JP2011153822A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が容易にかつ確実にスイッチ部を認識でき、容易に操作することのできる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】負荷を設置しかつその一部に光を透過する部分を設けた天板と、天板の裏面から所定距離を設けて設置し、天板の下面より照らす光源とを備え、かつ、光源の表面に静電容量式スイッチの電極を設けた構成とすることにより、使用者がいかなる視野角からみたとしても、確実にそのスイッチを認識することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、静電容量式スイッチを用いた加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、加熱調理器の天板24に設けられた静電容量式の主操作部25と加熱調理器の前面に設けられた押ボタン式の第2の操作部26を備えたものや、またそのいずれかの操作部のみを具備したものであった。このような中で、静電容量式の操作部を備えたものは、加熱調理器の天板の一部にその操作部が構成できるため、デザイン性や清掃性に優れるという特徴を有している。また、その天板の表面あるいは裏面に導電性の塗料にて印刷された静電容量式のスイッチ電極部分を明確に表現するために、スイッチ電極の下部に光源を設けて照らしているものもある(例えば、特許文献1参照)。
図7は、従来の加熱調理器の構成の一例を示すものである。図7に示すように、誘導加熱式の加熱部22aと22b、およびラジエントヒーター30、ロースター29を有する構成としている。主操作部25は図8に示すように、天板24の裏面に印刷された静電容量式スイッチの電極と、そのスイッチの意味を示す文字印刷をバックライト23にてライトアップしているものである。このバックライト23は、一般的にはLEDライトと導光樹脂、光拡散部材等で構成されるが、いずれも耐熱温度が低い(LEDで85℃、導光樹脂部材で120℃程度)ため、加熱された負荷の鍋等が置かれる恐れのある天板24から距離を離して配置されている。
このとき図8に示すように、斜めからこの主操作部25を見ると、天板24から所定距離をおいて配置されたバックライト23と電極がずれて見えることになる。このときの視覚イメージを図9に示す。
使用者は、このライトアップされた主操作部25の電極対向部分を触ることにより機器を操作している。
特開2005−38739号公報
しかしながら、前記従来の構成では、天板に電極を印刷しているため、その電極と電極を照らす光源との距離の関係で、使用者の見る角度によっては光源の位置がずれてしまい、本来のスイッチ部分を明らかにするという目的を果たさない場合がある、もしくは、製造上の不具合で電極スイッチ部と光源がずれてしまっている不良品ではないかと誤解される恐れがあるという課題を有していた。
また、天板に印刷した電極部分でスイッチの意味を示す文字や形状を印刷すると、光源により照らしていない場合でも使用者はスイッチを認識でき、機器の各動作状況において有効では無いスイッチをも認識してしまい誤操作の原因にもなるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使用者が容易にかつ確実にスイッチ部を認識でき、容易に操作することのできる加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、負荷である鍋等を加熱する加熱手段と、前記負荷を設置しかつその一部に光を透過する部分を設けた天板と、前記天板の裏面から所定距離を設けて設置し、前記天板の下面より照らす光源とを備え、かつ、前記光源の表面に静電容量式スイッチの電極を設ける構成としたものである。
これによって、静電容量式スイッチの電極部と、そのスイッチを明確に示す光源が一体となっているので、使用者の見る角度によってスイッチと光源がずれ無いように構成することが可能となる。
本発明の加熱調理器は、スイッチ部とスイッチ部を示す光源を一体に構成することにより使用者が加熱調理器を誤操作無く操作しやすくすることができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器のスイッチ部の構成図 本発明の実施の形態2における加熱調理器のスイッチ部の断面図 本発明の実施の形態3における加熱調理器のスイッチ部の構成図 本発明の実施の形態4における加熱調理器のスイッチ部の構成図 本発明の実施の形態4における加熱調理器のスイッチ部の構成図 本発明の実施の形態1〜4の加熱調理器全体を示す構成図 従来の加熱調理器全体を示す構成図 従来の加熱調理器のスイッチ部の構成図 従来の加熱調理器のスイッチ部の構成図
第1の発明は、負荷である鍋等を加熱する加熱手段と、前記負荷を設置しかつその一部に光を透過する部分を設けた天板と、前記天板の裏面から所定距離を設けて設置し、前記天板の下面より照らす光源とを備え、かつ、前記光源の表面に静電容量式スイッチの電極を設けた構成とすることにより、使用者がいかなる視野角からみたとしても、確実にそのスイッチを認識することが可能となる。また、天板裏面から所定距離離れているため、天板上に置かれた鍋等の被加熱物の熱の影響を受けて発光部が破損することがない。
