JP2011158642A - カラオケ装置、カラオケシステム、セットトップボックス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カラオケシステムは、カラオケ装置100と、サーバ600を有し、カラオケ装置100は、コマンダ200、STB300、カメラ410、第1ディスプレイ421等を有する。著作権フラグが付帯されたカラオケデータに係る楽曲を歌唱する歌唱者Sの様子を撮影する場合、コマンダ200は、単位歌詞テロップの更新タイミングで、フレーム抽出信号Feを出力する(S7)。フレーム抽出信号Feに応じて、STB300は、撮影映像フレームRfから文字情報を抽出し(S34)、当該文字情報と、フレーム抽出信号Feに含まれる単位歌詞テロップデータを比較する(S35)。当該カラオケ装置100は、比較結果に応じて、撮影映像フレームRfを含む投稿動画データCoのサーバ600へのアップロードを許容若しくは禁止する。
【選択図】図2
Description
(システム構成)
先ず、本発明の一実施形態に係るカラオケシステムの構成について、図1、図2を参照しつつ説明する。本実施形態に係るカラオケシステムは、各地のカラオケ店舗等に設置されたカラオケ装置100と、通信網Nを介して接続されるサーバ600と、によって基本的に構成される(図2参照)。
当該カラオケ装置100は、コマンダ200、STB300(セットトップボックス、Set Top Box)、カメラ410、第1ディスプレイ421、第2ディスプレイ422、マイク430、スピーカ450から構成されている。図1に示すように、歌唱者Sは、スピーカ450から出力される所望の楽曲に係る伴奏に合わせて、マイク430を用いてカラオケ歌唱を行う。この時、歌詞テロップ及び背景画像が、第1ディスプレイ421、第2ディスプレイ422に表示される(例えば、図11(a)、(c)参照)。従って、歌唱者Sは、第2ディスプレイ422等における歌詞テロップの表示に従って、カラオケ歌唱を行い得る。そして、カメラ410は、通常、歌唱者Sを撮影可能な位置に配置されている。従って、当該カラオケ装置100は、カラオケ歌唱を行う歌唱者Sを撮影し得る。尚、当該カメラ410は、自由に移動させることができるので、第2ディスプレイ422を省略して、第1ディスプレイ421のみで構成してもよい。
コマンダ200は、制御部210、映像データ再生部220、カラオケデータ記憶部230、指示入力部240、音声再生部、補助記憶部を有している。
制御部210は、CPU、ROM、RAMを有している。制御部210のCPUは、種々のプログラム(例えば、後述する映像データ再生処理プログラム等)を実行する。制御部210のROMは、種々のデータを記憶する。具体的には、制御部210のROMは、映像データ再生処理プログラム等(図6〜図8参照)を記憶している。コマンダ200のRAMは、種々のデータを一時的に記憶する。
そして、制御部210は、各種制御プログラムに基づいて、後述する著作権フラグに基づく著作権信号Crの入力を受け付ける。又、制御部210は、指示入力部240からの操作信号に基づいて、撮影開始信号St、撮影終了信号En、アップロード信号Uを出力する。更に、当該制御部210は、各種制御プログラムに基づいて、後述するフレーム抽出信号Feを出力する。又、当該制御部210は、STB300の画像認識部325から出力される認識信号Reを受け付ける。
又、当該映像データ再生部220は、当該カラオケデータに係る楽曲の進行に応じて出力されるテロップ色変換信号Ccに基づいて、歌詞テロップデータLyに基づき表示された歌詞テロップの表示色を、白色から所定の色(例えば、桃色、水色等)に変更して出力する。即ち、テロップ色変換信号Ccは、カラオケデータに係る楽曲の進行度合に応じて出力され、第1ディスプレイ421等に表示される歌詞テロップの表示色を変更するタイミングを示す。更に、当該映像データ再生部220は、当該再生映像データPvに係るビデオ信号Viと共に、マイク430から入力された音声信号Voを、第1ディスプレイ421、第2ディスプレイ422へ出力する。
図2に示すように、STB300は、CPU、ROM、RAM、A/Dコンバータ310、静止画抽出部320、画像認識部325、MPEGエンコーダ330、記憶部340を有している。
STB300のCPUは、各種制御プログラム(例えば、後述するSTB側制御処理プログラム)に基づいて、STB300全体を制御する。STB300のROMは、種々のデータを記憶する。具体的には、STB300のROMは、STB側制御処理プログラム(図9参照)を記憶している。STB300のRAMは、種々のデータを一時的に記憶する。
A/Dコンバータ310は、カメラ410により撮影された撮影映像信号R(即ち、アナログ信号)を、デジタル信号に変換することで、撮影映像フレームRfを出力する。そして、当該A/Dコンバータ310は、撮影映像フレームRfを、MPEGエンコーダ330及び静止画抽出部320へ出力する。
