JP2011156138A - 電気掃除機 - Google Patents

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雅一 福嶋
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Abstract

【課題】掃除機本体の傾きに関わらず、排気による塵埃の舞い上げを十分に抑制することができる電気掃除機を提供する。
【解決手段】吸引風を発生させる電動送風機1を内蔵する掃除機本体8と、電動送風機1よりも排気側に設けられ、排気の吹き出し方向を変化させる吹き出し口19と、掃除機本体8の傾きを検知する傾き検知手段とを備え、傾き検知手段の検知した掃除機本体8の傾きに応じて排気の吹き出し方向を変化させる構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は排気による塵埃の舞い上がりを抑制した電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機は排気の吹き出し方向を水平方向よりも上方とすることで、塵埃の舞い上がりを抑制している(例えば、特許文献1参照)。
この電気掃除機は電動送風機が配されるモータ室と、モータ室に隣接して連通口を介して連通するとともに電源コードを巻き取るコードリールを有するコードリール室と、モータ室及びコードリール室の後方を覆う後部カバーとを備えている。
後方へ電源コードを引き出すコード出口を後部カバーの上部に設けるとともに、コードリールに対面する傾斜面をコード出口よりも下方の後部カバーに設け、外部に連通する通気孔を前記傾斜面に形成したことにより、電動送風機の排気はモータ室から連通口を介してコードリール室に流入する。コードリールの上方を流通する空気は後部カバーの上部に配されたコード出口より排気される。コードリールの下方を流通する空気はコードリールに対面してコード出口の下方に設けられる傾斜面に沿って流通し、通気孔から上方に排気される。これにより、コード出口及び通気孔から排気された空気が合流して水平よりも上方向へ送出されることになり、塵埃の舞い上がりを抑制している。
特開2005−21244号公報
しかしながら、上記従来の電気掃除機においては、排気による塵埃の舞い上がりを十分に抑制するという観点からは未だ改善の余地があった。
すなわち、上記従来の電気掃除機の構成では、掃除機本体が水平な場所で使用されている場合には、排気は水平よりも上方向に排出されるが、掃除機本体が障害物や段差に乗り上げてしまい、掃除機本体が傾いた場合には、排気の吹き出し方向が水平方向よりも下方向になってしまい、清掃面の塵埃を排気により舞い上げてしまう可能性があった。
本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑みてなされたものであり、電気掃除機本体の傾きに関わらず、排気による塵埃の舞い上がりを十分に抑制できる使用性の良い電気掃除機を提供することを目的とする。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、吸引風を発生させる電動送風機を内蔵する掃除機本体と、電動送風機よりも排気側に設けられ、排気の吹き出し方向を変化させる排気方向制御手段と、掃除機本体の傾きを検知する傾き検知手段とを備え、傾き検知手段の検知した掃除機本体の傾きに応じて排気の吹き出し方向を変化させる電気掃除機を提供する。
運転中の掃除機本体は、常に水平な状態で使用される訳では無く、例えば、フローリングとカーペット間の段差や、床面上に放置されている障害物に乗り上げて、床面に対して
傾いて使用されることもある。そのため、掃除機本体の傾きに応じて排気の吹き出し方向を変化させることで、掃除機本体の傾き状態に関わらず、排気による塵埃の舞い上がりを抑制することができる。
本発明の電気掃除機によれば、掃除機本体の傾きに関わらず、排気による塵埃の舞い上がりを抑制することができる。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の概略図 同電気掃除機の制御ブロック図 同電気掃除機の傾き検知手段の出力と吹き出し口の動作角度の関係を示す図 同電気掃除機の傾き検知手段の出力と運転モードで補正した吹き出し口の動作角度の関係を示す図 同電気掃除機の傾き検知手段の出力と風量で補正した吹き出し口の動作角度の関係を示す図 本発明の実施の形態2における制御ブロック図
第1の発明は、吸引風を発生させる電動送風機を内蔵する掃除機本体と、電動送風機よりも排気側に設けられ、排気の吹き出し方向を変化させる排気方向制御手段と、掃除機本体の傾きを検知する傾き検知手段とを備え、傾き検知手段の検知した掃除機本体の傾きに応じて排気の吹き出し方向を変化させるものである。これにより、掃除機本体が傾いた場合でも、排気によって塵埃を舞い上げない使用性の良い電気掃除機を提供できるものである。
第2の発明は、特に第1の発明において、電動送風機を制御する入力制御手段と、電動送風機に供給される入力の異なる複数の運転モードを切り替える入力設定手段とを備え、運転モードによって排気の吹き出し方向を補正するものである。
一般に、入力の高い運転モードほど排気風量も多くなるため、排気の吹き出し方向が同一である場合、入力の低い運転モードよりも塵埃の舞い上がり量も多くなる。また、排気の吹き出し方向を鉛直方向に近づけることで、塵埃の舞い上がりは抑制できるが、一方で吹き出し方向が水平方向に近い場合と比較すると、圧力損失が増加しているため、塵埃の吸引力は低下する。そのため、運転モードに応じて排気の吹き出し方向を補正することにより、塵埃の舞い上がりの抑制と吸引力のバランスの良い電気掃除機を提供できる。
第3の発明は、特に第2または第3の発明において、電動送風機の風量を検知する風量検知手段を備え、風量によって排気の吹き出し方向を補正するものである。
一般的に、掃除機本体内の集塵量の増加に応じて、吸気風量、排気風量ともに低下するため、高風量時と比較して塵埃の舞い上がり量、及び塵埃の吸引力が低下する。そのため、低風量時の排気の吹き出し方向を、高風量時よりも水平方向に補正することで、塵埃の舞い上がりを抑制しつつ、吸引力も向上した使用性の良い電気掃除機を提供できるものである。
第4の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、傾き検知による排気方向制御の使用の有無を選択できるスイッチを備えたものであり、掃除の内容によって排気方向を自動制御するか、固定にするか選択することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の電気掃除機の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明では、同一または相当部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
(実施の形態1)
本発明の電気掃除機の実施の形態1について図1〜図5を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における電気掃除機の概略図である。図2は、本発明の実施の形態1における電気掃除機の制御ブロック図である。図3は、本発明の実施の形態1における電気掃除機の傾き検知手段の出力と吹き出し口の動作角度の関係を示す図である。図4は、本発明の実施の形態1における電気掃除機の傾き検知手段の出力と運転モードで補正した吹き出し口の動作角度の関係を示す図である。図5は、本発明の実施の形態1における電気掃除機の傾き検知手段の出力と風量で補正した吹き出し口の動作角度の関係を示す図である。
図1に示すように、電気掃除機(図示せず)は、主として、掃除機本体8と、一端が掃除機本体8の吸気口(図示せず)に接続されるホース11と、一端がホース11の他端に接続された入力設定手段4と、一端が入力設定手段4の他端に接続される延長管(図示せず)と、延長管(図示せず)の他端に接続される床用吸込具(図示せず)とから構成されている。
掃除機本体8は、主として、床用吸込具(図示せず)から塵埃を吸引するための吸引力を発生させる電動送風機1と、電動送風機1の吸気側に設けられており、床用吸込具(図示せず)から吸込まれた塵埃を捕集する集塵手段10とから構成されている。
床用吸込具(図示せず)から吸込まれた塵埃を含む吸気風は、延長管(図示せず)、入力設定手段4、及びホース11を介して集塵手段10に捕集される。集塵手段10は、電動送風機1によって吸引された塵埃を含む吸気風のうち、吸気風のみを通過させることで塵埃を捕集する。また、ホース11は、掃除機本体8と入力設定手段4とを着脱自在に接続している。
電動送風機1の排気側の電気掃除機8の後方には、吹き出し口19が設けられている。この吹き出し口19は、減速機17を介して吹き出し口駆動モータ18に接続されており、図1中の矢印で示すように、上下方向に回動可能に設けられている。
図1及び図2に示すように、掃除機本体8の底面には、掃除機本体8の傾きを検知する傾き検知手段15が設けられている。この傾き検知手段15は、主として、加えられた圧力に応じて電圧を発生する圧電素子を用いて構成された第1のセンサ5及び第2のセンサ6と、重り7とから構成されている。
第1のセンサ5と第2のセンサ6とは、掃除機本体8の底面に向かい合わせて設けられたおり、重り7は、掃除機本体8の底面に沿って移動自在になるように、第1のセンサ5と第2のセンサ6との間に収容されている。これにより、掃除機本体8が前方に傾くと、重り7が第2のセンサ6側に移動し、後方に傾くと第1のセンサ5側に移動する。
図1及び図2において、入力設定手段4は、使用者が選択した電動送風機1を動作する運転モード(例えば強・中・弱・停止等の吸込み力)に基づいた信号を、制御手段3に伝達する。制御手段3は、入力設定手段4からの信号に応じて、入力制御手段9を動作させて、電動送風機1の入力を可変させる。
本実施の形態において、風量検知手段12は、電動送風機1の電流値から風量を検知する電流センサで構成されており、電動送風機1の電流値を制御手段3に信号として発信する。
第1のセンサ5及び第2のセンサ6は制御手段3に接続されており、第1のセンサ5は出力信号V1を、第2のセンサ6は出力信号V2をそれぞれ制御手段3に発信する。出力信号V1及びV2を受信した制御手段3は、吹き出し口制御手段20に動作信号を発信し、吹き出し口駆動モータ18を動作させることにより、吹き出し口19を制御する。
以上のように構成された電気掃除機について、以下、図3〜図5を参照しながら、その動作、作用を説明する。
