JP2011169069A5 - - Google Patents

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可搬式作業台
本発明は、建設現場などにおいて天井の内装仕上げや天井内の配線、配管などの作業を行う時に使用される可搬式作業台に関する。
従来作業者が天板の上に乗って上記のような作業を行う場合、作業者は、天板から足を踏み外さないよう足元の作業位置を確認しながら作業をしなくてはいけないと思いつつも、実際の作業では、天板の端部、特に妻側端部の確認が難しく、その妻側端部から足の踏み外し現象が発生し易い状況にある。
本発明の出願人は、先に、梯子状脚体を上り下りする際の不測の落下を防止するために天板の四隅部に立設されている手掛かり棒を利用し、天板の短手方向に対向する両手掛かり棒の上端部間に妻側端部感知ロッドを架け渡し、作業者がこの感知ロッドに触った時にそこが天板の妻側端部であることを作業者に感知させ、それによって天板上での作業中に天板の妻側端部からの不測の落下を未然に防ぐようにした可搬式作業台を出願している。
先の出願の作業台にあっては、天板の短手方向に対向する両手掛かり棒の上端部間に、妻側感知ロッドの両端部を夫々取付具を介して脱着自在に取り付けるようにしているため、妻側感知ロッドの取付け及び取外しに手間と時間がかかるという問題があった。
本発明は、上記の事情に鑑み、妻側端部感知ロッドの取り付け及び取り外しを迅速容易に行えるようにした可搬式作業台を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1は、天板1の両端に梯子状の脚体2,2を設け、天板1の四隅部に手掛かり棒5を立設した可搬式作業台において、天板1の短手方向に対向する両手掛かり棒5,5の上端部間に、天板1の妻側端部であることを知らせるための妻側端部感知ロッド7を架け渡すにあたり、妻側端部感知ロッド7の基端部8を、天板1の短手方向に対向する両手掛かり棒5,5の一方の手掛かり棒5の上端部に、この感知ロッド7が天板1の長手方向と直交する面に沿って回動するように軸着し、妻側端部感知ロッド7の先端部に形成した係止突部9を、他方の手掛かり棒5の上端部側面に設けた係止孔10に係脱自在に係入するようにしてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の可搬式作業台において、前記一方の手掛かり棒5の下端部側面には、妻側端部感知ロッド7をこの一方の手掛かり棒5に沿うように回動して折り畳んだ時に前記係止突部9が係脱自在に係入する係止孔11を設けてなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1に記載の可搬式作業台において、前記妻側端部感知ロッド7の係止突部9は、ロッド本体部7oの弾性力によって、前記他方の手掛かり棒5の上端部側面に設けた前記係止孔10に常時係入するように付勢されることを特徴とする。
請求項4は、請求項1に記載の可搬式作業台において、前記妻側端部感知ロッド7の係止突部9は、ロッド本体部7oの弾性力によって、前記一方の手掛かり棒5の下端部側面に設けた前記係止孔11に常時係入するように付勢されることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、天板1の短手方向に対向する両手掛かり棒5,5間に妻側端部感知ロッド7を架け渡すのに、この感知ロッド7の基端部8を、天板1の短手方向に対向する両手掛かり棒5,5の一方の手掛かり棒5の上端部に、感知ロッド7が天板1の長手方向と直交する面に沿って回動するように軸着し、感知ロッド7の先端部に形成した係止突部9を、他方の手掛かり棒5の上端部側面に設けた係止孔10に係脱自在に係入するようにしたもので、妻側端部感知ロッド7を使用する時は、この感知ロッド7を、基端部8を中心に回動させて、先端部の係止突部9を、他方の手掛かり棒5の上端部側面の係止孔10に係入すればよく、また感知ロッド7を使用しない時は、基端部8を中心に回動させて一方の手掛かり棒5に沿うように折り畳んで収納しておくことができるから、妻側端部感知ロッド7の取り付け及び取り外しを迅速容易に行うことができる。
