JP2011149635A - 空気調和機のドレン排水口構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】工具を使わずに容易に取付け及び取外しを行える空気調和機のドレン排水口構造を得る。
【解決手段】ドレンソケット12の筒状のドレン排水口13を閉塞するドレンキャップ14は、ドレン排水口13側に開口する円環状の凹部15が形成された頭部16を有し、ドレン排水口13の下端部を頭部16の凹部15内に受け入れて螺合することによりドレン排水口13に組み付けられる構成であり、凹部15の内周面とドレン排水口13の内周面とが螺合し、凹部15の外周面とドレン排水口13の外周面とが螺合するように構成され、内周面同士を螺合する内ネジ13a,17a側が、外周面同士を螺合する外ネジ13b,17b側よりもきつく締結するように形成されているものである。
【選択図】図3

Description

この発明は、空気調和機のドレン排水口構造に関するものである。
従来の天井埋込形空気調和機のドレン排水口構造は、ゴム製の封止栓でドレン排水口を封止している(例えば、特許文献1参照)。
実開平7−18128号公報(第2図)
従来の空気調和機のドレン排水口の構造は、ゴム製の封止栓でドレン排水口を封止しているが、水漏れを防止する為、なるべく隙間が少ない寸法で作られている。また、封止栓が経年劣化により硬くなったり変形したりすると、サービス点検時など取外す際に抜きにくく、工具を使って無理に抜き出そうとすると、破損する等の問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、工具を使わずに容易に取付け及び取外しを行える空気調和機のドレン排水口構造を得るものである。
この発明に係る空気調和機のドレン排水口構造は、熱交換器で生成されて滴下したドレン水を受け止めて溜めるドレンパンのドレン穴に、筒状のドレン排水口を挿通してドレン水を排出するように形成したドレンソケットと、ドレン排水口の下端開口を閉塞するドレンキャップとを備え、ドレンキャップは、ドレン排水口側に開口する円環状の凹部が形成された頭部を有し、ドレン排水口の下端部を頭部の凹部内に受け入れて螺合することによりドレン排水口に組み付けられる構成であり、凹部の内周面とドレン排水口の内周面とが螺合し、凹部の外周面とドレン排水口の外周面とが螺合するように構成され、内周面同士を螺合する内ネジ側が、外周面同士を螺合する外ネジ側よりもきつく締結するように形成したものである。
この発明によれば、ドレンキャップに環状に設けた凹部の内周面と、筒状のドレン排水口の内周面とが螺合し、凹部の外周面とドレン排水口の外周面とが螺合するように構成され、内周面同士を螺合する内ネジ側が、外周面同士を螺合する外ネジ側よりもきつく締結するように形成したので、確実に水漏れを防止でき、サービス時に工具を使わないで、容易に取付け、取外しすることができるという効果を有する。
この発明の実施の形態1における天井埋込形空気調和機の断面図である。 図1の化粧パネルの平面図である。 図1のドレン排水口部の拡大断面図である。 この発明の実施の形態2におけるドレン排水口部の分解断面図である。 図4のドレン排水口部の接続状態の断面図である。 この発明の実施の形態3におけるドレンキャップの拡大断面図である。 この発明の実施の形態4におけるドレンキャップの拡大断面図である(その1)。 この発明の実施の形態4におけるドレンキャップの拡大断面図である(その2)。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における天井埋込形空気調和機の断面図である。図2は、図1の化粧パネルの平面図である。
天井埋込形空気調和機の本体1内には、熱交換器2と、熱交換器2で生成されて滴下したドレン水を受け止めて溜めるドレンパン3と、ターボファン4と、ターボファン4により駆動されるファンモータ5と、電気品箱6とが設けられている。本体1の下方には略四角形状の化粧パネル7が取付けられている。化粧パネル7の中央付近には室内の空気を本体1内に吸い込むための吸込口8が設けられ、吸込口8の周囲には熱交換器2により冷却又は加熱されて温度調整された空気を室内へと吹き出すための吹出口9が設けられている。また、化粧パネル7には、吹出口9から室内へと吹き出す空気の風向を調整するためのベーン10が設けられている。また、ドレンパン3の最下端部にはドレン水を排出するためのドレン排水口部11が設けられている。
このように構成された天井埋込形空気調和機では、吸込口8より本体1内に吸込まれた空気が、熱交換器2を通って熱交換され、温度調整されて吹出口9より吹出される。冷房時には、熱交換器2で除湿された空気の水分が、下に垂れてドレンパン3に一旦溜まる。ドレンパン3のドレン水は、通常時は自然排水により排水されたり、ドレンポンプ(図示せず)により汲み上げて外部に排水されたりしている。しかし、これらの排水では完全に排出しきれずにドレンパン3に残留する場合がある。ドレンパン3にドレン水が残留すると、時間が経つにつれ空気中の埃やカビ菌などで汚れてくる為、定期的にメンテナンスが必要となる。このようなメンテナンス用としてドレン排水口部11が設けられている。
