JP2011154830A - 配置位置可変照明システム - Google Patents
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Abstract
【課題】反射部材の配置位置を変更した場合においても、照明器具からの光を、効率的に反射部材において反射して照射空間を照明する配置位置可変照明システムを提供する。
【解決手段】照射空間を仕切る仕切り面の任意の位置に配置可能な反射部材2と、この反射部材2に光を照射する光源とを有する配置位置可変照明システムにおいて、反射部材2は、常時使用する主反射面部21、及び反射部材2と光源である照明器具との距離が増加して天井面13への照射面積が所定以上増加した場合に段階的に主反射面部21の外縁にはめ込んで増設される補助反射面部22が着脱可能となるように構成される。
【選択図】図2
【解決手段】照射空間を仕切る仕切り面の任意の位置に配置可能な反射部材2と、この反射部材2に光を照射する光源とを有する配置位置可変照明システムにおいて、反射部材2は、常時使用する主反射面部21、及び反射部材2と光源である照明器具との距離が増加して天井面13への照射面積が所定以上増加した場合に段階的に主反射面部21の外縁にはめ込んで増設される補助反射面部22が着脱可能となるように構成される。
【選択図】図2
Description
本発明は、照射空間を仕切る仕切り面の任意に位置に配置が可能な反射部材と、この反射部材に光を照射する照明器具とを有する配置位置可変照明システムに関する。
従来より、室内等の照明装置として、例えば、灯具水平回転範囲が大きく、部品点数が少なく組み立て作業性が向上できる照射方向可変照明器具(例えば、特許文献1参照)や、複数のEL(Electro Luminescence)パネルを連携させて計画的なELパネルの点灯制御を可能にする装置が開示されている(例えば、特許文献2参照)。そして、これらの照明装置では、照明器具そのものを移動する方式であるために、電源回路や光源等の総重量を支持するための取り付け強度が必要となる。
また、天井面の任意の位置に配置できる反射部材と、光源となる照明器具とを組み合わせることにより、当該反射部材を仮想の光源とする間接的な照明システムも用いられている(例えば、特許文献3参照)。
この間接的な照明システムにおいては、反射部材を空間の仕切り面である天井面等にフリーレイアウトな仕様で配置し、壁に埋め込まれた例えばトリミング式カッタースポットライトである照明器具の光を反射部材に照射する。これにより反射部材から反射された光を下方に拡散して室内空間全体に光を拡げることができる。この間接的な照明システムにおいては、照明器具に接続する電源回路を天井面まで設ける必要性がなく、また反射部材の取り付け強度を軽減することが可能となる。
しかしながら、この間接的な照明システムにおいては、反射部材の配置位置によって、すなわち、反射部材と光源との距離が増加すると、光源から天井面への照射面積が増加し、この場合、照明器具からの光を反射部材で反射しきれず照明効率が低下するという問題がある。
また、この間接的な照明システムにおいて、照明器具が高い位置に配置される場合には、ユーザは照明器具の位置や照明方向、ランプ交換等のメンテナンスを容易に行えないという問題もある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、反射部材の配置位置を変更して反射部材と照明器具との距離を変更した場合においても、照明器具からの光を、より効率的に反射部材において反射可能とする配置位置可変照明システムを提供することを目的としている。
また、照明器具の位置や方向、ランプ交換等のメンテナンスにおけるユーザの利便性をも考慮した配置位置可変照明システムを提供することをも目的としている。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、照射空間を仕切る仕切り面の任意の位置に配置可能な反射部材と、この反射部材に光を照射する光源とを有する配置位置可変照明システムにおいて、前記反射部材は、当該反射部材と光源との距離に応じて当該反射部材の反射面部の大きさを可変な構成としたことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、前記配置位置可変照明システムにおいて、前記反射部材は、常時使用される主反射面部と、前記反射部材と光源との距離が増加するに伴い使用される少なくとも1つ以上の補助反射面部とを備えたことを特徴とするものである。