静止画抽出部320は、コマンダ200から入力されたフレーム抽出信号Feに基づくタイミングで、A/Dコンバータ310から入力された撮影映像フレームRfを、静止画として抽出する。そして、当該静止画抽出部320は、フレーム抽出信号Feに従い抽出した撮影映像フレームRfを、画像認識部325へ入力する。
カメラ410は、図2に示すデジタルビデオカメラであり、画像形成部411を有し、コマンダ200から出力された撮影開始信号St、撮影終了信号Enに応じて、カメラ410による撮影に関する制御を行うと共に、撮像面に入射された光に基づいて、アナログ信号である撮影映像信号Rを生成する。そして、当該画像形成部411は、生成した撮影映像信号Rを、STB300のA/Dコンバータ310へ出力する。当該デジタルビデオカメラの構成については、既に公知であるため、その詳細な説明を省略する。
続いて、カラオケ装置100を構成するその他の構成について、図1、図2を参照しつつ説明する。第1ディスプレイ421、第2ディスプレイ422は、カラオケ装置100から入力された映像信号に係る映像を画面上に描画・表示する。
マイク430は、歌唱者Sの音声信号Voを、コマンダ200及びMPEGエンコーダ330に入力する。
続いて、カラオケ装置100に係るコマンダ200の制御部210により実行される映像データ再生処理プログラムについて、図6を参照して詳細に説明する。
先ず、S1においては、制御部210は、リモコン等からの操作信号に基づいて、楽曲再生指示があったか否かを判断する。楽曲再生指示があった場合(S1:YES)、制御部210は、S2に処理を移行する。楽曲再生指示がない場合(S1:NO)、制御部210は、処理を待機する。
先ず、S21では、制御部210は、ユーザによる投稿指示があったか否かを判断する。具体的には、制御部210は、アップロード信号Uの出力があったか否かにより、S21の判断処理を行う。投稿指示があった場合(S21:YES)、制御部210は、S22に処理を移行する。一方、投稿指示がなかった場合(S21:NO)、制御部210は、処理を待機する。
続いて、カラオケ装置100に係るSTB300で実行されるSTB側制御処理プログラムについて、図9を参照しつつ詳細に説明する。当該STB側制御処理プログラムは、STB300のCPUによって、実行される。
先ず、S31においては、STB300は、コマンダ200から出力された撮影開始信号Stを受信したか否かを判断する。撮影開始信号Stを受信している場合(S31:YES)、STB300は、S32に処理を移行する。撮影開始信号Stを受信していない場合(S31:NO)、STB300は、処理を待機する。
コマンダ200側の処理は、制御部210がS5において著作権フラグを検出した場合、添付された所定比率を読み取り、S5:YESからS7に至る前までの期間で、所定比率をSTB300に対してLy信号線を用いて送信することで、STB300側で所定比率を設定する。この期間は、フレーム抽出信号出力処理(S7)以前なので、STB300側も(S32)に至っていないので、処理に支障をきたすことはない。
これら、再生映像データPvの構成、コマンダ200側処理、及びSTB300側処理とによって、再生映像毎に所定比率を決定することには、再生映像データPvの著作者毎の再生映像に対する意向を反映し得る効果を生じさせる。
サイズ比率が所定比率以上である場合(S37:YES)、STB300は、再生映像データPvを表示する第1ディスプレイ421等を、主体的に撮影しているものと判断し、S38に処理を移行する。一方、サイズ比率が所定比率よりも小さい場合(S37:NO)、STB300は、S39に処理を移行する。
続いて、本実施形態に係るカラオケ装置100において、STB側制御プログラムを実行した場合の制御内容について、図10を参照しつつ説明する。尚、以下の説明においては、著作権フラグが付帯されているカラオケデータの再生映像データPvに基づく映像(以下、アップロード禁止映像)を第1ディスプレイ421等に出力する場合について説明する。
上述したように、カメラ410は、撮影開始信号Stを受信すると、歌唱者Sの歌唱の様子等を撮影する。そして、STB300は、カメラ410によって撮影された撮影映像信号Rを、A/Dコンバータ310により、撮影映像フレームRfに変換する。ここで、コマンダ200からフレーム抽出信号Feを受信すると、STB300は、当該フレーム抽出信号Feに係るフレーム抽出指示を静止画抽出部320へ、単位歌詞テロップデータを画像認識部325へ入力する(図10参照)。
次に、本実施形態に係るカラオケシステムにおいて、アップロード許可映像が第1ディスプレイ421等で再生されている場合における制御内容について、図面を参照しつつ詳細に説明する。ここで、アップロード許可映像とは、歌詞テロップ、背景映像の記録が許可されている映像であり、著作権フラグが「0」を示すカラオケデータに係る映像を意味する。
200 コマンダ
210 制御部
220 映像データ再生部
230 カラオケデータ記憶部
