JP2011168298A - 緩衝体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の緩衝体は、ポケット部前端から延設した係合フラップを内コーナー部に引っ掛ける構造であるため、緩衝体を引張るにつれて係合フラップを押し上げる方向に力が働き、ポケット部を構成する主板間が開く方向に変形して緩衝体が容易にずれるなど、固定が緩いという問題があった。
【解決手段】 板状本体の周囲に枠体を備えた額縁状物品を梱包する場合において、少なくともコーナー部分に取り付ける段ボール製緩衝体であって、該額縁状物品の一面側コーナー部にあてがう底面板と、該底面板の両側からそれぞれ延設し該枠体の周面に沿わせる側面板と、各側面板から延設し該額縁状物品の他面側コーナー部を重ね合わせて覆い、係止部を備えた2つの天面板とによって構成し、該板状本体と該枠体との段差部に臨ませるもので、該段差部の内コーナー内壁面に沿わせる内コーナー部材を、下側に重ねられる該天面板の内コーナー内壁面に沿う縁部から延設する。
【選択図】 図1
【解決手段】 板状本体の周囲に枠体を備えた額縁状物品を梱包する場合において、少なくともコーナー部分に取り付ける段ボール製緩衝体であって、該額縁状物品の一面側コーナー部にあてがう底面板と、該底面板の両側からそれぞれ延設し該枠体の周面に沿わせる側面板と、各側面板から延設し該額縁状物品の他面側コーナー部を重ね合わせて覆い、係止部を備えた2つの天面板とによって構成し、該板状本体と該枠体との段差部に臨ませるもので、該段差部の内コーナー内壁面に沿わせる内コーナー部材を、下側に重ねられる該天面板の内コーナー内壁面に沿う縁部から延設する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、周囲に枠体を備え、該枠体による段差部に係合させ取り付ける緩衝体に関する。
矩形の板状部材などの製品や半製品は、保管や輸送する場合損傷しやすいコーナー部分などに緩衝体を取り付けて梱包する方法が広く行なわれている。特に、板状本体の周囲に枠体を設けた額縁状物品においては、板状本体と枠体の段差部を利用することによってコーナー部に外嵌した緩衝体の抜け止めを図っている。
例えば、特許文献1や特許文献2に開示されているコーナー用緩衝体がある。 これらは、額縁状物品のコーナー部に外嵌するポケット部前端から係合フラップを延設した構造であり、緩衝体を装着すると同時に該係合フラップが内コーナー部(板状本体と枠体の段差部のコーナー隅部分)に係合して抜け止めされることになる。
上述した構造の緩衝体は、ポケット部前端から延設した係合フラップを内コーナー部に引っ掛ける構造であるため、緩衝体を引張るにつれて係合フラップを押し上げる方向に力が働き、ポケット部を構成する主板間が開く方向に変形して緩衝体が容易にずれるなど、固定が緩いという問題があった。
これらのことから、荷役時に誤って緩衝体を持って額縁状物品を動かそうとして取り落としたり、段積みした額縁状物品を下に擦りながら持ち上げようとして緩衝体が外れたり、それを防止するために額縁状物品と緩衝体を完全に固定するために結束帯で改めて縛る必要が生じるなどの問題があった。
また、係合フラップを内コーナー部に引っ掛ける構造であるため、緩衝体を引き抜く方向に動かした場合、誤って係合フラップの先端が保護すべき板状本体に食い込む動きをしたり、強く擦れる動きをする場合があり、精密部品や破損しやすい材質の物品には緩衝体として採用できないという問題があった。
また、係合フラップを内コーナー部に引っ掛ける構造であるため、緩衝体を引き抜く方向に動かした場合、誤って係合フラップの先端が保護すべき板状本体に食い込む動きをしたり、強く擦れる動きをする場合があり、精密部品や破損しやすい材質の物品には緩衝体として採用できないという問題があった。
そこで本発明者は上記問題に鑑み鋭意研究の結果、本発明を成し得たものであり、その特徴とするところは、板状本体の周囲に枠体を備えた額縁状物品を梱包する場合において、少なくともコーナー部分に取り付ける包装材料よりなる緩衝体であって、該額縁状物品の一面側コーナー部にあてがう底面板と、該底面板の両側からそれぞれ延設し該枠体の周面に沿わせる側面板と、各側面板から延設し該額縁状物品の他面側コーナー部を重ね合わせて覆い、係止部を備えた2つの天面板とによって構成し、該板状本体と該枠体との段差部に臨ませるもので、該段差部の内コーナー内壁面に沿わせる内コーナー部材を、下側に重ねられる該天面板の内コーナー内壁面に沿う縁部から延設したことにある。
