JP2011148618A - 基板検査装置のための基板幅寄せ搬送機構 - Google Patents

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【課題】コストを削減でき、被検査基板を幅寄せしながら安定的に、かつ、汚すことなく搬送することができる基板検査装置のための基板幅寄せ搬送機構の提供。
【解決手段】無端搬送ベルト13と、その往路側搬送面14を間に挟んでその一方の側に配置される基準側基板ガイド23と、他方の側に配置される可動側基板ガイド33とを備え、基準側基板ガイド23には、被検査基板51の導入端25から下流側へと向かう内側面24に急な前上がり勾配θのもとで傾斜させた一側ガイド斜面部26を設け、可動側基板ガイド33には、被検査基板51の導入端35から下流側へと向かう内側面34に緩い前上がり勾配θのもとで傾斜させた他側ガイド斜面部36を設け、検査カメラCのもとを通過させる際に、一側ガイド斜面部26と他側ガイド斜面部36とを介して被検査基板51の向きと位置とを安定させるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、被検査基板のキズ、汚れ、異物等の欠陥の有無を検査カメラを用いて外観検査する際に必要な基板検査装置のための基板幅寄せ搬送機構に関する技術である。
プリント基板からなる被検査基板の外観上の適否を検査する外観検査手法には、人間が目視確認する検査手法のほか、例えば特許文献1に開示されている「プリント基板の穴充填部欠陥検査システム」などのような被検査基板外観検査用撮像ユニットを用いる検査手法もある。
特開2008−124306号公報
そして、特許文献1に開示されている被検査基板外観検査用撮像ユニットによる検査手法は、スルーホールに充填材料が充填されたプリント基板を被検査基板とし、該被検査基板の穴充填部に形成される凹部の深さを高精度に検出して、欠陥の有無を高精度に判定できるようにしようとするものである。
この場合、搬送手段を介して検査位置を通過するように搬送される被検査基板は、検査位置にてライン状照射体からのライン状の照射光を受け、その反射光を検査カメラによりライン状に撮像した上で欠陥の有無が判定されることになる。
また、この場合、被検査基板外観検査用撮像ユニットが備える検査カメラに対しては、撮像される画像に位置ずれが生じないように被検査基板を幅寄せして正確に位置決めして送り込む必要がある。
特許文献2には、特許文献1の被検査基板外観検査用撮像ユニットなどのために必要な基板搬送装置が開示されている。
そして、該基板搬送装置は、基板を幅寄せして正確に位置決めするための幅寄せ機構を備えている。この場合における幅寄せ機構は、基板の幅方向端部に接触する基板押し治具と、該基板押し治具を幅方向中央に向けて押すバネとを備えて構成されている。
特開2009−85719号公報
一方、特許文献3には、大形の液晶表示パネルやプラズマディスプレイパネルに用いられるガラス基板に適用される基板搬送装置ではあるが、搬送方向とは直交する方向での一方の側から基準側である他方の側へと押し込んで幅寄せして正確に位置決めするための幅寄せローラを備える幅寄せ機構が開示されている。
特開2002−176091号公報
しかし、特許文献2に開示されている幅寄せ機構による場合には、搬送手段とは別途に用意されて1枚以上の被検査基板を載置して昇降するフラップ部に基板押し治具とバネとからなる幅寄せ機構を配設する必要があり、それだけ機構自体が複雑化してコスト上昇を招いてしまう不都合があった。
また、特許文献3に示されているような幅寄せローラを用いる場合は、搬送されてくる被検査基板の向きによっては、幅寄せローラにより被検査基板が搬送路から飛び出してしまったり、該幅寄せローラで被検査基板を基準側の基板ガイドに押し付けることから、該基板ガイドの消耗が早くなるなどの不都合があるほか、幅寄せ機構自体が高価であるという問題もあった。
また、上記幅寄せローラを用いる場合には、搬送される被検査基板の厚さや面サイズに合わせるために、幅寄せローラの向きや高さの調整が必要になるという作業的な煩雑さや、幅寄せローラに接触した際に被検査基板が汚されてしまうなどという不具合もあった。
本発明は、従来技術にみられた上記課題に鑑み、被検査基板の幅寄せに必要な機構を簡素化することで、コスト削減を図りつつ、被検査基板を幅寄せしながら安定的に、かつ、汚すことなく搬送することができるほか、耐久性にも富む基板検査装置のための基板幅寄せ搬送機構を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、エンドレスで回転制御されて被検査基板を搬送するされる無端搬送ベルトと、該無端搬送ベルトの移動方向での往路側搬送面を間に挟んでその一方の側に固定配置される基準側基板ガイドと、他方の側に前記基準側基板ガイドとの間で幅調整を可能に配置される可動側基板ガイドとを少なくとも備え、前記基準側基板ガイドには、前記被検査基板の導入端から下流側へと向