JP2011169190A - 遠心型圧縮機 - Google Patents

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Tetsuya Takezawa
哲也 竹澤
Toru Kamiya
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Abstract

【課題】回転軸ユニット全体の軽量化を図ることができ、効率的な高速回転が遂行されるとともに、ロータの飛散を良好に防止することを可能にする。
【解決手段】遠心型圧縮機10を構成する回転軸ユニット14は、永久磁石16の外周が保護環18により覆われて構成されるロータ20、前記ロータ20の軸方向端部に設けられるベアリングシャフト22、24、及び前記ベアリングシャフト22に設けられるインペラ26を備える。保護環18は、永久磁石16の端面16aよりも軸方向外方に突出する円筒状突起部18aを設ける。ベアリングシャフト22は、軸方向一端に開放される円筒形状部22aを有し且つ軸方向他端に底部22bを形成し、前記底部22bは、保護環18の円筒状突起部18aと接触する一方、該底部22bと永久磁石16の端面16aとは、離間する。
【選択図】図2

Description

本発明は、フォイル式気体軸受により回転軸ユニットを支持する遠心型圧縮機に関する。
一般的に、圧縮空気を効率的に供給する過給機として、遠心型圧縮機が採用されている。例えば、エンジンに圧縮空気を供給する補機として、あるいは、燃料電池に酸化剤ガスである圧縮空気を供給する補機として、利用されている。
この種の遠心型圧縮機では、例えば、特許文献1に開示されている燃料電池用過給機が知られている。この過給機は、図6に示すように、ケーシング1内に設けられた圧縮機2と、前記圧縮機2の回転軸3を支持する軸受装置4とを備えている。
ケーシング1内には、回転軸3を高速回転させる電動機5、前記回転軸3を径方向から支持する前後一対のラジアルフォイル軸受6、前記回転軸3をアキシアル方向(前後方向)から支持する前後一対のアキシアルフォイル軸受7、並びに該回転軸3を径方向及びアキシアル方向の両方から補助的に支持する補助軸受手段8が設けられている。
軸受装置4は、ラジアルフォイル軸受6、アキシアルフォイル軸受7及び補助軸受手段8によって構成されている。回転軸3は、段付形状を有し、大径部側に電動機5のロータ5aが設けられるとともに、小径部一方には、インペラ9が取り付けられている。
特開2007−92646号公報
この種の過給機では、回転軸3を高速回転させることが望まれている。従って、回転軸3の剛性を確保する必要があり、前記回転軸3を比較的大径に構成している。これにより、回転軸3は、相当に重量物となってしまい、この回転軸3を高速回転させると、回転慣性モーメントが増大して効率的な過給機能が得られないという問題がある。
本発明はこの種の課題を解決するものであり、回転軸ユニット全体の軽量化を図ることができ、効率的な高速回転が遂行されるとともに、ロータの飛散を良好に防止することが可能な遠心型圧縮機を提供することを目的とする。
本発明は、円環状の永久磁石の外周が保護環により覆われて構成されるロータ、前記ロータの軸方向端部の少なくとも一方に設けられるベアリングシャフト、及び前記ベアリングシャフトの前記ロータ側とは反対の軸方向端部に設けられるインペラを備える回転軸ユニットと、前記回転軸ユニットが収容されるケーシングに設けられ、前記ロータの外周面に対向するステータと、前記ベアリングシャフトの外周面に対向して設けられ、前記ベアリングシャフトを保持するフォイル式気体軸受とを備える遠心型圧縮機に関するものである。
保護環は、ベアリングシャフトが設けられる端面に、永久磁石の端面よりも軸方向外方に突出する円筒状突起部を設けるとともに、前記ベアリングシャフトは、軸方向一端に開放される円筒形状部を有し且つ軸方向他端に径方向内方に突出する底部を形成し、前記底部は、ロータ側に配置されて前記保護環の前記円筒状突起部と接触する一方、該底部と前記永久磁石の端面とは離間している。
また、インペラは、回転軸ユニットの端部に同軸的に嵌合することが好ましい。
