JP2011144862A - 嵌合構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】駆動源からの動力を伝達するフレキシブルワイヤと、このフレキシブルワイヤを覆う筒状のアウタチューブとからなる駆動ワイヤに関し、異音が発生しない駆動ワイヤを提供することを課題とする。
【解決手段】自然状態でのアウタチューブ21の内壁面の形状と、使用状態でのフレキシブルワイヤ25の形状とが異なり、アウタチューブ21は、自然状態でフレキシブルワイヤ25を挿通すると、弾性変形し、フレキシブルワイヤ25を押圧する押圧部P1,P2,P3が発生するように形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、駆動源からの動力を伝達するフレキシブルワイヤと、このフレキシブルワイヤを覆う筒状のアウタチューブとからなる駆動ワイヤに関する。
例えば、モータによりシートが前後方向に移動するパワーシート装置においては、駆動手段と、シートを前後方向に駆動する被駆動手段との間は、フレキシブルワイヤと、フレキシブルワイヤを覆う筒状のアウタチューブとからなる駆動ワイヤを用いて動力の伝達が行われる。
ところで、このような駆動ワイヤにおいて、フレキシブルワイヤ外周面とアウタチューブの内周面との隙間が広い場合には、フレキシブルワイヤが回転する際に、フレキシブルワイヤがアウタチューブ内で波打つ場合がある。その際、フレキシブルワイヤがアウタチューブの内面を叩き、異音が発生する。
この異音の発生を防止するために、アウタチューブの周部に、内部に向かって凹没した凹没部を複数形成し、フレキシブルワイヤをアウタチューブの内の定位置で拘束し、波打ち現象を抑えることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、フレキシブルワイヤの外周面に植毛を施し、フレキシブルワイヤの波打ちによる異音の発生を防止することもなされている。
特開平10−147164号公報
しかし、特許文献1に記載された構成の駆動ワイヤでは、フレキシブルワイヤの回転により、アウタチューブの凹没部又はフレキシブルワイヤの外周面が摩耗すると、凹没部とフレキシブルワイヤの外周面との間に隙間が発生し、フレキシブルワイヤがアウタチューブ内で波打ち、再び異音が発生する問題点がある。
また、フレキシブルワイヤの外周面に植毛を施しても、フレキシブルワイヤの回転により、植毛が摩耗し、アウタチューブの内周面とフレキシブルワイヤの外周面との間に隙間が発生し、フレキシブルワイヤがアウタチューブ内で波打ち、再び異音が発生する問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、異音が発生しない駆動ワイヤを提供することにある。
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、一端部が駆動手段の出力軸に接続され、他端部が被駆動手段の入力軸に接続され、前記駆動手段の動力を前記被駆動手段へ伝達するフレキシブルワイヤと、前記駆動手段と前記被駆動手段との間に設けられ、前記フレキシブルワイヤを覆う筒状のアウタチューブとからなる駆動ワイヤにおいて、自然状態での前記アウタチューブの内壁面の形状と、使用状態での前記フレキシブルワイヤの形状とが異なり、前記アウタチューブは、自然状態で前記フレキシブルワイヤを挿通すると、弾性変形し、前記フレキシブルワイヤを押圧する押圧部が発生することを特徴とする駆動ワイヤである。
請求項2に係る発明は、前記アウタチューブに、湾曲部が形成され、前記押圧部は前記湾曲部に発生することを特徴とする請求項1記載の駆動ワイヤである。
請求項3に係る発明は、前記アウタチューブの内壁面に、突部が形成され、前記押圧部は前記突部に発生することを特徴とする請求項1または2記載の駆動ワイヤである。
請求項4に係る発明は、前記駆動手段の出力軸と前記被駆動手段の入力軸とは、同一方向に配置され、前記アウタチューブの中央部に前記押圧部が発生することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の駆動ワイヤである。
請求項5に係る発明は、前記押圧部は複数あることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の駆動ワイヤである。
請求項1−5に係る発明によれば、自然状態での前記アウタチューブの内壁面の形状と、使用状態での前記フレキシブルワイヤの形状とが異なり、前記アウタチューブは、自然状態で前記フレキシブルワイヤを挿通すると、弾性変形し、前記フレキシブルワイヤを押圧する押圧部が発生することにより、アウタチューブの弾性復元力により、アウタチューブの押圧部はフレキシブルワイヤを押圧し続ける。よって、フレキシブルワイヤがアウタチューブ内で波打つことがなく、異音が発生しない。
実施形態の駆動ワイヤの断面図である。 実施形態の駆動ワイヤが設けられるシートの全体構成を示す図である。 他の実施形態の駆動ワイヤの断面図である。