かう内側面に斜面長さの短い急な前上がり勾配のもとで傾斜させた一側ガイド斜面部を設け、前記可動側基板ガイドには、前記被検査基板の導入端から下流側へと向かう内側面に斜面長さの長い緩い前上がり勾配のもとで傾斜させた他側ガイド斜面部を設け、前記往路面上の所定位置に設置されている検査カメラのもとを通過させる際に、前記一側ガイド斜面部と前記他側ガイド斜面部とを介して前記被検査基板の向きと位置とを安定させるようにしたことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記他側ガイド斜面部は、予め用意される各種サイズの前記被検査基板のうち、搬送方向での長さが最も長いものの前端が前記検査カメラの位置に到達した際に、その後端が前記他側ガイド斜面部の終端側に未達となる斜面長さを付与して形成するのが好ましい。
請求項1に係る発明によれば、被検査基板のサイズの如何に拘わらず、単に一側ガイド斜面部と他側ガイド斜面部とを介することで、その向きと位置とを安定させた状態のもとで検査カメラを通過させることができる。また、被検査基板の幅寄せに必要な機構構成も簡素化されているので、コスト削減を図りつつ、被検査基板を安定的に、かつ、汚すことなく幅寄せすることができるほか、耐久性にも富んだものとすることができる。
請求項2に係る発明によれば、搬送方向での長さが例えば330mmとなるような最も長い被検査基板であっても、その向きと位置とを安定させた状態のもとで検査カメラを通過させることができる。
本発明の概略構成例を示す平面図。
図1は、本発明の概略構成例を示す平面図であり、基板検査装置11の一部を構成する基板幅寄せ搬送機構12は、エンドレスで回転制御されて被検査基板51を搬送する無端搬送ベルト13と、該無端搬送ベルト13の移動方向での往路側搬送面14を間に挟んでその一方の側に固定配置される基準側基板ガイド23と、他方の側に基準側基板ガイド23との間で幅調整を可能に配置される可動側基板ガイド33とを少なくとも備えて構成されている。
このうち、無端搬送ベルト13は、基準側基板ガイド23の内側に配置される基準側ベルト部13aと、可動側基板ガイド33の内側に配置されて該可動側基板ガイド33の幅方向への動きに従動する可動側ベルト部13bとで構成されている。これら基準側ベルト部13aと可動側ベルト部13bとからなる無端搬送ベルト13は、例えば布ベルトなどのように摩擦係数の高い素材を用いて形成されているものを好適に用いることができ、図示しない駆動側ベルト車と従動側ベルト車との間に架け渡されてエンドレスで回転させることができるようにして配設されている。
また、基板検査装置11の装置本体側に固定配置される基準側基板ガイド23は、被検査基板51の導入端25から下流側へと向かう内側面24に斜面長さの短い急な前上がり勾配θのもとで傾斜させて形成された一側ガイド斜面部26を備えている。
この場合、基準側基板ガイド23は、例えば前上がり勾配θが5.9度前後の一側ガイド斜面部26が導入端25を始端26aとし、例えば送り方向での斜面長さが100mm程度の下流側位置をその終端26bとし、該終端26bが内側面24における一側ガイド垂直面27側へと続くようにして形成されている。
一方、基板検査装置11の装置本体側に位置移動可能に配置される可動側基板ガイド33は、被検査基板51の導入端35から下流側へと向かう内側面34に斜面長さの長い緩やかな前上がり勾配θのもとで傾斜させて形成された他側ガイド斜面部36を備えている。
この場合、可動側基板ガイド33は、例えば前上がり勾配θが1.2度前後の他側ガイド斜面部36が導入端35を始端36aとし、被検査基板51の搬送方向での長さが最も長い例えば330mmとすれば、送り方向での斜面長さが500mm程度の下流側位置をその終端36bとし、該終端36bが内側面34における他側ガイド垂直面37側へと続くようにして形成されている。
また、他側ガイド斜面部36は、予め用意される各種サイズの被検査基板51のうち、搬送方向での長さが最も長い被検査基板51の前端51aが図1に示すように検査カメラCの位置に到達した際に、その後端51bが他側ガイド斜面部36の終端36b側にやや未達の状態となる程度の斜面長さを付与して形成されている。
さらに、可動側基板ガイド33の位置移動は、基準側基板ガイド23との間に確保される横幅をその時々の被検査基板51の横幅に対応させるために行うものであり、例えばボールネジを回転させることで基準側基板ガイド23に対し平行に進退移動させるなどして行われる
つまり、被検査基板51は、往路側搬送面14上の所定位置に設置されている検査カメラCのもとを通過させる際に、一側ガイド斜面部26と他側ガイド斜面部36とを介して幅寄せすることができるので、その向きと位置とを常に安定させて送り込むことができることになる。
次に、上記構成からなる本発明の作用効果を説明すれば、まず、可動側基板ガイド33を位置移動させて基準側基板ガイド23との間の間隔を今回検査分の被検査基板51の横幅に対応させておく。
基準側基板ガイド23に対する可動側基板ガイド33側の間隔調整を終えた後は、導入端25,35の内側に被検査基板51をその先端51a側から送り込み、無端搬送ベルト13の上流側に位置する往路側搬送面14に載置する。
往路側搬送面14に載置された被検査基板51は、無端搬送ベルト13の動きに応じて下流方向への移動を開始する。
この場合における被検査基板51の移動には、基準側基板ガイド23の一側ガイド斜面部26にその前端51aの一側角部52側を接触させつつ移動する第1のパターンと、基準側基板ガイド23の一側ガイド斜面部26にその前端51aの一側角部52側を接触させることなく移動していく第2のパターンとの2パターンがある。
このうち第1のパターンの場合には、基準側基板ガイド23における一側ガイド斜面部26の始端26aにて被検査基板51の一側角部52側が接触した状態で斜面長さの短い急な前上がり勾配θの一側ガイド斜面部26に案内される結果、被検査基板51が可動側基板ガイド33側へと寄せられながら搬送される。
そして、可動側基板ガイド33側へと寄せられた被検査基板51は、やがてその前端51aの他側角部53が斜面長さの長い緩やかな前上がり勾配θからなる他側ガイド斜面部36と接触するに至り、徐々に基準側基板ガイド23側に寄せられながら搬送される。
このため、被検査基板51は、可動側基板ガイド33の他側ガイド斜面部36の終端36bをその後端51bが通過する際に基準側基板ガイド23の一側垂直面27に沿うようにして搬送され、その後は、平行に配置されている基準側基板ガイド23の一側垂直面27と可動側基板ガイド33の他側垂直面37とに案内されてその向きと位置とを安定させた状態のもとで搬送され、検査カメラCを通過させることができることになる、
一方、第2のパターンの場合には、搬入された被検査基板51が可動側基板ガイド33における他側ガイド斜面部36にその前端51aにおける他側角部53が始めて接触する。
そして、被検査基板51は、斜面長さの長い緩やかな前上がり勾配θからなる他側ガイド斜面部36に他側角部53が案内される結果、徐々に基準側基板ガイド23側に寄せられながら搬送される。
このため、被検査基板51は、可動側基板ガイド33の他側ガイド斜面部36の終端36bをその後端51bが通過する際に基準側基板ガイド23の一側垂直面27に沿うようにして搬送され、その後は、平行に配置されている基準側基板ガイド23の一側垂直面27と可動側基板ガイド33の他側垂直面37とに案内されてその向きと位置とを安定させた状態のもとで搬送され、検査カメラCを通過させることができることになる。
しかも、搬送方向での長さが最も長い被検査基板51の前端51aが検査カメラCの位置に到達した際に、その後端51bが他側ガイド斜面部36の終端36b側に未達となる斜面長さを付与して他側ガイド斜面部36が形成されている場合には、上記した第1のパターンと第2のパターンとのいずれにおいても、搬送方向での長さが例えば330mmとなるような最も長い被検査基板51を、その向きと位置とを安定させた状態のもとで検査カメラCを通過させることができる。
11 基板検査装置
12 基板幅寄せ搬送機構
13 無端搬送ベルト
13a 基準側ベルト部
13b 可動側ベルト部
14 往路側搬送面
23 基準側基板ガイド
24 内側面
25 導入端
26 一側ガイド斜面部
26a 始端
26b 終端
27 一側垂直面
33 可動側基板ガイド
34 内側面
35 導入端
36 他側ガイド斜面部
36a 始端
36b 終端
37 他側垂直面
51 被検査基板
51a 前端
51b 後端
C 検査カメラ

Claims (2)

  1. エンドレスで回転制御されて被検査基板を搬送する無端搬送ベルトと、該無端搬送ベルトの移動方向での往路側搬送面を間に挟んでその一方の側に固定配置される基準側基板ガイドと、他方の側に前記基準側基板ガイドとの間で幅調整を可能に配置される可動側基板ガイドとを少なくとも備え、
    前記基準側基板ガイドには、前記被検査基板の導入端から下流側へと向かう内側面に斜面長さの短い急な前上がり勾配のもとで傾斜させた一側ガイド斜面部を設け、
    前記可動側基板ガイドには、前記被検査基板の導入端から下流側へと向かう内側面に斜面長さの長い緩い前上がり勾配のもとで傾斜させた他側ガイド斜面部を設け、
    前記往路搬送面上の所定位置に設置されている検査カメラのもとを通過させる際に、前記一側ガイド斜面部と前記他側ガイド斜面部とを介して前記被検査基板の向きと位置とを安定させるようにしたことを特徴とする基板検査装置のための基板幅寄せ搬送機構。
  2. 前記他側ガイド斜面部は、予め用意される各種サイズの前記被検査基板のうち、搬送方向での長さが最も長いものの前端が前記検査カメラの位置に到達した際に、その後端が前記他側ガイド斜面部の終端側に未達となる斜面長さを付与して形成した請求項1に記載の基板検査装置のための基板幅寄せ搬送機構。
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