図3は、図1のドレン排水口部の拡大断面図である。
ドレン排水口部11において、ドレンパン3の最下端部にはドレン水を排出するためのドレン穴3aが形成されている。また、ドレンパン3の内側にはドレンソケット12が成形されている。ドレンソケット12には、ドレンパン3の内側からドレン穴3aを介してドレンパン3の底面3bよりも下方に突出する筒状のドレン排水口13が一体的に形成されている。ドレン排水口13の下端開口には樹脂製のドレンキャップ14が螺合接続される。ドレンキャップ14とドレンソケット12は同じ樹脂材料グレードのものを使用する。
ドレンソケット12のドレン排水口13には、ドレンキャップ14との接続部分に第1内ネジ13aと第1外ネジ13bが形成され、ドレンキャップ14に形成された後述の第2内ネジ17aと第2外ネジ17bに螺合するように構成されている。
ドレンキャップ14は、ドレン排水口13側に開口する円環状の凹部15が形成された頭部16と、凹部15の内周面からドレン排水口13側に延長して突出する円柱状の突部18とを有している。ドレンキャップ14は、ドレン排水口13の下端部を凹部15内に受け入れて螺合することによりドレン排水口13に組み付けられる。すなわち、凹部15の内周面には、ドレン排水口13の内周面に形成された第1内ネジ13aと螺合する第2内ネジ17aが形成され、また、凹部15の外周面には、ドレン排水口13の外周面に形成された第1外ネジ13bと螺合する第2外ネジ17bが形成されている。また、凹部15の底部にはOリング19が設けられている。
ドレンキャップ14の第2内ネジ17aと第2外ネジ17bの関係は、第2内ネジ17aがきつく、第2外ネジ17bをゆるく(一般的に、ネジ山のピッチが狭く、ネジ山高さが高い方がきつく、逆にネジ山のピッチが広く、ネジ山高さが低い方がゆるい)設定している。ドレンソケット12のドレン排水口13の第1内ネジ13aと第1外ネジ13bも同様の関係に設定されている。
このように構成されたドレンキャップ14をドレン排水口13に取付ける際には、ドレンキャップ14の凹部15をドレン排水口13の下端部に挿入し、ドレンキャップ14をネジの締結方向に回転させる。これにより、第2内ネジ17aが第1内ネジ13aに螺合するとともに、第2外ネジ17bが第1外ネジ13bに螺合し、ドレンキャップ14がドレン排水口13に取付けられる。このとき、ドレン排水口13の下端部がOリング19に食い込むまで螺合することにより、水漏れを防止した取付けが可能である。また、ドレンキャップ14を取り外す際には、ドレンキャップ14を取付時と反対方向に回転させればよい。
以上説明したように実施の形態1によれば、ドレン排水口13とドレンキャップ14との接続はネジによる螺合である為、ドレンキャップ14の取り外しの際、工具を使わずに容易に取付け、取外しを行うことができる。また、ドレンソケット12とドレンキャップ14を同じ樹脂材料グレードを使用している為、経年変化による寸法変化の影響が少なく、ドレンキャップ14の取付け、取外し作業性を初期状態から継続して維持することができる。さらに、ドレンキャップ14の内ネジをきつくしている為、確実に水漏れを防止でき、また、外ネジをゆるくしている為、取付け、取外しが行い易い。
また、ドレンキャップ14は円柱状の突部18を有しており、この突部18がドレン排水口13に装着する際の挿入ガイドとなる為、取付け易い。この突部18は省略可能であるが、取付作業性の面から設けた方が好ましい。
実施の形態2.
実施の形態2は、実施の形態1のドレン排水口部11の構造を一部変更したもので、天井埋込形空気調和機におけるその他の構成は実施の形態1と同様である。
図4は、この発明の実施の形態2におけるドレン排水口部の分解断面図である。図5は、図4のドレン排水口部の接続状態の断面図である。図4及び図5において図3と同一部分には同一符号を付す。
実施の形態2では、ドレンキャップ14の第2内ネジ17aの取付方向の長さが、第2外ネジ17bの同方向の長さよりも長く形成されている。また、ドレン排水口13の第1内ネジ13aの長さも、第2内ネジ17aの取付方向の長さに合わせて長くしている。
このように構成することにより、実施の形態1と同様の作用効果が得られると共に、ドレンソケット12にドレンキャップ14を取付けるに際し、第2内ネジ17aから先にドレンソケット12に接触するので、ドレンキャップ14が取付方向に導かれ、より容易に取付作業を行うことができる。そして、その後、第2外ネジ17bもドレンソケット12に接触して螺合する為、確実に締め込みができる。
実施の形態3.
