JP7209979B2 - フードスライサー - Google Patents

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本発明はフードスライサーに関し、より詳しくは野菜、肉、魚等の食材を回転刃で斜め切りするフードスライサーに関する。
この種のフードスライサー100の一形式を図8に示す。回転刃を内蔵するスライサー本体101に設けられた食材切断口102に食材投入装置110が組み付けられている。図9~図11に示すように、この食材投入装置110は底板111と底板111の両縁に立設した三角形の側板112を備え、底板111に受け板113が組み込まれている。両側板112の間にはブラケット114が固着され、ブラケット114がビス115でスライサー本体101に固定されている。受け板113の下端部は側板112の先端部にピン116で前後方向へ回動可能に組み付けられている。受け板113の上部には摘み117が固着されている。摘み117の軸は側板112に形成した円弧溝112aを貫通して外部に突出している。
このフードスライサー100では、摘み117を円弧溝112aに沿って摺動することにより、側板112と受け板113で区画形成された食材投入路118と回転刃の回転面103とが成す食材の投入角度を調整でき、食材を所望角度に斜め切りできる。
特開平10-86095号公報
上述した従来のフードスライサー100では、投入角度に比例して食材投入路118の間口が大きく変化するので、スライサー本体101の食材切断口102に入りきらない大きさの食材を誤って投入するおそれがある。
また、投入角度が大きくなると食材投入路118の間口も広くなり過ぎ、そのため、切断時に食材が振動し、切断角度が安定しない。
本発明は上記問題点に鑑み、食材投入路の間口の広さを食材の投入角度に合わせて適切に調整できるフードスライサーを提供することを目的とする。
本発明は、回転刃を内蔵するスライサー本体の食材切断口に食材投入装置を取付け、食材投入装置に設けた食材投入路から食材を回転刃の回転面に対して斜めになるように投入し、回転刃で食材を斜めに切断するフードスライサーであって、
食材投入装置が受け板と複数枚の側板及び安全カバーを備え、
複数枚の側板を受け板の左右両縁部と平行に上下方向に並べ、
受け板の右縁部と複数枚の側板を複数本のリンクで連結して右側の平行リンク機構を構成し、
受け板の左縁部と複数枚の側板を複数本のリンクで連結して左側の平行リンク機構を構成し、
側板に食材投入路を覆う安全カバーを取り付け、
受け板と左右の複数枚の側板及び安全カバーで食材投入路を区画形成し、
傾斜角度調整装置を介して受け板をスライサー本体に回動可能に組み付けて食材投入路と回転刃の回転面が成す角度を調整可能にするとともに、受け板の回動時に受け板の先端部が回転刃の回転面に近接して回転面の外側に位置するように受け板の先端部に回動中心点を設け、
左右の平行リンク機構によって、回転刃の回転面と食材投入路が成す投入角度が大きくなるほどに上下に並んだ側板の間隔が拡開し、
受け板の上段にある側板の1枚と1本のリンクとの連結点とスライサー本体を規制リンクで連結することにより、各側板の先端部が回転面に近接して回転面の外側に位置するように規制リンクで各側板の回動を規制したことを特徴とする。
そして、好ましくは、最上段にある側板とリンクとの連結点とスライサー本体を規制リンクで連結する。
規制リンクの一端を最上段に側板に連結することで、各側板の先端部が回転面に近接して回転面の外側に位置するように規制できる規制リンクと側板との連結点の設定作業が容易になる。
好ましくは、側板と側板の間に保護バーを側板と平行に配列し、保護バーを前側リンクと後側リンクに連結する。
側板と側板の隙間から手や指が食材切断口に侵入するのを防止できる。
好ましくは、傾斜角度調整装置が、第1ガイド板と第2ガイド板を備え、
第1ガイド板に前記受け板の回動中心点と同心の曲率中心を有する円弧状のガイド溝を形成し、
第1ガイド板をスライサー本体に一体に固定し、