請求項2に係る発明によれば、前記一方の手掛かり棒5の下端部側面には、妻側端部感知ロッド7をこの一方の手掛かり棒5に沿うように折り畳んで収納する時に前記係止突部9が係脱自在に係入する係止孔11を設けているから、この係止孔11に係止突部9を係入することによって、妻側端部感知ロッド7を折り畳み収納位置に固定させことができ、可搬式作業台Tの梱包時や運搬時に感知ロッド7がブラブラするようなことがなく非常に有効となる。
請求項3に係る発明によれば、妻側端部感知ロッド7の使用時に、係止突部9は、ロッド本体部7oの弾性力によって、前記他方の手掛かり棒5の上端部側面に設けた前記係止孔10に常時係入するように付勢されるから、感知ロッド7の使用時に係止突部9を係止孔10に係入した状態に保持するための特別なロック手段が不要となり、構造の簡素化を図ることができる。
請求項4に係る発明によれば、妻側端部感知ロッド7を折り畳んだ時にも、係止突部9をロッド本体部7oの弾性力によって、前記一方の手掛かり棒5の下端部側面に設けた前記係止孔11に常時係入するように付勢されるから、感知ロッド7の折り畳み収納時に係止突部9を係止孔11に係入した状態に保持するための特別なロック手段が不要となり、構造の簡素化を図ることができる。
(a) は本発明に係る可搬式作業台の実施形態を示す平面図、(b) は正面図である。 (a) は同可搬式作業台の側面図、(b) は図1の(b) のA−A線拡大断面図である。 図1の(a) の矢印Bで示す部分の拡大図である。 (a) は両脚体を折り畳んだ状態の可搬式作業台の底面図、(b) は(a) のように折り畳んだ可搬式作業台を積み重ねた状態の正面図である。
以下に本発明の可搬式作業台の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図1及び図2に示す作業台Tにおいて、天板1の左右両端に、夫々梯子状の脚体2,2が、夫々回転金具3によって、図1の(a) に示すように末広がり状に傾斜して起立した開脚状態と、天板1の下面に沿うように折り畳んだ閉脚状態(図4参照)との間で開閉可能に設けられ、天板1と各脚体2との間には途中で屈曲自在なステイ4が介装されている。各梯子状脚体2は、図2の(a) に示すように若干末広がり状に配置された両側一対の脚柱2a,2aと、両脚柱2a,2a間に複数段に横架された踏桟2bとによって構成される。
天板1の四隅部には、脚体2と天板1との昇降口に位置するように手掛かり棒5が設けられ、各手掛かり棒5は、その下端部が、脚体2の外側面側上端部に装着された取付金具6により回転可能に枢着されて、図1の(a) 及び図2の(a) に実線で示すような起立姿勢と、図1の(a) 及び図2の(a) に仮想線で示すように、梯子状脚体2の脚柱2aに沿って折り畳まれた折畳姿勢とに姿勢変更できるようになっている。
そして、天板1の短手方向に対向する両手掛かり棒5,5の一方の手掛かり棒5の上端部と他方の手掛かり棒5の上端部との間に、天板1の妻側端部であることを知らせるための妻側端部感知ロッド7が架け渡されるようになっている。この妻側端部感知ロッド7は、天板1上で作業している作業者がこれに触れた時に、その触れた地点が天板1の桁側端部であることを感知させるためのもので、作業者が体重をかけたり、少し強く触ったら潰れるような構造的強度の弱いものであって、対向する手掛かり棒の上端部間に手摺りとして架け渡される上横桟とは全く役割が異なるものである。もっとも、構造的強度の高い手摺り部材を用いることを除外するものではない。
