JP2011171839A - アンテナおよび携帯機器 - Google Patents

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    • H01Q9/0457Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna with particular feeding means electromagnetically coupled to the feed line

Abstract

【課題】 パッチアンテナの近傍に電界を集中させることができるアンテナを提供する。
【解決手段】 アンテナ(1)は、中央領域に開口部(2b)を有し、電波を放射する円板形状の放射素子(2)と、放射素子と略平行な面(3a)を有する地板(3)と、放射素子が位置する面と直交する所定方向から見たときに、開口部の内側に一部(5a)が位置し、放射素子を励振させるための給電素子(5)と、を有する。放射素子の開口部に沿った領域における電流密度が、放射素子の外周側の領域における電流密度よりも高くすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯型RFID(Radio Frequency Identification)リーダライタ等で用いる平面アンテナに関する。
特許文献1には、円偏波アンテナおよび垂直偏波アンテナを組み合わせた複合アンテナが記載されている。また、特許文献2には、導体板と、導体板の底面と平行に配置された放射導体板と、放射導体板に給電を行う給電ピンとを有するマイクロストリップアンテナが記載されている。
本発明は、パッチアンテナの近傍におけるデータの送受信を効率良く行うことができるアンテナを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一態様であるアンテナは、中央領域に開口部を有し、電波を放射する円板形状の放射素子と、放射素子と略平行な面を有する地板と、放射素子が位置する面と直交する所定方向から見たときに、開口部の内側に一部が位置し、放射素子を励振させるための給電素子と、を有する。
また、本発明の一態様である携帯機器は、上述したアンテナと、アンテナを覆うカバーと、カバーと接続された機器本体と、を有する。
以上に詳述したように、本発明によれば、放射素子の開口部に電流を集中させることができ、パッチアンテナの近傍に電界を集中させることができる。
本発明の実施形態であるパッチアンテナの正面図である。 本実施形態のパッチアンテナにおいて、図1のA−A線に沿った断面図である。 本実施形態におけるリブの構造を示す正面図である。 本実施形態におけるリブの構造を示す側面図である。 本実施形態のパッチアンテナにおいて、電流の分布を示す図である。 本実施形態のパッチアンテナの周波数特性を示すグラフである。 本実施形態のパッチアンテナのインピーダンス特性を示す図である。 本実施形態において、パッチアンテナを備えた携帯型リーダライタの外観図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は、本実施形態であるパッチアンテナを正面から見たときの図であり、図2は、図1のA−A断面図である。
パッチアンテナ1は、板状の放射素子2を有しており、放射素子2は、パッチアンテナ1の正面から見たときに、略円形に形成されている。ここで、放射素子2が位置する面(仮想面)と直交する方向は、パッチアンテナ1の正面に対応する方向である。
放射素子2の外周部(外縁部)には、2つの切り欠き部2aが形成されており、切り欠き部2aを除く、放射素子2の外周部は、円に沿って形成されている。本実施形態では、切り欠き部2aを形成しているが、切り欠き部2aを形成しなくてもよい。すなわち、放射素子2を円形に形成することができる。
また、パッチアンテナ1を正面から見たときに、放射素子2の中心部(中心点Oを含む領域)には、開口部2bが形成されている。そして、開口部2bを挟んで対向する位置に、2つの切り欠き部2aが設けられている。
なお、本実施形態では、パッチアンテナ1を正面から見たときに、放射素子2を略円形に形成しているが、他の形状に形成することもできる。例えば、放射素子2を正多角形に形成することができる。
放射素子2は、地板3によって保持されている。図2に示すように、地板3の底面3aでは、リブ4が貫通しており、リブ4は、底面3aと直交する方向に延びている。リブ4の先端には、放射素子2が固定されている。本実施形態では、図1に示すように、3つのリブ4によって放射素子2を支持している。
パッチアンテナ1を正面から見たときに、2つのリブ4は、放射素子2の開口部2bを挟んで対向する位置に配置されている。また、放射素子2の周方向における2つのリブ4の間には、他の1つのリブ4が配置されている。3つのリブ4は、点Oを中心とする円の軌跡上に配置されている。このように3つのリブ4を配置することにより、放射素子2を安定して支持することができる。
なお、放射素子2を支持するためのリブ4の数や位置は、適宜設定することができる。すなわち、リブ4を用いて放射素子2を支持することができればよく、リブ4の数や、リブ4を配置する位置を適宜設定することができる。
リブ4による放射素子2の支持構造について、図3Aおよび図3Bを用いながら具体的に説明する。図3Aは、パッチアンテナ1の正面から見たときのリブ4の正面図であり、図3Bは、図3Aの矢印Bの方向から見たときのリブ4の側面図である。
