JP2011153423A - コンクリート打設基準高さ表示装置及びコンクリート打設表面均し方法 - Google Patents
コンクリート打設基準高さ表示装置及びコンクリート打設表面均し方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011153423A JP2011153423A JP2010014229A JP2010014229A JP2011153423A JP 2011153423 A JP2011153423 A JP 2011153423A JP 2010014229 A JP2010014229 A JP 2010014229A JP 2010014229 A JP2010014229 A JP 2010014229A JP 2011153423 A JP2011153423 A JP 2011153423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- laser light
- rotating
- leveling
- laser beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】回転部3にレーザ光Lを射出するレーザ光発生器2を取り付け、該回転部をモータ5で駆動してレーザ光を装置1の底面近くから周囲に射出する。レーザ光の射出方向は、回転部回転中心軸線Aと直角となるように設定されている。回転部は、3本の支持脚23により支持された支持基部に回転可能に支持されており、回転部の回転中心軸線は鉛直方向に対して全方向への傾斜の調整が可能とする。回転中心軸線の傾斜の調整によりレーザ光の射出方向は打設されるコンクリートの仕上げ面と平行に設定する。一方、コンクリート面を均す均しこて51には受光体50を取り付け、レーザ光が受光体に照射される位置を基準としてコンクリートの表面を均す。
【選択図】図2
Description
コンクリートは表示棒に記された基準線を目安にして流しこまれ、バイブレータによる振動で流し込んだときに取り込まれた気泡を排除してコンクリート内に空隙が生じないようにしている。そして表示棒に記された基準線付近までコンクリートが流し込まれると「均しこて」等を用いて表面が均される。このとき、表示棒は撤去するか、又はコンクリート内に埋め込まれる。
例えば、特許文献1に記載のコンクリート床仕上げ装置では、レーザ光を射出するレーザ光線投射装置を構築予定の建造物の鉄筋に固定し、打設されるコンクリート面の仕上げ高さよりも上方の所定高さにレーザ光を照射する。このレーザ光はコンクリートの仕上げ面を均す器具に照射され、この照射された位置を基準にしてコンクリート上面が均されるものである。
一方、特許文献1に記載のコンクリート床仕上げ装置では、レーザ光線投射装置が建造物の鉄筋に固定されるので、打設するコンクリートの上面に勾配を形成しようとするときに、コンクリート仕上げ面の勾配に沿ってレーザ光が照射されるように設定することはできない。
前記支持基部は、前記回転部の回転中心軸線を鉛直方向に対して全方向へ傾斜させる角度の調整が可能となるように該回転部を支持するものであることを特徴とするコンクリート打設基準高さ表示装置を提供する。
また、既存の均しこてに受光体を容易に取り付けることができる。
また、コンクリートの仕上げ面の勾配に応じて、回転部の回転中心軸線の傾斜を全方向に調整することによって、コンクリートの上面を水平に仕上げる場合のみでなく、コンクリートの上面が勾配を有する場合にも、打設するコンクリートの上面と平行にレーザ光を投射して、コンクリート上面を仕上げるときの基準高さとすることができる。
図1(a)は、本願発明の一実施形態であるコンクリート打設基準高さ表示装置の概略断面図、図1(b)は概略平面図である。
このコンクリート打設基準高さ表示装置1は、レーザ光を射出するレーザ光発生器2と、このレーザ光発生器2を支持して回転する回転部3と、回転部3を回転可能に支持する支持基部4と、回転部3を回転駆動するモータ5と、支持基部4の上部及びモータ5を覆うカバー6と、で主要部が構成されている。
上記回転部3は、円形の回転板11と、回転板11の上面のほぼ中央に固着された回転基部12と、この回転基部12に固着され、上方へ突き出すように設けられた回転軸13とから形成されている。そして、上記レーザ光発生器2は、回転板11上にレーザ光射出口2aを半径方向外側に向けて支持され、射出されるレーザ光Lが回転軸13の回転中心軸線Aと直角になるように設定されている。
上記支持板22は、ほぼ中央に上下方向の貫通孔を有しており、この貫通孔を下方から上方へ突き出すように貫通する回転軸13を、この回転軸回りの回転が可能に支持するものである。これにより、回転軸13の下端に結合された回転板11は、支持板22の下方で回転するものとなっている。
なお、レベルゲージ34は、デジタル化された公知の傾斜計を装置カバー6の上面に載せて測定するものでもあってもよいし、カバー6に固着されているものであってもよい。
図2は、本願に係る発明の一実施形態であるコンクリート打設表面均し方法を示す概略図であり、図3は同じコンクリート打設表面均し方法の概略を示す平面図である。
この方法は、少なくとも上床版がコンクリートで形成される橋桁40の構築に適用したものであり、予め設定されたブロック毎にコンクリートを打設するときに上床版の上面を所定の高さに均す方法を示すものである。一般に橋桁の上床版の上面は道路等の縦断勾配及び横断勾配によって傾斜しており、所定の高さにおいて所定の方向に傾斜するように仕上げられる。