ここで、本明細書中でいう「額縁状物品」とは、板状本体の周囲に枠体を備え該枠体が該板状本体より突出した構造のものをいう。この場合、枠体は板状本体の片面だけでなく、両面に突出する構造も含む。
「内コーナー部材」とは、板状本体と枠体との間に形成された段差部に臨ませる部材をいう。本発明に係る緩衝体は、梱包すべき額縁状物品のコーナー部に外嵌した状態に装着する緩衝体であり、段差部に臨ませるための内コーナー内壁面に沿わせる内コーナー部材を設けることによって抜け止めを図っている。この場合の沿わせるとは、接当させるだけでなく多少離反した位置にあってもよい。内コーナー部材は、一方の下側に重ねられる天面板の内コーナー内壁面に沿う縁部から延設した構造であり、梱包するときに折り畳むようにして装着する。
額縁状物品に装着した緩衝体の抜け止め手段としては、額縁状物品の内コーナー内壁面における直交する2面の内壁面の内、1面だけに内コーナー部材を沿わせるだけでもよい。この場合は、内コーナー内壁面の1面に沿わせた内コーナー部材の側端部が、直交する他方の内コーナー内壁面に接当することで抜け止めとなる。
内コーナー部材は、基本的に内コーナー内壁面の直交する2面の内壁面に沿わせるように設けて抜け止めを確実にするのが好ましい。2面に沿わせる手段としては、下側に重ねられる天面板から延設した内コーナー部材の側端部からもう一つの内コーナー部材を延設したり、自由端部から連結板を介して延設する。また、本発明に係る緩衝体は、2つの天面板を折り重ねて係止部で係合させる構造であるため、係止部の係止片を内コーナー部材として内コーナー内壁面に沿わせるようにしてもよい。
本発明に係る緩衝体は、額縁状物品の内コーナー内壁面に沿わせる内コーナー部材を設けて装着する構造であることから、額縁状物品のコーナー部の枠体が嵌り込む空間を形成して、無理なく抜け止めした状態で装着することができる。このため、装着した緩衝体を外す方向に力が作用した場合でも、内コーナー部材が額縁状物品の板状本体にほとんど作用せず、板状本体が精密部品や破損しやすい材質であっても傷めることがなく、梱包用の緩衝体として優れた機能を有する。
また、本発明に係る緩衝体は、折り畳みによって剛性を出しつつ装着する構造であることから、また装着の逆の手順で開梱しなければ、破壊して取り外すには大きな力が必要であるため、梱包の信頼性が高いとともに、ホットメルトによる接着やストラッピングによる結束などの必要がなく、梱包材料を削減することができる。
本発明は、板状本体と該枠体との段差部の内コーナー内壁面に沿わせる内コーナー部材を、下側に重ねる天面板の内コーナー内壁面に沿う縁部から延設したことにより、上述課題を解決した。
図1は、本発明に係る緩衝体1の一実施例を示すもので、額縁状物品Pの一面側コーナー部にあてがう底面板2、該底面板2の両側からそれぞれ延設し該額縁状物品Pの枠体P2の周面に沿わせる側面板3、各側面板3から延設し該額縁状物品Pの他面側コーナー部を重ね合わせて覆い、係止部41を備えた2つの天面板4とによって構成している。下側に重ねられる天面板4には、額縁状物品Pの板状本体P1と枠体P2との段差部の内コーナー内壁面P3に沿わせる内コーナー部材5を延設している。この内コーナー部材5を板状本体P1と枠体P2との段差部に臨ませることにより、緩衝体1は、図2に示すように該額縁状物品Pのコーナー部に外嵌した状態から外れないように保持されて装着される。
図3は、図1に示した緩衝体1のブランクシートであり、2つの内コーナー部材5は、天面板4から延設した一の内コーナー部材5に連結板51を介して他の内コーナー部材5を延設している。また、係止部41は差込片42と差込溝43とによって構成している。
緩衝体1の材料としては、段ボールや板紙、プラスチック段ボール、発泡プラスチックのシートなどを適宜選択して使用することができる。また製造方法としては、トムソン金型による型抜き加工を用いるとよい。
緩衝体1の材料としては、段ボールや板紙、プラスチック段ボール、発泡プラスチックのシートなどを適宜選択して使用することができる。また製造方法としては、トムソン金型による型抜き加工を用いるとよい。
緩衝体1を額縁状物品Pに装着するには、図4(a)のようにブランクシートの状態で底面板2を額縁状物品Pのコーナー部の下に敷く。そして、同図(b)のように底面板2から延設した側面板3、天面板4、内コーナー部材5、連結板51、内コーナー部材5を順次折り曲げて、額縁状物品Pの内コーナーP4に嵌め込む。次に、上に重ねる天面板4を折り曲げて差込片42を差込溝43に差し込んで装着が完了する。
