JP2011148365A - エアバッグ及びエアバッグ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1の基布及び第2の基布に第1の補強布及び第2の補強布を設けたものにおいて、基布の補強効果が高く、折り畳んだときの嵩が小さいエアバッグを提供する。
【解決手段】エアバッグ10は、第1の基布11と第2の基布12との間に第1の補強布13及び第2の補強布14を介在させ、基布11,12及び補強布13,14を第3の縫目15によって縫着したものである。補強布13のエアバッグ10の内側部分は、第1の縫目16によって基布11に縫着され、補強布14の内側部分は第2の縫目17によって基布12に縫着されている。第3の縫目15から第1の縫目16までの距離Lは第3の縫目15から第2の縫目17までの距離Lと異なっている。そのため、折り畳み前の状態にあっては、縫目16,17は重なり合わない。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の乗員を衝突又は横転時等に拘束するためのエアバッグ及びエアバッグ装置に係り、詳しくは、基布と補強布とを有したエアバッグ及びエアバッグ装置に関する。
エアバッグ装置は、周知の通り、自動車等の衝突時又は横転時等にガス発生器によってエアバッグを膨張させ、この膨張したエアバッグによって乗員の身体を受け止めるようにしたものである。
エアバッグを補強するために、エアバッグを構成する基布に補強布を縫着することが広く行われている。
特開2000−289559の図8には、2枚の基布の端縁同士の間に2枚の中間布を介在させ、これらを共通の縫目で共縫いしたエアバッグであって、中間布のエアバッグ内部側の端縁を自由端としたもの(即ち、中間布同士は上記共縫いの縫目部分以外では縫着されていないもの)が記載されている。
特開2000−289559
特許文献1では、中間布は防炎布として機能するが、縫目付近の基布を補強する機能は有していない。
本発明は、第1の基布及び第2の基布に第1の補強布及び第2の補強布を設けたものにおいて、基布の補強効果が高いエアバッグを提供することを目的とする。
また、本発明は、折り畳んだときの嵩(パッケージボリューム)が小さいエアバッグを提供することを目的とする。
さらに、本発明は、かかるエアバッグを備えたエアバッグ装置を提供することを目的とする。
本発明(請求項1)のエアバッグは、第1の基布と、該第1の基布に重なる第2の基布と、第1の基布に第1の縫目によって縫着された第1の補強布と、第2の基布に第2の縫目によって縫着された第2の補強布と、該第1の基布、第1の補強布、第2基布及び第2の補強布を縫着する第3の縫目とを備えてなり、第1の基布と第2の基布とを平たく広げて重ねた折り畳み前の状態において第1の縫目と第2の縫目とがずれた位置に設けられていることを特徴とするものである。
請求項2のエアバッグは、請求項1において、前記第3の縫目は第1の基布、第2の基布、第1の補強布及び第2の補強布の縁部を縫着しており、第1の縫目及び第2の縫目は第3の縫目よりもエアバッグ内側に位置しており、第3の縫目から第1の縫目までの距離と第3の縫目から第2の縫目までの距離とが異なることを特徴とするものである。
本発明(請求項3)のエアバッグは、第1の基布と、該第1の基布に重なる第2の基布と、第1の基布に第1の縫目によって縫着された第1の補強布と、第2の基布に第2の縫目によって縫着された第2の補強布と、該第1の基布及び第1の補強布に対し一端が第3の縫目によって縫着され、他端が第2の基布及び第2の補強布に対し第4の縫目によって縫着された連結布とを備えてなり、第1の基布と第2の基布とを平たく広げて重ねた折り畳み前の状態において第1の縫目と第2の縫目とがずれた位置に設けられており、第3の縫目と第4の縫目とがずれた位置に設けられていることを特徴とするものである。
本発明(請求項4)のエアバッグ装置は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のエアバッグと、該エアバッグ内に配置されたインフレータとを備えてなるものである。