この実施の形態では、既にコンクリートが打設され、硬化した第1のブロック41上にコンクリート打設基準高さ表示装置1を設置し、この第1のブロック41と接続するようにコンクリートが打設される新たな第2のブロック42の上面を均すものである。上記コンクリート打設基準高さ表示装置1から投射されるレーザ光Lは、新たにコンクリートが打設される範囲の全体にレーザ光Lが照射され、受光体50にレーザ光Lが照射された位置を視認することができるように、レーザ光Lの出力が決められる。
コンクリート打設基準高さ表示装置1は、既にコンクリートが打設された第1のブロック41上の新たにコンクリートが打設される第2のブロック42と近接した位置に、3本の支持脚23−1,23−1,23−3によって支持させる。これらの支持脚23のそれぞれの高さを調節することにより、回転部3の回転中心軸線Aが打設される第2のブロックのコンクリートの予め設定された上面43に対して直角となるように設定する。このとき、カバーに設けられたレベルゲージ34を用いて調整することもできるが、次のように設定することが望ましい。
第2のブロックのコンクリートを打設する範囲内において、少なくとも異なる3箇所、例えば図3中に示すa点、b点、c点で打設するコンクリートの上面高さをレベル等によって正確に設定する。この上面高さを設定した位置には、例えば図4に示すように仮ゲージ44を立てて上面高さを明示しておく。そして、第1のブロック41上に設置されたコンクリート打設基準高さ表示装置1の回転部3を回転駆動し、レーザ光Lを第2のブロック42上に投射する。投射されたレーザ光が上記3箇所(a点、b点、c点)において、仮ゲージ44上のコンクリートの上面高さより上方へ同じ高さ位置を照射するようにコンクリート打設基準高さ表示装置1の3本の支持脚23−1,23−1,23−3を設定する。このように設定することによって回転部3の回転中心軸線Aは第2のブロック42の上面と垂直に設定され、レーザ光Lは常に打設するコンクリートの上面と平行に投射されることになる。また、レーザ光Lはコンクリートの仕上げ面よりやや上方の位置に照射される。
上記受光体50は、本実施の形態では合成樹脂等からなり、図5に示すように形状がほぼ円錐台となって下部より上部で断面が縮小されている。そして、レーザ光Lを受光しやすいように傾斜した側面が黒色となっている。
この受光体50は、底部に磁石52が備えられており、鋼からなる均しこて51の上面に磁力によって取り付けることができるものである。また、木製の均しこてに対しては両面テープ又は接着剤を用いて接着することができる。このような受光体50は、均しこて51を用いてコンクリートの上面を均す作業者が上方から受光体50を見下ろすことになり、側面に照射されるレーザ光Lを容易に視認することが可能となっている。
例えば、レーザ光Lがコンクリートの上面を仕上げようとする高さから30mm上方に射出される場合は、図5に示すように、均しこて51の底面から30mmの高さに受光基準線があるように受光体50の高さを調整する。また、仕上げ面の不陸の許容範囲が予め定められた仕上げ面の高さの上下に20mmであると、副基準線は受光基準線の上方及び下方へ20mm離れた位置にそれぞれ記される。
なお、受光体50の高さの調整は、例えば次のように行うことができる。
均しこて51に取り付けるための磁石52を受光体50にねじ込んで一体とするものとしておく。これにより、ねじ込み量を調整して磁石52が受光体50の底面から突出する量を変動させることが可能となり、この磁石52を介して均しこて51に取り付けたときに、受光体50の高さが調整される。
11:回転板、 12:回転基部、 13:回転軸、
21:軸受け、 22:支持板、 23:支持脚、 24:張り出し支持部、
31:駆動ギア、 32:駆動伝達ギア、 33:把持部、 34:レベルゲージ、
40:橋桁、 41:第1のブロック、 42:第2のブロック、 43:コンクリートの予め設定された上面、 44:仮ゲージ、 45:型枠、
50:受光体、 50a:受光基準線、 50b:副基準線、 51:均しこて、 52:磁石、
A:回転部の回転中心軸線、 L:レーザ光、
Claims (7)
- レーザ光を射出するレーザ光発生器と、
前記レーザ光発生器を支持し、該レーザ光発生器から射出されるレーザ光が周囲に投射されるように回転する回転部と、
前記回転部を支持する支持基部と、
前記支持基部に支持され、前記回転部を回転駆動するモータと、を備え、
前記レーザ光発生器は、前記レーザ光の射出方向が前記回転部の回転中心軸線と直角となるように配置され、
前記支持基部は、前記回転部の回転中心軸線を鉛直方向に対して全方向へ傾斜させる角度の調整が可能となるように該回転部を支持するものであることを特徴とするコンクリート打設基準高さ表示装置。 - 前記回転部は、前記支持基部に備えられた支持板を上下方向に貫通し、軸受けを介して該支持板に支持された回転軸と、
前記回転軸の下端に固着された回転板と、を有し、
前記レーザ光発生器は、前記支持板の下方において前記回転板に支持されていることを特徴とする請求項1に記載のコンクリート打設基準高さ表示装置。 - レーザ光を射出するレーザ光発生器を搭載して回転駆動される回転部と、該回転部を支持する支持基部とを有するコンクリート打設基準高さ表示装置を、コンクリート打設範囲の近傍に置いて打設するコンクリートの上面とほぼ同じ高さに支持し、
前記レーザ光発生器は、前記回転部の回転中心軸線と前記レーザ光の射出方向とが直角になるように支持し、
前記回転中心軸線は、打設するコンクリートの上面と垂直になるように設定し、
前記回転部を回転駆動するとともに、前記レーザ光発生器からレーザ光を射出してコンクリート打設範囲にある受光体に照射し、