請求項3の発明において、前記光源は、照明器具であり、当該照明器具の配置位置を可変としたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、反射部材の配置位置に応じて、反射部材の反射面積を容易に調整でき、反射部材の配置位置を変更して照明器具と反射部材との距離を離した場合であっても、反射部材における光の反射効率の低減を極力防止できる。
請求項2の発明によれば、反射部材の配置位置を変更して照明器具と反射部材との距離を離した場合であっても、例えば補助反射面部を主反射面部に増設することにより反射部材の反射面積を調整でき、反射部材における光の反射効率の低減を防止できる。
請求項3の発明によれば、照明器具の位置や方向、ランプ交換等のメンテナンスにおけるユーザの利便性をも考慮した配置位置可変照明システムを提供できる。
以下、本発明の各実施の形態に係る配置位置可変照明システム(以下、照明システムという)について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1(a)、(b)及び図2は、本実施の形態1に係る照明システム1を示す。照明システム1は、照明空間を仕切る仕切り面である天井面13の任意の位置に配置可能な反射部材2と、この反射部材2に光を照射するための照明器具11とを備える。
図1(a)、(b)及び図2は、本実施の形態1に係る照明システム1を示す。照明システム1は、照明空間を仕切る仕切り面である天井面13の任意の位置に配置可能な反射部材2と、この反射部材2に光を照射するための照明器具11とを備える。
この照明システム1では、反射部材2を介して室内空間を間接的に照明するため、使用者が照明器具11からの光を直接眼にすることを防止でき、また、照明器具11を天井に固定するために必要な電源回路や強度を必要としない。
反射部材2は、照明空間の仕切り面となる天井面13の任意の位置に配置可能であり、照明器具11により照射された光を照明空間側に反射する。また、反射部材2は、配置位置を容易に変更可能とするため、天井面13にダクトやレールで保持されるか、又は天井面13の任意の位置に差し込む方式など着脱自在な構造を持つ。また、本実施の形態1において、反射部材2は、照明器具11との距離の変更に応じて光の反射面積を変更できるものである。
照明器具11は、図1(b)に示すように、照明空間の側壁12に埋め込まれた構造で、天井面13に配置された反射部材2に向けて斜め上方に光を照射する。また、照明器具11は様々な種類の光源、例えば蛍光灯を中心とする放電灯、またLEDを中心とする半導体光源である。
なお、照明器具11は、天井面13以外の面、例えば床、壁や什器等に埋め込まれた構造として固定されていてもよいし、後述するように固定せずに照明空間の任意の位置に配置できるフリーレイアウトな仕様であっても構わない。
そして、本実施の形態1に係る照明システム1は、例えば住宅内、オフィス、学校、病院、及び店舗等の非住宅施設等の照明空間において用いられるものである。
図2(a)に示すように、反射部材2は、常時使用する主反射面部21、及び反射部材2と光源である照明器具11との距離が増加して天井面13への照射面積が所定以上増加した場合に段階的に主反射面部21の外縁にはめ込んで増設される補助反射面部22が着脱可能に構成されている。この構成により、反射部材2の天井面13での配置位置の変更に応じて反射部材2の反射面積を適宜調整することが可能となる。
なお、主反射面部21及び補助反射面部22の反射表面は、例えば反射率90%以上の高反射率とし、例えば全て金属材で構成されるか、もしくは樹脂等の基板に銀蒸着等の表面処理を行い金属材でコーティングすることで反射率を高めたものである。
また、補助反射面部22は、本図に示す1枚の構成のみでなく、複数枚を増設する構成とでき、また、本図では主反射面部21は円柱形状、補助反射面部22は円筒形状であるが、この形状に限られるものではなく、多角形状等のいかなる形状でもよい。
以上の説明のように、本実施の形態1に係る照明システム1においては、反射部材2の天井面13での配置位置の変更に応じて、主反射面部21に補助反射面部22を増設できる。このため、照明システム1を用いる場合でも反射部材2の光の反射面積を容易に調整でき、反射部材2の反射効率の低減を極力防止できる。
(実施の形態1の変形例)
図3は、同変形例を示し、この変形例は本実施の形態1に係る照明システム1において、照明器具31,32の配置位置を可変としたものである。
図3は、同変形例を示し、この変形例は本実施の形態1に係る照明システム1において、照明器具31,32の配置位置を可変としたものである。