請求項1のエアバッグにあっては、第1の基布、第1の補強布、第2の補強布及び第2の基布が第3の縫目で縫着され、第1の基布と第1の補強布とが第1の縫目で縫着され、第2の基布と第2の補強布とが第2の縫目で縫着されている。このように、第1及び第2の補強布をそれぞれ第1の縫目及び第2の縫目によって第1の基布及び第2の基布に縫着しているので、エアバッグが膨張するときに第3の縫目付近に生じる応力が各補強布を介して各基布の広い範囲に分散されるようになる。
この第1の縫目と第2の縫目とは、第1及び第2の基布を平たく広げて重ねた折り畳み前の状態において重なり合わない位置(ずれた位置)となっているので、折り畳んだときの嵩(パッケージボリューム)が小さいものとなる。即ち、第1の縫目と第2の縫目とが重なると、重なり合った部分の厚みが大きくなり、パッケージボリュームが大きくなるが、第1の縫目と第2の縫目とが重ならないことにより、厚みが小さくなり、その分だけ、パッケージボリュームが小さくなる。
本発明の一態様では、第3の縫目は各基布及び補強布の縁部同士を縫着しており、第1の縫目及び第2の縫目は第3の縫目よりもエアバッグ内側に位置している。この場合、第3の縫目から第1の縫目までの距離と、第3の縫目から第2の縫目までの距離とを異ならせることにより、第1及び第2の縫目同士が折り畳み前の状態において重なり合わなくなる。
本発明(請求項3)のエアバッグにあっては、連結布と第1の基布及び第1の補強布とを縫着する第3の縫目が、該連結布と第2の基布及び第2の補強布とを縫着する第4の縫目と折り畳み前の状態で重なり合わないので、パッケージボリュームが小さくなる。
(a)〜(c)は実施の形態に係るエアバッグの構成図である。(d)は比較例に係るエアバッグの一部の拡大断面図である。 別のエアバッグの構成図である。 さらに別のエアバッグの構成図である。 実施の形態に係るサイドエアバッグ装置を備えた自動車シートの側面図である。
まず、第1図(a)〜(c)を参照して第1の実施の形態に係るエアバッグについて説明する。なお、このエアバッグは、サイドエアバッグ、ニーエアバッグ、カーテンエアバッグなど各種のエアバッグに適用できる。
第1図(a)はこのエアバッグ10の立面図、同(b)は同(a)のB−B線断面図、同(c)は同(b)の縫着部の拡大図である。第1図(d)は比較例に係るエアバッグ10Aの縫着部の拡大断面図である。
このエアバッグ10は、第1の基布11と第2の基布12との間に第1の補強布13及び第2の補強布14を介在させ、基布11,12及び補強布13,14を第3の縫目15によって縫着したものである。基布11,12は、1枚の略長方形の基布を中間で二つ折りしたものであり、3辺が縫目15によって縫着されている。
基布11,12、補強布13,14の端縁は、引き揃えられている。補強布13,14は基布11,12の端縁に沿って延在する帯状である。この補強布13のエアバッグ10の内側部分は、第1の縫目16によって基布11に縫着され、補強布14の内側部分は第2の縫目17によって基布12に縫着されている。
第3の縫目15から第1の縫目16までの距離Lは第3の縫目15から第2の縫目17までの距離Lと異なっている。そのため、エアバッグ10を平らな作業台の上に広げた折り畳み前の状態にあっては、第1図(c)の通り縫目16,17は重なり合わない。
このエアバッグ10内にエアバッグ10を膨張させるガス発生用のインフレータ18が配置されている。インフレータ18に設けられたスタッドボルト18aが基布12のスリット又は小孔(図示略)を通ってエアバッグ10外に突出している。このスタッドボルト18aによってエアバッグ10がエアバッグ用のリテーナやケーシング等の保持部材に取り付けられる。このエアバッグ10は折り畳まれた状態でリテーナやケーシング内に収容される。
このように構成されたエアバッグ10にあっては、補強布13,14をそれぞれ第1の縫目16及び第2の縫目17によって第1の基布11及び第2の基布12に縫着しているので、エアバッグ10が膨張するときに第3の縫目15付近に生じる応力が各補強布13,14を介して各基布11,12の広い範囲に(即ち、縫目15部分だけでなく縫目16,17部分にも)分散されるようになる。