本発明の緩衝体は上記の構造を用いたことにより、以下の効果を有する。
まず直交する2つの内コーナー部材5が額縁状物品Pの内コーナー内壁面P3と当接しつつ、側面板3と内コーナー部材5の間に枠体P2を収納する空間を形成し、連結板51と底面板2の間に板状本体P1を収納する空間を形成する。このため装着した緩衝体1を外す方向に力が作用した場合でも板状本体P1にほとんど応力を加えることなく、額縁状物品Pのコーナー部を保護することができる。
まず直交する2つの内コーナー部材5が額縁状物品Pの内コーナー内壁面P3と当接しつつ、側面板3と内コーナー部材5の間に枠体P2を収納する空間を形成し、連結板51と底面板2の間に板状本体P1を収納する空間を形成する。このため装着した緩衝体1を外す方向に力が作用した場合でも板状本体P1にほとんど応力を加えることなく、額縁状物品Pのコーナー部を保護することができる。
また緩衝体1を額縁状物品Pに装着する際に、緩衝体1で額縁状物品Pのコーナー部を包むように折り畳み、枠体P2を内コーナー部材5と側板3で挟持して固定する構造であることから、強固な折り畳み構造が内コーナーP4に形成される。これにより緩衝体1が額縁状物品Pから半ば抜けるなどの不具合を防止することができる。
さらに緩衝体1は、折り畳みながら装着する構造であり、差込片42を差込溝43に挿入して固定することから、接着剤やテープなどが不要である。これにより、原材料を節約できるとともに、プラスチック段ボールなどの耐久性の高い包装材料を用いた場合、繰り返し使用することが可能である。
さらに緩衝体1は、折り畳みながら装着する構造であり、差込片42を差込溝43に挿入して固定することから、接着剤やテープなどが不要である。これにより、原材料を節約できるとともに、プラスチック段ボールなどの耐久性の高い包装材料を用いた場合、繰り返し使用することが可能である。
図5(a)(b)は本発明の他の実施例を示すもので、隣り合う2つのコーナーに装着する構造の緩衝体21である。これは、図1に示した緩衝体1とこれの線対称構造の緩衝体1のそれぞれの天面板4、側面板3、底面板2同士を辺部材6で連結したものであり、額縁状物品Pの隣り合う2つのコーナーとこれらの間の辺部も同時に保護することができる。
内コーナー部材5としては、下側に重ねられる天面板4から延設した一の内コーナー部材5だけでも緩衝体1の抜け止めとして機能させることができる。これは、図6に示すように内コーナー部材5の表面と側端面を内コーナー内壁面P3に沿わせることで抜け止めとなる。内コーナー部材5が枠体P2の内コーナー内壁面P3上端部側から垂下した状態であっても、天面板4側に折れ曲がりにくく保持させることができる。通常、内コーナー内壁面P3が天面板4の側方や僅か下方に位置するように設計されるため、抜け止めとして充分機能させることができる。
内コーナー部材5としては、天面板4同士を係合させるための差込片42を利用することもできる。これは、図7のように差込片42を内コーナー内壁面P3に沿う位置に設けた場合である。差込片42を挿通させる差込溝43側に図4(c)のような折込片44を設ければ、二重の内コーナー部材5となる。
図8(a)(b)は本発明のさらに他の実施例を示すもので、額縁状物品Pの内コーナー内壁面P3に沿わせる一の内コーナー部材5の側部から他の内コーナー部材5を延設した構造である。2つの内コーナー部材5をほぼ直角に折り曲げることで、内コーナー内壁面P3の両面に沿わせた状態に保持させることができる。
さらに、図9に示すように前記差込片42を有する前記天面板4は、前記差込片42のみが突出してなれば、枠体P2と接する位置での前記差し込み片42を有する天面板4と、前記差し込み溝43を有する天面板4との重なりをなくすことができる。これは図7において、A部をなくすことで、形成することができる。これにより、額縁状物品Pを段積みした際に、枠体P2の間に挟まれる天面板4が一枚となることから、枠体P2の一部に集中荷重が加わることを防止し、額縁状物品への負荷を低減することができる。また、天面板の余分な突出がなくなるので、緩衝材間でこの余分な突出が引っかかるなどの干渉がなくなり、緩衝材が分解するようなことが低減できる点で好ましい。
またこれは、トムソン金型で抜く場合であっても、抜き跡を再利用すれば、材料費の節約にもなる。
またこれは、トムソン金型で抜く場合であっても、抜き跡を再利用すれば、材料費の節約にもなる。
P 額縁状物品
P1 板状本体
P2 枠体
P3 内コーナー内壁面
P4 内コーナー
1、21 緩衝体
2 底面板
3 側面板
4 天面板
41 係止部
42 差込片
43 差込溝