掃除機本体8が床面に対して水平である場合、重り7は第1のセンサ5と第2のセンサ6との中間辺りに位置し、出力信号V1と出力信号V2はほぼ近い数値となる。この場合、制御手段3は、掃除機本体8が床面に対して水平であると判断し、吹き出し口19を標準の位置から動作させない。
ここで、掃除機本体8が障害物に乗り上げて掃除機本体8の前方が浮き上がると(掃除機本体8が後方に傾くと)、重り7が第2のセンサ6から離れ、第1のセンサ5に近づくため、第2のセンサ6の出力信号V2は小さくなり、第1のセンサ5の出力信号V1が大きくなる(本実施の形態ではV1が4V、V2が1Vになったものとする)。すると、制御手段3は、掃除機本体8が後方に傾いていると判断し、吹き出し口19の方向を標準の角度に対して鉛直方向に15°動作させるように吹き出し口制御手段20に動作信号を送る。この信号を受信した吹き出し口制御手段20は、吹き出し口駆動モータ18を動作させて、吹き出し口19を略鉛直方向に15°動作させる。
以上のように、本実施の形態においては、障害物などに乗り上げて床面に対して傾いた状態で使用された場合でも、掃除機本体8の傾きに応じて吹き出し口19の方向を制御することで、掃除機本体の傾き状態に関わらず、常に排気による塵埃の舞い上げを抑制することが可能な使用性の良い電気掃除機を提供できるものである。
また、入力の異なる複数の運転モードを切り替えることが可能な仕様の掃除機が昨今では主流となっている。電動送風機1の風量は入力に比例して増加し、吹き出し口19から排出される排気風量も増加するため、排気の吹き出し方向が同一である場合、入力の低い弱運転モードよりも入力の高い強運転モードの方が塵埃の舞い上がり量が多くなる。さらに、排気の吹き出し方向を鉛直方向に近づけることで、塵埃の舞い上がりは抑制できるが、一方で吹き出し方向が水平方向に近い場合と比較すると圧力損失が増加しているため、塵埃の吸引力は低下する。
そのため、図4に示すように、傾き検知手段15からの信号を入力の高い運転モードほど吹き出し口19が鉛直方向に近づけるように補正することで、精度よく塵埃の舞い上がりを抑制できる。
また、一般的に、掃除機本体8内の集塵量の増加に応じて、吸気風量、排気風量ともに低下していき、それに伴い塵埃の舞い上がり量と塵埃の吸引力が低下する。そのため、図5に示すように風量検知手段12で検知した風量が低いほど吹き出し口19を水平方向に近づけるように補正することで、塵埃の舞い上がりを抑制しつつ、吸引力も向上した使用性の良い電気掃除機を提供できるものである。
(実施の形態2)
本発明の電気掃除機の実施の形態2について図6を用いて説明する。なお、第1実施形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図6は本発明の実施の形態2における制御ブロック図である。
図6において、スイッチ21は、傾き検知手段15を構成する第1のセンサ5及び第2のセンサ6と制御手段3との間に設けられており、傾き検知手段15による制御をオン、オフするようにしている。
以上のように構成された電気掃除機について、以下、その動作、作用を説明する。
掃除機本体8の傾きに応じて吹き出し口19を鉛直方向に近づけることで、排気による塵埃の舞い上がりは抑制できるが、一方で吹き出し口19が略水平方向を向いている場合と比較すると圧力損失が増加しているため、塵埃の吸引力は低下する。そのため、吹き出し口19の方向を掃除機本体8の傾斜状態などに関係なく一定とする場合は、スイッチ21をオフにすることにより、一定角度で運転することを選択でき、使用者が掃除の内容によって吹き出し口19の方向を傾き検知手段15による自動制御にするか、一定角度にするかを選択できる使用性の良い電気掃除機を提供できる。
本発明の電気掃除機は、掃除機本体の傾きに関わらず排気による塵埃の舞い上がりを抑制することが可能となるため、より多種多様な床面上での使用が想定される業務用掃除機への応用展開も有用である。
1 電動送風機
4 入力設定手段
8 掃除機本体
9 入力制御手段
12 風量検知手段
15 傾き検知手段
21 スイッチ
22 排気方向制御手段

Claims (4)

  1. 吸引風を発生させる電動送風機を内蔵する掃除機本体と、前記電動送風機よりも排気側に設けられ、排気の吹き出し方向を変化させる排気方向制御手段と、前記掃除機本体の傾きを検知する傾き検知手段とを備え、前記傾き検知手段の検知した掃除機本体の傾きに応じて排気の吹き出し方向を変化させる電気掃除機。
  2. 電動送風機を制御する入力制御手段と、前記電動送風機に供給される入力の異なる複数の運転モードを切り替える入力設定手段とを備え、運転モードによって排気の吹き出し方向を補正する請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 電動送風機の風量を検知する風量検知手段を備え、風量によって排気の吹き出し方向を補正する請求項1または2に記載の電気掃除機。
  4. 傾き検知による排気方向制御の使用の有無を選択できるスイッチを備えた請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014233505A (ja) * 2013-06-03 2014-12-15 株式会社千石 モップクリーナ
JP2021045355A (ja) * 2019-09-19 2021-03-25 三菱電機株式会社 電気機器

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