JP2011155750A - 永久磁石型電動機 - Google Patents

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大輔 郡司
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Abstract

【課題】永久磁石型電動機には、通常、断面円形のロータが採用されており、このようなロータは、毎対磁石間の磁石ステータティースとロータの間の空隙における磁束分布が急変しやすく、トルクリップル増大してしまう問題があった。
【解決手段】複数のティースに巻線を施されたステータと、ステータの内側に配置されロータであって、複数極分からなり、毎極分に一対の磁石がステータに向けて略V字形に埋め込まれ形成されるものと、を備え、前記ロータの各極分は、そのステータ対向面が、ロータの最大半径Rrから所定長を差し引い後の長さを半径Raとした円弧の断面形状となっていることを特徴とする永久磁石型電動機。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動自動車等用の電動機に関するものであり、特に回転子に永久磁石を用いた電動機に関するものである。
従来より、電気自動車、電動スクータ等の車両駆動用の電動機においては、トルク向上という課題がある。特に、電気自動車、ハイブリッド車などに用いる車輪用電動機(インホイールモータ)は、小型軽量で高トルクが得られることが要求されている。
この部分の改善の先行技術としては、特許文献1(特開2002−233122号)があり、これは、永久磁石がロータコアに所定間隔を有して形成された複数の凹部内に設けられており、ロータにおけるステータと対向する内面に、ロータの回転方向において永久磁石とロータコアが交互に配置されるアウターロータ式車用電動機というものである。この先行技術には、ロータ鉄心内に矩形磁石をV字形に埋め込むことが記載されており、これにより、磁石量の増加と共に磁気的な突極性を確保し、マグネットトルクに加えてリラクタンストルクも利用して、トルク向上の効果を実現している。
特開2002−233122号公報
しかしながら、この先行技術においては、ロータの断面形状が円形であるので、ステータのティース面とロータ間の空隙の大きさが一定値である。そのため、このような永久磁石とロータコアが交互に配置される構造の場合は、上述空隙における磁束分布が急変し、トルクリップルが大きく生じる虞が有る。
本発明の永久磁石型電動機は、上記問題を解決するために、複数のティースに巻線を施されたステータと、ステータの内側に配置されロータであって、複数極分を有する鉄心からなり、それぞれの極分に一対の磁石がステータに向けてV字形に埋め込まれ形成されているものと、を備え、ロータの各極分は、そのステータ対向面が、ロータの最大半径Rrから所定長を差し引いた後の長さを半径Raとした円弧の断面形状となっていることを特徴とする。
本発明の永久磁石型電動機によれは、トルク向上(トルクTm=Tmgn+Trlc)が、ロータとステータ間の磁束分布急変によるトルクリップル増大の問題(トルクリップル率Rp=(Tmax−Tmin)/Tavg×100%)を抑制しつつ実現できる。
ロータの各極分は上述のように円弧形状であるので、ロータ外周全体は花弁状となっている。ロータのステータ対向面の円弧形状について、最大半径Raとロータの最大半径Rrの比が0.33〜0.50の範囲内にあることが好ましい。
また、磁石の埋め込み角度θは、トルクとトルクリップル両方に影響し、トルク向上とトルクリップル低減を両立する観点から、12.5°≦θm≦30°を満たすことが好ましく、特にθを20°〜25°にすることが好ましい。
そのほか、鉄心各極分間の磁束が短絡することを防止する為に、各極分の間に、非磁性の絶縁材を配置することが好ましい。また、磁石間の磁束短絡を防止する為に、V字形に配置される二個の磁石間にも非磁性の絶縁材又は空隙を設けることが好ましい。
本発明の永久磁石型電動機は、モータのサイズや重量の増大を抑制しつつ高トルク化できるため、インホイールモータとしての使用が好適であり、各種の車両、特に、電動スクーター、電気自動車、ハイブリッド自動車、四輪あるいはそれ以上の多輪駆動車両等に好適に搭載することができる。
本発明によれば、永久磁石をロータ内にV字形に配置する構造を採用し、トルクを向上させた一方、ロータ鉄心における各極分を花弁状に配置することにより、ステータ(固定子)とロータ(回転子)の間の空隙における磁束分布変化を緩和し、トルクリップルを低減することができ、高トルクかつ円滑な回転トルクを得られるという効果がある。
第1の実施形態に係る永久磁石型電動機のロータとステータ形状を示す断面図である 図1に示す永久磁石型電動機のロータ鉄心の一極分を示す拡大図である。 図1に示す永久磁石型電動機の磁石埋めこみ角度の最大値θmと最小値θcの関係を示す説明図である。 図1に示す永久磁石型電動機の電機子電流Ia、誘電起電力Ea、位相進み角βの関係を示す曲線図である。 図1に示す永久磁石型電動機の磁石埋めこみ角度θと最大トルクTmの関係を示す曲線図である。 図1に示す永久磁石型電動機の磁石埋めこみ角度θとリップル率Rpの関係を示す曲線図である。 図1に示す永久磁石型電動機の円弧半径Raと前記円形半径Rrの比が0.5である場合のトルクリップル率Rpの変化を示す折線図である 図1に示す永久磁石型電動機の円弧半径Raと前記円形半径Rrの比が0.58である場合のトルクリップル率Rpの変化を示す折線図である。 図1に示す永久磁石型電動機の円弧半径Raと前記円形半径Rrの比が0.67である場合のトルクリップル率Rpの変化を示す折線図である。 比較例として、ロータ鉄心が円形である永久磁石型電動機のトルクリップル率Rpの変化を示す折線図である。
