JP2011171600A - 不純物拡散成分の拡散方法、および太陽電池の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】不純物拡散成分の拡散方法は、半導体基板1の一方の表面上にN型の不純物拡散成分を含むN型拡散剤層2を形成し、半導体基板1の他方の表面上にP型の不純物拡散成分を含むP型拡散剤層4を形成し、複数の半導体基板1を、同じ導電型の不純物拡散成分を含む拡散剤層同士が対向するようにして拡散炉内に配列し、拡散炉内で半導体基板1を加熱して、半導体基板1の一方の表面にN型の不純物拡散成分を拡散させるとともに、半導体基板1の他方の表面にP型の不純物拡散成分を拡散させることを含む。
【選択図】図2
Description
図1(A)〜図1(F)、および図2を参照して実施形態に係る不純物拡散成分の拡散方法と、太陽電池の製造方法について説明する。図1(A)〜図1(F)は、実施形態に係る不純物拡散成分の拡散方法と、太陽電池の製造方法を説明するための工程断面図である。図2は、拡散炉内における半導体基板の配列状態を説明するための模式図である。
N型不純物拡散剤は、N型(第1導電型)の不純物拡散成分と、ケイ素化合物と、有機溶剤とを含む。N型の不純物拡散成分は、一般にドーパントとして太陽電池の製造に用いられる化合物である。N型の不純物拡散成分は、V族元素の化合物を含む。N型の不純物拡散成分を用いることで、P型の半導体基板内にN型の不純物拡散層を形成することができ、N型の半導体基板内にN+型(高濃度N型)の不純物拡散層を形成することができる。この不純物拡散成分に含まれるV族元素の化合物としては、例えば、P2O5などを挙げることができる。ケイ素化合物は、例えば、テトラエトキシシラン加水分解生成物等の従来公知のケイ素化合物を用いることができる。有機溶剤としては、エタノール、酢酸エチル等の従来公知の有機溶剤を用いることができる。N型不純物拡散剤は、N型の不純物拡散成分、ケイ素化合物、および有機溶剤が均一に混合され、メンブレンフィルター等で濾過されて調整される。
P型不純物拡散剤は、P型(第2導電型)の不純物拡散成分と、ケイ素化合物と、有機溶剤とを含む。P型の不純物拡散成分は、一般にドーパントとして太陽電池の製造に用いられる化合物である。P型の不純物拡散成分は、III族元素の化合物を含む。P型の不純物拡散成分を用いることで、P型の半導体基板内にP+型(高濃度P型)の不純物拡散層を形成することができ、N型の半導体基板内にP型の不純物拡散層を形成することができる。この不純物拡散成分に含まれるIII族元素の化合物としては、例えば、B2O3、Al2O3等を挙げることができる。ケイ素化合物は、例えば、テトラエトキシシラン加水分解生成物等の従来公知のケイ素化合物を用いることができる。有機溶剤としては、エタノール、ジプロピレングリコール等の従来公知の有機溶剤を用いることができる。P型不純物拡散剤は、P型の不純物拡散成分、ケイ素化合物、および有機溶剤が均一に混合され、メンブレンフィルター等で濾過されて調整される。
図1(A)に示すように、半導体基板1として、例えば、P型シリコンウエハを用意する。そして、半導体基板1の一方の表面上に、N型の不純物拡散成分を含むN型拡散剤層2を形成する。N型拡散剤層2の形成は、例えば次のようにして実施される。まず、スピンコート法を用いて半導体基板1の一方の表面に、上述のN型不純物拡散剤を塗布する。そして、塗布されたN型不純物拡散剤を乾燥させる。続いて、キュア処理を施してN型不純物拡散剤を固化する。これにより、N型拡散剤層2が形成される。
次に、図1(C)に示すように、N型拡散剤層2およびP型拡散剤層4が形成された半導体基板1を、拡散炉200に投入する。拡散炉200は、例えば従来公知の縦型拡散炉であり、ベース部201と、外筒202と、載置台204と、支持部材206と、ガス供給路208と、ガス排出路210と、ヒータ212とを備える。
次に、図1(E)に示すように、周知の化学気相成長法(CVD法)、例えばプラズマCVD法を用いて、半導体基板1のN型不純物拡散層6が形成された側の表面に、シリコン窒化膜(SiN膜)からなるパッシベーション層10を形成する。このパッシベーション層10は、反射防止膜としても機能する。なお、周知のウェットエッチング法を用いて、半導体基板1のN型不純物拡散層6が形成された側の表面に、微細な凹凸構造を有するテクスチャ部(図示せず)を形成してもよい。このテクスチャ部は、半導体基板1表面の光の反射を防止することができ、拡散剤層の形成前に形成される。
<N型不純物拡散剤の調整>
ケイ素化合物としてSiO2換算で5.9質量%のテトラエトキシシラン加水分解生成物(分子量(Mw)約2000)と、N型の不純物拡散成分として1.2質量%のP2O5と、有機溶剤として73.5質量%のエタノール、および19.4質量%の酢酸エチルと、を均一に混合し、0.45μmのメンブレンフィルターで濾過してN型不純物拡散剤を調整した。
ケイ素化合物としてSiO2換算で7.0質量%のテトラエトキシシラン加水分解生成物(分子量(Mw)約2000)と、P型の不純物拡散成分として2.4質量%のB2O3と、有機溶剤として68.0質量%のエタノール、および22.6質量%のジプロピレングリコールと、を均一に混合し、0.45μmのメンブレンフィルターで濾過してP型不純物拡散剤を調整した。
