JP2011156650A - 野菜カッティング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトな構成であって、何ら部品の交換等を要することなく野菜のカット厚を自由に変更することができる野菜カッティング装置を提供することを課題とする。
【解決手段】厚み調整手段を含むカッティング手段を内装していて支持脚2に支持される本体ケース1と、本体ケース1の上面に設置されて切断加工する野菜を投入支持する投入支持部5とを備え、カッティング手段は、投入支持部5の下側を水平に回転する刃を取り付ける刃取付板21と、刃取付板21の下側に位置してそれと一体に回転し、投入される野菜を受ける受け板22とを含み、受け板22を、刃取付板21に対して上下方向に移動可能にすることにより、刃取付板21との間の間隔変更を可能にしてカット厚の変更調整を可能にした。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に、サツマイモ、長芋、レンコン等の棒状野菜やカボチャ等のように、輪切りや斜め切り等によりカットして調理する野菜を輪切り又は斜め切りするためのカッティング装置に関するものである。
食品工場や大型レストラン、あるいは、スーパー等においては、例えば、天ぷらや煮物等の食材用にサツマイモ、長芋、レンコン等の棒状野菜、あるいは、カボチャ等の野菜の輪切り品や斜め切り品が大量に必要とされる場合がある。このような野菜の輪切り品や斜め切り品が大量に必要とされる場合、このカッティング作業を人手によって行うことは、時間的にもコスト的にも不利であるので、この作業を機械的に効率よく行い得るカッティング装置が求められる。
かかる要請に応える装置として、特許文献1(特開2001−204452号公報)及び特許文献2(特開2003−340785号公報)に記載のものが提案されている。
しかるに、これらの装置はいずれも、横向きにした棒状野菜を定間隔置きに丸刃を配した回転カッターで輪切りするものであって、その場合の輪切りの厚さは丸刃の間隔によって決定され、回転カッターを交換しない限り、その厚さを任意のものに変更することはできないという問題がある。その場合、仮に回転カッターを交換するとしても、その作業は煩わしく、また、コストのかかるものとなる。更に、それらの装置においては、輪切り機能しか有しておらず、同一装置で、輪切りの他に斜め切りをも行わせることは全く想定されていない。
特開2001−204452号公報 特開2003−340785号公報
上述したように、従来のこの種野菜カッティング装置においては、輪切りの厚さを変更する場合に回転カッターを交換しなければならないという煩わしさがあり、また、輪切りの他に斜め切りを行わせることは想定されていない。
本発明は、かかる背景の下になされたものであって、コンパクトな構成であって、何ら部品の交換等を要することなく野菜のカット厚を自由に変更することができ、また、輪切りのみならず斜め切りをも行うことができる野菜カッティング装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に係る発明は、厚み調整手段を含むカッティング手段を内装していて支持脚に支持される本体ケースと、前記本体ケースの上面に設置されて切断加工する野菜を投入支持する投入支持部とを備え、前記カッティング手段は、前記投入支持部の下側を水平に回転する刃を取り付ける刃取付板と、前記刃取付板の下側に位置して前記刃取付板と一体に回転し、投入される野菜を受ける受け板とを含み、前記受け板を、前記刃取付板に対して上下方向に移動可能にすることにより、前記刃取付板との間の間隔変更を可能にし、以て前記野菜のカット厚の変更調整を可能にしたことを特徴とする野菜カッティング装置である。
好ましい実施形態においては、前記受け板は、その回転軸の下部に設置されるカム機構によって、前記刃取付板に対して上下方向に移動可能にされる。前記カム機構は、前記回転軸の下部に回転可能に設置される駆動板と、前記駆動板の上側に前記回動軸に沿って上下動可能且つ回転不可状態に設置される従動板との間に配置される。
また、好ましい実施形態においては、前記駆動板に、前記駆動板を手動操作で回転させて上下動させるための操作アームが取り付けられ、前記本体ケースに、前記操作アームの回転を支持すると共に、前記操作アームを選択された位置に固定するための回動支持板が設置される。そして、前記回動支持板には、分断された円弧状のガイド溝が形成される。
また、好ましい実施形態においては、前記従動板に、前記支持脚に係止されることにより前記従動板を回転不可の状態にする回転防止アームが取り付けられる。