該受光体に照射された前記レーザ光の照射位置を基準高さとしてコンクリートの上面を均すことを特徴とするコンクリート打設表面の均し方法。 - 前記回転中心軸線を打設するコンクリートの上面と垂直になるように設定する工程は、前記回転部を回転駆動してレーザ光を射出し、コンクリート打設範囲の少なくとも3箇所の位置で、打設するコンクリートの上面から同じ高さの位置にレーザ光が照射されるように前記支持基部を設置することを特徴とする請求項3に記載のコンクリート打設表面の均し方法。
- 前記受光体は、コンクリート打設上面を均す均しこての上面に取り付けておくことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載のコンクリート打設表面均し方法。
- 前記受光体は、前記均しこてに対して着脱可能であるとともに、前記受光体の取り付け位置を上下方法に調整可能となったものを用いることを特徴とする請求項5に記載のコンクリート打設表面均し方法。
- 前記受光体として、形状が円錐形、多角錐形、円錐台形又は多角錐台形となった部材を用いることを特徴とする請求項3から請求項6までのいずれかに記載のコンクリート打設表面均し方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010014229A JP5421139B2 (ja) | 2010-01-26 | 2010-01-26 | コンクリート打設基準高さ表示装置及びコンクリート打設表面均し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010014229A JP5421139B2 (ja) | 2010-01-26 | 2010-01-26 | コンクリート打設基準高さ表示装置及びコンクリート打設表面均し方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011153423A true JP2011153423A (ja) | 2011-08-11 |
JP5421139B2 JP5421139B2 (ja) | 2014-02-19 |
Family
ID=44539581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010014229A Active JP5421139B2 (ja) | 2010-01-26 | 2010-01-26 | コンクリート打設基準高さ表示装置及びコンクリート打設表面均し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5421139B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020060018A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 計測ネットサービス株式会社 | コンクリート打設仕上り管理方法及びコンクリート打設仕上り管理システム |
JP2020165143A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 前田建設工業株式会社 | トンネル覆工水平打設の高さ提示用レーザ水平器及び当該レーザ水平器を用いた残コンクリート量管理方法 |
CN112727104A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-30 | 上海建工五建集团有限公司 | 一次成型结构地坪平整度控制方法 |
WO2021224543A1 (en) * | 2020-05-05 | 2021-11-11 | KA-Tuote Oy | A trowel and a method for using the trowel and a laser level |
CN114235687A (zh) * | 2021-11-15 | 2022-03-25 | 中国建筑材料科学研究总院有限公司 | 一种表面损伤检测设备及方法 |
CN114705157A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-07-05 | 中冶建工集团有限公司 | 砼浇筑标高检测装置及检测方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0626861A (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-04 | Topcon Corp | レーザ測量機 |
JP2001152668A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-05 | Hazama Gumi Ltd | コンクリート床仕上げ工法および床仕上げ装置 |
-
2010
- 2010-01-26 JP JP2010014229A patent/JP5421139B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0626861A (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-04 | Topcon Corp | レーザ測量機 |
JP2001152668A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-05 | Hazama Gumi Ltd | コンクリート床仕上げ工法および床仕上げ装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020060018A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 計測ネットサービス株式会社 | コンクリート打設仕上り管理方法及びコンクリート打設仕上り管理システム |