妻側端部感知ロッド7は、金属線材によって形成されたもので、図3から分かるように、その基端部8を、天板1の短手方向に対向する両手掛かり棒5,5の一方の手掛かり棒5の上端部に、この感知ロッド7が天板1の長手方向と直交する面に沿って回動するように軸着し、妻側端部感知ロッド7の先端部に形成した係止突部9を、他方の手掛かり棒5の上端部側面に設けた係止孔10に係脱自在に係入するようになっており、この係止突部9は、ロッド本体部7oの有する弾性力によって、前記係止孔10に常時係入するように付勢される。
この妻側端部感知ロッド7が枢着されている前記一方の手掛かり棒5の下端部側面には、図2の(b) に示すように、妻側端部感知ロッド7を当該一方の手掛かり棒5に沿うように回動して折り畳んだ時に前記係止突部9が係脱自在に係入する係止孔11を設けている。
また図1の(b) 及び図3に示すように、この妻側端部感知ロッド7のロッド本体部7oは、ある程度の剛性を持たせるために略々台形状に折曲形成されており、このロッド本体部7oの一端部から直角に折曲延設された基端部8が支軸部として、一方の手掛かり棒5の上端部に回転可能に軸着されており、この本体部7oの他端部から直角に折曲延設された係止突部9が、他方の手掛かり棒5の上端部側面に設けられた係止孔10に、ロッド本体部7oの有する弾性力によって常時係入し得るようになっている。
上記のように構成される可搬式作業台Tの使用法について説明すると、図1は作業台Tの使用状態を示したもので、両脚体2,2が開脚され、各手掛かり棒5が起立姿勢に保持されていて、短手方向に対向する手掛かり棒5,5の上端部間には妻側端部感知ロッド7が使用状態に架け渡されている。
従って、脚体2から天板1に上がる作業者は、手掛かり棒5を掴むことによって安全を確保しつつ天板1の上に上がることができる。そして、天板1の上で作業する作業者は、短手方向に対向する手掛かり棒5,5間に妻側端部感知ロッド7が架け渡されているから、この妻側端部感知ロッド7に触れた時に、その触れた地点が天板1の妻側端部であることを感知することができ、その妻側端部から転落するなどの事故を防止することができる。
そして上記作業台Tを使用後に折り畳む時は、先ず、妻側端部感知ロッド7を折り畳む。この感知ロッド7の折り畳みにあたって、作業者は、図3に示すように、感知ロッド7の先端部側を手で矢印方向に引っ張って、弾性付勢力で手掛かり棒5の上端部側面の係止孔10に係入されている係止突部9を係止孔10から抜き出し、その状態でこの感知ロッド7を、図2の(a) に示すように、基端部8を中心として天板1の長手方向と直交する面に沿って約270°回動させ、先端部の係止突部9を手掛かり棒5の下端部側面にある係止孔11に係入し、図2の(a) ,(b) に仮想線で示すように手掛かり棒5の側面に添わせた収納状態に保持する。
こうして妻側端部感知ロッド7を手掛かり棒5に沿うように折り畳み収納した後、各手掛かり棒5を、図1の(a) 及び図2の(a) に仮想線で示すように脚体2の脚柱2aに沿って折り畳み、そしてさらに図4の(a) ,(b) に示すように、両脚体2,2を天板1の下面に平行に沿うように折り畳み閉脚して、作業台Tの全体が偏平状態となるように折り畳む。このように作業台Tの全体を偏平状態に折り畳むことにより、運搬や保管に便利となる。図4の(b) は偏平状態に折り畳んだ複数の作業台Tを積み重ねた状態を示す。
尚、妻側端部感知ロッド7を折り畳み収納した手掛かり棒5を図1の(a) 及び図2の(a) に仮想線で示すように脚体2の脚柱2aに沿って折り畳んだ状態から、妻側端部感知ロッド7を同図の実線で示す使用状態とするには、上述した折り畳み時の操作と逆の操作を行えばよい。即ち、各手掛かり棒5を折り畳み姿勢から起立姿勢に立ち上げた後、弾性付勢力で手掛かり棒5の下端部側面の係止孔11に係入されている感知ロッド7の係止突部9を、その係止孔11から抜き出して、この感知ロッド7を、基端部8を中心に天板1の長手方向と直交する面に沿って図2の(a) に示す矢印と反対方向に約270°回動させ、先端部の係止突部9を他方の手掛かり棒5の上端部側面にある係止孔10に係入させればよい。