300 STB
320 静止画抽出部
325 画像認識部
340 記憶部
410 カメラ
421 第1ディスプレイ
422 第2ディスプレイ
450 スピーカ
Pv 再生映像データ
Cr 著作権信号
Fe フレーム抽出信号
Rf 撮影映像フレーム
Ly 歌詞テロップデータ
Re 認識信号
Claims (5)
- ディスプレイ、カメラ、撮影記録手段、映像出力制御手段、音声出力手段、撮影映像認識手段、送信制御手段、映像データと楽曲データとから成るカラオケデータと、を備えるカラオケ装置であって、
前記音声出力手段は、カラオケデータに含まれる楽曲データに基づいて、音声信号を出力し、
前記撮影記録手段は、前記カメラが撮影した撮影信号を記録し、
前記映像出力制御手段は、前記カラオケデータに含まれる映像データを、楽曲データの楽曲進行に伴って、映像信号として前記ディスプレイに出力可能であり、
撮影映像認識手段は、前記カラオケデータに対応付けられた制御情報に応じて、当該カラオケデータに含まれる映像信号と、前記撮影記録手段に記録された撮影信号とを比較し、当該比較結果に基づく結果信号を前記送信制御手段へ出力し、
前記送信制御手段は、前記結果信号に基づいて、当該撮影信号に係る情報を、通信網を介して接続された外部装置に対して送信することを禁止する
ことを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1記載のカラオケ装置であって、
前記映像データは、所定の文字サイズが規定された文字から成る歌詞テロップデータを含み、
前記送信制御手段は、
前記楽曲データの楽曲進行に伴い、前記歌詞テロップデータを構成する所定の文字範囲を、順次、前記映像出力制御手段に表示指示すると共に、前記文字範囲を前記撮影映像認識手段へ送付し、
前記撮影映像認識手段は、
前記文字範囲の文字種類、及び前記文字範囲のサイズと、前記撮影記録手段に記録された撮影信号における前記歌詞テロップとの比較に基づいて、前記撮影記録手段に記録される撮影信号に占める前記ディスプレイの割合を算出し、
算出された割合が所定割合を超える場合、当該撮影信号に係る情報を、前記外部装置に対して送信することを禁止する結果信号を、前記送信制御手段へ出力する
ことを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項2記載のカラオケ装置であって、
前記カラオケデータは、更に、前記歌詞テロップの表示タイミングを示すタイミングデータを含み、
前記送信制御手段は、
前記タイミングデータに示された楽曲進行に伴うタイミングで、前記撮影映像認識手段に対し、静止画抽出指示と、前記ディスプレイに出力される歌詞テロップに相当する文字範囲を送付し、
前記撮影映像認識手段は、
前記静止画抽出指示に従って、前記撮影信号から静止画を抽出し、
抽出した静止画から、文字情報を抽出し、
抽出した文字情報と、前記送信制御手段から送付された文字範囲と、を比較する
ことを特徴とするカラオケ装置。 - コマンダ及びセットトップボックスからなるカラオケシステムであって、
前記セットトップボックスは、
カメラに接続され、
前記カメラが撮影した撮影信号を記録する撮影記録手段を有し、
前記コマンダは、
ディスプレイに接続され、
映像データと楽曲データとから成るカラオケデータに基づいて、当該カラオケデータに含まれる映像データを、楽曲データの楽曲進行に伴って、映像信号として前記ディスプレイに出力可能であり、
更に、
前記セットトップボックスは、
前記カラオケデータに対応付けられた制御情報に応じて、当該カラオケデータに含まれる映像信号と、前記撮影記録手段に記録された撮影信号とを比較し、当該比較結果に基づく結果信号を前記コマンダへ出力し、
前記コマンダは、
前記結果信号に基づいて、当該撮影信号に係る情報を、通信網を介して接続された外部装置に対して送信することを禁止する
ことを特徴とするカラオケシステム。 - ディスプレイに接続され、且つ、映像出力制御手段を有するコマンダに接続されるセットトップボックスであって、
カメラに接続され、
前記カメラが撮影した撮影信号を記録する撮影記録手段と、
前記撮影記録手段に記録された撮影信号を、通信網を介して接続された外部装置に対して送信する送信手段と、
前記撮影記録手段に記録された撮影信号に対して、所定の画像処理を行う撮影映像認識手段と、を有し、
更に、前記撮影映像認識手段は、
映像データと楽曲データとから成るカラオケデータに対応付けられた制御情報に応じて、
当該カラオケデータに係る楽曲データの楽曲進行に伴い、前記映像データに基づき前記ディスプレイに出力される映像信号と、前記撮影記録手段に記録された撮影信号とを比較し、当該比較結果に基づいて、当該撮影信号に係る情報を基に、前記外部装置に対して送信することを禁止する結果信号を作成し、当該結果信号を、前記送信手段へ出力する
ことを特徴とするセットトップボックス。
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