JP7101385B2 (ja) | 2018-10-09 | 2022-07-15 | 計測ネットサービス株式会社 | コンクリート打設仕上り管理方法及びコンクリート打設仕上り管理システム |
JP2020165143A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 前田建設工業株式会社 | トンネル覆工水平打設の高さ提示用レーザ水平器及び当該レーザ水平器を用いた残コンクリート量管理方法 |
JP7198140B2 (ja) | 2019-03-29 | 2022-12-28 | 前田建設工業株式会社 | トンネル覆工水平打設の高さ提示用レーザ水平器及び当該レーザ水平器を用いた残コンクリート量管理方法 |
WO2021224543A1 (en) * | 2020-05-05 | 2021-11-11 | KA-Tuote Oy | A trowel and a method for using the trowel and a laser level |
US11852478B2 (en) | 2020-05-05 | 2023-12-26 | KA-Tuote Oy | Trowel and a method for using the trowel and a laser level |
CN112727104A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-30 | 上海建工五建集团有限公司 | 一次成型结构地坪平整度控制方法 |
CN114235687A (zh) * | 2021-11-15 | 2022-03-25 | 中国建筑材料科学研究总院有限公司 | 一种表面损伤检测设备及方法 |
CN114235687B (zh) * | 2021-11-15 | 2024-03-26 | 中国建筑材料科学研究总院有限公司 | 一种表面损伤检测设备及方法 |
CN114705157A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-07-05 | 中冶建工集团有限公司 | 砼浇筑标高检测装置及检测方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5421139B2 (ja) | 2014-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5421139B2 (ja) | コンクリート打設基準高さ表示装置及びコンクリート打設表面均し方法 | |
US8863471B2 (en) | False floor and method and device for the installation thereof | |
JP2010043468A (ja) | アンカーボルトセット装置及び基礎の施工方法 | |
EP3309510A1 (en) | Height-adjustable laser level apparatus | |
JP2011173202A (ja) | 設置対象物の据付方法 | |
KR101636615B1 (ko) | 건축물용 바닥 시스템 및 이의 시공 방법 | |
US8763329B2 (en) | Precise patient table cavity form | |
KR100543426B1 (ko) | 수평 평활도 및 옹벽거푸집 설치를 위한 바닥기준면설정장치 | |
JP2015096667A (ja) | 流体機器の基礎構造体および基礎構造体の施工方法および流体機器の据付方法 | |
KR101223743B1 (ko) | 콘크리트 내의 기포제거장치 | |
JP3233179B2 (ja) | コンクリート天端のレベル出し具 | |
KR20120076927A (ko) | 천공용 드릴 거치대 | |
JP7199925B2 (ja) | コンクリート打設時のレベル出し方法およびコンクリート打設時のレベル出し装置 | |
KR101613240B1 (ko) | 고층 건물의 시설물 설치용 레벨장치 | |
CN107130506A (zh) | 市政道路快速修补结构及其施工方法 | |
KR101912562B1 (ko) | 모르타르 타설높이 측정 장치와 진동고름대를 이용한 모르타르 타설 시공방법 | |
JP5534593B2 (ja) | 鏝およびこの鏝を用いる法面補強工法ならびに法面補強構造 | |
JP4976582B1 (ja) | 据付面形成用型枠を用いた自動販売機の据付方法 | |
KR101846500B1 (ko) | 이동 설치식 파형 강판의 변위측정 장치 | |
JP4665245B2 (ja) | 床工事用レベル出し用具及びレベル出し工法 | |
JP7197090B2 (ja) | 構造物における埋設物の位置および深度を表示する方法および装置 | |
JP2015021264A (ja) | 建築物の床面施工構造 | |
JP2000310037A (ja) | 均しモルタルの天端位置決め具 | |
CN109138385B (zh) | 一种面砖调平方法 | |
JP6952306B2 (ja) | レベル表示具用レベル調整装置およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130507 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131119 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5421139 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |