傾斜する傾斜部を有する、請求項1または2に記載のオーガ式製氷機。
- 前記氷案内路構造体の前記本体部における前記開口部は、前記開口部の下方に前記氷案内路全体を含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載のオーガ式製氷機。
- 前記氷案内路構造体の前記本体部の下方に露受部をさらに備え、
前記本体部は、前記氷案内路と共に下方に傾斜する傾斜底部を有し、
前記氷案内路構造体は、前記本体部の前記傾斜底部に、下方に突出して前記傾斜底部の下面を流れる水を前記露受部に案内するガイド部を有する、請求項1〜4のいずれか一項に記載のオーガ式製氷機。 - 前記露受部は、前記露受部の内部の水を排出するための排水口を有し、
前記ガイド部は、前記露受部の前記排水口に向かって下方に傾斜した下部を有する、請求項5に記載のオーガ式製氷機。
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