また、好ましい実施形態においては、前記投入支持部は、切断加工する野菜を直立状態に支持可能であると共に、傾斜状態に支持可能にされ、前記投入支持部は、その投入口内のスペースの変更が可能にされる。
本発明に係る野菜カッティング装置は上記のとおりであって、コンパクトな構成であり、そのカッティング手段は、投入支持部の下側を水平に回転する刃を取り付ける刃取付板と、刃取付板の下側に位置して刃取付板と一体に回転し、投入される野菜を受ける受け板を含んでいて、その受け板が、刃取付板に対して上下方向に移動可能にされるため、受け板と刃取付板との間の間隔の変更、換言すれば、野菜のカット厚の変更調整が可能であって、何ら部品の交換等を要することなく、簡単な操作でカット厚みを自由に変更することができ、しかも、輪切りのみならず斜め切りをも行うことができ、そのカット厚の調整を運転中において行うことも可能なる効果がある。
本発明に係る野菜カッティング装置の外観例を示す斜視図である。 本発明に係る野菜カッティング装置における投入支持部の構成例を示す斜視図である。 本発明に係る野菜カッティング装置における投入支持部の構成例を示す斜視図である。 本発明に係る野菜カッティング装置において用いることのある仕切板の構成例を示す斜視図である。 図4に示す仕切板の使用状態を示す斜視図である。 本発明に係る野菜カッティング装置におけるカッティング手段の構成例を示す上方視斜視図である。 本発明に係る野菜カッティング装置におけるカッティング手段の構成例を示す下方視斜視図である。 本発明に係る野菜カッティング装置におけるカッティング手段の厚み調整手段の構成例を示す斜視図である。 本発明に係る野菜カッティング装置におけるカッティング状況を示す断面図である。 本発明に係る野菜カッティング装置における他のカッティング状況を示す断面図である。
本発明を実施するための形態について、添付図面に依拠して説明する。図1は、本発明に係る野菜カッティング装置の全体形状例を示す斜視図で、本装置は、通例、キャスター3付きの4本の支持脚2に支持された本体ケース1と、本体ケース1上に設置される投入支持部5及びモータケース6と、本体ケース1内に組み込まれる厚み調整手段30を含むカッティング手段とから成る。
投入支持部5は、切断加工するサツマイモ、長芋、レンコン等の棒状野菜やカボチャ等の野菜50を、直立状態又は傾斜状態に支持しつつ本体ケース1内に臨ませるためのもので、本体ケース1の上面に固定されるベース8と、ベース8上に対設される側板9、9と、側板9、9間に配置され、側板9、9と組み合わされて投入口11を形成する支持板10、10とで構成される。ベース8には、本体ケース1の上面に形成される開口に連通する開口7が形成される。
好ましい実施形態においては、支持板10、10は、野菜50を傾斜状態に支持しての斜め切りを可能にするために、任意角度に傾斜可能にされる(図2、9参照)。そのようにするために、側板9、9に円弧状のガイド溝12、12が形成され、支持板10、10の側面に、ガイド溝12、12に沿って円弧状にスライドする軸13、13が配設される。外側に位置する側板9のガイド溝12から外に突出する軸13の先端には、ノブ14が取り付けられる。これらの軸13、13がガイド溝12、12に沿って同時にスライドすることにより、支持板10、10が常にその平行状態を維持するようにするために、軸13、13間に連結バンド15を配備することが好ましい(図2、5参照)。
また、加工する野菜50を安定支持するためには、支持板10、10間の間隔が変更可能であることが好ましい。そこで、本発明においては、側板9、9間に装脱自在にした仕切板16を設けることとする。この仕切板16は、図4、5に示すように、垂直板17と垂直板17の上端に水平に延設される掛止板18とから成り、好ましくは、垂直板17に発泡樹脂製又はゴム製の制動材19が1又は複数個所に取り付けられる。掛止板18は垂直板16よりも少し横にはみ出し、配設時にそのはみ出し部分が側板9、9の外側に張り出すようにされる。また、制動材19も、側板9、9の内面との間での摩擦抵抗を高めるために、垂直板16よりも少し横にはみ出るように形成されることが好ましい。
かかる構成の仕切板16を、図5に示すように上方から側板9、9間の任意の位置に差
し込むことにより、内部スペースが狭められた投入口11が形成されることになる。その際、垂直板17よりも少し横にはみ出る制動材19が、適度の摩擦抵抗を持って側板9、9の内側面に摺接するため、仕切板16が、その差し込み位置からむやみに移動することが防止される。
