JP6110731B2 - ジェスチャーによるコマンド入力識別システム - Google Patents
ジェスチャーによるコマンド入力識別システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6110731B2 JP6110731B2 JP2013116493A JP2013116493A JP6110731B2 JP 6110731 B2 JP6110731 B2 JP 6110731B2 JP 2013116493 A JP2013116493 A JP 2013116493A JP 2013116493 A JP2013116493 A JP 2013116493A JP 6110731 B2 JP6110731 B2 JP 6110731B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- singer
- gesture
- command input
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
本発明の実施形態に係るコマンド入力識別システム10は、歌唱者の歌唱姿態を録画する機能と、歌唱者の動作を認識してコマンド入力を行う機能とを有するカラオケシステムに適用する技術であり、主要な構成要素として、図1に示すように、撮影手段(ビデオカメラ32及びその付帯機器)と、音声入力手段(マイクロホン34及びA/Dコンバータ53)と、動画データ作成手段51と、コマンドデータベース45cと、コマンド判定手段48と、コマンド入力区間特定手段49と、動画データ編集手段50とを備えている。各手段等は、カラオケ演奏端末30及びその付帯装置の機能手段として実現される。
本発明の実施形態に係るコマンド入力識別システム10を適用するカラオケ演奏端末30は、図1に示すように、カラオケ本体40、カラオケリモコン装置31、ビデオカメラ32、スピーカ33、マイクロホン34、表示装置35、ミキシングアンプ36を備えている。また、本実施形態のカラオケ演奏端末30は、ルータ20及びデータ送受信回線70を介して、管理サーバ60にネットワーク接続されている。
管理サーバ60は、会員情報の管理、カラオケ演奏端末30に対する楽曲データ等の配信、利用者がアップロードしたカラオケ動画の公開等を行うためのサーバである。データ送受信回線70は、例えば、インターネット回線、デジタル通信回線、アナログ通信回線、無線通信回線、LAN等、環境に応じてどのような回線を用いてもよいが、ネットワークに対する第三者の侵入やデータの傍聴及び改竄が困難であるとともに、帯域を独占せずに安価な通信網であるという点で、インターネットにより構成されるVPNを利用することが好ましい。
カラオケリモコン装置31は、ユーザインタフェース機能を備えており、カラオケ本体40のローカル送受信手段46との間で有線方式又は無線方式によりデータの送受信を行うようになっている。このカラオケリモコン装置31は、楽曲検索手段31aとして機能するプログラム、楽曲索引データベース31b、種々のデータを記憶するためのデータ記憶部31c、データの入出力を行うための入出力表示部31d等を備えている。このカラオケリモコン装置31に付帯するスイッチ類や、入出力表示部31dに表示される各種のアイコン等を操作することにより、選曲操作等が行われる。
楽曲検索手段31aは、利用者の指示に基づき、楽曲索引データベース31bを参照して楽曲を検索するためのプログラムからなる。楽曲索引データベース31bは、カラオケ演奏端末30で演奏に供されるカラオケ楽曲について、その属性情報を記述したデータベースであり、例えば、楽曲番号・曲名・歌手名・歌い出し部分の歌詞・流行時期・音楽ジャンル区分・デュエット曲か否かなど、種々の属性情報がこれに含まれている。
マイクロホン34は、歌唱音声の入力を行うための装置である。マイクロホン34から入力された歌唱音声信号は、ミキシングアンプ36により、音楽再生制御手段52から送出される演奏音声信号とミキシングされると共に増幅され、スピーカ33へ出力される。なお、マイクロホン34からの音声入力信号は、A/Dコンバータ53によりデジタル変換され、動画データ作成手段51における動画の作成や歌唱採点手段(図示せず)における採点等に使用される。本実施形態では、マイクロホン34及びA/Dコンバータ53が音声入力手段として機能する。
ビデオカメラ32は、利用者の歌唱姿態を撮影するための撮影手段として機能する装置であり、撮像レンズ及び撮像素子を主要な構成要素とし、フォーカシング機構、ズーム機構、パン・チルト機構等を備えていてもよい。ビデオカメラ32で撮影が行われると、映像信号(ビデオ信号)が入力される。この映像信号は動画作成手段51における動画の作成やコマンド判定手段48における歌唱者の動作映像の解析等に使用される。なお、図1に示す例では、ビデオカメラ32を2台設けている。これは、利用者の歌唱姿態だけではなく、置換映像データ44cとして、観客の様子を撮影する場合を考慮したためである。
