JP2011154656A - 試験装置、試験システム及び試験方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】試験装置1の記憶手段1aには、予め、対象装置3の操作部3aが生成する操作データと、機械部3bの動作終了を待つ一時停止指令と、を記録した操作情報が記憶される。試験装置1では、操作情報を時系列に読み出し、操作データを読み出したときは操作データ出力手段1cが、操作データを対象装置3に出力する。一時停止指令を読み出したときは、同期手段1dが、ロボット2から動作終了の通知を受けるまで、操作データ出力手段1cによる操作データの出力を停止させる。
【選択図】図1
Description
図1は、実施の形態に適用される試験システムの概念図である。図1の試験システムでは、試験装置1が、ロボット2と同期をとって対象装置3の試験手順を順次実行する。試験装置1と対象装置3、及び試験装置1とロボット2とは、所定のデータ伝送路を介して接続し、情報交換を行うことができる。
図2のATM試験システムは、操作シミュレータ(UPD;USB Pseudo Device)100及びロボット200を有し、ATM300の試験を行う。
UPD100は、CPU(Central Processing Unit)101によって装置全体が制御されている。CPU101には、バス107を介してRAM(Random Access Memory)102、ハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)103、USBインタフェース104、入力インタフェース105、及び通信インタフェース106が接続されている。
UPD100は、操作情報記憶部110と、操作データ記録部120、操作情報編集部130、操作データ出力部140及び同期部150の各処理部を有する。各処理部は、コンピュータが試験処理の手順を記述したプログラムを実行することによりその処理機能を実現する。操作情報記憶部110は、他の各処理部から読み出し及び書き込みが可能な記憶手段であり、操作情報編集部130が生成した操作情報を記憶する。操作データ記録部120は、担当者がタッチパネル304を操作したときに、I/O処理部310が生成した操作データを入力し、入力順に記録する。また、ポーズ・スイッチ108が押下されたことを検出したときは、一時停止指令(以下、ポーズ指令とする)を直前に入力した操作データの下の行に挿入し、操作情報を生成する。操作情報編集部130は、PC501に接続し、PC501から要求があったときは、操作データ記録部120が生成した操作情報を送信する。また、PC501から編集後の操作情報の書き込み指示を受けたときは、この操作情報を操作情報記憶部110に格納する。操作データ出力部140は、試験が開始されると、操作情報記憶部110から対象の試験項目の操作情報を読み出し、操作データを読み出し順(時系列)にATM300に送信する。また、ポーズ指令を読み出したときは、同期部150に処理を引き渡す。なお、操作データ出力ごとに同期部150に処理を引き渡し、操作データ出力の一時停止の有無を判断してもらうとしてもよい。同期部150は、ポーズ指令を読み出したときは、ロボット200が一連の動作を終了したときにロボット制御装置210が発行する動作終了通知を待つ。そして、動作終了通知を受け取ると、操作データ出力部140に、処理の再開を指示する。
最初に、事前準備として操作情報を生成し、操作情報記憶部110に格納するまでの処理について説明する。
担当者は、ATM300と、UPD100とをUSBを介して接続し、ATM300のI/O処理部310が制御部320に出力する操作データを操作データ記録部120で取得できるようにしておく。UPD100は複数のUSBポートを有しており、ATMごと、あるいは操作部ごとに接続するUSBポートを設定しておく。
図6に示した操作情報1100は、取引種別1100a、ポート番号1100b、記録時間1100c及び操作データ1100dの各項目を有する。取引種別1100aは、試験項目の処理内容を示す情報で、試験項目ごとに一意に付された識別子が設定される。例えば、「1」は「出金処理」、「2」は「入金処理」等と決めておく。ポート番号1100bは、操作データを出力するUSBポートの番号を示す情報である。例えば、UPD100に複数台のATMが接続する構成とし、ATMごとにポートを割り当てるとき、USBポート番号は、操作情報を出力する出力先のATMを表す。また、ATMがタッチパネル304の他にキーボード等の操作部を有する構成で、操作部ごとにATMの制御部320のポートが割り当てられているとき、USBポート番号は操作情報を出力する制御部320のポートの番号を示す。記録時間1100cは、UPD100がATMから操作データを取得した時刻である。例えば、UPD100は、記録時間から操作データの出力間隔を算出し、前の操作データを出力してから算出した出力間隔を空け、次の操作データを出力する。操作データ1100dは、取得した操作データである。タッチパネル304を操作したときの操作データは、タッチした位置の座標データが設定される。また、ポーズ・スイッチ308が押されたときは、ポーズ指令(図6の例では「PAUSE」)が設定される。また、1つの取引種別が終了し、次の取引種別の処理を行う場合は、ポーズ指令に次に実行する取引種別が付加される。
図8は、ATM動作試験(出金)の操作情報とロボット動作手順の一例を示した図である。(A)は操作情報(出金処理)、(B)はロボット動作手順(出金処理)である。
図10は、ATM動作試験(入金)の操作情報とロボット動作手順の一例を示した図である。(A)は操作情報(入金処理)、(B)はロボット動作手順(入金処理)である。
次に、ATM動作試験における操作シミュレータ(UPD)及びロボット制御装置の処理手順を、フローチャートを用いて説明する。
[ステップS01] 操作データ出力部140は、操作情報記憶部110に格納される操作情報を読み出す。
[ステップS21] ロボット制御装置210は、所定の試験項目について、予め登録されたロボット動作手順を読み出す。
[ステップS23] ロボット制御装置210は、所定の動作を終了したときは、動作終了通知をUPD100に送信する。
