JP2011156562A - 複動油圧鍛造プレス - Google Patents

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【課題】プレスフレームとスライドとの間のホース配管を少なくすることができる複動油圧鍛造プレスを提供する。
【解決手段】メインシリンダ10とサブシリンダ30とを備え、メインシリンダ10はラム部11がプレスフレームFに固定されシリンダ部12が可動であり、サブシリンダ30はシリンダ部32がメインシリンダ10のシリンダ部12とスライドSに結合されており、メインシリンダ10のピストン側油出入口15とサブシリンダ30のピストン側油出入口34とが、バルブブロック40を介して接続されている複動油圧鍛造プレスAである。メインシリンダ10を通してサブシリンダ30に作動油が供給されるので、プレスフレームFとスライドSとを接続するホースHを少なくすることができる。そのため、油漏れや火災の恐れがない。また、ホースHの取り付けスペースを小さくし、設置面積を小さくすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は複動油圧鍛造プレスに関する。さらに詳しくは、閉塞鍛造などに用いられ、スライドを昇降させるメインシリンダとパンチに加圧力を加えるサブシリンダとを備える複動油圧鍛造プレスに関する。
閉塞鍛造は、上下金型とパンチを用い、上下金型を型締めしてワークを型空間に閉じ込めた後、ワークにパンチを押し込んで型空間を埋め尽くして成形する方法である。この閉塞鍛造には複動油圧鍛造プレスが用いられ、メインシリンダにより上下金型の型締めを行い、サブシリンダによりパンチに加圧力を加えるようになっている。一般に、閉塞鍛造用の複動油圧鍛造プレスにおいては、メインシリンダの作動により昇降するスライドにサブシリンダが設置されている(たとえば特許文献1)。
図5に示すように、従来の複動油圧鍛造プレスにおいては、スライドSに設置されるサブシリンダ130を作動させるために、オイルタンクを備えるプレスフレームFとスライドSとをホースHで接続し、サブシリンダ130に作動油を供給する。したがって、大型プレスでサブシリンダ130に高加圧能力が必要な場合や、サブシリンダ130の加圧速度を速くする必要がある場合には、高圧、大流量の作動油を流せるようにホース配管を行う必要がある。
しかし、大径でかつ高圧に耐えうるホースは汎用品がないため、一般にはホースを多数本用いて、プレスフレームFとスライドSとの間を接続することが行われている。
しかし、このようなホース配管は油漏れの原因となり、熱間鍛造においては火災の原因となり危険であるという問題がある。メインシリンダ110のストロークが長い場合には、ホースHの長さも長くなりより危険性が増大する。
また、プレスフレームFとスライドSにホースHの取り付けスペースが必要となり、設置面積が大きくなるという問題がある。
特開2002−239675号公報
本発明は上記事情に鑑み、プレスフレームとスライドとの間のホース配管を少なくすることができる複動油圧鍛造プレスを提供することを目的とする。
第1発明の複動油圧鍛造プレスは、スライドに加圧力を加えるメインシリンダと、パンチに加圧力を加えるサブシリンダとを備える複動油圧鍛造プレスであって、前記メインシリンダは、ラム部がプレスフレームに固定され、シリンダ部が可動であり、前記サブシリンダは、シリンダ部が前記メインシリンダのシリンダ部と前記スライドに結合されており、前記メインシリンダのピストン側油出入口と前記サブシリンダのピストン側油出入口とが、開閉切り替え可能なバルブブロックを介して接続されていることを特徴とする。
第2発明の複動油圧鍛造プレスは、スライドに加圧力を加えるメインシリンダと、パンチに加圧力を加えるサブシリンダとを備える複動油圧鍛造プレスであって、前記メインシリンダは、シリンダ部がプレスフレームに固定され、ラム部が可動であり、該ラム部内にピストン側油室に通ずるラム内油路が形成されており、前記サブシリンダは、シリンダ部が前記メインシリンダのラム部と前記スライドに結合されており、前記ラム内油路と前記サブシリンダのピストン側油出入口とが、開閉切り替え可能なバルブブロックを介して接続されていることを特徴とする。