さらに、ベアリングシャフトは、保護環の円筒状突起部に同軸的に嵌合することが好ましい。
さらにまた、フォイル式気体軸受は、ベアリングシャフトの径方向の位置を保持するジャーナルエア軸受と、前記ベアリングシャフトの軸方向の位置を保持するスラストエア軸受とを備えることが好ましい。
本発明では、ベアリングシャフトは、実質的に有底円筒形状に構成されるため、直径を比較的大径に維持しながら、回転軸ユニット全体の大幅な軽量化を図ることができる。従って、高速回転時に、遠心応力及び曲げ応力に対して十分な耐性を有するとともに、ベアリングシャフトの慣性モーメントが低減され、回転の応答性が良好に向上する。これにより、回転軸ユニットの高速回転が、効率的に遂行可能になる。
しかも、ベアリングシャフトの底部は、ロータ側に配置されている。このため、ロータを構成する永久磁石が破損した際に、前記永久磁石が軸方向に飛散することを確実に阻止することが可能になる。
本発明の実施形態に係る遠心型圧縮機の断面説明図である。 前記遠心型圧縮機の要部断面説明図である。 前記遠心型圧縮機の、図2中、III−III線断面図である。 前記遠心型圧縮機を構成するスラストエア軸受の斜視説明図である。 前記スラストエア軸受の、図4中、V−V線断面説明図である。 特許文献1に開示されている燃料電池用過給機の説明図である。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る遠心型圧縮機(過給機)10は、ケーシング12を備える。このケーシング12内には、回転軸ユニット14が回転自在に装着される。
回転軸ユニット14は、図1及び図2に示すように、円環状の永久磁石16と、前記永久磁石16の外周に設けられ、該永久磁石16を収納(例えば、焼き嵌め)する円筒状の保護環18とにより構成されるロータ20、前記ロータ20の軸方向端部の少なくとも一方、本実施形態では、両方に設けられるベアリングシャフト22、24、前記ベアリングシャフト22の前記ロータ20側と反対の軸方向端部に設けられるインペラ26とを備える。
インペラ26は、遠心圧縮部28を構成するとともに、テンションシャフト30の大径部30aに端面が当接する。テンションシャフト30には、インペラ26側からベアリングシャフト22、ロータ20及びベアリングシャフト24の順に配置され、これらが、前記テンションシャフト30に螺合する固定部材32により一体的に保持される。
固定部材32には、回転軸ユニット14の回転時に矢印A1方向に発生するスラスト力を緩和する機能を有するキャンセラー機構34が設けられる。図1に示すように、キャンセラー機構34は、加圧室36内を矢印A方向に摺動自在なキャンセラーディスク38を備える。この加圧室36には、通路40を介してインペラ26の回転により発生する空気が流入される。
ケーシング12内には、ロータ20の外周に位置して円環状のステータ42が装着される。このステータ42及びロータ20によりモータ部46が構成される。
ロータ20を構成する保護環18は、高剛性が要求されており、ニッケル系超合金、例えば、インコネル(スペシャルメタル社の商品名)により構成される。ステータ42の外周側には、複数の冷却水流路48が周回形成される。
図2に示すように、保護環18は、ベアリングシャフト22、24が設けられる端面に、永久磁石16の端面16a、16bよりも軸方向外方に突出する円筒状突起部18a、18bを設ける。
ベアリングシャフト22は、軸方向一端に開放される円筒形状部22aを有し且つ軸方向他端に径方向内方に突出する底部22bを形成する。ベアリングシャフト24は、同様に軸方向一端に開放される円筒形状部24aを有し且つ軸方向他端に径方向内方に突出する底部24bを有する。
ベアリングシャフト22の底部22bは、保護環18の一方の円筒状突起部18aに接触し、ベアリングシャフト24の底部24bは、前記保護環18の他方の円筒状突起部18bに接触する。底部22b、24bと永久磁石16の端面16a、16bとは、それぞれ距離S1、S2だけ離間する。
ベアリングシャフト22、24の外周面に対向し、前記ベアリングシャフト22、24を保持するフォイル式気体軸受50が設けられる。フォイル式気体軸受50は、ベアリングシャフト22、24の径方向の位置を保持するジャーナルエア軸受52a、52bと、前記ベアリングシャフト22の軸方向の位置を保持するスラストエア軸受54とを備える。
ベアリングシャフト22、24は、ジャーナルエア軸受52a、52bを構成するとともに、例えば、保護環18と同一材料であるニッケル系超合金により構成される。各ジャーナルエア軸受52a、52bは、ベアリングシャフト22、24の外周に所定の隙間を設けて配置されるリング部材56A、56Bを備える。リング部材56A、56Bは、ベアリングシャフト22、24を回転自在に支持するとともに、回転不能に固定される。
図3に示すように、リング部材56Aの内周面56aには、波板形状のバンプフォイル58と平板形状のトップフォイル60との順に配置される。バンプフォイル58は、一枚又は複数枚で構成され、その一端58aがリング部材56Aの内周面56aに溶接されるとともに、その他端が自由端を構成する。トップフォイル60は、平板を環状に湾曲させており、その一端60aがリング部材56Aの内周面56aに溶接される一方、その他端が自由端となっている。なお、リング部材56Bは、上記のリング部材56Aと同様に構成される。
図1及び図2に示すように、ベアリングシャフト22の外周部には、スラストエア軸受54を構成する大径フランジ部62が設けられる。大径フランジ部62を挟んで軸方向両側には、リング部材64a、64bが配置される。
図4に示すように、リング部材64a、64bには、互いに大径フランジ部62に対向する面に、波板形状のバンプフォイル66と平板形状のトップフォイル68とが設けられる。バンプフォイル66及びトップフォイル68は、リング部材64a、64bの内周面を周回して、それぞれ円環状に複数配置される。
図5に示すように、各バンプフォイル66は、一端66aがリング部材64a、64bに溶接されるとともに、他端66bが自由端を構成する。各トップフォイル68は、一端68aがリング部材64a、64bに溶接される一方、他端68bが自由端となっている。
図2に示すように、インペラ26の軸方向端部26aは、ベアリングシャフト22の円筒形状部22aに同軸的に嵌合する(インロー構造)。ベアリングシャフト22、24は、それぞれの底部22b、24bが保護環18の円筒状突起部18a、18bに同軸的に嵌合する(インロー構造)。
ケーシング12内には、図1に示すように、モータ部46を構成する保護環18とステータ42との間に、冷媒用流通路70が形成される。この流通路70の入口側及びキャンセラー機構34の通路40は、遠心圧縮部28のコンプレッサ出口72に連通している。インペラ26が回転することにより圧縮された空気は、コンプレッサ出口72から流通路70の入口側及びキャンセラー機構34の通路40に送風される。
このように構成される遠心型圧縮機10の動作について、以下に説明する。
先ず、電動機を構成するステータ42に通電することにより、ロータ20を構成する永久磁石16及び保護環18は、テンションシャフト30と一体に回転する。このため、テンションシャフト30に保持されているインペラ26は、比較的高速で回転し、遠心圧縮部28を介して大気から空気の吸引が行われる。
インペラ26により吸引された空気は、遠心圧縮部28により圧送され、例えば、図示しない燃料電池の酸化剤ガス供給系に送られる。燃料電池には、図示しない燃料ガス供給系から燃料ガス(水素ガス)が供給される。従って、カソード側に供給される空気とアノード側に供給される水素との反応により、発電が行われる。
遠心圧縮部28により吸引される空気の一部は、圧縮されてコンプレッサ出口72からケーシング12内の流通路70に供給される。この流通路70を通過してモータ部46を冷却した冷却風は、外部に排出される。
また、遠心圧縮部28により吸引される空気の一部は、圧縮されてコンプレッサ出口72からキャンセラー機構34を構成する通路40を通って加圧室36に供給される。従って、加圧室36に配設されるキャンセラーディスク38には、インペラ26から離間する方向(矢印A2方向)に押圧力が付与される。これにより、インペラ26の回転によって、矢印A1方向に作用するスラスト力は、キャンセラー機構34により緩和される。
この場合、本実施形態では、ベアリングシャフト22は、一端に開放される円筒形状部22aを有し且つ他端に底部22bを形成する略有底円筒形状に構成されている。同様にベアリングシャフト24は、一端に開放される円筒形状部24aを有し且つ他端に底部24bを形成する有底円筒形状に構成されている。このため、ベアリングシャフト22、24は、比較的大径な直径を維持しながら、大幅な軽量化を図ることができる。
従って、回転軸ユニット14が高速回転する際に、ベアリングシャフト22、24は、遠心応力及び曲げ応力に対して十分な耐性を有するとともに、前記ベアリングシャフト22、24の慣性モーメントが低減され、回転の応答性が良好に向上する。これにより、回転軸ユニット14の高速回転が、効率的に遂行可能になるという効果が得られる。
しかも、ベアリングシャフト22、24は、ロータ20側に各底部22b、24bが配置されている。このため、ロータ20を構成する永久磁石16が破損した際に、前記永久磁石16が飛散することを確実に阻止することができる。
さらにまた、インペラ26は、端部26aがベアリングシャフト22の円筒形状部22aに同軸的に嵌合している。その上、ベアリングシャフト22、24は、保護環18の円筒状突起部18a、18bに各底部22b、24b側を同軸的に嵌合している。従って、回転軸ユニット14に振動が発生することを有効に阻止し、高速回転が良好に遂行されるという利点がある。
10…遠心型圧縮機 12…ケーシング
14…回転軸ユニット 16…永久磁石
16a、16b…端面 18…保護環
18a、18b…円筒状突起部 20…ロータ
22、24…ベアリングシャフト 22a、24a…円筒形状部
22b、24b…底部 26…インペラ
30…テンションシャフト 32…固定部材
34…キャンセラー機構 36…加圧室
38…キャンセラーディスク 40…通路
42…ステータ 46…モータ部
50…フォイル式気体軸受 52a、52b…ジャーナルエア軸受
54…スラストエア軸受 56A、56B…リング部材
56a…内周面 58、66…バンプフォイル
60、68…トップフォイル 70…流通路

Claims (4)

  1. 円環状の永久磁石の外周が保護環により覆われて構成されるロータ、前記ロータの軸方向端部の少なくとも一方に設けられるベアリングシャフト、及び前記ベアリングシャフトの前記ロータ側とは反対の軸方向端部に設けられるインペラを備える回転軸ユニットと、
    前記回転軸ユニットが収容されるケーシングに設けられ、前記ロータの外周面に対向するステータと、
    前記ベアリングシャフトの外周面に対向して設けられ、前記ベアリングシャフトを保持するフォイル式気体軸受と、
    を備える遠心型圧縮機であって、
    前記保護環は、前記ベアリングシャフトが設けられる端面に、前記永久磁石の端面よりも軸方向外方に突出する円筒状突起部を設けるとともに、
    前記ベアリングシャフトは、軸方向一端に開放される円筒形状部を有し且つ軸方向他端に径方向内方に突出する底部を形成し、
    前記底部は、前記ロータ側に配置されて前記保護環の前記円筒状突起部と接触する一方、該底部と前記永久磁石の端面とは離間することを特徴とする遠心型圧縮機。
  2. 請求項1記載の遠心型圧縮機において、前記インペラは、前記回転軸ユニットの端部に同軸的に嵌合することを特徴とする遠心型圧縮機。
  3. 請求項1又は2記載の遠心型圧縮機において、前記ベアリングシャフトは、前記保護環の前記円筒状突起部に同軸的に嵌合することを特徴とする遠心型圧縮機。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の遠心型圧縮機において、前記フォイル式気体軸受は、前記ベアリングシャフトの径方向の位置を保持するジャーナルエア軸受と、
    前記ベアリングシャフトの軸方向の位置を保持するスラストエア軸受と、
    を備えることを特徴とする遠心型圧縮機。
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