第2の発明は、特に第1の発明の静電容量式スイッチの電極を導電性塗料の印刷により形成したことにより、光源の発光部に対しても位置がずれることなく、簡単で安価な方法で本発明の効果を実現することができる。
第3の発明は、第1の発明の静電容量式スイッチの電極を薄板により形成したことにより、光源の発光部に対しても位置がずれることなく、簡単で安価な方法で本発明の効果を実現することができる。
第4の発明は、特に第2および第3の発明において光源により照射した場合にのみ認識できるよう、静電容量式スイッチの電極にて操作の意味を示す文字あるいは形状を形成したことにより、光源が点灯した場合にのみその表面に印刷された文字あるいは形状が浮かび上がるため、該当する静電容量式スイッチが使用可能な場合のみそのスイッチを使用者が認識できるようにすることが可能となる。
第5の発明は、光源をLEDと光を透過する樹脂部材で構成し、かつ、LEDを配置した同一基板上に温度検知素子を配置し、この温度検知素子の検知温度が所定以上であると
きには、加熱火力を低下、もしくは停止しさらに報知するようにしたことにより、例えば使用者が、誤って加熱した鍋等の負荷を静電容量式のスイッチ部に設置した場合においても、一般的に熱に弱い光源のLEDや導光部材が損傷する前にそれ以上高温のダメージを与えず、使用者に注意喚起することが可能となり、機器の損傷を防ぐことができる。
第6の発明は、特に、静電容量式スイッチを照らす光源の発光部とLEDの配置部を非同一面上に形成し、発光部と天板裏面間の距離より、LEDと天板裏面間の距離を大きくなるよう配置した構成とすることにより、光源と光源によってライトアップされた電極が天板に近づくことにより視認性が向上するとともに、熱に弱い光源のLEDを天板から離す事によって、天板から受ける熱の影響による損傷を防ぐことが可能となる。
第7の発明は、電極として印刷する導電性塗料を光を透過する材料にて形成し、個々の静電容量式スイッチの意味を示す文字や形状を別途その電極表面に通常の印刷する構成としたことにより、スイッチの意味を示す文字や形状の形大きさの関係なく全てのスイッチの電極の面積を一定にすることが可能となり、スイッチの種類によらずに静電容量式スイッチを使用者が触れたときの反応感度を一定にすることができる。
第8の発明は、光源を複数設け、加熱調理器の各動作状態においてそのときに使用可能なスイッチのみに該当する光源を点灯させる構成とすることにより、使用者が迷わずに確実に機器を操作することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器のスイッチ部の構成図を示すものである。
図1において、天板24の裏面に所定距離をおいて光源であるバックライト23を配置し、光源であるバックライト23の表面に印刷もしくは薄板にて電極を形成しているものである。一例として「加熱」という文字を抜き文字で電極を印刷している。使用者が指先で電極と対向する天板24の表面に触ると、模擬的に電気抵抗とコンデンサでアースに接続されている人体と電極間の静電容量の変化を電気信号に変換し、使用者がそのスイッチを操作したと判断しているものである。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、バックライト23から光を照射すると、電極部分の外形と「加熱」という文字を天板24に浮かび上がらせることになる。使用者は、この浮かび上がった「加熱」の文字に触れることにより機器を操作するものである。
このとき天板24の裏面から所定距離、およそ2mm以上の隙間を設けて発光部を設けているため、調理直後の300℃程度の鍋がこのバックライト23直上の天板24上に置かれたとしても、この隙間の効果で、温度上昇は120℃程度であり、一般的な導光部材の例えばポリカーボネイトの耐熱温度を超えることはない。
この静電容量式スイッチの電極は、導電性塗料の印刷により形成してもよい。また、静電容量式スイッチの電極を薄板で構成し、バックライト23上に配置してもよい。
そして、静電容量式スイッチの電極に「加熱」の文字をレーザー加工等で開口部とする
ことで抜き文字印刷と同等の視認性が得られるものである。
以上のように、本実施の形態においては、バックライト23の表面に静電容量式スイッチの電極を設けた構成とすることにより、使用者がいかなる視野角からみたとしても、確実にそのスイッチを認識することが可能となる。また、天板裏面から所定距離離れているため、天板上に置かれた鍋等の被加熱物の熱の影響を受けて発光部が破損することがない。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における加熱調理器のスイッチ部の構成を示すものである。
図2において、バックライト23は、一方の端面を下方に曲げた導光樹脂23aと、電子部品を配置している基板23bとこの基板23b上に配置した光を発するLED23cと温度を検知するサーミスタ23dで構成されている。光源の発光部とLED23cを配置している基板23bを非同一水平面上に形成している。LED23cから発した光は導光板23aの湾曲部を通って電極の下部で拡散された光が上方に向かって照射されている。この光を照射する部分は、天板24に近接しているため、視認性に優れたものとなる。かつ、バックライト23の表面に設けた電極と天板24の表面の距離が短くなるため、静電容量式スイッチの感度を向上させることが可能である。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