本変形例では、照明器具31,32を例えば床、側壁や什器等に埋め込まれた構造として固定するのではなく、「置くだけ」の形でフリーレイアウトの仕様とする。なお、照明器具31,32は、給電方式としてワイヤ接続されていてもよいが、充電式電池等を採用するワイヤレス方式の方が、より相性がよい。
このように、本変形例においては、反射部材2の配置位置のみでなく、照明器具31,32の配置位置を適宜可変とする構成により、空間意匠の観点で、デザイン的なノイズレス化を図れると共に、照明器具31,32の配置や個数を増やすことで、ユーザの好みに応じて光色や光量についても様々なバリエーションを展開することができる。
また、電気工事を伴わずに簡単に照明器具31,32の位置や方向を変更することができ、さらに照明位置は天井面33への設置時と比較して、より低位置にあるので照明器具31,32の電気配線の省略、取り付けのための強度部材を削減し、さらにランプ交換等のメンテナンス作業も容易にできる。
(実施の形態2)
図4は、照明システムの実施の形態2を示す。図4(a)は、本実施の形態2に係る照明システムに用いる反射部材4を天井面13に設置した構成を、図4(b)は、反射部材4を展開する際の動作を、図4(c)は、反射部材4の展開後の構成を示している。
図4は、照明システムの実施の形態2を示す。図4(a)は、本実施の形態2に係る照明システムに用いる反射部材4を天井面13に設置した構成を、図4(b)は、反射部材4を展開する際の動作を、図4(c)は、反射部材4の展開後の構成を示している。
図4(b)に示すように、反射部材4は、常時使用される主反射面部41、及び主反射面部41に回転軸44を中心に回転可能に連結され、反射部材4と照明器具との距離が増加するに伴い回転して用いられる2つの補助反射面部42,43から構成されている。なお、本図において補助反射面部42,43は2枚であるものとして説明しているが、1枚若しくは2枚以上の枚数としても構わない。
このように、本実施の形態2に係る照明システムにおいては、反射部材4の天井面13での配置位置の変更に応じて、補助反射面部42,43を回転させることで反射部材4の光の反射面積を適宜調整でき、反射部材4の反射配置によって反射効率が低減することを極力防止できる。
(実施の形態3)
次に、図5乃至図7を参照して照明システムの実施の形態3について説明する。図5(a)は、本実施の形態3に係る照明システムに用いる反射部材5を天井に設置した場合の構成を、図5(b)は補助反射面部52a〜52dの展開後の構成を示している。
次に、図5乃至図7を参照して照明システムの実施の形態3について説明する。図5(a)は、本実施の形態3に係る照明システムに用いる反射部材5を天井に設置した場合の構成を、図5(b)は補助反射面部52a〜52dの展開後の構成を示している。
本図に示すように、反射部材5は、常時使用される主反射面部51、及び主反射面部51の側面に設けられた引き出し口からスライド可能に設けられ、反射部材5と光源である照明器具との距離が増加するに伴いスライドして用いられる4箇所の補助反射面部52a〜52dとから構成されている。なお、補助反射面部の枚数は4枚に限定されるものではない。
(実施の形態3の変形例1)
図6は、実施の形態3の変形例1に係る反射部材6を示す。反射部材6は、常時使用される主反射面部61と、主反射面部61の一側面に設けられた引き出し口から一方向に延伸可能に設けられ、反射部材6と照明器具との距離が増加するに伴い延伸して用いられる3枚の補助反射面部61a〜61cとから構成されている。
図6は、実施の形態3の変形例1に係る反射部材6を示す。反射部材6は、常時使用される主反射面部61と、主反射面部61の一側面に設けられた引き出し口から一方向に延伸可能に設けられ、反射部材6と照明器具との距離が増加するに伴い延伸して用いられる3枚の補助反射面部61a〜61cとから構成されている。
また、本図に示す副反射板62は、反射部材6の一方の長手縁を軸に回動、展開するために設けられたものである。そして、使用者が延伸された補助反射面部61a〜61cと副反射板62とを適宜調節することで反射面積を増減させ、さらに副反射板62の長手縁を軸に回動することで反射光の配光をコントロールできるという効果を有している。
(実施の形態3の変形例2)
図7(a)は、本実施の形態3の変形例2に係る反射部材7の展開後の構成を、図7(b)は、反射部材7の展開前の収納状態を示す。
図7(a)は、本実施の形態3の変形例2に係る反射部材7の展開後の構成を、図7(b)は、反射部材7の展開前の収納状態を示す。
