JP2014232652A - 照明システム - Google Patents

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Akimasa Yamashita
晃正 山下
袋布 一郎
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一郎 袋布
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Nobuhisa Deki
信久 出来
充洋 北野
Mitsuhiro Kitano
充洋 北野
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Abstract

【課題】 太陽光が受光できない場所であっても、照明灯を点灯させることが可能となる照明システムを提供する。
【解決手段】 電力供給部1と照明灯部2とがそれぞれ距離を隔てて別々に設置され、前記電力供給部1は太陽電池3と該太陽電池によって発電された電力を蓄電する蓄電池16と該蓄電池16に蓄電された電力を前記照明灯部2に供給するための制御装置17とを備えるとともに、前記照明灯部2はDC―DCコンバータ25と灯体22とを備え、前記電力供給部1からの電力が、前記制御装置17に設けられた出力部17aから照明灯部2に設けられたDC―DCコンバータ25を経て灯体22に至る接続ケーブル5を介して供給されるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、太陽電池により発電された電力を用いて照明を行う照明システムに関するものである。
一般に、公園等で使用される照明灯は商用電源を電源としている。一方、自然エネルギーの点から太陽光を利用して発電する太陽電池とその発電した電力を蓄える蓄電池とを用いたソーラーシステムの照明灯も採用されている。
例えば、特許文献1には、ケーシング本体の上面の傾斜面に太陽電池を定着し、太陽電池によって発電した電力を蓄える蓄電池と、蓄電池からの電力により点灯する複数個の発光ダイオードと、点灯や消灯などを制御する制御装置をケーシング本体の内部に設置してなる路面据え付け用のソーラー電源街路灯が提案されている。
また特許文献2には、太陽電池と風力発電機の出力により点灯させられる灯具を、高輝度発光ダイオード製としたことを特徴とする照明装置が提案されている。
特開2002−15610号公報 特開2003−346521号公報
しかしながら、前記ソーラー電源街路灯や照明装置は、太陽電池と灯部とが一体的に設けられているので、これらの設置場所は、太陽電池が太陽光を受光できる場所に限られていた。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、太陽光が受光できない場所であっても、照明灯を点灯させることが可能となる照明システムを提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係る照明システムは、
電力供給部と照明灯部とがそれぞれ距離を隔てて別々に設置され、前記電力供給部は太陽電池と該太陽電池によって発電された電力を蓄電する蓄電池と該蓄電池に蓄電された電力を前記照明灯部に供給するための制御装置とを備えるとともに、前記照明灯部はDC―DCコンバータと灯体とを備え、前記電力供給部からの電力が、前記制御装置に設けられた出力部から照明灯部に設けられたDC―DCコンバータを経て灯体に至る接続ケーブルを介して供給されるようになされていることを特徴とするものである。
また、本発明に係る照明システムは、前記構成に加えて、前記照明灯部は複数の灯体を有し、各灯体に対してDC―DCコンバータがそれぞれ設けられ、前記制御装置の出力部から各灯体に向けて接続ケーブルがそれぞれ接続されるとともに、各接続ケーブルは、各灯体のDC―DCコンバータを経て各灯体に接続されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、電力供給部と照明灯部とがそれぞれ距離を隔てて別々に設置されているので、太陽電池が設けられた電力供給部を日当たりの良い場所に設置しておけば、照明灯部は当該照明灯部を必要となる任意の場所に設置することが可能となり、更に、制御装置の出力部から供給される電力の電圧を下げて供給しても、照明灯部に設けられたDC―DCコンバータで昇圧して灯体に供給できるので、電圧降下に伴って発生する発熱量を抑えることができる。
本発明において、前記照明灯部は複数の灯体を有し、各接続ケーブルは、各灯体のDC―DCコンバータを経て各灯体に接続されていれば、前記電圧降下に伴って発生する発熱量を更に抑えることができる。