第3発明の複動油圧鍛造プレスは、第1または第2発明において、前記メインシリンダに加えて、前記スライドに加圧力を加える加圧シリンダが備えられていることを特徴とする。
第1発明によれば、メインシリンダを通してサブシリンダに作動油が供給されるので、プレスフレームとスライドとを接続するホースを少なくすることができる。そのため、油漏れや火災の恐れがない。また、ホースの取り付けスペースを小さくし、設置面積を小さくすることができる。
第2発明によれば、メインシリンダを通してサブシリンダに作動油が供給されるので、
第1発明と同様の効果を奏することができる。
第3発明によれば、加圧シリンダが備えられており、スライドへの加圧を維持できるので、サブシリンダへ作動油を供給する際にメインシリンダ内の油圧が低下しても、型締め力が低下しワークの成形が不完全になることを防止することができる。
本発明の第1実施形態に係る複動油圧鍛造プレスAの説明図である。 バルブブロック40の説明図である。 本発明の第2実施形態に係る複動油圧鍛造プレスBの説明図である。 本発明の第3実施形態に係る複動油圧鍛造プレスCの説明図である。 従来技術の複動油圧鍛造プレスの説明図であり、(A)は正面図、(B)は側面図である。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、本発明の第1実施形態に係る複動油圧鍛造プレスAは、スライドSに加圧力を加えるメインシリンダ10と、パンチPに加圧力を加えるサブシリンダ30とを備えている。
メインシリンダ10はラム固定・シリンダ可動式の油圧シリンダであり、プレスフレームを構成するクラウンFに設置されている。詳細には、ラム固定プレート21が、クラウンFの上面にスペーサ22を挟んで設けられ、ラム固定プレート21とスペーサ22がクラウンFを貫通するタイロッド23によりクラウンFに締め付けられている。メインシリンダ10はラム部11とシリンダ部12とからなり、ラム部11上端はラム固定プレート21の底面に固定されており、シリンダ部12はクラウンFに対して昇降自在となっている。
メインシリンダ10のラム部11内には、ラム部11上端から下端まで通ずるラム内油路14が形成されている。ラム固定プレート21にはラム内油路14に通ずる油路24が形成されている。シリンダ部12の内周はラム部11に外挿され、外周はクラウンFに形成した孔内に挿入されている。シリンダ部12の内部は油室13となっており、この油室13に油路24およびラム内油路14を通して作動油を供給・排出すれば、シリンダ部12を昇降させることができる。
また、シリンダ部12のヘッド側端部12hには油室13に通ずる油出入口15が形成されている。
サブシリンダ30は、そのシリンダ部32がメインシリンダ10のシリンダ部12とスライドSとの間に設置されている。詳細には、シリンダ部12のヘッド側端部12hとシリンダ部32のヘッド側端部32hとがインロウで位置決めされ、ボルト等の任意の手段で結合されている。また、シリンダ部32のキャップ側端部32cとスライドSの上面とがインロウで位置決めされ、ボルト等の任意の手段で結合されている。
サブシリンダ30は複動ピストン形であり、そのピストンロッド31はスライドSに形成された挿入孔に挿入されている。挿入孔はスライドSの上面から底面まで貫通しており、ピストンロッド31の先端に取り付けられたパンチPをワークに押し込めるようになっている。
シリンダ部32には、ピストン側油室33に通ずるピストン側油出入口34と、ロッド側油室35に通ずるロッド側油出入口36とが、その側面に形成されている。また、シリンダ部32の側面からメインシリンダ10の油出入口15に通ずる連結油路37も形成されている。
そしてピストン側油出入口34と連結油路37とは、シリンダ部32の側面に取り付けられたバルブブロック40に接続されている。
図2に示すように、バルブブロック40は、開位置Iと閉位置IIがあり、ソレノイドで切替え可能な電磁弁で構成されている。したがってバルブブロック40を開位置Iとすれば、ピストン側油出入口34と連結油路37が接続され、バルブブロック40を閉位置IIとすれば、切断されるように制御できる。
なお、ロッド側油出入口36はクラウンFからのびるホースHに接続されており、ロッド側油室35に作動油を供給・排出できるようになっている。この、ロッド側油室35への作動油の供給は、パンチPを上昇させるだけでよいので、低圧、小流量でよい。そのため、ホースHを多数本設ける必要はない。
以上のような構成を有する複動油圧鍛造プレスAはつぎのように運転される。
(1)金型の型締め
まず、バルブブロック40を閉位置IIとし、油路24から作動油を供給する。するとメインシリンダ10の油室13内の油圧が上昇しシリンダ部12が下降する。シリンダ部12が下降すれば、それに結合されたシリンダ部32およびスライドSが下降し、メインシリンダ10の加圧力をスライドSに伝達して、上下金型の型締めをすることができる。
(2)パンチの加圧
つぎに、バルブブロック40を開位置Iとする。するとメインシリンダ10の油室13内の圧油が、油出入口15、連結油路37、ピストン側油出入口34を通して、サブシリンダ30のピストン側油室33に供給される。ピストン側油室33に圧油が供給されれば、ピストンロッド31が下降し、パンチPに加圧力を加えることができる。
(3)引き戻し
ワークの加工が終われば、ピストン側油室33および油室13の圧力を0に落とした後で、ホースHを通してサブシリンダ30のロッド側油室35に作動油を供給することで、パンチPを引き戻すことができる。このとき、ピストン側油室33の作動油は、ピストン側油出入口34、連結油路37、油出入口15、を通してメインシリンダ10の油室13に排出され、さらに油室13からラム内油路14、油路24を通して排出される。
スライドSは、図示しない引き戻し装置により引き戻される。
以上のように、メインシリンダ10を通してサブシリンダ30に作動油が供給されるので、プレスフレームとスライドSとを接続するホースHを少なくすることができる。そのため、油漏れや火災の恐れがない。また、ホースHの取り付けスペースを小さくし、設置面積を小さくすることができる。
(第2実施形態)
図3に示すように、本発明の第2実施形態に係る複動油圧鍛造プレスBは、第1実施形態に係る複動油圧鍛造プレスAにおいて、メインシリンダ10をシリンダ固定・ラム可動式とした構成をしている。したがってシリンダ部12はクラウンFに固定されている。
そしてサブシリンダ30は、そのシリンダ部32がメインシリンダ10のラム部11とスライドSとの間に設置されている。詳細には、ラム部11先端とシリンダ部32のヘッド側端部32hとがボルト等の任意の手段で結合され、ラム内油路14と連結油路37が接続されている。
その余の構成は、第1実施形態とほぼ同じであるので、同一部材に同一符号を付して説明を省略する。
以上のような構成を有する複動油圧鍛造プレスBはつぎのように運転される。
(1)金型の型締め
まず、バルブブロック40を閉位置IIとし、油出入口15から作動油を供給する。するとメインシリンダ10の油室13内の油圧が上昇しラム部11が下降する。ラム部11が下降すれば、それに結合されたシリンダ部32およびスライドSが下降し、メインシリンダ10の加圧力をスライドSに伝達して、上下金型の型締めをすることができる。
(2)パンチの加圧
つぎに、バルブブロック40を開位置Iとする。するとメインシリンダ10の油室13内の圧油が、ラム内油路14、連結油路37、ピストン側油出入口34を通して、サブシリンダ30のピストン側油室33に供給される。ピストン側油室33に圧油が供給されれば、ピストンロッド31が下降し、パンチPに加圧力を加えることができる。
(3)引き戻し
ワークの加工が終われば、ピストン側油室33および油室13の圧力を0に落とした後で、ホースHを通してサブシリンダ30のロッド側油室35に作動油を供給することで、パンチPを引き戻すことができる。このとき、ピストン側油室33の作動油は、ピストン側油出入口34、連結油路37、ラム内油路14、を通してメインシリンダ10の油室13に排出され、さらに油室13から油出入口15を通して排出される。
スライドSは、図示しない引き戻し装置により引き戻される。
以上のように、第2実施形態においても、メインシリンダ10を通してサブシリンダ30に作動油が供給されるので、プレスフレームとスライドSとを接続するホースHを少なくすることができる。そのため、油漏れや火災の恐れがない。また、ホースHの取り付けスペースを小さくし、設置面積を小さくすることができる。
(第3実施形態)
図4に示すように、本発明の第3実施形態に係る複動油圧鍛造プレスCは、第1実施形態に係る複動油圧鍛造プレスAにおいて、メインシリンダ10に加えて、スライドSに加圧力を加える加圧シリンダ50が設置された構成をしている。加圧シリンダ50はメインシリンダ10の左右両側に2本設置されており、シリンダ部52がクラウンFに固定され、ラム部51先端がスライドSの上面に結合されている。
その余の構成は、第1実施形態とほぼ同じであるので、同一部材に同一符号を付して説明を省略する。
前記の第1、第2実施形態では、メインシリンダ10で金型を型締めした状態で、サブシリンダ30に作動油を供給すると、メインシリンダ10内の油圧が低下し、型締め力が足りず、ワークの成形が不完全になる恐れがある。
そこで、メインシリンダ10からサブシリンダ30に作動油を供給する際に、加圧シリンダ50によりスライドSへの加圧を維持することで、メインシリンダ10内の油圧が低下しても、型締め力が低下しワークの成形が不完全になることを防止することができる。
複動油圧鍛造プレスCはつぎのように運転される。
(1)金型の型締め
まず、バルブブロック40を閉位置IIとし、メインシリンダ10に油路24から作動油を供給するとともに、加圧シリンダ50にも作動油を供給する。これにより、メインシリンダ10および加圧シリンダ50の加圧力がスライドSに伝達され、上下金型の型締めをすることができる。
(2)パンチの加圧
つぎに、バルブブロック40を開位置Iとする。このとき、加圧シリンダ50は加圧力を加えたままである。するとメインシリンダ10からサブシリンダ30へ作動油が供給され、パンチPに加圧力を加えることができる。加圧シリンダ50は加圧力を加えたままであるから、メインシリンダ10の加圧力が低下しても、ワークの成形が不完全になることはない。
(3)引き戻し
ワークの加工が終われば、ピストン側油室33および油室13の圧力を0に落とした後で、ホースHを通してサブシリンダ30のロッド側油室35に作動油を供給することで、パンチPを引き戻すことができる。スライドSは、図示しない引き戻し装置により引き戻される。
以上のように、本発明の各実施形態によれば、メインシリンダ10を通してサブシリンダ30に作動油が供給されるので、プレスフレームFとスライドSとを接続するホースHを少なくすることができる。そのため、油漏れや火災の恐れがない。また、ホースHの取り付けスペースを小さくし、設置面積を小さくすることができる。
なお、第2実施形態に係る複動油圧鍛造プレスBにおいて、メインシリンダ10に加えて加圧シリンダ50を設置する実施形態としてもよい。この場合でも、複動油圧鍛造プレスCと同様の効果を奏することができる。
A,B,C 複動油圧鍛造プレス
F クラウン
S スライド
H ホース
10 メインシリンダ
30 サブシリンダ
40 バルブブロック

Claims (3)

  1. スライドに加圧力を加えるメインシリンダと、パンチに加圧力を加えるサブシリンダとを備える複動油圧鍛造プレスであって、
    前記メインシリンダは、ラム部がプレスフレームに固定され、シリンダ部が可動であり、
    前記サブシリンダは、シリンダ部が前記メインシリンダのシリンダ部と前記スライドに結合されており、
    前記メインシリンダのピストン側油出入口と前記サブシリンダのピストン側油出入口とが、開閉切り替え可能なバルブブロックを介して接続されている
    ことを特徴とする複動油圧鍛造プレス。
  2. スライドに加圧力を加えるメインシリンダと、パンチに加圧力を加えるサブシリンダとを備える複動油圧鍛造プレスであって、
    前記メインシリンダは、シリンダ部がプレスフレームに固定され、ラム部が可動であり、該ラム部内にピストン側油室に通ずるラム内油路が形成されており、
    前記サブシリンダは、シリンダ部が前記メインシリンダのラム部と前記スライドに結合されており、
    前記ラム内油路と前記サブシリンダのピストン側油出入口とが、開閉切り替え可能なバルブブロックを介して接続されている
    ことを特徴とする複動油圧鍛造プレス。
  3. 前記メインシリンダに加えて、前記スライドに加圧力を加える加圧シリンダが備えられている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の複動油圧鍛造プレス。
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