第2ガイド板にガイド溝に摺動可能に嵌合する円弧状のガイド凸条を設け
第2ガイド板に受け板を連結するとともに、第1ガイド板に第2ガイド板をガイド溝に沿って回動可能に組み付ける。
本発明によれば、食材投入装置の回動時、受け板の先端部が回転刃の回転面に近接して回転面の外側に位置するように受け板の回動支点を設けるとともに、一枚の側板と前側のリンクとの連結点とスライサー本体を規制リンクで連結することにより、受け板の回動時に各側板の先端部が回転面に近接して回転面の外側に位置するように規制した。そのため、食材投入装置の回動時に受け板、側板及び安全カバーの先端部が回転刃と干渉することはない。
そして、受け板と側板は平行リンク機構を介して連結されているので、食材投入装置を回動させたとき、回転刃の回転面と、受け板と左右の複数枚の側板及び安全カバーで区画形成された食材投入路が成す投入角度が大きくなるほどに上下に並んだ側板の間隔が拡開し、食材投入路の間口が食材投入角度に応じて適切な広さに拡開する。
また、角度を調整した時に、側板の先端部が刃物回転面に近接している位置関係が変わらないことにより、食材の切断時の側圧を受け止めて、食材が振動、横移動することを抑制することで切断角度を安定させることができる。
本発明の実施例に係るフードスライサーを示す正面から見た斜視図である。 同フードスライサーを示す背面から見た斜視図である。 同フードスライサーの食材投入装置と傾斜角度調整装置を示す側面図である。 同フードスライサーの食材投入装置と傾斜角度調整装置を示す側面図である。 同フードスライサーの食材投入装置と傾斜角度調整装置を示す斜視図である。 本発明の他の実施例に係るフードスライサーの食材投入装置を示す部分斜視図である。 同食材投入装置の正面図である。 従来のフードスライサーを示す斜視図である。 従来のフードスライサーの食材投入装置を示す斜視図である。 従来のフードスライサーの食材投入装置を示す側面図である。 従来のフードスライサーの食材投入装置を示す側面図である。
以下に本発明を図面に基づき説明する。図1及び図2には本発明の一実施例に係るフードスライサー10が示されている。当該フードスライサー10は、スライサー本体11と食材投入装置20および傾斜角度調整装置30を備えている。
スライサー本体11の前面には前面板12が固定され、前面板12に食材切断口12aが形成されている。前面板12には刃物軸13を回転可能に組み付けた刃物軸ボックス14が固定されている。刃物軸13は刃物軸ボックス14を介してスライサー本体11に内蔵されたモータ(図示略)に駆動連結され、刃物軸13に回転刃15が交換可能に組み付けられている。モータで刃物軸13を駆動すると回転刃15が回転し、食材投入装置20によって食材切断口12aへ投入される食材が切断される。この回転刃15はその回転面S(図3,4参照)が食材切断口12aに近接するように調節して刃物軸13に組み付けられている。
食材投入装置20は受け板21と複数枚の側板22とリンク23及び安全カバー24で構成されている。図3及び図4に詳細に示すように、受け板21はその両縁を上側に折り曲げて一体に形成した横枠21aを備えている。右側の横枠21aと平行に3枚の側板22が上下に並べられ、右側の横枠21aと右側の各側板22がピン25で前後2本のリンク23に連結して右側の平行リンク機構が構成されている。同様に、左側の横枠21aと平行に3枚の側板22が上下に並べられ、左側の横枠21aと左側の各側板22がピン25で前後2本のリンク23に連結して左側の平行リンク機構が構成されている。また、側板22と側板22の間に保護バー22Aが側板22と平行に配列され、保護バー22Aを前側リンク23と後側リンク23にピン25Aで連結して平行リンク機構が構成されている。
最上段にある右側の側板22と右側の前側リンク23を連結するピン25に規制リンク26の一端が連結され、図2に示すように、規制リンク26の他端が前面板12に固着したブラケット27にピン28で回動可能に連結されている。
最上段にある左右の側板22に安全カバー24が取り付けられ、これら受け板21と左右の複数枚の側板22及び安全カバー24で食材投入路20a(図1参照)が区画形成されている。
食材投入装置20は傾斜角度調整装置30でスライサー本体11に取り付けられている。図3~5に詳細に示すように、傾斜角度調整装置30は第1ガイド板31と第2ガイド板32を備えている。
図1に示すように、第1ガイド板31はスライサー本体11に固定したベースプレート33の取付座34に固定されている。第1ガイド板31には受け板21の先端部に設定した支点Pを曲率中心とする円弧状のガイド溝31aが形成されている。
第2ガイド板32にはガイド溝31aに摺動可能に嵌合する円弧状のガイド凸条32aが設けられている。また、第2ガイド板32には支点Pを曲率中心とする円弧溝32bが形成されている。
第2ガイド板32はガイド凸条32aがガイド溝31aに嵌合するように第1ガイド板31に組み付けられている。第1ガイド板31に第1ボルト35が固定され、第1ボルト35にナット部材36がネジ付けられている。図1に示すように、ナット部材36には欠落部36aが形成され、欠落部36aに第2ガイド板32の外縁を掛止することにより第2ガイド板32が第1ガイド板31から脱落しないように取り付けられている。
第1ガイド板31には第2ボルト37が固定されている。第2固定ボルト37は円弧溝32bを貫通し、ワッシャ38がネジ付けられている。
食材投入装置20の受け板21の底面裏側にはブラケット21bが固着されている。第2ガイド板32の上端部がボルト40でこのブラケット21bに連結されている。
第2ガイド板32のガイド凸条32aをガイド溝31aに沿って摺動させることにより、受け板21を回動して食材投入路20aと回転刃15の回転面Sとの成す傾斜角度を調整できる。第2ガイド板32の周縁には傾斜角度を示す目盛り32cが表示されているので、目盛り32cを参照して食材投入装置20を回動し、第2ボルト37でワッシャ38を円弧溝32bの周縁部に締め付けて所望の傾斜角度に食材投入路20aを設定できる。
本実施例に係るフードスライサー10の構成は以上の通りであって、食材投入装置20は傾斜角度調整装置30を介してスライサー本体11に支点Pを中心に回動可能に組み付けられている。そして、支点Pは食材投入装置20の回動時、受け板21の先端部が回転刃15の回転面S(図3,4参照)に近接して回転面Sの外側に位置するように設定されている。また、最上段にある側板22と前側のリンク23を連結するピン25とスライサー本体11を規制リンク26で連結することにより、受け板21の回動時に各側板22の先端部が回転面Sに近接して回転面Sの外側に位置するように規制リンク26で各側板22の回動が規制される。そのため、食材投入装置20の回動時に受け板21、側板22及び安全カバー24の先端部が回転刃15と干渉することはない。
受け板21と側板22は平行リンク機構を介して連結されているので、食材投入装置20を回動させたとき、回転刃15の回転面Sと、受け板21と左右の複数枚の側板22及び安全カバー24で区画形成された食材投入路20aが成す投入角度が大きくなるほどに上下に並んだ側板22の間隔が拡開し、食材投入路20aの間口が食材投入角度に応じて適切な広さに拡開する。
規制リンク26の一端を最上段の側板22に連結したので、各側板22の先端部が回転面Sに近接して回転面Sの外側に位置するように規制するにあたり、規制リンク26とスライサー本体11との連結点の設定作業が容易になる。
側板22と側板22の間に保護バー22Aを配列したので、側板22と側板22の隙間から手や指が食材切断口12aに侵入するのを防止できる。
本発明に係る食材投入装置20の他の実施例を図6及び図7に示す。上記実施例の食材投入装置20では、側板22と側板22の隙間に保護バー22Aは配列したが、他の実施例に係る食材投入装置20Aでは、保護バー22Aを省略し、側板22Bを用いている。この側板22Bの下縁には張り出し部22Cが設けられている。この張り出し部22Cは可能な食材投入角度のほぼ全域で隣接する側板22Bの上端部に重畳するように所要の形状、寸法に設定されているので、側板22Bと側板22Bの間に隙間が生じない。
この実施例に係る食材投入装置20Aによれば、保護バー22Aを省略して部品点数を少なくできるので、製造コストの低減を図ることができる。
なお、本実施例に係る食材投入装置20Aの他の構成は食材投入装置20と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して、説明を省略する。
10…フードスライサー
11…スライサー本体
12…前面板
13…刃物軸
14…刃物軸ボックス
15…回転刃
20,20A…食材投入装置
20a…食材投入路
21…受け板
21a…横枠
22…側板
22A…保護バー
22B…側板
22C…張り出し部
23…リンク
24…安全カバー
25…ピン
25A…ピン
26…規制リンク
27…ブラケット
28…ピン
30…傾斜角度調整装置
31…第1ガイド板
31a…ガイド溝
32…第2ガイド板
32a…ガイド凸条
32b…円弧溝
32c…目盛り
33…ベースプレート
34…取付座
35,37,40…ボルト
36…ナット部材
36a…欠落部
38…ワッシャ
S…回転面
P…支点

Claims (5)

  1. 回転刃を内蔵するスライサー本体の食材切断口に食材投入装置を取付け、食材投入装置に設けた食材投入路から食材を回転刃の回転面に対して斜めになるように投入し、回転刃で食材を斜めに切断するフードスライサーであって、
    食材投入装置が受け板と複数枚の側板及び安全カバーを備え、
    複数枚の側板を受け板の左右両縁部と平行に上下方向に並べ、
    受け板の右縁部と複数枚の側板を複数本のリンクで連結して右側の平行リンク機構を構成し、
    受け板の左縁部と複数枚の側板を複数本のリンクで連結して左側の平行リンク機構を構成し、
    側板に食材投入路を覆う安全カバーを取り付け、
    受け板と左右の複数枚の側板及び安全カバーで食材投入路を区画形成し、
    傾斜角度調整装置を介して受け板をスライサー本体に回動可能に組み付けて食材投入路と回転刃の回転面が成す角度を調整可能にするとともに、受け板の回動時に受け板の先端部が回転刃の回転面に近接して回転面の外側に位置するように受け板の先端部に回動中心点を設け、
    左右の平行リンク機構によって、回転刃の回転面と食材投入路が成す投入角度が大きくなるほどに上下に並んだ側板の間隔が拡開し、
    受け板の上段にある側板の1枚と1本のリンクとの連結点とスライサー本体を規制リンクで連結することにより、各側板の先端部が回転面に近接して回転面の外側に位置するように規制リンクで各側板の回動を規制したことを特徴とするフードスライサー。
  2. 最上段にある側板とリンクとの連結点とスライサー本体を規制リンクで連結したことを特徴とする請求項1に記載フードスライサー。
  3. 側板と側板の間に保護バーを側板と平行に配列し、保護バーを前側リンクと後側リンクに連結したことを特徴とする請求項1に記載のフードスライサー。
  4. 傾斜角度調整装置が、第1ガイド板と第2ガイド板を備え、
    第1ガイド板に前記受け板の回動中心点と同心の曲率中心を有する円弧状のガイド溝を形成し、
    第1ガイド板をスライサー本体に一体に固定し、
    第2ガイド板にガイド溝に摺動可能に嵌合する円弧状のガイド凸条を設け
    第2ガイド板に受け板を連結するとともに、第1ガイド板に第2ガイド板をガイド溝に沿って回動可能に組み付けたことを特徴とする請求項1に記載のフードスライサー。
  5. 側板の下縁に張り出し部を設け、可能な食材投入角度のほぼ全域で該張り出し部が隣接する側板の上端部に重畳するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のフードスライサー。
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