本発明に係る照明システムの実施の一形態を示す斜視図である。 本発明に係る照明システムの実施の他の形態を示す正面図である。 図1における電力供給部の上部付近の側面図である。 図1における電力供給部の上部付近の説明図である。 図1における電力供給部の下部付近の説明図である。 図2の照明灯部の拡大側面図である。 図2における電力供給部と灯具との関係を示す概略説明図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図1は本発明に係る照明システムの実施の一形態を示す斜視図、図2は本発明に係る照明システムの実施の他の形態を示す正面図である。本形態に係る照明システムは、1個の電力供給部1と3個の照明灯部2とからなり、電力供給部Pの太陽電池3によって発電された電力を接続ケーブル5によって照明灯部2の灯具23に供給するものである。本発明の照明システムPにおいて、1個の電力供給部1では十分に発電できない場合や、照明灯部2の数量が多い場合は、電力供給部1を2個以上設けてもよい。また、照明灯部2も電力供給部1の電力が供給される範囲で必要となる各箇所に設置すればよい。
電力供給部1は、設置面に立設する電柱11を備えている。電柱11は、一般には強度的に安定している鋼管が用いられるが、鋼管以外の他の金属を用いてもよい。具体的には、アルミニウム合金、ステンレス合金等を挙げることができる。また、電柱11の耐食性や耐候性を高めるために金属めっきや塗装を施してもよい。
図3、4は図1における電力供給部1の上部の説明図であって、図3は図1における電力供給部1の上部付近の側面図、図4は図1における電力供給部1の上部付近の説明図である。太陽電池3は、本形態では、太陽光を受けて発電する矩形状の発電パネル31が架台32上に取付けられ、受光面31aを斜め上方に向けて支持されている。また前記架台32の下部には、電柱11と連結するための円筒状の連結部33が設けられ、電柱11の上端部12を軸として回動可能に取付けられている。本形態では、電柱11の上端部12は縮径された円筒状の縮径部13が上方に突出して設けられ、前記縮径部13が前記連結部33の下端部に挿入されて、連結部33の下端34が電柱11の上端部12と縮径部13との間の段部14上に載置され、ボルトB1、ナットN1によって縮径部13と連結部33とが締結され、電柱11に対して太陽電池3が回転不能に固定される。これにより、太陽光を受けやすい方角に発電パネル31の受光面31aの向きを調整して固定することができる。
図5は、電力供給部1における下部付近の説明図である。電力供給部1の下部は、本形態では、上下方向に延びる中空状の収納部15が仕切り板15aにより上下に仕切られており、前記収納部15は、太陽電池3で発電した電力を蓄電する蓄電池16と、前記電力を制御する制御装置17とが収納されている。
前記収納部は、前記蓄電池16及び制御装置17を出し入れするための開口18が設けられ、前記開口18は、ビスB2を介して該開口18を覆う大きさを有する蓋19によって開閉可能となされている。
次に、照明灯部2について詳しく説明する。図1、2に示すように、照明灯部2は、設置面に立設する照明柱21と、灯体22が設けられた灯具23とを備えている。照明柱21は、一般には強度的に安定している鋼管が用いられるが、鋼管以外に他の金属を用いてもよい。具体的には、アルミニウム合金、ステンレス合金等を挙げることができる。また、照明柱21の耐食性や耐候性を高めるために金属めっきや塗装が施されてもよい。
図6は図2の照明灯部2の拡大側面図である。灯具23は、本形態では、照明柱21の上部において、側壁より側方に突出して設けられた支持部24に取付けられている。灯体22は、本形態では、灯具23の下面とその両側面に下側を照らすように三個取付けられている。なお、灯体22の取付数は、図1に示すように一個の灯具23に対して一個でもよく、電力供給部1の蓄電量と照明灯部2の設置数に応じて適宜設定すればよい。
灯体22は、本形態では、白色LEDを有するものであるが、例えば、有色LEDを用いてもよく、有色LEDを組み合わせ白色光となるようにしたものを用いてもよい。
図7は図2に示された照明システムPにおいて、電力供給部1と灯具23との関係を示す概略説明図である。太陽電池3で発電された電力は、接続ケーブル5を介して制御装置17を経て蓄電池16に蓄電される。そして、蓄電池16の電力は、制御装置17を経て接続ケーブル5を介して照明灯部2の灯具23に供給されて灯体22が点灯する。前記接続ケーブル5は、制御装置17の出力部17aから灯具23に接続されている。灯具23には、前記のように三個の灯体と、該灯体22に対してそれぞれ設けられた三個のDC―DCコンバータ25とが設けられ、また、前記制御装置17の出力部17aからの接続ケーブル5は各灯体22に向けて三個接続されており、各接続ケーブル5は、各灯体22のDC―DCコンバータ25を経て各灯体22に接続されている。
これにより、制御装置17から灯体22に向けて供給される電力は、それぞれDC―DCコンバータ25で昇圧されて灯体22が点灯するための電圧になるように供給すればよいので、供給する電力を抑えることができる。すなわち、灯体22までの距離が長くなる、電力供給部1と照明灯部2とが離れて設置された場合、電力供給部1にDC―DCコンバータ25を設けて、上記のように灯具23内にDC―DCコンバータ25を設けない場合、電力供給部1において灯体22が点灯するために必要な電力に応じた電圧に昇圧する必要があるため、その供給過程で生じる電圧降下量の絶対量も発熱量も多くなるが、本形態では、照明灯部2にDC―DCコンバータ25が設けられているので、制御装置17からDC―DCコンバータ25までの電圧降下の絶対値を下げて発熱量を低減することができる。
更に、図2においては、灯具23に三個の灯体22が取付けられており、各灯体22に対して、制御装置17に接続された三個の接続ケーブル5が、それぞれDC―DCコンバータ25を経て接続されている。一般に、接続ケーブル5を通る電力による発熱量は該接続ケーブル5の電気抵抗値に比例することから、接続ケーブル5の直径は大きいほど発熱量を抑えられるが、配線作業時に接続ケーブル5に屈曲部や折れ部が形成されると、その屈曲部や折れ部において部分的に破断して、漏電や短絡の可能性が高くなる。したがって、本形態のように複数の灯体22がある場合、接続ケーブル5は、制御装置17からDC―DCコンバータ25まで分岐させずに接続ケーブル5を用いるか、設置面に埋設された接続ケーブル5を照明灯部2の照明柱21内を通す際の折れ部が生じやすい照明柱21の下端付近で分岐させることが好ましい。
これらの構造により、電力供給部1と照明灯部2とを比較的離した位置に設置した場合、例えば、山間部において本発明に係る照明システムPを設置する場合、電力供給部1は太陽光が照射される頂上付近や樹木が切り開かれた日向の多い場所に設置し、照明灯部2は照明が必要な任意の箇所に設置することができるので、電力供給部1で効率的に発電して蓄電し、その電力で照明灯部2の灯体を効率的に点灯させて、周辺部を照らすことができる。
また図1、2に示すように、灯具23の下方に、標識や案内板等のパネル4を取付けてもよい。これにより、照明灯部2が日当たりの悪い箇所に設置していても、商用電源を用いずに、電力供給部1から供給された電力によって灯具23の灯体22を点灯させて、パネル4を照らして、通行人等がパネル4を視認することができる。
本発明に係る照明システムPは、日当たりの悪い場所に設置される照明灯部2に対して、離れた位置に設けた電力供給部1の太陽電池3から電力を供給することができるので、照明灯に限らず、例えば、山間部の日当たりが悪い場所に設置される柵やフェンスに灯具23を取付ける場合にも好適に利用することができる。
1 電力供給部
11 電柱
12 上端部
13 縮径部
14 段部
15 収納部
15a 仕切り板
16 蓄電池
17 制御装置
17a 出力部
18 開口
19 蓋
2 照明灯部
21 照明柱
22 灯体
23 灯具
24 支持部
25 DC―DCコンバータ
3 太陽電池
31 発電パネル
31a 受光面
32 架台
33 連結部
34 下端
4 パネル
5 接続ケーブル
B1 ボルト
B2 ビス
C 接続ケーブル
N1 ナット
P 照明システム

Claims (2)

  1. 電力供給部と照明灯部とがそれぞれ距離を隔てて別々に設置され、前記電力供給部は太陽電池と該太陽電池によって発電された電力を蓄電する蓄電池と該蓄電池に蓄電された電力を前記照明灯部に供給するための制御装置とを備えるとともに、前記照明灯部はDC―DCコンバータと灯体とを備え、前記電力供給部からの電力が、前記制御装置に設けられた出力部から照明灯部に設けられたDC―DCコンバータを経て灯体に至る接続ケーブルを介して供給されるようになされていることを特徴とする照明システム。
  2. 前記照明灯部は複数の灯体を有し、各灯体に対してDC―DCコンバータがそれぞれ設けられ、前記制御装置の出力部から各灯体に向けて接続ケーブルがそれぞれ接続されるとともに、各接続ケーブルは、各灯体のDC―DCコンバータを経て各灯体に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の照明システム。
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