リブ4は、円柱状に形成された本体部4aと、本体部4aの外周面に設けられた4つの羽根部4bとを有している。4つの羽根部4bは、本体部4aの周方向において、等間隔に配置されている。本実施形態では、4つの羽根部4bを設けているが、羽根部4bの数は、適宜設定することができる。
本体部4aの一端には、図3Bに示すように、羽根部4bが設けられていない領域が形成されている。本体部4aの一端は、放射素子2に形成された開口部(不図示)に挿入される。これにより、本体部4aの長手方向と直交する方向において、放射素子2を位置決めすることができる。また、放射素子2が羽根部4bの一端に接触することにより、本体部4aの長手方向において、放射素子2を位置決めすることができる。
放射素子2は、リブ4によって、地板3の底面3aと略平行に配置されており、放射素子2および底面3aの間隔は、図2に示すように、所定値H1となるように設定されている。
放射素子2と、地板3の底面3aとの間には、板状の給電素子5が配置されており、給電素子5は、リブ6によって支持されている。リブ6は、地板3の底面3aに対して略直交する方向に延びており、リブ6の先端部に、給電素子5が固定されている。
リブ6による給電素子5の支持構造は、リブ4による放射素子2の支持構造(図3Aおよび図3B)と同様である。具体的には、リブ6の一端が、給電素子5に形成された穴部に挿入されることにより、リブ6の長手方向と直交する面内において、給電素子5を位置決めすることができる。また、リブ6の一部(羽根部4bに相当する)が給電素子5と接触することにより、リブ6の長手方向において、給電素子5を位置決めすることができる。
給電素子5は、リブ6によって、地板3の底面3aと略平行に配置されている。言い換えれば、給電素子5および放射素子2が略平行に配置されている。また、給電素子5および底面3aの間隔は、図2に示すように、所定値H2となるように設定されている。
なお、本実施例では、1つのリブ6によって、給電素子5を支持しているが、複数のリブ6によって、給電素子5を支持することもできる。ここで、リブ6の数や、リブ6を配置する位置は、給電素子5を支持することを考慮して、適宜設定することができる。
図1に示すように、パッチアンテナ1を正面から見たときに、給電素子5は、長さLおよび幅Wを有しており、幅Wは、長さLよりも小さい。また、幅Wは、放射素子2における開口部2bの径よりも小さい。上述した間隔H2、幅Wおよび長さLは、パッチアンテナ1のインピーダンスに応じて設定することができる。
本実施形態では、給電素子5の長手方向(長手軸)が放射素子2の径方向に沿うように、給電素子5が配置されている。パッチアンテナ1を正面から見たときに、給電素子5の一端部5aは、開口部2bの内側に位置している。また、給電素子5の他端部5bは、配線7を介して給電コネクタ8と接続されている。給電コネクタ8は、無線部(不図示)と接続されるようになっており、無線部からの電力が給電素子5に供給される。
給電コネクタ8は、地板3の側壁3bに固定されている。具体的には、側壁3bのうち、地板3の外側の面に対して、給電コネクタ8が取り付けられている。図1に示すように、側板3bの寸法は、D1×D2に設定されている。本実施形態では、寸法D1および寸法D2が同一であるが、寸法D1および寸法D2を互いに異ならせてもよい。
パッチアンテナ1を正面から見たときに、給電コネクタ8は、側壁3bの角部Cに配置されており、側壁3bの角部Cは、給電コネクタ8を取り付けるための平面部を有している。側壁3bは、底面3aの外縁に沿って形成されており、底面3aに対して略直交する方向に延びている。パッチアンテナ1を正面から見たときに、側壁3bは、放射素子2を囲む位置に配置されている。
給電素子5に電力を供給することにより、放射素子2を励振させて、パッチアンテナ1において、円偏波を発生させることができる。ここで、放射素子2の外周部に切り欠き部2aを設けることにより、円偏波を発生させることができる。なお、直線偏波を発生させるときには、切り欠き部2aを省略すればよい。すなわち、パッチアンテナ1を正面から見たときに、放射素子2を円形に形成すればよい。
本実施形態のパッチアンテナ1では、パッチアンテナ1を小型化するために、放射素子2に開口部2bを設けている。開口部2bの径R1(図1参照)を大きくするほど、放射素子2の共振周波数を低くすることができ、放射素子2の励振振幅を抑えて、放射素子2を含むパッチアンテナ1を小型化することができる。一方、開口部2bの径R1を大きくするほど、パッチアンテナ1の帯域幅が狭くなってしまう。このため、パッチアンテナ1の用途と、パッチアンテナ1に求められる外形寸法(D1×D2)とを考慮して、開口部2bの大きさ(径R1)を設定することができる。
例えば、パッチアンテナ1を953MHz帯で使用する場合には、地板3の外形(図1に示すD1×D2)を160×160[mm]、放射素子2の直径(図1に示すR2)を140[mm]に設定すると、開口部6の径(図1に示すR1)を約56mmにすればよい。
本実施形態によれば、パッチアンテナ1を正面から見たときに、開口部2bの内側に給電素子5の一端部5aを位置させることにより、図4に示すように、開口部2bに電流を集中させることができる。そして、パッチアンテナ1の近傍に電界を集中させることができる。図4から分かるように、開口部2bに沿った領域における電流密度は、放射素子2の外周の領域における電流密度よりも高くなっている。