以上、開示の試験システムによれば、UPD100が再現するタッチパネル操作と、ロボット200が再現する利用者の動作と、を同期して実行させることができる。この結果、試験対象のATM300では、人手を介すことなく、実際に人が操作を行った場合と同様の動作試験を行うことが可能となる。
なお、上記の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。その場合、試験装置が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録しておくことができる。
1a 記憶手段
1b 操作データ記録手段
1c 操作データ出力手段
1d 同期手段
2 ロボット
2a 動作部
2b ロボット制御部
3 対象装置
3a 操作部
3b 機械部
3c 制御部
Claims (7)
- 利用者が指示を入力する操作部と、前記利用者の指示及び動作に応じて作動する機械部とを有する対象装置を試験する試験装置において、
試験項目ごとに、前記試験項目に関し前記利用者が行う指示入力に応じて前記操作部が生成する操作データを時系列に記録した操作情報を予め記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶される前記操作情報から前記操作データを読み出し、前記対象装置に順次出力する操作データ出力手段と、
前記操作データ出力手段が出力した前記操作データに応じて前記機械部が作動するか否かを判定し、前記機械部が作動すると判定したときは、予め決められた動作手順に従って前記機械部に対して該操作データに応じた所定の動作を実行するロボットから前記所定の動作の終了が通知されるまで、前記操作データ出力手段による前記操作データの出力を停止させ、前記所定の動作の終了が通知された後に前記操作データ出力手段による前記操作データの出力を再開して、前記ロボットの動作と前記操作データの出力とを同期させる同期手段と、
を有することを特徴とする試験装置。 - 前記操作データに応じて前記機械部が作動するときは、前記操作情報の該操作データの後に、該操作データの次の操作データの出力を一時停止させることを指示する一時停止指令が設定されており、
前記同期手段は、前記操作情報を時系列に読み出し、前記一時停止指令を読み出したとき、直前に出力した前記操作データに応じて前記機械部が作動すると判定する、
ことを特徴とする請求項1記載の試験装置。 - 前記同期手段は、第1のデータ伝送路を介して前記ロボットと接続されており、前記ロボットの前記所定の動作の終了の通知を前記第1のデータ伝送路を介して取得したときは、該通知に対する応答に付加して、前記ロボットに次に実行させる動作の種別を指示する動作指示情報を送信する、
ことを特徴とする請求項1記載の試験装置。 - 前記試験装置は、
前記対象装置の前記操作部と、前記操作部が生成した前記操作データを受け取って所定の処理を実行する制御部とに接続して前記操作データを伝送する第2のデータ伝送路上に接続し、前記試験項目に関する指示入力が前記操作部に対して実行されたとき、前記操作部が該第2のデータ伝送路を介して前記制御部に送信した前記操作データを収集し、収集した前記操作データに基づいて前記操作情報を生成し、前記記憶手段に記憶する操作データ記録手段、
を有することを特徴とする請求項1記載の試験装置。 - 利用者が指示を入力する操作部と、前記利用者の指示及び動作に応じて作動する機械部とを有する対象装置を試験する試験システムにおいて、
前記利用者が前記対象装置の前記機械部に対して行う動作を模擬する動作部と、予め決められた動作手順に従って前記動作部を制御し、前記動作部に前記機械部に対する所定の動作を実行させるとともに、前記所定の動作の終了時には、該所定の動作の終了を通知する制御部と、を有するロボットと、
試験項目ごとに、前記試験項目に関し前記利用者が行う指示入力に応じて前記操作部が生成する操作データを時系列に記録した操作情報を予め記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶される前記操作情報から前記操作データを読み出し、前記対象装置に順次出力する操作データ出力手段と、前記操作データ出力手段が出力した前記操作データに応じて前記機械部が作動するか否かを判定し、前記機械部が作動すると判定したときは、前記ロボットから前記所定の動作の終了が通知されるまで、前記操作データ出力手段による前記操作データの出力を停止させ、前記所定の動作の終了が通知された後に前記操作データ出力手段による前記操作データの出力を再開して、前記ロボットの動作と前記操作データの出力とを同期させる同期手段と、を有する試験装置と、
を有することを特徴とする試験システム。 - 前記ロボットは、複数台の前記対象装置に対して配置され、
前記試験装置の前記同期手段は、前記ロボットの前記所定の動作の終了の通知を取得したときは、該通知に対する応答に、前記ロボットに次に実行させる動作の種別及び前記機械部を操作する対象の前記対象装置を指示する動作指示情報を付加して送信する、
ことを特徴とする請求項5記載の試験システム。 - 利用者が指示を入力する操作部と、前記利用者の指示及び動作に応じて作動する機械部とを有する対象装置を試験する試験方法において、
試験項目ごとに、前記試験項目に関し前記利用者が行う指示入力に応じて前記操作部が生成する操作データを時系列に記録した操作情報を予め記憶手段に記憶し、
操作データ出力手段が、前記記憶手段に記憶される前記操作情報から前記操作データを読み出し、前記対象装置に順次出力し、
同期手段が、前記操作データ出力手段が出力した前記操作データに応じて前記機械部が作動するか否かを判定し、前記機械部が作動すると判定したときは、予め決められた動作手順に従って前記機械部に対して該操作データに応じた所定の動作を実行するロボットから前記所定の動作の終了が通知されるまで、前記操作データ出力手段による前記操作データの出力を停止させ、前記所定の動作の終了が通知された後に前記操作データ出力手段による前記操作データの出力を再開して、前記ロボットの動作と前記操作データの出力とを同期させる、
ことを特徴とする試験方法。
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