表示装置35は、カラオケ楽曲に関連した背景映像や歌詞テロップ等を表示するための装置で、例えば、液晶ディスプレイ等により構成される。
カラオケ本体40は、ネットワーク送受信手段41、中央制御手段42、ROM43、RAM44、HDD45、ローカル送受信手段46、予約管理手段47、コマンド判定手段48、コマンド入力区間特定手段49、動画データ編集手段50、動画データ作成手段51、音楽再生制御手段52、A/Dコンバータ53、映像再生制御手段54を備えている。
中央制御手段42は、カラオケ本体40を総合的に制御するための手段であり、例えばCPU及びその周辺機器により構成されており、CPU等がROM43等に記憶されたプログラムに従って動作することにより、制御機能を発揮することができるようになっている。
ROM43は、カラオケ本体40を構成する各機器を制御するためのプログラムデータや数値データを記憶するための機器で、例えば半導体メモリ等で構成される。また、RAM44は、プログラムや各種データを一時的に記憶する一時記憶領域として機能するもので、例えば半導体メモリ等で構成される。なお、物理的な半導体メモリによりRAM44を構成するのではなく、ハードディスク記憶装置等を用いて仮想的なRAM44を構成してもよい。
動画データ44bは、ビデオカメラ32により撮像され、ビデオ信号として入力された画像データと、マイクロホン34から入力され、A/Dコンバータ53によりデジタル変換された歌唱音声データとを動画データ作成手段51において同期させたデータである。この動画データ44bは、DVD等の記録媒体に記録したり、管理サーバ60等にアップロードして公開したりすることができる。
置換映像データ44cは、コマンド入力のためのジェスチャーであると特定された撮影区間における動画データ44bと置き換えるための映像データ素材であり、例えば、予め用意されたムード映像、カラオケを一緒に楽しんでいる他の利用者の映像等からなる。
HDD45は、大容量記憶装置として機能するもので、少なくとも、楽曲データベース45a、映像データベース45b、コマンドデータベース45cが格納されている。なお、HDD45に替えて、あるいはHDD45と共に、データを書き替え可能なDVD等の大容量記憶装置を用いてもよい。
楽曲データベース45aは、演奏制御データ(MIDI規格のデータ)及び歌詞描出データが同期されて構成される楽曲データについて、楽曲IDと対応付けてそれぞれ構成されたデータベースである。演奏制御データは、各楽曲の演奏を制御するためのデジタルデータであり、歌詞描出データは演奏に同期した歌詞文字の表示タイミングデータ及び色変わりデータを含んでいる。映像データベース45bは、演奏されるカラオケ楽曲に対応した背景映像を、当該カラオケ楽曲の楽曲IDに対応させた映像ファイルとして所定数格納したデータベースである。
コマンドデータベース45cは、予め定められた歌唱者の動作と、当該歌唱者の動作に対応する所定のコマンドとを紐付けして管理するためのデータベースである。コマンドデータベース45cで管理されるコマンドは、カラオケ演奏端末30の操作に関するものであり、例えば、音量の増減、効果音(拍手や歓声等)の発生、エコーの強弱の設定、演奏キーの変更、演奏テンポの変更等である。これらのコマンドと紐付けされるジェスチャーは、例えば、左手又は右手を横に振り出す、左手又は右手を上に挙げる、両手を上に挙げる、これらの動作を連続して組み合わせる等、種々の動作とすることができる。また、コマンドデータベース45cに、コマンドの内容に応じた映像データを含ませてもよい。
ローカル送受信手段46は、カラオケ本体40とカラオケリモコン装置31との間で、データの送受信を行うための電子回路及びプログラムからなる。本実施形態では、赤外線通信により、カラオケ本体40とカラオケリモコン装置31との間でデータの送受信が行われる。また、本実施形態では、ルータ20との間でデータの送受信を行うためのネットワーク送受信手段41を備えている。
予約管理手段47は、利用者により楽曲検索手段31aの機能を用いて選曲された楽曲IDを演奏順に並べて予約待ち行列44aを作成し、この予約待ち行列44aをRAM44に格納して管理するためのプログラムからなる。