これらスイッチ部分の上に加熱後の、あるいは加熱中の負荷の端面が近づき温度が上昇してきた場合に、サーミスタ23dは周囲温度を測定し、およそLED23cの耐熱温度未満の所定値になると、加熱を停止するように加熱手段に働きかけるものである。かつ、このとき使用者に、発熱元である負荷を取り除くよう報知するようにしている。
また、このような状況でも、耐熱の低いLED23cを天板24の裏面から距離を置くことにより温度の影響を受けにくくしている。天板24が厚み約4mmのセラミック製であった場合には、天板24の裏面からLED23cまでの距離を5mm以上確保すれば、天板24のLED23c対向部直上におよそ300℃程度まで熱した鍋が置かれたとしても一般的なLEDの耐熱温度約85℃を超えることが無い。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における加熱調理器のスイッチ部の構成図を示すものである。
図3において、31は透明の導電性塗料により印刷した電極である。その透明の印刷電極31に重なるように、スイッチの図柄のデザインが印刷されている。この透明の印刷電極31は文字どおり、トッププレートを介して見た状況では視認できない、もしくは視認し難いものなので、その大きさを自在に設計することができる。一般的には電極が大きいほど、静電容量式スイッチの感度がよくなるため、誤動作を防止することができるものである。
(実施の形態4)
図4および図5は、本発明の第4の実施の形態における加熱調理器のスイッチ部の構成図を示すものである。
本発明の第4の実施の形態は、本発明の第1〜3の実施の形態を利用し、機器を操作す
るための複数のスイッチに該当する光源であるバックライト23を設けたものである。そして、機器の各動作状態においてそのときに使用可能なスイッチのみに該当する光源を点灯させる。このバックライト23は、個別に点灯/消灯できるように構成されており、図4(a)には全てのスイッチの点灯状態を示している。例えば電源投入直後は、図4(b)で示すように操作ロックを解除するスイッチ「操作有効」のみが照らされて浮かび上がっている。この状態では、光源が消灯し見えないところにあるスイッチは、触れて操作しようとしても受付を禁止している。この、「操作有効」スイッチを操作すると、図5(a)に示すようにそのとき操作できるスイッチが浮かび上がり、さらにここで右の「加熱切/入」を操作すると図5(b)のように加熱が開始し、さらに消灯していた火力調節のスイッチが点灯し、受け付けない「揚げ物切/入」のスイッチは消灯している。
このように、本発明の第4の実施の形態においては、そのときの機器の状態に応じて、操作可能なスイッチのみを表示しているもので、使用者が操作に迷うことがない。
なお、本実施の形態では、電極に使用する薄板の構成を板金で実施したが、樹脂シート上に銅箔等を形成したいわゆるフレキ基板を使用することは可能であり、同様の効果を得ることができる。
また、光源をLEDで構成したが、有機EL等その他の光源とすることも可能である。
なお、図6は、実施の形態1〜4の加熱調理器全体を示す構成図である。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器の操作部分は、機器表面に触れることにより操作する静電容量式スイッチを採用したその他家電品(エアコン、洗濯機)への用途にも適用できる。
23 バックライト
24 天板

Claims (8)

  1. 負荷である鍋等を加熱する加熱手段と、前記負荷を設置しかつその一部に光を透過する部分を設けた天板と、前記天板の裏面から所定距離を設けて設置し、前記天板の下面より照らす光源とを備え、かつ、前記光源の表面に静電容量式スイッチの電極を設けた加熱調理器。
  2. 静電容量式スイッチの電極を導電性塗料の印刷により形成した請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 静電容量式スイッチの電極を薄板により形成した請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 光源により照射した場合にのみ認識できるよう、静電容量式スイッチの電極に操作の意味を示す文字あるいは形状を形成した請求項2または請求項3に記載の加熱調理器。
  5. 光源をLEDと光を透過する樹脂部材で構成し、かつ、LEDを配置した同一基板上に温度検知素子を配置し、前記温度検知素子の検知温度が所定以上であるときには、加熱手段の加熱火力を低下、もしくは停止し、報知する請求項1に記載の加熱調理器。
  6. 静電容量式スイッチを照らす光源の発光部とLEDの配置部を非同一水平面上に形成し、発光部と天板裏面間の距離より、LEDと天板裏面間の距離を大きくなるよう配置した請求項5に記載の加熱調理器。
  7. 電極として印刷する導電性塗料を光源が透過する材料にて形成し、個々の静電容量式スイッチの意味を示す文字や形状を別途その電極表面に印刷した請求項2に記載の加熱調理器。
  8. 光源を複数設け、機器の各動作状態においてそのときに使用可能なスイッチのみに該当する光源を点灯させる請求項1に記載の加熱調理器。
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