半導体基板1として6インチのP型シリコンウエハを複数枚用意し、各半導体基板1の一方の表面に、スピンコーター(ミカサ株式会社製)を用いて上述のN型不純物拡散剤を塗布した。そして、半導体基板1をホットプレートに載置して、塗布されたN型不純物拡散剤を150℃で3分間乾燥させた。続いて、500℃の空気雰囲気下で、30分間キュア処理を施してN型不純物拡散剤を固化させて、N型拡散剤層2を形成した。次に、半導体基板1の他方の表面に、スピンコーター(ミカサ株式会社製)を用いて上述のP型不純物拡散剤を塗布し、ホットプレート上にて150℃で3分間乾燥させて、P型拡散剤層4を形成した。
図3(A)に示すように、N型拡散剤層2およびP型拡散剤層4が形成された複数の半導体基板1q,1r,1s,1t,1uを、N型拡散剤層2同士およびP型拡散剤層4同士が向かい合うようにして拡散炉200内に配列した。具体的には、半導体基板1qおよび半導体基板1rのN型拡散剤層2同士、半導体基板1rおよび半導体基板1sのP型拡散剤層4同士、半導体基板1sおよび半導体基板1tのN型拡散剤層2同士、半導体基板1tおよび半導体基板1uのP型拡散剤層4同士がそれぞれ向かい合うように配列した。隣接する半導体基板1同士の間隔は、4.76mmとした。そして、N2ガス雰囲気下において950℃で30分間、半導体基板1を加熱して、N型拡散剤層2内の不純物拡散成分とP型拡散剤層4内の不純物拡散成分とを同時に熱拡散させた。その後、熱拡散によって半導体基板1の表面に形成された酸化膜と、N型拡散剤層2およびP型拡散剤層4とをフッ酸で除去した。
実施例1と同様にして、半導体基板1の一方の表面にN型不純物拡散剤を塗布してN型拡散剤層2を形成し、半導体基板1の他方の表面にP型不純物拡散剤を塗布してP型拡散剤層4を形成した。そして、図3(B)に示すように、N型拡散剤層2およびP型拡散剤層4が形成された複数の半導体基板1q,1r,1s,1t,1uを、N型拡散剤層2とP型拡散剤層4とが向かい合うようにして拡散炉200内に配列した。具体的には、半導体基板1qのN型拡散剤層2と半導体基板1rのP型拡散剤層4、半導体基板1rのN型拡散剤層2と半導体基板1sのP型拡散剤層4、半導体基板1sのN型拡散剤層2と半導体基板1tのP型拡散剤層4、半導体基板1tのN型拡散剤層2と半導体基板1uのP型拡散剤層4がそれぞれ向かい合うように配列した。隣接する半導体基板1同士の間隔は、実施例1と同様に4.76mmとした。そして、実施例1と同様にして、N型拡散剤層2内の不純物拡散成分とP型拡散剤層4内の不純物拡散成分とを同時に熱拡散させ、酸化膜と、N型拡散剤層2およびP型拡散剤層4とをフッ酸で除去した。
実施例1および比較例1について、半導体基板1r,1s,1tに形成されたN型拡散剤層2およびP型拡散剤層4のシート抵抗値を、シート抵抗測定器(VR−70:国際電気株式会社製)を用いて四探針法により測定した。シート抵抗値の測定結果を表1に示す。
実施例1および比較例1について、半導体基板1r,1s,1tに形成されたN型拡散剤層2およびP型拡散剤層4の導電型を、P/N判定機(PN/12α:ナプソン株式会社製)を用いて判定した。P/N判定の判定結果を表2に示す。
Claims (5)
- 半導体基板の一方の表面上に第1導電型の不純物拡散成分を含む拡散剤層を形成し、
前記半導体基板の他方の表面上に第2導電型の不純物拡散成分を含む拡散剤層を形成し、
複数の前記半導体基板を、同じ導電型の不純物拡散成分を含む拡散剤層同士が対向するようにして拡散炉内に配列し、
拡散炉内で前記半導体基板を加熱して、前記半導体基板の前記一方の表面に第1導電型の不純物拡散成分を拡散させるとともに、前記半導体基板の前記他方の表面に第2導電型の不純物拡散成分を拡散させる
ことを含むことを特徴とする不純物拡散成分の拡散方法。 - 複数の前記半導体基板を、隣接する半導体基板同士の間隔が0.1〜10mmとなるように拡散炉内に配列する請求項1に記載の不純物拡散成分の拡散方法。
- 前記半導体基板を、820〜1200℃で加熱して不純物拡散成分を拡散させる請求項1または2に記載の不純物拡散成分の拡散方法。
- 拡散炉内に配列された複数の前記半導体基板のうち最外側の半導体基板の外側にダミー基板を配列する請求項1乃至3のいずれか1項に記載の不純物拡散成分の拡散方法。
- 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の不純物拡散成分の拡散方法を用いて半導体基板に不純物拡散成分を拡散させて、前記半導体基板の一方の表面に第1導電型の不純物拡散層を形成するとともに前記半導体基板の他方の表面に第2導電型の不純物拡散層を形成し、
前記半導体基板の一方の表面側に第1電極を設け、当該第1電極を前記第1導電型の不純物拡散層と電気的に接続し、
前記半導体基板の他方の表面側に第2電極を設け、当該第2電極を前記第2導電型の不純物拡散層と電気的に接続する
ことを含むことを特徴とする太陽電池の製造方法。
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