実施の形態3は、実施の形態1のドレン排水口部11の構造を一部変更したもので、天井埋込形空気調和機におけるその他の構成は実施の形態1と同様である。
図6は、この発明の実施の形態3におけるドレンキャップの拡大断面図である。図6において図3と同一部分には同一符号を付す。
実施の形態2のドレンキャップ14は、実施の形態1において環状の凹部15の外周面にネジを形成するのに代えて、断面略半円弧状の環状凸部20を複数形成するようにしたものである。このように構成されたドレンキャップ14が取り付けられるドレン排水口13の外周面の面形状については特に限定するものではないが、ドレンキャップ14と同様に断面略半円弧状の環状凸部を複数形成するようにしてもよい。
このように構成した場合にも、実施の形態1と同様の作業性を得ることができると共に、水漏れ防止についても同等機能を得ることができる。なお、図6では、図3に示した実施の形態1のドレンキャップ14に環状凸部20を形成した例を示したが、図4に示した実施の形態2のドレンキャップ14に環状凸部20を形成した構成としてもよい。
実施の形態4.
実施の形態4は、実施の形態1,2,3のドレン排水口部11の構造を一部変更したもので、天井埋込形空気調和機におけるその他の構成は実施の形態1,2,3と同様である。
図7及び図8は、この発明の実施の形態4におけるドレン排水口部の断面図である。図7及び図8において図3と同一部分には同一符号を付す。
実施の形態4のドレンキャップ14は、ドレン排水口部11に取付けられた状態においてドレン水に接触する部分に、抗菌剤を練り込んだものを設けた構成としたものである。具体的には図7及び図8に示すように、抗菌剤を練り込んだ樹脂21をドレンキャップ14の突部18に埋設した構成とした。また、図示していないが、図6に示した実施の形態3のドレンキャップ14に樹脂21を設けた構成としてもよい。
このように構成することにより、実施の形態1,2,3と同様の作用効果が得られると共に、抗菌剤を練り込んだ樹脂21を設けた為、ドレンパン3に残留した一部のドレン水の空気中の埃やカビ菌などによる汚れを防止することが可能である。よって、衛生的な空気調和機を得ることができる。
1 本体、2 熱交換器、3 ドレンパン、3a 貫通穴、3b 底面、4 ターボファン、5 ファンモータ、6 電気品箱、7 化粧パネル、8 吸込口、9 吹出口、10 ベーン、11 ドレン排水口部、12 ドレンソケット、13 ドレン排水口、13a 第1内ネジ、13b 第1外ネジ、14 ドレンキャップ、15 凹部、16 頭部、17a 第2内ネジ、17b 第2外ネジ、18 突部、19 Oリング、20 凸部、21 樹脂。

Claims (5)

  1. 熱交換器で生成されて滴下したドレン水を受け止めて溜めるドレンパンのドレン穴に、筒状のドレン排水口を挿通してドレン水を排出するように形成したドレンソケットと、
    前記ドレン排水口の下端開口を閉塞するドレンキャップとを備え、
    前記ドレンキャップは、前記ドレン排水口側に開口する円環状の凹部が形成された頭部を有し、前記ドレン排水口の下端部を前記頭部の前記凹部内に受け入れて螺合することにより前記ドレン排水口に組み付けられる構成であり、前記凹部の内周面と前記ドレン排水口の内周面とが螺合し、前記凹部の外周面と前記ドレン排水口の外周面とが螺合するように構成され、前記内周面同士を螺合する内ネジ側が、前記外周面同士を螺合する外ネジ側よりもきつく締結するように形成されていることを特徴とする空気調和機のドレン排水口構造。
  2. 前記ドレンキャップは、前記凹部の内周面からドレン排水口側に延長して突出する円柱状の突部を有していることを特徴とする請求項1記載の空気調和機のドレン排水口構造。
  3. 前記ドレンキャップの前記凹部の内周面に形成した内ネジを前記突部において取付方向に延長して前記凹部の外周面に形成した外ネジの長さよりも長く形成したことを特徴とする請求項2記載の空気調和機のドレン排水口構造。
  4. 前記外ネジに代えて、断面略半円弧状の環状凸部を前記凹部の外周面に複数形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の空気調和機のドレン排水口構造。
  5. 前記ドレンキャップを前記ドレン排水口に取付けた状態において、前記ドレンキャップのうちドレン水に接触する部分に抗菌剤を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の空気調和機のドレン排水口構造。
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