音楽再生制御手段52は、楽曲IDに基づいて楽曲データベース45aから抽出された演奏制御データに基づいて、音源データをデジタル再生すると共にアナログ変換してミキシングアンプ36に出力するための電子回路である。上述したように、ミキシングアンプ36は、マイクロホン34から入力された歌唱者の歌唱音声信号と、音楽再生制御手段52から送出される演奏音声信号とをミキシングすると共に、アンプ機能により増幅してスピーカ33より出力させるための装置である。
映像再生制御手段54は、カラオケ楽曲の演奏中に、映像データベース45bから抽出した映像データと、楽曲データベース45aに含まれる歌詞描出データに基づいて作成される歌詞文字とを、当該カラオケ楽曲の楽曲データに同期させて表示装置35に出力するためのプログラムからなる。
動画データ作成手段51は、撮影手段(ビデオカメラ32及びその付帯機器)で撮影した歌唱者の歌唱姿態及びマイクロホン34から入力され、A/Dコンバータ53でデジタル変換された歌唱音声を用いて動画データ44bを作成して保存するための電子機器及びプログラムからなる。上述したように、動画データ作成手段51で作成した動画データ44bは、HDD45等に保存されて、動画データ編集手段50における動画の編集、DVD等の記録媒体への記録、管理サーバ60における歌唱動画の公開等に使用される。
コマンド判定手段48は、歌唱者の動作映像を解析し、当該歌唱者の動作がコマンドデータベース45cに存在する場合に、当該歌唱者の動作をコマンド入力のためのジェスチャーであると判定するためのプログラムからなる。上述したように、歌唱者の動作映像は、ビデオカメラ32で撮影され、デジタルデータとしてコマンド判定手段48に入力される。コマンド判定手段48では、3次元解析等、周知の解析技術により解析し、コマンドデータベース45cに存在する動作(ジェスチャー)と比較することにより、歌唱者の動作がコマンド入力のためのジェスチャーであるか否かを判定する。歌唱者の動作がコマンド入力のためのジェスチャーであると判定された場合には、中央制御手段33が音楽再生制御手段等に対し、音量の増減、効果音の発生、エコーの強弱の設定などの指示を出す。
コマンド入力区間特定手段49は、コマンド判定手段48の機能により、歌唱者の動作がコマンド入力のためのジェスチャーであると判定された場合に、動画撮影された歌唱者の歌唱姿態の中から当該コマンド入力が行われている撮影区間を特定するためのプログラムからなる。すなわち、コマンド入力区間特定手段49は、現に撮影されている歌唱者の歌唱姿態、あるいはHDD45等に保存されている動画データ44bについて、コマンド入力のためのジェスチャーが行われている撮影区間を特定する。
動画データ編集手段50は、コマンド入力が行われていると特定された撮影区間の動画データを編集して、コマンド入力のためのジェスチャーが含まれない一連の動画データとして編集し、あるいは当該コマンド入力のためのジェスチャーを識別可能とするためのプログラムからなる。
次に、図2〜図4を参照して、コマンド入力のためのジェスチャーを他の映像に置き換え、あるいはジェスチャーを識別可能とする手順について説明する。
本発明のシステム及びその周辺装置を構成する機器や手段は上述したものに限定されず、その利用目的に応じて、必要な機器や手段のみの構成としたり、適宜他の機器や手段を付加したりすることができる。また、各手段をそれぞれ別個のものとして構成するのではなく、複数の機能を統合した手段として構成してもよい。
20 ルータ
30 カラオケ演奏端末
31 カラオケリモコン装置
31a 楽曲検索手段
31b 楽曲索引データベース
31c データ記憶部
31d 入出力表示部
32 ビデオカメラ
33 スピーカ
34 マイクロホン
35 表示装置
36 ミキシングアンプ
40 カラオケ本体
41 ネットワーク送受信手段
42 中央制御手段
43 ROM
44 RAM
44a 予約待ち行列
44b 動画データ
44c 置換映像データ
45 HDD
45a 楽曲データベース
45b 映像データベース
45c コマンドデータベース
46 ローカル送受信手段
47 予約管理手段
48 コマンド判定手段
49 コマンド入力区間特定手段
50 動画データ編集手段
51 動画データ作成手段
52 音楽再生制御手段
53 A/Dコンバータ
54 映像再生制御手段
60 管理サーバ
70 データ送受信回線
Claims (4)
- 歌唱者の歌唱姿態を録画する機能と、歌唱者の動作を認識してコマンド入力を行う機能とを有するカラオケシステムにおいて、
歌唱者の歌唱姿態を撮影する撮影手段と、
歌唱者の歌唱音声を入力する音声入力手段と、
前記撮影手段で撮影した歌唱者の歌唱姿態及び入力された歌唱音声を用いて動画データを作成して保存する動画データ作成手段と、
予め定められた歌唱者の動作と、当該歌唱者の動作に対応する所定のコマンドとを紐付けして管理するコマンドデータベースと、
歌唱者の動作映像を解析し、当該歌唱者の動作が前記コマンドデータベースに存在する場合に、当該歌唱者の動作をコマンド入力のためのジェスチャーであると判定するコマンド判定手段と、
前記歌唱者の動作がコマンド入力のためのジェスチャーであると判定された場合に、前記動画撮影された歌唱者の歌唱姿態の中から当該コマンド入力が行われている撮影区間を特定するコマンド入力区間特定手段と、
前記コマンド入力が行われていると特定された撮影区間を含む所定区間の動画データを編集して、当該コマンド入力のためのジェスチャーが含まれない一連の動画データとして編集し、あるいは当該コマンド入力のためのジェスチャーを識別可能とする動画データ編集手段と、
を備えたことを特徴とするジェスチャーによるコマンド入力識別システム。 - 前記コマンド判定手段で判定の対象となる前記動作映像とは、前記撮影手段で撮影している歌唱者の歌唱姿態と、前記動画データ作成手段で作成された動画データに含まれる歌唱者の歌唱姿態のいずれか一方であることを特徴とする請求項1に記載のジェスチャーによるコマンド入力識別システム。
- 前記動画データ編集手段は、前記コマンドデータベースに基づいて、前記コマンド入力が行われていると特定された撮影区間の動画データを、当該コマンド入力のためのジェスチャーを含まない歌唱者の顔を中心とした映像にデジタルズームアップした映像データに置き換えることを特徴とする請求項1又は2に記載のジェスチャーによるコマンド入力識別システム。
- 前記コマンドデータベースは、コマンドの内容に応じた映像データを含み、
前記動画データ編集手段は、前記コマンドデータベースに基づいて、前記コマンド入力が行われていると特定された撮影区間の動画データに、当該コマンドの内容に応じた映像データを合成して、前記コマンド入力のためのジェスチャーを識別可能とすることを特徴とする請求項1又は2に記載のジェスチャーによるコマンド入力識別システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013116493A JP6110731B2 (ja) | 2013-05-31 | 2013-05-31 | ジェスチャーによるコマンド入力識別システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013116493A JP6110731B2 (ja) | 2013-05-31 | 2013-05-31 | ジェスチャーによるコマンド入力識別システム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014235301A JP2014235301A (ja) | 2014-12-15 |
JP2014235301A5 JP2014235301A5 (ja) | 2016-04-28 |
JP6110731B2 true JP6110731B2 (ja) | 2017-04-05 |
Family
ID=52138051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013116493A Active JP6110731B2 (ja) | 2013-05-31 | 2013-05-31 | ジェスチャーによるコマンド入力識別システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6110731B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6287921B2 (ja) * | 2015-03-25 | 2018-03-07 | ブラザー工業株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
KR101775784B1 (ko) * | 2015-09-21 | 2017-09-19 | 동의대학교 산학협력단 | 가상 터치 센서를 이용한 노래 반주 기기의 제어 방법 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3817878B2 (ja) * | 1997-12-09 | 2006-09-06 | ヤマハ株式会社 | 制御装置およびカラオケ装置 |
JP4122793B2 (ja) * | 2002-02-18 | 2008-07-23 | ヤマハ株式会社 | カラオケ装置 |
JP4934813B2 (ja) * | 2007-02-06 | 2012-05-23 | 国立大学法人広島大学 | 入力情報処理装置、入力情報処理方法、入力情報処理プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP4327241B2 (ja) * | 2007-10-01 | 2009-09-09 | パナソニック株式会社 | 音声強調装置および音声強調方法 |
JP2009198714A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置及びカラオケ伴奏音楽の再生処理方法及びプログラム |
US20120268374A1 (en) * | 2011-04-25 | 2012-10-25 | Heald Arthur D | Method and apparatus for processing touchless control commands |
CN103562821B (zh) * | 2011-04-28 | 2016-11-09 | 日本电气方案创新株式会社 | 信息处理装置、信息处理方法和记录介质 |
-
2013
- 2013-05-31 JP JP2013116493A patent/JP6110731B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014235301A (ja) | 2014-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20180080642A (ko) | 음원과 동기화되는 동영상을 편집하는 방법 | |
KR101414217B1 (ko) | 실시간 영상합성 장치 및 그 방법 | |
JP6110731B2 (ja) | ジェスチャーによるコマンド入力識別システム | |
JP4786225B2 (ja) | カラオケ装置、プログラム、およびランキング集計サーバ | |
JP6533108B2 (ja) | カラオケ楽曲演奏時における背景映像対応システム | |
JP2014186177A (ja) | 再生装置 | |
JP6058991B2 (ja) | 歌唱音声に対応する歌唱動画選択システム | |
JP5310682B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP5794934B2 (ja) | コラボレーション歌唱の録画システム | |
JP6144477B2 (ja) | コラボレーション歌唱映像表示システム | |
JP6177050B2 (ja) | 通信カラオケシステム | |
JP2010262072A (ja) | デジタルテレビ対応カラオケシステム | |
JP5325012B2 (ja) | 歌唱者画像撮影機能を有するカラオケシステム | |
JP6121139B2 (ja) | カラオケ歌唱映像の歌唱音声選択システム | |
JP6266234B2 (ja) | カラオケシステム | |
JP6037557B2 (ja) | コラボレーション歌唱における歌唱動作事前報知システム | |
KR102625045B1 (ko) | 영상 편집 장치, 영상 편집 방법 및 컴퓨터 프로그램 | |
JP2020017325A (ja) | 情報処理装置、動画合成方法及び動画合成プログラム | |
JP6013879B2 (ja) | コラボレーション歌唱システム | |
JP7258441B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP2012118286A (ja) | 利用者属性対応カラオケシステム | |
JP6176933B2 (ja) | カラオケ歌唱動画の視聴推薦箇所表示システム | |
JP6242083B2 (ja) | 背景映像表示システム | |
JP6110623B2 (ja) | コラボレーション歌唱映像の明るさ調整システム | |
JP6604129B2 (ja) | カラオケシステム、選曲装置及び選曲用プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160314 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160314 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170222 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170303 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170310 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6110731 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |