JP2011169512A - ガスファンヒータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ガスホースの接続不良による燃料ガスの漏洩を確実に検出できるようにしたガスファンヒータを提供する。
【解決手段】 機体の背面の制御室側の部分に形成された通気口13より下方にバーナ用のバルブに配管接続されるガスインレット8が機体の背面から突設される。ガスインレットはガスホースHの端面を受ける大径部84を有する段付き形状であって、機体背面に平行なホース接続管部83を備える。ガスインレットは、ホース接続管部の軸線に直交する面に沿ってホース接続管部の大径部より径方向外方にのびる拡散板85を備える。機体1背面の制御室4側の部分に、通気口よりガスインレットに近く、かつ、ホース接続管部に対するガスホースHの接続不良で漏洩した燃料ガスが拡散板に当たって拡散する範囲に位置させて透孔14が形成され、この透孔に臨ませて燃料ガスを検出するセンサSを設ける。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ガスファンヒータに関し、特に、ガスインレットに対するガスホースの接続不良で漏洩した燃料ガスを確実に検出し得る構成のものに関する。
従来、ガスファンヒータとして、前面下部に吹出口が形成された機体内に、バーナを内蔵する燃焼筐を収納した通風ケースと、この通風ケースと吹出口を結ぶ、ファンを収納したファンケースと、通風ケース及びファンケースの側方に位置する、バーナ用のバルブを含む制御機器を配置した制御室とが設けられたものが例えば特許文献1で知られている。このガスファンヒータでは、機体背面に、通風ケースに連通する吸気口が形成され、ファンの作動により吸気口から通風ケースに吸い込まれる空気が燃焼筐からの燃焼ガスの混入で温風となって吹出口から吹き出すようになっている。
また、機体の背面の制御室側の部分にも通気口が形成されている。そして、通風ケースから制御室に突出するバーナの混合管部の端部開口に向けて燃料ガスを噴射すると、エジェクタ効果によって制御室側の通気口からも空気が吸い込まれ、バーナの混合管部に一次空気が供給される。この制御室側の通気口より下方には、バーナ用のバルブに配管接続されるガスインレット(ガスホース接続口)が機体の背面から突出するように設けられている。
ガスインレットは、ガスホースの端面を受ける大径部を有する段付き形状であって、機体背面に平行なホース接続管部を備えている。そして、使用者がホース接続部にガスホースを接続する。ここで、ガスインレットに対するガスホースの接続不良があると、燃料ガスの漏洩が発生する。上記特許文献1記載のものでは、通気口からバーナの混合管部に向かう一次空気の流れを生ずる制御室内の領域に燃料ガスを検出するセンサを設け、ガスインレットでの燃料ガスの漏洩を検出するようにしている。
然し、ガスファンヒータの運転時、通風ケース側の吸気口での吸引力は、制御室側の通気口での吸引力と比較して非常に強く、ガスインレットからは、主として通風ケース側の吸気口へと向かう気流が生じることとなる。このため、漏洩した燃料ガスの大部分は通風ケース側の吸気口へと吸い込まれる。その結果、上記特許文献1記載のように制御室側の通気口とガスバーナの混合管部との間にセンサを設けていたのでは、ガスファンヒータの運転時にガスインレットに対するガスホース接続不良による燃料ガスの漏洩を確実に検出できない場合がある。
特開2008−309346号公報
本発明は、以上の点に鑑み、ガスインレットに対するガスホースの接続不良による燃料ガスの漏洩を確実に検出できるように構成したガスファンヒータを提供することをその課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、前面下部に吹出口が形成された機体内に、バーナを内蔵する燃焼筐を収納した通風ケースと、この通風ケースと吹出口を結ぶ、ファンを収納したファンケースと、通風ケース及びファンケースの側方に位置する、バーナ用のバルブを含む制御機器を配置した制御室とが設けられ、機体背面に、通風ケースに連通する吸気口が形成され、ファンの作動により吸気口から通風ケースに吸い込まれる空気が燃焼筐からの燃焼ガスの混入で温風となって吹出口から吹き出すようにしたガスファンヒータであって、機体の背面の制御室側の部分に、通風ケースから制御室に突出するバーナの混合管部に一次空気を供給するための通気口が形成されると共に、この通気口より下方にバーナ用のバルブに配管接続されるガスインレットが機体の背面から突出するように設けられ、このガスインレットは、ガスホースの端面を受ける大径部を有する段付き形状であって、機体背面に平行なホース接続管部を備えるものにおいて、ガスインレットは、ホース接続管部の軸線に直交する面に沿ってホース接続管部の大径部より径方向外方にのびる拡散板を備え、機体背面の制御室側の部分に、通気口よりガスインレットに近く、かつ、ホース接続管部に対するガスホースの接続不良で漏洩した燃料ガスが拡散板に当たって拡散する範囲に位置させて透孔が形成され、この透孔に臨ませて燃料ガスを検出するセンサが設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、ガスファンヒータの運転中、ガスインレットから通風ケース側の吸気口へと向かう強い気流が生じていても、ガスインレットに拡散板を備えるため、ホース接続管部に対するガスホースの接続不良で漏洩した燃料ガスは、吸気口に向かう気流に直接のらず、一旦拡散板に当たって径方向外側に向かって拡げられるように拡散する。