JP2011175005A - 電子写真機器用現像ロールおよび成形用金型の製造方法ならびに成形用金型 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】型成形されたゴム弾性層14の表面に、型転写により形成された多数の凸部14aが存在し、この凸部14aの径が1〜10μmの範囲内にあり、ゴム弾性層14の表面における凸部14aの面積割合が30〜78.5%の範囲内にあり、凸部14aと凸部14aとの間の部分における被覆層16の厚みが8μm以下、かつ、凸部14aの径の大きさ以下である現像ロール10とする。現像ロール10は、円筒状の成形用金型基材の内周面に樹脂粒子を含有する無電解めっき層を形成した後、無電解めっき層内の樹脂粒子を溶解除去して無電解めっき層の表面に多数の凹部を形成した成形用金型を用いて形成される。
【選択図】図2
Description
1≦φ1≦10 ・・・(1)
t≦8 ・・・(2)
t≦φ1 ・・・(3)
30≦Ap1≦78.5 ・・・(4)
但し、
φ1(μm):ゴム弾性層の表面を観察したときの凸部の径
t(μm):凸部と凸部との間の部分における被覆層の厚み
Ap1(%):ゴム弾性層表面の撮影画像を判別分析法を用いて二値化したときの凸部の面積割合
1≦φ2≦10 ・・・(5)
30≦Ap2≦78.5 ・・・(6)
但し、
φ2(μm):型内面を観察したときの凹部の径
Ap2(%):型内面の撮影画像を判別分析法を用いて二値化したときの凹部の面積割合
t≦8 ・・・(2)
t≦φ1 ・・・(3)
30≦Ap1≦78.5 ・・・(4)
30≦Ap2≦78.5 ・・・(6)
<めっき液の調製>
平均粒径10μmのアクリル粒子(根上工業製、アートパールGR600)12g/Lをカチオン性界面活性剤(ラウリルトリメチルアンモニウムクロライド)0.1g/Lにより水中に分散させて、樹脂粒子分散液を調製した。次いで、硫酸ニッケル六水和物20g/L、次亜リン酸ナトリウム一水和物(還元剤)25g/L、乳酸(錯化剤)27g/L、プロピオン酸(錯化剤)2.5g/Lよりなる基本めっき液中に、樹脂粒子分散液を添加して、pH4.8のめっき液を調製した。
内径12mmの円筒形金型基材の型内面に、上記めっき液を用いて、めっき液温度90℃、めっき時間60分の条件で、無電解めっきを行った(めっき厚み15μm)。その後、めっき膜に取り込まれたアクリル粒子をアセトンにて溶解除去することにより、型内面に多数の凹部を有する成形用金型を得た。
導電性シリコーンゴム(信越化学工業(株)製、「X34−270A/B」)をスタティックミキサにて混合し、ゴム弾性層組成物を調製した。
ウレタン樹脂(ニッポラン5199、日本ポリウレタン社製)100重量部に対して、カーボンブラック(デンカブラックHS−100、電気化学工業社製)10重量部をボールミルを用いて混練した後、MEK400重量部を加えて混合・攪拌することにより、被覆層組成物を調製した。
上記成形用金型に導電性シャフト(φ6mm、長さ270mm)を同軸にセットし、金型内に上記ゴム弾性層組成物を注入し、190℃で30分間加熱した後、冷却、脱型した。これにより、導電性シャフトの外周に厚さ3mmのゴム弾性層を形成した。このゴム弾性層の外周面には、上記成形用金型の型内面に形成された多数の凹部に対応する多数の凸部が型転写により形成されている。次いで、このゴム弾性層の外周面に、ロールコート法により、上記被覆層組成物をコーティングした後、170℃で60分熱処理して、厚さ6μmの被覆層を形成した。以上のようにして、実施例1に係る現像ロールを作製した。
めっき液に添加するアクリル粒子の平均粒子径および配合量、被覆層の厚みを表1に記載の値にし、実施例1と同様にすることにより、実施例2〜7に係る現像ロールを作製した。
めっき液に添加するアクリル粒子の平均粒子径および配合量、被覆層の厚みを表1に記載の値にし、実施例1と同様にすることにより、比較例1〜4に係る現像ロールを作製した。
<めっき浴の調製>
硫酸ニッケル六水和物を20g/L、次亜リン酸ナトリウム一水和物(還元剤)を25g/L、乳酸(錯化剤)を27g/L、プロピオン酸(錯化剤)を2.5g/L、PTFE製分散粒子(平均粒径0.2μm)を5g/L、ラウリルトリメチルアンモニウムクロライド(カチオン性界面活性剤)を0.1g/L配合して、pH4.8のめっき浴を調製した。
上記めっき浴に、内径12mmの円筒形金型基材を浸漬することにより、金型基材の内周面に、不良の無電解複合めっきを行い、多数のピットが均一に分布形成された無電解複合めっき層の表面を型面とする比較例5に係る成形用金型を得た。このとき、めっき浴の温度を90℃、めっき時間を120分間とし、無電解複合めっき層を厚み22μmに形成した。
被覆層を形成する前のゴム弾性層の外周表面の任意の位置を、Nakaden製「Mx−1200E」で拡大観察することにより、凸部の径(φ1)を測定した。
被覆層を形成する前のゴム弾性層の外周表面の任意の位置を、Nakaden製Mx−1200Eで拡大し、0.5×0.4mmの領域を1280×1024dpiの解像度で取り込んだ。次いで、得られた画像をモノクロ変換し、画像上の照度むらを平滑化するために平滑フィルタでノイズ除去した。次いで、ナノシステム株式会社製NanoHunter NS2K−Pro/Ltを用いて、判別分析法により二値化処理した。次いで、二値化した画像を白黒反転処理し、画像中で白色となっている凸部内のノイズを除去(白色部分の内部にある黒色部分を穴埋めした)した後、この白色部分の面積を計測した。この白色部分が凸部である。
各現像ロールのロール中央部の3箇所について各3点の膜厚を測定し、合計9点の膜厚の平均値を被覆層の厚みとした。より具体的には、ロール中央部で周方向に切断した断面を、Nakaden製「Mx−1200E」で1000倍に拡大して観察し、測定した。
各現像ロールを市販のカラーレーザープリンター((株)リコー社製、「IPSIO SP C310」)に組み込み、28℃×80%RHの環境下にて、マゼンタで画像出しを通紙5000枚(A4サイズ)行い、耐久後の層形成ブレードへのトナー粒子の固着具合を判定した。固着箇所が1箇所以下の場合を(○)固着箇所が2〜4箇所の場合を(△)、固着箇所が5箇所以上の場合を(×)とした。
12 軸
14 ゴム弾性層
14a 凸部
16 被覆層
Claims (3)
- 軸体と、前記軸体の外周に型成形されたゴム弾性層と、前記ゴム弾性層の外周に形成された被覆層と、を備えた電子写真機器用現像ロールであって、
前記ゴム弾性層の表面には、型転写により形成された多数の凸部が存在し、
下記の式(1)〜(4)を満たすことを特徴とする電子写真機器用現像ロール。
1≦φ1≦10 ・・・(1)
t≦8 ・・・(2)
t≦φ1 ・・・(3)
30≦Ap1≦78.5 ・・・(4)
但し、
φ1(μm):ゴム弾性層の表面を観察したときの凸部の径
t(μm):凸部と凸部との間の部分における被覆層の厚み
Ap1(%):ゴム弾性層表面の撮影画像を判別分析法を用いて二値化したときの凸部の面積割合 - 電子写真機器用現像ロールのゴム弾性層の型成形に用いる成形用金型の製造方法であって、
円筒状の成形用金型基材の内周面に、樹脂粒子を含有する無電解めっき層を形成した後、前記無電解めっき層内の樹脂粒子を溶解除去して、前記無電解めっき層の表面に多数の凹部を形成することを特徴とする成形用金型の製造方法。 - 電子写真機器用現像ロールのゴム弾性層の型成形に用いる成形用金型であって、
型内面に、下記の式(5)〜(6)を満たす凹部が多数形成されていることを特徴とする成形用金型。
1≦φ2≦10 ・・・(5)
30≦Ap2≦78.5 ・・・(6)
但し、
φ2(μm):型内面を観察したときの凹部の径
Ap2(%):型内面の撮影画像を判別分析法を用いて二値化したときの凹部の面積割合
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