図5および図6には、本実施形態におけるパッチアンテナ1の特性を示す。図5は、パッチアンテナ1の周波数特性を示すグラフであり、図6は、パッチアンテナ1のインピーダンス特性を示す図である。
次に、上述したパッチアンテナ1を備えた携帯型リーダライタの構造について、図7を用いて説明する。
図7は、携帯型リーダライタの内部構造を示す外観図である。具体的には、図7は、カバーの一部を取り外した状態における携帯型リーダライタの構造を示す図である。
上述した構成のパッチアンテナ1は、カバー11に固定されており、カバー11は、パッチアンテナ1を覆う。図7では、カバー11の一部を示している。具体的には、カバー11は、互いに固定される2つのカバー(ロアーカバーおよびアッパーカバー)で構成されており、図7では、一方のカバー(ロアーカバー)だけを示している。
図7に示すように、カバー11には、複数の位置決めピン30が設けられており、各位置決めピン30は、地板3の底面3aを貫通している。これにより、パッチアンテナ1をカバー11に固定することができる。カバー(ロアーカバー)11は、パッチアンテナ1の地板3に沿って形成されている。パッチアンテナ1が固定されたカバー(ロアーカバー)11には、アッパーカバー(不図示)が、ボルト(不図示)によって固定される。
携帯型リーダライタ20は、本体部21を有しており、本体部21は、グリップとしての機能を有するとともに、パッチアンテナ1の動作(送受信)を制御する機能を有している。本体部21は、カバー(ロアーカバー)11に対して、図7の矢印Eの方向に回転することができるように取り付けられている。具体的には、カバー(ロアーカバー)11には、軸部12が取り付けられており、本体部21は、軸部12に対して回転することができるように取り付けられている。すなわち、カバー11および本体部21は、ヒンジ構造によって接続されている。
本体部21の回転軸上には、無線部(不図示)と接続されたケーブル(同軸ケーブル)22が配置されており、ケーブル22の端部には、コネクタ23が設けられている。コネクタ23は、給電コネクタ8と接続される。これにより、無線部の電力を、給電素子5に供給することができる。
本実施形態によれば、放射素子2の開口部2bに電流を集中させることができ、パッチアンテナ1の近傍に電界を集中させることができる。これにより、パッチアンテナ1の近傍において、データの送受信を効率良く行うことができる。具体的には、タグ(不図示)へのデータの書き込みや、タグからのデータの読み取りを効率良く行うことができる。
本発明は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく、他の様々な形で実施することができる。そのため、前述の実施の形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する全ての変形、様々な改良、代替および改質は、すべて本発明の範囲内のものである。
1:パッチアンテナ、2:放射素子、2a:切り欠き部、2b:開口部、3:地板、
3a:底面、3b:側壁、4:リブ、5:給電素子、6:リブ、8:給電コネクタ、
11:カバー、20:携帯型リーダライタ、21:本体部、22:ケーブル、
23:コネクタ、30:位置決めピン
特開2004−48367号公報
特開2008−199113号公報

Claims (7)

  1. 中央領域に開口部を有し、電波を放射する円板形状の放射素子と、
    前記放射素子と略平行な面を有する地板と、
    前記放射素子が位置する面と直交する所定方向から見たときに、前記開口部の内側に一部が位置し、前記放射素子を励振させるための給電素子と、
    を有することを特徴とするアンテナ。
  2. 前記放射素子の前記開口部に沿った領域における電流密度が、前記放射素子の外周側の領域における電流密度よりも高いことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ。
  3. 前記給電素子は、前記所定方向から見たときに、前記放射素子の径方向に沿って配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のアンテナ。
  4. 前記放射素子の前記開口部は、前記所定方向から見たときに、円形又は正多角形に形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載のアンテナ。
  5. 前記放射素子は、前記所定方向から見たときに、外周に切り欠き部を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載のアンテナ。
  6. 前記切り欠き部は、前記開口部を挟んで対向する位置にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項5に記載のアンテナ。
  7. 請求項1から6のいずれか1つに記載のアンテナと、
    前記アンテナを覆うカバーと、
    前記カバーと接続された機器本体と、
    を有することを特徴とする携帯機器。
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