同じく垂直板17よりも少し横にはみ出るように形成される掛止板18は、仕切板16の装脱時に摘持することができ、また、垂直板17が側板9、9の高さよりも低い場合には、掛止板18の端部が側板9、9の上面に乗ることで、仕切板16をベース8から浮上した状態に保持する役目を果たす。
図6、7に示されるように、カッティング手段は、モータケース6内に配備される駆動モータに連結されて、回転駆動される駆動軸20と、駆動軸20と一体化され、駆動軸20と共に回転する刃取付板21と、高さ位置が変わらない刃取付板21に対して上下に変位して、刃取付板21との間の間隔を変更し得る受け板22と、受け板22を上下に変位させる厚み調整手段30とを備えて成る。
刃取付板21は、中心に駆動軸20が固定される円形部23に一対の扇型の刃取付部24を設け、刃取付部24の回転方向上流側の縁辺に刃25を固定したものである。図示した例では刃取付部24は、2つ対称的位置に設けてあるが、1つだけとし、あるいは、2つ以上設けることとしてもよい。また、受け板22は、刃取付部24間に生成される扇型空間に対応する形状の一対の扇型の受け部26を、中心の連結部27で連結して成る。
受け板22は、その連結部27が刃取付板21の円形部23に、例えば、ピン28を介して連結されて、刃取付板21の下側に配置される。ピン28は、刃取付板21の円形部23に固定される一方、間隔調整板22の連結部27に対しては、連結部27に形成されるピン孔29に対して遊挿状態にされる(図7参照)。従って、受け板22は、ピン28を介して刃取付板21に対して上下方向に移動可能となり、また、刃取付板21に追随して回転可能となる。
次いで、受け板22を上下動させる機構、即ち、厚み調整手段30の構成について説明する。受け板22の裏側には、駆動軸20が回転自在に挿通される軸受筒31、31aが配置され、上側の軸受筒31は受け板22の連結部27に固定され、下側の軸受筒31aは従動板32の上面に固定される。そして、受け板22と軸受筒31、31aと従動板32は、後述する作用により、一体となって駆動軸20に沿って上下に駆動される。
従動板32には回転防止アーム33が取り付けられ、また、従動板32の裏面に、従動カム34が設置される。回転防止アーム33の先端部には、いずれかの支持脚2に内向きに突設されるストッパー35に、上下方向に移動可能に係止される切込み36が形成される(図8参照)。従って、回転防止アーム33(従動板32)は、ストッパー35に沿って上下方向に移動可能となる。
また、従動板32の下側に駆動板38が配置される。駆動板38には、軸受39を介して駆動軸20の下端部が回転自在に挿通される。駆動板38には操作アーム40が取り付けられ、また、駆動板38の上面に、従動カム34の下面を受ける斜面を有する駆動カム41が設置される。従って、後述するようにして駆動板38が回転駆動されると、従動カム34が駆動カム41の斜面によって上下方向に変位させられ、その動きにつれて受け板22が、従動カム34、従動板32並びに軸受筒31、31aを介して上下方向に変位する。
駆動板38に設置される操作アーム40は、クランク状に折曲されて延び、その先端部が本体ケース1の裏面に設置される回動支持板43により支持される。回動支持板43には、操作アーム40の先端部の回転軌跡に対応する円弧状のガイド溝44が形成され、そのガイド溝44に位置固定ボルト45が差し込まれる。位置固定ボルト45の先端部は、操作アーム40の先端部に形成されるボルト孔46にねじ込まれる(図6、7)。
かくして、位置固定ボルト45を緩めることにより、操作アーム40を回動させることが可能となり、所望の位置において位置固定ボルト45を締め込むことにより、操作アーム40をその回転位置に固定することが可能となる。なお、回動支持板43の外側に突出する操作アーム40の先端部に、その回動操作を容易にするためのノブ47が取り付けられる。
好ましい実施形態においては、ガイド溝44は一連のものとせずに、いくつかに分段される(図示した例では、2つに分断されている。)。これは、後述する上下動操作に際して、受け板22が無段階に急激に変位することを防止するためである。
上記構成において、駆動モータを始動し、駆動軸20を介して刃取付板21を回転駆動すると、ピン28を介して刃取付板21に連結されている受け板22も共に回転する。その状態において投入支持口4にサツマイモ等の切断加工する野菜50を縦向きに投入すると、野菜50は自重で受け板22の受け部26上に落ち、回転する受け部26と共に回転しようとするが、支持板10に当たって移動できないために、受け部26上を滑動することになる。
そして、受け部26と共に回転してくる刃25によって、直立状態に保持されるときは輪切りにされ(図10参照)、傾斜状態に保持されるときは斜め切りされ(図9参照)、刃25と受け部26との間の間隙に抜けて落下し、回収される。このようにカットされて生成される輪切り品50a及び斜め切り品50bの厚さは、刃25と受け部26との間の間隔によって決まる。
従って、刃25と受け部26との間の間隔を変えることにより、輪切り品50a及び斜め切り品50bの厚さを任意のものとすることができることになる。その間隔を変えるためには、位置固定ボルト45を緩め、ノブ47を摘持して操作アーム40を所望の位置に回動させればよい。即ち、操作アーム40を回転させると、駆動板38並びに駆動カム41が回転し、従動カム34の駆動カム41に対する当接位置が変わり、その当接位置に応じて従動カム34並びに従動板32が上下動する。
その際、従動板32は、それに固定されている回転防止アーム33が支持脚2のストッパー35に係止されているために、回転することはない。また、回転防止アーム33は、その先端部の切込み36にスライド可能な状態に配備されるストッパー35によって係止されて上下動自在であるため、従動板32は、上下動可能且つ回転不可状態に保持されることになる。
このように操作アーム40の回転に伴って従動板32が上下動すると、その動きはそのまま軸受筒31、31aを介して受け板22の動きとして表われるので、刃25と受け部26との間の間隔、換言すれば、輪切り品50a及び斜め切り品50bの厚さを任意のものに変更することが可能となるのである。この厚さ調整のための作業は、本装置の運転を止めることなく、カッティング作業の途中において行うこともできる。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
1 本体ケース
2 脚
5 投入支持部
6 モータケース
7 開口
8 ベース
9 側板
10 支持板
11 投入口
12 ガイド溝
15 連結バンド
16 仕切板
17 垂直板
18 掛止板
19 制動材
20 駆動軸
21 刃取付板
22 受け板
25 刃
26 受け部
28 ピン
30 厚み調整手段
31 軸受筒
32 従動板
33 回転防止アーム
34 従動カム
35 ストッパー
36 切込み
38 駆動板
40 操作アーム
41 駆動カム

Claims (9)

  1. 厚み調整手段を含むカッティング手段を内装していて支持脚に支持される本体ケースと、前記本体ケースの上面に設置されて切断加工する野菜を投入支持する投入支持部とを備え、
    前記カッティング手段は、前記投入支持部の下側を水平に回転する刃を取り付ける刃取付板と、前記刃取付板の下側に位置して前記刃取付板と一体に回転し、投入される野菜を受ける受け板とを含み、前記受け板を、前記刃取付板に対して上下方向に移動可能にすることにより、前記刃取付板との間の間隔変更を可能にし、以て前記野菜のカット厚の変更調整を可能にしたことを特徴とする野菜カッティング装置。
  2. 前記受け板は、その回転軸の下部に設置されるカム機構によって、前記刃取付板に対して上下方向に移動可能にされる、請求項1に記載の野菜カッティング装置。
  3. 前記カム機構は、前記回転軸の下部に回転可能に設置される駆動板と、前記駆動板の上側に前記回動軸に沿って上下動可能且つ回転不可状態に設置される従動板との間に配置される、請求項2に記載の野菜カッティング装置。
  4. 前記駆動板に、前記駆動板を手動操作で回転させて上下動させるための操作アームが取り付けられる、請求項3に記載の野菜カッティング装置。
  5. 前記本体ケースに、前記操作アームの回動を支持すると共に、前記操作アームを選択された位置に固定するための回動支持板が設置される、請求項4に記載の野菜カッティング装置。
  6. 前記回動支持板には、分断された円弧状のガイド溝が形成される、請求項5に記載の野菜カッティング装置。
  7. 前記従動板には、前記支持脚に係止されることにより前記従動板を回転不可の状態にする回転防止アームが取り付けられる、請求項3乃至6のいずれかに記載の野菜カッティング装置。
  8. 前記投入支持部は切断加工する野菜を、直立状態に支持可能であると共に、傾斜状態に支持可能にされる、請求項1乃至7のいずれかに記載の野菜カッティング装置。
  9. 前記投入支持部は、その投入口内のスペースの変更が可能にされる、請求項1乃至8のいずれかに記載の野菜カッティング装置。
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