この変形例2に係る反射部材7は、「シューマイ蒸し器」の形状に該当し、常時使用される複数の主反射面部71と、隣り合う主反射面部71が摺動して重なりあう範囲である複数の補助反射面部72とから構成され、反射部材7の配置位置に応じて主反射面部71と補助反射面部72と領域面積を調節することで反射部材7の反射面積を変更するものである。
以上の説明のように、本実施の形態3に係る照明システムにおいては、反射部材5,6及び7の配置位置に応じて、補助反射面部を所定方向にスライドさせて用いることにより、反射部材5,6及び7の反射面積を容易に調整でき、照明器具から照らされる光の反射効率の低減を極力防止できる。
(実施の形態4)
次に、照明システムの実施の形態4について図8を参照して説明する。
次に、照明システムの実施の形態4について図8を参照して説明する。
図8(a)は、本実施の形態4に係る反射部材8を天井に設置した場合の構成、図8(b)は補助反射面部82a〜82dの展開後の構成を示している。この反射部材8は、常時使用される主反射面部81と、主反射面部81に折りたたみ可能に設けられ、反射部材8と光源との距離が増加して天井面13への照射面積が所定以上増加した場合に段階的に主反射面部21より折り出して使用される4枚の補助反射面部82a〜82dとから構成されている。このため、反射部材8の反射面積を容易に調整でき、照明器具からの光の反射効率の低減を防止できる。なお、補助反射面部の枚数は4枚に限定されるものではない。
(実施の形態5)
図9(a)は、照明器具91と反射部材90との間に他の反射部材92を設置した場合の構成を示し、図9(b)は光源である照明器具91と反射部材90,92との間の光の進行方向を示す。
図9(a)は、照明器具91と反射部材90との間に他の反射部材92を設置した場合の構成を示し、図9(b)は光源である照明器具91と反射部材90,92との間の光の進行方向を示す。
本図に示すように、本実施の形態5では、反射部材90と光源である照明器具91との間に別体の反射部材92を設ける構成としたので、ランプ交換や電気工事等のメンテナンスをしやすい場所に照明器具を配置することが可能となる。なお、他の反射部材92は、照明器具91近傍に別置されていてもよいし、他の反射部材92と反射部材90とが一体型であってもよい。また、本発明は、上記実施の形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で形状等の変形が可能である。
1,3 照明システム
2,4,5,6,7,8,90,92 反射部材
11,31,32,91 照明器具
13,33 天井面
21,41,51,61,71,81 主反射面部
22,42,43,51a〜51d,61a〜61c,72,82a〜82d 補助反射面部
44 回転軸
62 副反射板
2,4,5,6,7,8,90,92 反射部材
11,31,32,91 照明器具
13,33 天井面
21,41,51,61,71,81 主反射面部
22,42,43,51a〜51d,61a〜61c,72,82a〜82d 補助反射面部
44 回転軸
62 副反射板
Claims (3)
- 照射空間を仕切る仕切り面の任意の位置に配置可能な反射部材と、この反射部材に光を照射する光源とを有する配置位置可変照明システムにおいて、
前記反射部材は、当該反射部材と光源との距離に応じて当該反射部材の反射面部の大きさを可変な構成としたことを特徴とする配置位置可変照明システム。 - 前記反射部材は、常時使用される主反射面部と、前記反射部材と光源との距離が増加するに伴い使用される少なくとも1つ以上の補助反射面部とを備えたことを特徴とする請求項1記載の配置位置可変照明システム。
- 前記光源は、照明器具であり、当該照明器具の配置位置を可変としたことを特徴とする請求項1又は2記載の配置位置可変照明システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010014686A JP2011154830A (ja) | 2010-01-26 | 2010-01-26 | 配置位置可変照明システム |
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-
2010
- 2010-01-26 JP JP2010014686A patent/JP2011154830A/ja not_active Withdrawn
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