JP2011150900A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】消費電力を削減できると共に、歩行者に対して適切な明るさを提供できる照明装置を提供する。
【解決手段】ソーラーパネル11と、ソーラーパネル11で発生した電力を蓄電する蓄電池12と、蓄電池12を電源とする遠方照明部13及び足元照明部14と、遠方照明部13及び足元照明部14を点灯制御する点灯制御手段15と、所定領域に人がいるか否かを検知する人センサー16と、を備える。遠方照明部13は所定領域より遠方の照明を行い、足元照明部14は所定領域の照明を行い、点灯制御手段15は、人センサー16により所定領域に人を検知したときに足元照明部14を点灯させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置に関する。
太陽光発電型蓄電池式照明装置(太陽光発電及び蓄電池を用いた照明装置)は、地球温暖化対策の照明装置として公共施設の屋外照明等に普及が予測されている。従来、この種の照明装置として、照明点灯後、蓄電池から照明装置への電力供給が所定時間経過したことをタイマーで検知し、通常の電力を消費する照明から消費電力の少ない照明へ切り替えることにより、トータルの消費電力量を削減するものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2008−135381号公報(図1)
しかしながら、従来の太陽光発電及び蓄電池を用いた照明装置は、通常の照明から消費電力の少ない照明に切り替える前に、歩行者のいないときに点灯して電気を無駄に消費するため、消費電力が増大するという問題があった。また、通常の照明から消費電力の少ない照明に切り替えた後、歩行者に対して適切な明るさの照明を提供できないという問題があった。更に、上記のように、消費電力量が増大することから、ソーラーパネルや蓄電池が大型となり、この種の照明装置の普及の妨げになっていた。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、消費電力を削減でき、これにより、ソーラーパネルや蓄電池を小型化できると共に、歩行者等に対して適切な明るさの照明を提供できる照明装置を提供することにある。
本発明に係る照明装置は、ソーラーパネルと、前記ソーラーパネルで発生した電力を蓄電する蓄電池と、前記蓄電池を電源とする第1の照明手段および第2の照明手段と、前記第1の照明手段および前記第2の照明手段を制御する点灯制御手段と、所定領域に人がいるか否かを検知する人検知手段と、を備え、前記第1の照明手段は前記所定領域より遠方の照明を行い、前記第2の照明手段は前記所定領域の照明を行い、前記点灯制御手段は、前記人検知手段により前記所定領域に人を検知したときに前記第2の照明手段を点灯させる。
本発明によれば、所定領域に人を検知した場合にのみ第2の照明手段を点灯して所定領域の照明を行うので、消費電力を削減できる。これにより、ソーラーパネル及び蓄電池を小型化できる。また、所定領域内に人がいる場合には、所定領域にいる歩行者等に対して適切な明るさの照明を提供できる。
ここで、前記点灯制御手段は、前記人検知手段が人を検知しないときは、前記第2の照明手段を消灯し又は所定の照明率で点灯させ、前記人検知手段が人を検知したときは前記所定の照明率より高い照明率で点灯させることができる。
この構成によれば、所定領域に人を検知しないときに第2の照明手段を消灯する場合は、消費電力を更に低減できる。また、人を検知しないときに第2の照明手段を所定の照明率で点灯させる場合は、所定領域にある程度の照明を提供しつつ消費電力を削減できる。
また、前記第1の照明手段は、前記第2の照明手段よりも高い位置に設置できる。
この構成によれば、第1照明装置で所定領域より遠方を照明する際に、高い位置から照明を行うので、より広い範囲に照明を行うことができる。
本発明の照明装置によれば、所定領域に人を検知した場合にのみ第2の照明手段で所定領域に照明を行うので、常時第2の照明手段を点灯する場合に比べて消費電力を低減できる。従って、ソーラーパネル及び蓄電池を小型化できる。また、所定領域に人がいるときには所定領域に適切な明るさの照明を提供できる。
図1(a)は本発明に係る第一実施形態の照明装置を示す図、図1(b)は側面図 照明装置の制御方法を示すフローチャート 図3(a)は足元照明部を遠方照明部とは別の照明ポールに設けた図、図3(b)は側面図 第二実施形態の照明装置を示す図