この第1の縫目16と第2の縫目17とは、第1図(c)の通り、第1及び第2の基布11,12を平たく広げて重ねた折り畳み前の状態において重なり合わないずれた位置となっているので、縫目16,17付近におけるエアバッグ厚さtが小さく、折り畳んだときの嵩(パッケージボリューム)が小さいものとなる。
なお、第1図(d)のエアバッグ10Aのように、第1の縫目16と第2の縫目17とが重なると、重なり合った部分の厚みtが上記tよりも大きくなり、パッケージボリュームが大きくなる。なお、エアバッグ10Aのその他の構成はエアバッグ10と同一である。
第1図(a)〜(c)のエアバッグ10では、補強布13,14は基布11,12間に介在しているが、基布11,12の外面側に補強布13,14が位置してもよい。
第2図を参照して第2の実施の形態に係るエアバッグ20について説明する。第2図(a)はこのエアバッグ20を平たく広げた状態の断面図、同(b)はエアバッグ20の膨張時の断面図である。
このエアバッグ20は、2枚の基布21,22の周縁部を縫目25で縫着して袋状としたものである。なお、第1図の場合と同様に、1枚の布を二つ折りしたものであってもよい。エアバッグ20の中央部にあっては、第1の基布21に対し第1の補強布23が第1の縫目27によって縫着され、第2の基布22に対し第2の補強布24が第2の縫目28によって縫着されている。補強布23,24は、基布21,22の外面側に重なっているが、内面側に重なってもよい。
補強布23、基布21,22、補強布24が第3の縫目29によって縫着されている。この縫目29は、膨張したエアバッグ20の厚みを規制したり、エアバッグ20内を複数の室に分画したりするためのものである。
第2図(a)の通り、このエアバッグ20を平らな作業台上に平たく広げた折り畳み前の状態において、第3の縫目29から第1の縫目27までの距離と第3の縫目29から第2の縫目28までの距離とが異なっており、縫目27,28は重なり合わない。そのため、エアバッグ20のパッケージボリュームが小さいものとなる。
このエアバッグ20においても、インフレータ(第2図では図示略)からのガスによって膨張するときに縫目29付近の応力が縫目27,28付近にも広く分散される。
第2図では、基布21,22の端縁は単に縫目25によって縫着された構成となっているが、第1図(c)に示した補強布を介在させた構成としてもよい。
第3図を参照して第3の実施の形態に係るエアバッグ30について説明する。第3図はエアバッグ30の膨張時の断面図である。
このエアバッグ30は、2枚の基布31,32の周縁部を縫目35で縫着して袋状としたものである。なお、第1図の場合と同様に、1枚の布を二つ折りしたものであってもよい。エアバッグ30の中央部にあっては、第1の基布31に対し第1の補強布33が第1の縫目37によって縫着され、第2の基布32に対し第2の補強布34が第2の縫目38によって縫着されている。補強布33,34は、基布31,32の外面側に重なっているが、内面側に重なってもよい。
補強布33、基布31に対し連結布40の一端が縫目41によって縫着され、連結布40の他端が基布32及び補強布34に対し縫目42によって縫着されている。この連結布40は、帯状又はパネル状であり、膨張したエアバッグ30の厚みを規制したり、エアバッグ30内を複数の室に分画したりするためのものである。
このエアバッグ30を平らな作業台上に平たく広げた折り畳み前の状態において、縫目41,42同士は、重なり合わないずれた位置に設けられている。また、縫目37,38同士も、重なり合わないずれた位置に設けられている。そのため、エアバッグ30のパッケージボリュームが小さいものとなる。
このエアバッグ30においても、インフレータ(第3図では図示略)からのガスによって膨張するときに縫目41,42付近の応力が縫目37,38付近にも広く分散される。
第3図では、基布31,32の端縁は単に縫目35によって縫着された構成となっているが、第1図(c)に示した補強布を介在させた構成としてもよい。