5 内コーナー部材
51 連結板
6 辺部材
P1 板状本体
P2 枠体
P3 内コーナー内壁面
P4 内コーナー
1、21 緩衝体
2 底面板
3 側面板
4 天面板
41 係止部
42 差込片
43 差込溝
5 内コーナー部材
51 連結板
6 辺部材
Claims (8)
- 板状本体の周囲に枠体を備えた額縁状物品を梱包する場合において、少なくともコーナー部分に取り付ける包装材料よりなる緩衝体であって、該額縁状物品の一面側コーナー部にあてがう底面板と、該底面板の両側からそれぞれ延設し該枠体の周面に沿わせる側面板と、各側面板から延設し該額縁状物品の他面側コーナー部を重ね合わせて覆い、係止部を備えた2つの天面板とによって構成し、該板状本体と該枠体との段差部に臨ませるもので、該段差部の内コーナー内壁面に沿わせる内コーナー部材を、下側に重ねられる該天面板の内コーナー内壁面に沿う縁部から延設したことを特徴とする緩衝体。
- 内コーナー部材は、天面板に沿う縁部から延設した一方の内コーナー部材から連結板を介して他方の内コーナー部材を延設した請求項1記載の緩衝体。
- 係止部は、上側に重ねる天面板に設けた差込片と下側に重ねられる天面板に設けた差込溝とによって構成し、該差込溝に差し込んだ該差込片を内コーナー部材とした請求項1記載の緩衝体。
- 前記天面板の前記差込片を有する辺には、前記差込片のみが突出してなる請求項1乃至3のいずれか1項に記載の緩衝体。
- 板状本体の周囲に枠体を備えた額縁状物品と、少なくともコーナー部分に取り付ける包装材料よりなる緩衝体を備える梱包形態であって、前記緩衝体は該額縁状物品の一面側コーナー部にあてがう底面板と、該底面板の隣り合う2辺側からそれぞれ延設し該枠体の周面に沿わせる側面板と、各側面板から延設し該額縁状物品の他面側コーナー部を重ね合わせて覆い、係止部を備えた2つの天面板とによって構成し、該板状本体と該枠体との段差部に臨ませるもので、該段差部の内コーナー内壁面に沿わせる内コーナー部材を、下側に重ねられる該天面板の内コーナー内壁面に沿う縁部から延設してなる、緩衝体により、梱包したことを特徴とする梱包形態。
- 内コーナー部材は、天面板に沿う縁部から延設した一方の内コーナー部材から連結板を介して他方の内コーナー部材を延設した請求項5記載の梱包形態。
- 係止部は、上側に重ねる天面板に設けた差込片と下側に重ねられる天面板に設けた差込溝とによって構成し、該差込溝に差し込んだ該差込片を内コーナー部材とした請求項5記載の梱包形態。
- 前記天面板の前記差込片を有する辺には、前記差込片のみが突出してなる請求項5乃至7のいずれか1項に記載の梱包形態。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010033194A JP2011168298A (ja) | 2010-02-18 | 2010-02-18 | 緩衝体 |
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Publications (1)
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JP2010033194A Pending JP2011168298A (ja) | 2010-02-18 | 2010-02-18 | 緩衝体 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015101351A (ja) * | 2013-11-21 | 2015-06-04 | パナソニック株式会社 | 梱包材 |
KR20230001840U (ko) * | 2022-03-14 | 2023-09-21 | 주식회사 뉴포스코리아 | Led 평판등 모서리 보호용 포장재 |
-
2010
- 2010-02-18 JP JP2010033194A patent/JP2011168298A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20230001840U (ko) * | 2022-03-14 | 2023-09-21 | 주식회사 뉴포스코리아 | Led 평판등 모서리 보호용 포장재 |
KR200497975Y1 (ko) | 2022-03-14 | 2024-05-08 | 주식회사 뉴포스코리아 | Led 평판등 모서리 보호용 포장재 |
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