以下、本発明の実施形態に係る照明装置について、図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、本発明に係る第1実施形態の照明装置10は、ソーラーパネル11と、このソーラーパネル11で発生した電力を蓄える蓄電池12と、蓄電池12を電源とする第1の照明手段である遠方照明部13と、蓄電池12を電源とする第2の照明手段である足元照明部14と、遠方照明部13及び足元照明部14を制御する点灯制御手段としての制御部15と、所定領域に人がいるか否かを検知する人検知手段である人センサー16と、上記構成要素を支持する柱状の第1照明ポール17と、を備えている。
次に、上記各構成要素について説明する。ソーラーパネル11は、第1照明ポール17の上端部に設けられている。このソーラーパネル11は、太陽光発電に用いる太陽電池が複数接続されて板状に形成されている。
蓄電池12は、第1照明ポール17内の下部側に設けられている。この蓄電池12は、一般的なものを使用できる。遠方照明部13は、第1照明ポール17の上部側に設けられ、足元照明部14によって照明される所定領域より遠方の照明を行う。この遠方照明部13は、LED(Light Emitting Diode)13a及び電源ユニット13bを有している。遠方照明部13は、発光面が大きく、且つグレア(眩しさ)が小さく、遠方から良く認識できる光が好ましい。
足元照明部14は、遠方照明部13より低い位置に設けられ、第1照明ポール17の比較的近傍で下方の路面上における所定領域を照明する。この足元照明部14も、LED(Light Emitting Diode)14a及び電源ユニット14bを有している。ここでは、足元照明部14は、少なくとも所定領域内における路面を歩行者に対して適切な照度で照明する。また、遠方照明部13は、足元照明部14より消費電力が少ないものを使用する。これらの足元照明部14と遠方照明部13とは、回路分けされて制御部15に電気的に接続されている。
制御部15は、第1照明ポール17内に設けられている。この制御部15は、人センサー16が所定領域に人を検知したときに、足元照明部14を点灯させる。このとき、足元照明部14は、所定の照明率より高い照明率(歩行者にとって適切な明るさとなる照明率)で点灯させる。また、制御部15は、人センサー16が所定領域に人を検知しないときは、足元照明部14を消灯させ、又は足元照明部14を所定の照明率で点灯させることができる。本実施形態では、足元照明部14を消灯させる。
人センサー16は、人間の所在を検知するものであり、例えば赤外線を利用するもの(センサー内部の素子が人体などから発する赤外線を受けると、その熱エネルギーを吸収して電気を起こす現象を利用する)を使用できる。この人センサー16としては、赤外線を利用するもの以外に、超音波、レーザー、光等を利用するもの等、各種のものを例示できる。第1照明ポール17は、表面に文字プレートや、発電量を示す文字、記号、模様等を表示する表示装置等を設けることができる。
次に、この照明装置1の点灯制御方法を、図2を参照して説明する。ソーラーパネル11は、昼間に、太陽光発電を行う(S1)。ここで発電された電力は、蓄電池12に蓄電される(S2)。次に、制御部15は、例えば夕方の所定の時間に遠方照明部13を点灯し、所定領域より遠方を照明する(S3)。
次に、制御部15は、人センサー16が所定領域に人を検知したか否かを判断する(S4)。ステップ(S4)で人を検知したと判断した場合(yes)は、次に、制御部15は、足元照明部14を所定の照明率より高い照明率で点灯させる(S5)。次に、ステップ(S4)以降の処理を繰り返す。また、ステップ(S4)で所定領域に人を検知しないと判断した場合(no)は、次に、制御部15は、遠方照明部13の点灯を継続する(S6)。次に、制御部15は、朝方、所定の時間に遠方照明部13を消灯する(S7)。
本実施形態の照明装置1によれば、人センサー16が所定領域に人を検知しない場合は、消費電力の少ない遠方照明部13のみ点灯させる。また、人センサー16が、所定領域に人を検知した場合のみ、足元照明部14を所定の照明率より高い照明率(通常の出力)で点灯させる。従って、足元照明部14を所定の照明率より高い照明率で常時点灯させる場合に比べて、消費電力を大幅に削減できる。なお、人センサー16が所定領域に人を検知しない場合には、足元照明部14を所定の照明率(通常より低い出力)で点灯させることができるが、この場合も、足元照明部14を所定の照明率より高い照明率となる通常の出力で点灯させる場合に比べて消費電力を削減できる。
また、人センサ16が所定領域に人を検知しないときは、制御部15は遠方照明部13を点灯させるので、遠方の歩行者は遠方照明部13を確実に認識できる。この遠方照明部13はグレアが小さいので、歩行者は空間の視認性が向上するとともに、明るさと安心感を得ることができる。