そして、通気口よりガスインレットに近く、かつ、漏洩した燃料ガスが拡散板に当たって拡散する範囲に位置させて形成した透孔に臨ませてセンサを設けているため、漏洩した燃料ガスがセンサに到達し、燃料ガスの漏洩を確実に検出できる。なお、本発明においては、例えばガスファンヒータの運転停止時のように、通風ケース側の吸気口へと向かう気流が発生していないか、または、その気流が弱い場合も同様に、漏洩した燃料ガスを一旦拡散させることで、燃料ガスの漏洩を確実に検出できる。
ところで、燃料ガスの比重が空気より軽い場合には上記透孔をガスインレットより上方に設け、燃料ガスの比重が空気より重い場合には上記透孔をガスインレットよりも下方に設けることが望まれる。そして、透孔をガスインレットより上方に設ける場合には、機体の背面に、センサを囲うようにして下向きに開口するカバーを設けることが好ましい。これによれば、拡散板に当たって拡散した燃料ガスがカバー内に効率よく捕集されるようになり、一層確実に燃料ガスの漏洩を検出できる。しかも、カバーの存在により、誤ってこぼした水がセンサにかかったり、センサに衝撃が加えられたりすることを防止することができる。
本発明の実施形態のガスファンヒータを示す斜視図。 図1に示すガスファンヒータをその前面パネルを取り外した状態で示す正面図。 図2のIII−III線に沿った断面図。 図1に示すガスファンヒータをその背面パネルを取り外した状態で示す背面図。 図4のV−V線に沿った断面図。 センサ部の周辺の構成を説明する分解斜視図。
以下、図面を参照して、燃料ガスとして空気より比重の軽い天然ガスを用いる場合を例として本発明の実施形態のガスファンヒータを説明する。図1〜図4を参照して、1は、ガスファンヒータの機体を示している。機体1の前面下部には吹出口11が形成されている。機体1内には、バーナ21を内蔵し、上端部が開放された燃焼筐22を収納した通風ケース2と、この通風ケース2と吹出口11を結ぶ、対流ファン31を収納したファンケース3とが設けられている。
また、機体1内には、通風ケース2及びファンケース3の側方に位置して制御室4が設けられている(図2中、右側部分)。制御室4には、バーナ21用のバルブ5、ガスファンヒータの作動を制御するマイコン等の制御ユニット6及びファン31を回転駆動するモータ7等の制御機器が収納されている。さらに、バーナ2の混合管部21aが制御室4に突出するように設けられ、この混合管部21aの端部開口に対して、バルブ5からのガス供給管51の端部に設けた図示省略のガスノズルから燃料ガスが噴射されるようになっている。
機体1の背面には、図3及び図4に示すように、通風ケース2に連通する吸気口12が形成されている。そして、ファン31の作動により吸気口12から通風ケース2に吸い込まれる空気が燃焼筐22からの燃焼ガスの混入で温風となって吹出口11から吹き出す。また、機体1の背面の制御室4側の部分にも通気口13が形成されている。そして、混合管部21aの端部開口に向けてガスノズルから燃料ガスを噴射したときのエジェクタ効果によって、制御室4側の通気口13からも空気が吸い込まれ、バーナ21の混合管部21aに一次空気が供給される。
機体1の背面で制御室4側の通気口13より下方には、バルブ5に配管接続されるガスインレット8が機体1の背面から突出するように設けられている。ガスインレット8は、内部にガス通路を有する本体81と、本体81の背面側開口に回転自在に挿設された軸管部82と、軸管部82から機体1背面に平行となるように屈曲されたホース接続管部83とから構成されている。
ホース接続管部83は、図4中、二点鎖線で示すガスホースHの端面を受ける大径部84を有する段付き形状である。そして、使用者がホース接続管部83にガスホースHを接続する。このとき、使用者は、軸管部82を回転中心としてホース接続管部83を回動させ、ガスホースHに無理な応力が掛からない方向にその向きを合わせ、大径部84にガスホースHの端面が当接するまで外挿してガスホースHが接続される。なお、ガスホースHは、ガスファンヒータを使用する部屋に設けられたガス栓から床面を這わし、ホース接続管部83へと接続される。このため、ホース接続管部83の先端が、通常、横方向(機体1の幅方向)を向くような姿勢とされる。
ところで、ホース接続管部83に対するガスホースHの接続不良があると、燃料ガスの漏洩が発生する。このため、燃料ガスの漏洩を確実に検出できるようにガスファンヒータを構成しておく必要がある。本実施形態では、図4〜図6に示すように、ガスインレット8に、ホース接続管部83の軸線に直交する面に沿ってホース接続管部83の大径部83より径方向外方にのびる拡散板85を設けている。そして、機体1背面の制御室4側の部分に、通気口13よりガスインレット8に近く、かつ、ホース接続管部83に対するガスホースHの接続不良で漏洩した燃料ガスが拡散板85に当たって拡散する範囲に位置させて透孔14が形成され、この透孔14に臨ませて燃料ガスを検出するセンサSが設けられている。そして、この透孔14を囲うようにして下向きに開口するカバー15が設けられている。
センサSとしては、燃料ガスに含まれるメタンを検出する半導体センサ等が用いられる。そして、センサSにより燃料ガスが検出されると、制御ユニット6により燃料ガスの漏洩を報知するようになっている。また、本実施形態では、機体背面に矩形の開口16が形成され、この開口16を塞ぐ蓋板17に透孔14とカバー15とが一体に形成されている。
上記実施形態のガスファンヒータによれば、ガスファンヒータの運転中、ガスインレット8から通風ケース側の吸気口12へと向かう強い気流が生じることとなるが、ガスインレット8に拡散板85を備えるため、ホース接続管部83に対するガスホースHの接続不良で漏洩した燃料ガスは、吸気口12に向かう気流に直接のらず、一旦拡散板85に当たって径方向外側に向かって拡げられるように拡散する(図4中、矢印で示す流れ参照)。
そして、制御室4側の通気口13よりガスインレット8に近く、かつ、漏洩した燃料ガスが拡散板85に当たって拡散する範囲に位置させて形成した透孔14に臨ませてセンサSを設けているため、漏洩した燃料ガスがセンサSに到達する。さらに、透孔14を囲うようにして下向きに開口するカバー15を設けているため、拡散板85に当たって上方に拡散した燃料ガスがカバー15内に効率よく捕集されるようになる。その結果、燃料ガスの漏洩を確実に検出できる。しかも、カバー15の存在により、誤ってこぼした水がセンサSにかかったり、センサSに衝撃が加えられたりすることを防止することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではない。上記実施形態では、燃料ガスとして空気より比重の軽い天然ガスを用いる場合を例に説明したが、燃料ガスとして空気より比重の重いもの、例えば、プロパンガスを用いる場合にも本発明は適用できる。このような場合には、ガスインレットの下方に透孔を設け、この透孔に臨ませてプロパンを検出するセンサを設けておけばよい。
1…機体、11…吹出口、12…通風ケース側の吸気口、13…制御室側の通気口、14…透孔、15…カバー、2…通風ケース、21…バーナ、21a…混合管部、22…燃料筐、3…ファンケース、31…対流ファン(ファン)、4…制御室、5…バルブ、8…ガスインレット、83…ホース接続管部、84…大径部、85…拡散板、S…センサ。

Claims (2)

  1. 前面下部に吹出口が形成された機体内に、バーナを内蔵する燃焼筐を収納した通風ケースと、この通風ケースと吹出口を結ぶ、ファンを収納したファンケースと、通風ケース及びファンケースの側方に位置する、バーナ用のバルブを含む制御機器を配置した制御室とが設けられ、
    機体背面に、通風ケースに連通する吸気口が形成され、ファンの作動により吸気口から通風ケースに吸い込まれる空気が燃焼筐からの燃焼ガスの混入で温風となって吹出口から吹き出すようにしたガスファンヒータであって、
    機体の背面の制御室側の部分に、通風ケースから制御室に突出するバーナの混合管部に一次空気を供給するための通気口が形成されると共に、この通気口より下方にバーナ用のバルブに配管接続されるガスインレットが機体の背面から突出するように設けられ、このガスインレットは、ガスホースの端面を受ける大径部を有する段付き形状であって、機体背面に平行なホース接続管部を備えるものにおいて、
    ガスインレットは、ホース接続管部の軸線に直交する面に沿ってホース接続管部の大径部より径方向外方にのびる拡散板を備え、
    機体背面の制御室側の部分に、通気口よりガスインレットに近く、かつ、ホース接続管部に対するガスホースの接続不良で漏洩した燃料ガスが拡散板に当たって拡散する範囲に位置させて透孔が形成され、この透孔に臨ませて燃料ガスを検出するセンサが設けられていることを特徴とするガスファンヒータ。
  2. 請求項1記載のガスファンヒータであって、前記透孔が前記ガスインレットより上方に設けられているものにおいて、
    前記機体の背面に、透孔を囲うようにして下向きに開口するカバーが設けられていることを特徴とするガスファンヒータ。
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