以上説明した可搬式作業台Tによれば、天板1の短手方向に対向する両手掛かり棒5,5間に妻側端部感知ロッド7を架け渡すにあたり、この感知ロッド7の基端部8を、天板1の短手方向に対向する両手掛かり棒5,5の一方の手掛かり棒5の上端部に、感知ロッド7が天板1の長手方向と直交する面に沿って回動するように軸着し、感知ロッド7の先端部に形成した係止突部9を、他方の手掛かり棒5の上端部側面に設けた係止孔10に係脱自在に係入するようにしたもので、妻側端部感知ロッド7の使用あたっては、この感知ロッド7を、一方の手掛かり棒5の上端部に軸着されている基端部8を中心に回動させて、先端部の係止突部9を、他方の手掛かり棒5の上端部側面の係止孔10に係入すればよく、また感知ロッド7を使用しない時は、他方の手掛かり棒5の上端部側面の係止孔10に係入されている係止突部9を抜き出して、基端部8を中心に図2の(a) に矢印で示すように約270°回動させて一方の手掛かり棒5に沿うように折り畳み収納すればよいから、妻側端部感知ロッド7の取り付け及び取り外しを迅速容易に行うことができる。
また、一方の手掛かり棒5の下端部側面には、妻側端部感知ロッド7をこの一方の手掛かり棒5に沿うように回動して折り畳んだ時に係止突部9が係脱自在に係入する係止孔11を設けているから、感知ロッド7を折り畳み収納位置に固定させことができ、可搬式作業台Tの梱包時や運搬時に感知ロッド7がブラブラするようなことがなく非常に有効である。
また、この妻側端部感知ロッド7は、使用時には、係止突部9が、ロッド本体部7oの弾性付勢力によって、他方の手掛かり棒5の上端部側面に設けた係止孔10に常時係入するように付勢されるし、またこの感知ロッド7の折り畳んだ時にも、係止突部9が、同じくロッド本体部7oの弾性付勢力によって、一方の手掛かり棒5の下端部側面に設けた係止孔11に常時係入するように付勢されるから、使用時及び折り畳み収納時に係止突部9を係止孔10に係入した状態に保持するための特別なロック手段が不要となって、構造の簡素化を図ることができる。
T 可搬式作業台
1 天板
2 脚体
2a 脚柱
2b 踏桟
5 手掛かり棒
7 妻側端部感知ロッド
7o ロッド本体部
8 妻側端部感知ロッドの基端部
9 妻側端部感知ロッドの先端部の係止突部
10 係止孔
11 係止孔

Claims (4)

  1. 天板の両端に梯子状の脚体を設け、天板の四隅部に手掛かり棒を立設した可搬式作業台において、天板の短手方向に対向する両手掛かり棒の上端部間に、天板の妻側端部であることを知らせるための妻側端部感知ロッドを架け渡すにあたり、妻側端部感知ロッドの基端部を、天板の短手方向に対向する両手掛かり棒の一方の手掛かり棒の上端部に、この感知ロッドが天板の長手方向と直交する面に沿って回動するように軸着し、妻側端部感知ロッドの先端部に形成した係止突部を他方の手掛かり棒の上端部側面に設けた係止孔に係脱自在に係入するようにしてなる可搬式作業台。
  2. 前記一方の手掛かり棒の下端部側面には、妻側端部感知ロッドをこの一方の手掛かり棒に沿うように回動して折り畳んだ時に前記係止突部が係脱自在に係入する係止孔を設けてなる請求項1に記載の可搬式作業台。
  3. 前記妻側端部感知ロッドの係止突部は、ロッド本体部の弾性力によって、前記他方の手掛かり棒の上端部側面に設けた前記係止孔に常時係入するように付勢される請求項1に記載の可搬式作業台。
  4. 前記妻側端部感知ロッドの係止突部は、ロッド本体部の弾性力によって、前記一方の手掛かり棒の上端部側面に設けた前記係止孔に常時係入するように付勢される請求項2に記載の可搬式作業台。
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