また、人センサー16が所定領域に人を検知した場合は、足元照明部14が点灯して所定領域を照明するので、歩行者は所定領域内の路面を確実に視認でき、障害物等の有無を認識して安全に行動できる。
更に、この照明装置1は、上記のように消費電力を大幅に削減できるので、ソーラーパネル11及び蓄電池12を大幅に小さくできる。従って、照明装置1及びこれを含めた照明システムの低コスト化及びデザイン性の向上を実現できる。また、日照時間の少ない北方地方(例えば、北陸、東北、北海道)等でも、照明装置1及びこれを含めた照明装置システムを大型化することなく使用できる。従って、太陽光発電及び蓄電池を用いた本発明の照明装置1及びこれを含めた照明システムの普及を促進できる。
なお、上記実施形態では、遠方照明部13及び足元照明部14を同一の第1照明ポール17に設け、遠方照明部13と足元照明部14とを同一の制御部15によって制御すると共に、遠方照明部13と足元照明部14とに対して同一の蓄電池12から電気を供給したが、図3に示すように、第1照明ポール17とは別に第2照明ポール20を設け、この第2照明ポール20に、ソーラーパネル11、蓄電池12、足元照明部14及び制御部15を設けることができる。
第2照明ポール20は、第1照明ポール17よりも高さを低くすると共に、第2照明ポール20に設けた足元照明部14を、第1照明ポール17に設けた遠方照明部13よりも低い位置に設けるのが好ましい。
また、第2照明ポール20の足元照明部14とは別に、第1照明ポール17にも足元照明部14を設けることができる。この場合は、各足元照明部14が互いに異なる領域、例えば、互いに隣接する領域を照明するようにできる。これによって、より広い範囲で歩行者に適切な照明を提供できる。
(第2実施形態)
図4は、第2実施形態の照明装置30を示す。なお、第1実施形態の照明装置1と同様な部分には同一の符号を付けて、詳細な説明を省略する。
この照明装置30は、第1照明ポール17に、ソーラーパネル11、蓄電池12、制御部15及び人センサー16が設けられている。また、第1照明ポール17とは別に設けられた第2照明ポール31に、足元照明部14が設けられている。この第2照明ポール31の足元照明部14は、第1照明ポール17の蓄電池12及び制御部15に電気的に接続されている。そして、第2照明ポール31の足元照明部14は、第1照明ポールの制御部15によって制御される。また、第2照明ポール31の足元照明部14には、第1照明ポール17の蓄電池12から電気が供給される。
なお、第1照明ポール17に、遠方照明部13を設けることができる。また、第1照明ポール17及び第2照明ポール31とは別に、第3照明ポール(図示せず)を設け、この第3照明ポールに遠方照明部13を設けることができる。これらの場合、遠方照明部13も第1照明ポール17の制御部15によって点灯制御できる。また、遠方照明部13に対して、第1照明ポール17の蓄電池12から電気を供給できる。
1 照明装置
11 ソーラーパネル
12 蓄電池
13 遠方照明部(第1の照明手段)
13a、14a LED
13b、14b 電源ユニット
14 足元照明部(第2の照明手段)
15 制御部(点灯制御手段)
16 人センサー(人検知手段)
17 第1照明ポール
20、31 第2照明ポール

Claims (3)

  1. ソーラーパネルと、
    前記ソーラーパネルで発生した電力を蓄電する蓄電池と、
    前記蓄電池を電源とする第1の照明手段および第2の照明手段と、
    前記第1の照明手段および前記第2の照明手段を制御する点灯制御手段と、
    所定領域に人がいるか否かを検知する人検知手段と、を備え、
    前記第1の照明手段は前記所定領域より遠方の照明を行い、
    前記第2の照明手段は前記所定領域の照明を行い、
    前記点灯制御手段は、前記人検知手段により前記所定領域に人を検知したときに前記第2の照明手段を点灯させる照明装置。
  2. 前記点灯制御手段は、前記人検知手段が人を検知しないときは、前記第2の照明手段を消灯し、又は所定の照明率で点灯させ、前記人検知手段が人を検知したときは前記所定の照明率よりも高い照明率で点灯させる請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第1の照明手段は、前記第2の照明手段よりも高い位置に設置される請求項1または2に記載の照明装置。
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