第4図を参照して、上記の第1の実施の形態に係るエアバッグ10をサイドエアバッグに適用した例を示す。なお、この第1の実施の形態に係るエアバッグ10の代わりに、上記の第2及び第3の実施の形態に係るエアバッグ20,30をサイドエアバッグとして適用することも可能である。ただし、前述の通り、これらのエアバッグ10,20,30は、それぞれ、サイドエアバッグ以外のカーテンエアバッグ、ニーエアバッグなど各種のエアバッグにも適用することが可能である。
第4図の通り、シートクッション45及びシートバック46を有したシート44が車内に設置されている。このシート44に座った乗員とシート44の側方のドアあるいはピラーとの間にエアバッグ10を膨張させるように、サイドエアバッグ装置50が設置されている。この実施の形態では、シートバック46の側面にサイドエアバッグ装置50が設置され、エアバッグ10がインフレータ51からのガスによってシートバック46の側縁から前方に向って膨張しうるようになっている。このエアバッグ10の上部にはベントホール(図示略)が設けられている。
前述の通り、このエアバッグ10にあっては、該エアバッグ10の縫目16,17同士が、該エアバッグ10を平たく広げて重ねた折り畳み前の状態において重なり合わないずれた位置となっているので、折り畳んだときのパッケージボリュームが小さいものとなる。これにより、このエアバッグ10を備えたサイドエアバッグ装置50も比較的コンパクトに構成することができる。また、これにより、シートバック46のサイドエアバッグ装置設置領域も小さくて足りるようになるため、このサイドエアバッグ装置50を備えたシートバック46のデザイン上の制限が緩和され、このサイドエアバッグ装置50付きシートバック46の美観や機能のさらなる向上を図ることが可能となる。これは、エアバッグ10の代わりに上記の第2及び第3の実施の形態に係るエアバッグ20,30をサイドエアバッグとして適用した場合も同様である。
上記実施の形態はいずれも本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態とされてもよい。
10,10A,20,30 エアバッグ
11,21,31 第1の基布
12,22,32 第2の基布
13,23,33 第1の補強布
14,24,34 第2の補強布
15,29,41,42 第3の縫目
16,27,37 第1の縫目
17,28,38 第2の縫目
18 インフレータ
50 サイドエアバッグ装置
51 インフレータ

Claims (4)

  1. 第1の基布と、該第1の基布に重なる第2の基布と、第1の基布に第1の縫目によって縫着された第1の補強布と、第2の基布に第2の縫目によって縫着された第2の補強布と、
    該第1の基布、第1の補強布、第2基布及び第2の補強布を縫着する第3の縫目とを備えてなり、
    第1の基布と第2の基布とを平たく広げて重ねた折り畳み前の状態において第1の縫目と第2の縫目とがずれた位置に設けられていることを特徴とするエアバッグ。
  2. 請求項1において、前記第3の縫目は第1の基布、第2の基布、第1の補強布及び第2の補強布の縁部を縫着しており、
    第1の縫目及び第2の縫目は第3の縫目よりもエアバッグ内側に位置しており、
    第3の縫目から第1の縫目までの距離と第3の縫目から第2の縫目までの距離とが異なることを特徴とするエアバッグ。
  3. 第1の基布と、該第1の基布に重なる第2の基布と、第1の基布に第1の縫目によって縫着された第1の補強布と、第2の基布に第2の縫目によって縫着された第2の補強布と、
    該第1の基布及び第1の補強布に対し一端が第3の縫目によって縫着され、他端が第2の基布及び第2の補強布に対し第4の縫目によって縫着された連結布とを備えてなり、
    第1の基布と第2の基布とを平たく広げて重ねた折り畳み前の状態において第1の縫目と第2の縫目とがずれた位置に設けられており、第3の縫目と第4の縫目とがずれた位置に設けられていることを特徴とするエアバッグ。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のエアバッグと、該エアバッグ内に配置されたインフレータとを備えてなるエアバッグ装置。
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