まず、図1〜3を参照しながら、本実施形態に係るインナーロータ式インホイールモータ1000(以下、モータ1000と略称する)のステータおよびロータ構造を説明する。
図1は、モータ1000の断面構造を示している。モータケース10の内側にステータ100が固定され、ステータ100の内側に中空ロータ150が回転自在に配置されている。中空ロータの内側には図示しない減速機や軸受等が組み込まれている。
ステータ100は、磁束経路としてのヨークとティース、および励磁用電流経路としてのU相コイル103、V相コイル104、W相コイル105より構成されている。ティース面106は、空隙107を介して、ステータ対向面159と対向している。本実施形態では、コイルの巻線方式について限定しないが、モータ1000のステータコイルエンド長を短縮する目的で、集中巻方式を採用している。
鉄心151は、積層された珪素鋼板により形成されており、14極分(磁石の極数P=14)に分けられ、その外周は花弁状となっている。毎極分には、長方体状の二個の永久磁石が、V字形の配置となるように鉄心に埋め込まれており、一対となっている。一対となる永久磁石152、153は、同一方向で着磁されており、ほかの永久磁石対も同一方向で着磁されている。但し、隣接した永久磁石対同士の着磁方向は反対方向となっている。
毎極分の永久磁石がV字形に配置されることにより、磁石量の増加とともに、磁気的な突極性の増加もできるので、トルクを向上できる。永久磁石152、153から出た磁束は、フラックスバリア156,157の間に囲まれたステータ対向面159から、空隙107を介してティース102へと流れていく。
図2には、鉄心の一極分200の断面を示す。鉄心200のステータ対向面159の断面形状は、鉄心の中心点からステータ対向面210までの最大半径Rrから、所定長Dfを差し引いた後の長さRa(即ち、Ra=Rr−Df)を半径とした円弧形状となっている。
このように、ロータ中心軸Orから距離Dfだけ引いたOaを中心とし、半径Raの円弧でステータ対向面210を形成すると、フラックスバリア211,212からステータ対向面159への磁束分布変化が緩和され、トルクリップルを低減することができる。さらに、磁束の遷移領域に面取り213,214を施すことで、磁束変化を緩和する効果を高めることができる。
本実施形態では、鉄心200のステータ対向面210の断面形状は、円弧半径Raと最大半径Rrの比例が0.33≦Ra/Rr≦0.50の関係を満たす円弧であることが好ましい。
なお、図2に示すように、ロータ鉄心201の中空軸半径Rshの内径面とロータ最大半径Rrの外径面とで囲まれた空間には、2つの長方形状開口がV字形に設けられており、長さLm,幅Wm,高さHmの永久磁石202,203がそれぞれの開口に埋め込まれている。永久磁石202の中心線aが、座標軸yと成す角度が埋め込み角度θmである。
隣接する磁石対同士の磁束短絡を防止する為に、永久磁石202,203の端部には,幅Laのフラックスバリア204と205をそれぞれ設けている。その他、同じ極分中の磁石同士の磁束短絡を防止する為、永久磁石202と永久磁石203の対向面の間にも、フラックスバリア206を設けている。フラックスバリア204,205,206は、磁束の通過を妨げるか遮断できるものであればよいので、たとえば、空隙や非磁性の絶縁材等であってもよい。また、鉄心外周部209のステータ対向面210の両端には、フラックスバリア211,212を設けており、すなわち、鉄心の各極分の間に、V字形の切り欠き部を備え、もしくはこの切り欠き部に非磁性の絶縁材を充填してもよい。
なお、磁石埋め込み角度θmについて、本発明のロータは埋め込み型永久磁石を採用しているので、磁石埋め込み角度θmが、表面磁石型(SPM:Surface Permanent Magnet)ロータの磁石表面貼り付け角度θcより大きく(θm>θc)設けることができる。θm>θcの条件で磁石を埋め込むと、磁石量がSPMより多くなりマグネットトルクTmgnを増加する同時に、磁気的な突極性が増えることでリラクタンストルクTrlcを活用できる。即ち、トルクTm=Tmgn+Trlcの関係式から、トルクTmを向上できることがわかる。
但し、磁石の埋め込み角度θmを決める際、単なるトルク向上の観点から、埋め込み角度θmを無制限に増大することはできない。なぜならば、埋め込み角度θmが過大になると、ロータ鉄心151に磁石を収めることができなくなるからである。そこで、トルク向上且つ磁石収容可能の観点から、磁石の埋め込み角度θmを12.5°≦θm≦30°にするのが好ましく、20°≦θm≦25°にすることが更に好ましい。
その他、フラックスバリア204,205の外側に、支持構造としての幅Lgの鉄心縁部207,208を設けることにより、磁石を組み込んだ鉄心の構造安定性を高めることができる。
埋め込み角度θmが15°〜30°の範囲にある場合、モータ1000の最大トルクTm(max)とθm、および最小リップル率Rp(min)とθmの関係は以下の通りとなる。
まず、回転速度Nm=1200rpm,電機子電流振幅Ia=140A,θm=15°の条件で、電機子電流Iaの誘導起電力Eaに対する位相進み角βを0〜80°まで変化させ(Ia、Eaとβの関係を図4に示している)、位相進み角βに対するトルクTmの変化を示す標準曲線図、および位相進み角βに対するトルクリップル率Rpの変化を示す標準曲線図を描く。また、ほかの前提条件を変えず、上述したθm=15°の場合と同様に、θm=20°の場合およびθm=30°の場合の標準曲線図を夫々描く。
次に、上記の標準曲線図から、θm=15°の最大トルクTm(max)および最小リップル率Rp(min)の値を読み取る。θm=20°,θm=30°の場合の最大トルクTm(max)および最小リップル率Rp(min)の値も、同様にそれらの標準曲線図から読み取る。
最後に、読み取ったθm=15°およびθm=20°,θm=30°時の各最大トルクTm(max)の値を用い、θmに対する最大トルクTm(max)変化の曲線図を描く(図5)。また、θm=15°およびθm=20°,θm=30°時の最小リップル率の値を用い、Rp(min)とθmの関係を示す曲線図を描く(図6)。
解析の結果として、図5に示すように、最大トルクTm(max)は、15°≦θm≦30°の範囲内で単調増加となる。また、図6によると、最小リップル率Rp(min)は、15°≦θm≦30°において、θm=20°付近で最小値を取る。
従って、ロータの磁石埋め込み角度θmとして、おおむねθm(mim)=20°に設定すると、十分なトルクを確保したうえで、トルクリップルを最大限に低減することができる。
次に、ロータ鉄心が花弁形状で、円弧半径Raと最大半径Rrが0.33≦Ra/Rr≦0.50の関係を満たす(Df/Rr+Ra/Rr=1)本発明のロータ、および従来の円形ロータを採用した場合のリップル率低減効果の有無を確認する。
比較の方法としては、磁石の埋め込み角度θm(min)=20°の本実施形態ロータ鉄心を用い、電機子電流の振幅Ia(20≦Ia≦140A)に対して,位相進み角βを0〜80°の範囲で変化させ、リップル率Rpの最大値Rp(max)と最小値Rp(min)を解析により算出する。従来の円弧をつけない円形ロータ鉄心を用い、上述と同様にリップル率Rpの最大値Rp(max)と最小値Rp(min)を解析により算出する。
図7〜9には、本発明のロータのリップル率Rpの最大値Rp(max)と最小値Rp(min)を示し、図10に示す従来の円形ロータのリップル率Rpの最大値Rp(max)と最小値Rp(min)を示している。本発明の花弁状鉄心と従来の円形鉄心を用いる場合と比べて、同じ振幅Iaの電機子電流に対応するRp(max)とRp(min)の差(即ち、Rp(max)−Rp(min))が小さい。
上記解析結果により、花弁形状を採用した本発明のロータ鉄心は、従来の円形ロータ鉄心と比べて、トルクリップル率を低減できることがわかる。
本発明の永久磁石型電動機は、インホイールモータとしての使用が好適であり、各種の車両、特に、電動スクーター、電気自動車、ハイブリッド自動車、四輪あるいはそれ以上の多輪駆動車両等に好適に搭載することできる。
100 ステータ
150 ロータ
151 ロータ鉄心
101 ヨーク
102 ティース
103 U相コイル
104 V相コイル
105 W相コイル
106 ティース面
107 空隙
152,153,154,155,202,203 磁石
156,157,204,205,206,211,212 フラックスバリア
159,210 ステータ対向面
207,208 鉄心縁部

Claims (6)

  1. 複数のティースに巻線を施されたステータと、ステータの内側に配置されロータであって、複数極分からなり、毎極分に一対の磁石がステータに向けて略V字形に埋め込まれ形成されるものと、を備え、
    前記ロータの各極分は、そのステータ対向面が、ロータの最大半径Rrから所定長を差し引いた後の長さを半径Raとした円弧の断面形状となっていることを特徴とする永久磁石型電動機。
  2. 前記円弧半径Raと前記最大半径Rrの比が0.33〜0.50の範囲内にあることを特徴とする請求項1に記載の永久磁石型電動機。
  3. 前記磁石の埋め込み角度θが12.5°≦θm≦30°を満たすことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の永久磁石型電動機。
  4. 前記鉄心の花弁状極分の間には、絶縁部材が配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の永久磁石型電動機。
  5. 前記鉄心において、毎対の前記磁石の間に、絶縁部材が配置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の永久磁石型電動機。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の永久磁石型電動機をインホイールモータとして搭載していることを特徴とする電動車両。
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