次に図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
最初に、図2を用いて、本実施形態の駆動ワイヤが設けられるシートの全体構成を説明する。図において、シートとフロアとの間には、一対のシートトラック1、1’が設けられている。このシートトラック1、1’は、フロア側に設けられるロアレール3、3’と、ロアレール3、3’に移動可能に係合するアッパレール5、5’とからなっている。アッパレール5、5’には、シートクッションフレーム,シートバックフレーム等からなるシート本体7が設けられる。
アッパレール5、5’内には、長手方向に沿って図示しないねじ棒が回転可能に設けられている。また、ロアレール3、3’内には、アッパレール5、5’のねじ棒に螺合する図示しないナット部材が取り付けられている。更に、アッパレール5、5’上には、ねじ棒を駆動するギアボックス9、9’が設けられている。
アッパレール5、5’間には、両方のアッパレール5、5’を橋渡しするようにブラケット11が設けられている。このブラケット11上には、シートトラック駆動用のモータ13が配設される。このモータ13は、2つの出力軸を有している。
そして、一端側がモータ13の一方の出力軸(シートトラック1側の出力軸)に接続され、他端側がモータ13の出力軸と同一方向のギアボックス9の入力軸に接続される駆動ワイヤ20によって、モータ13の動力はギアボックス9に伝達されるようになっている。尚、この駆動ワイヤ20は、モータ13の出力軸とギアボックス9の入力軸とに接続され、モータ13の動力をギアボックス9へ伝達するフレキシブルワイヤ(後述する)と、このフレキシブルワイヤを覆う筒状のアウタチューブ21とからなっている。また、一端側がモータ13の他方の出力軸(シートトラック1’側の出力軸)に接続され、他端側がギアボックス9’の入力軸に接続されるフレキシブルワイヤ18によって、モータ13の動力はギアボックス9’に伝達されるようになっている。
従って、モータ13が駆動されると、モータ13の動力は、アウタチューブ21内のフレキシブルワイヤを介してシートトラック1のギアボックス9へ伝達される。ギアボックス9が回転することにより、シートトラック1のアッパレール5内のねじ棒が回転する。ロアレール3に取り付けられ、ねじ棒に螺合するナット部材は自転ができないので、アッパレール5がロアレール1に対して移動する。また、モータ13の動力は、フレキシブルワイヤ18を介してシートトラック1’のギアボックス9’へも伝達される。そして、シートトラック1と同様に、シートトラック1’のアッパレール5’もロアレール1に対して移動する。
ここで、図1,図2を用いて、駆動ワイヤ20の説明を行う。図1は本実施形態の駆動ワイヤの断面図である。図1に示すように、駆動ワイヤ20は、駆動手段であるモータ13の出力軸と、被駆動手段であるギアボックス9の入力軸とに接続されるフレキシブルワイヤ25と、モータ1とギアボックス9との間に設けられ、フレキシブルワイヤ25を覆う筒状のアウタチューブ21とからなっている。
本実施形態のアウタチューブ21は、弾性を有する樹脂でなっている。そして、図2に示すように、アウタチューブ21の両端側は、ブラケット11上に設けられたアウタチューブ取り付けブラケット31、33によって支持されている。
図1に戻り、アウタチューブ21は、フレキシブルワイヤ18が挿入されていない状態(自然状態)では、アウタチューブ21の中間部は、湾曲した湾曲部Wが形成されている。更に、アウタチューブ21の湾曲部Wには、周方向に沿って内径が他の部分より小さくなった複数の絞り部35が、アウタチューブ21の長手方向の異なる位置に形成されている。絞り部35が形成されることにより、アウタチューブ21の内周面には、長手方向の異なる位置に複数の突部35aが形成される。
一方、一端側がモータ13の出力軸に、他端側がギアボックス9の入力軸に接続された使用状態のフレキシブルワイヤ18の形状は、略直線状である。
従って、湾曲部Wを有した自然状態のアウタチューブ21の内壁面の形状は、使用状態のフレキシブルワイヤ18の形状(略直線形状)と異なっている。
ここで、アウタチューブ取り付けブラケット31、33によって支持された自然状態のアウタチューブ21にフレキシブルワイヤ25を挿通し、フレキシブルワイヤ25の一端側をモータ13の出力軸に、他端側がギアボックス9の入力軸に接続すると、アウタチューブ21は湾曲部Wの湾曲度が緩やかになる方向に弾性変形する。そして、湾曲部Wに形成された3箇所の絞り部35のうち、中央の絞り部35の突部35aがフレキシブルワイヤ25の外周面の一方の側に押接し、両側の絞り部35の突部35aがフレキシブルワイヤ25の外周面の他方の側に押接し、アウタチューブ21の長手方向の異なる位置に押圧部P1,P2,P3が発生する。
このような構成によれば、アウタチューブ21の弾性復元力により、アウタチューブ21の押圧部P1,P2,P3はフレキシブルワイヤ25を押圧し続ける。フレキシブルワイヤ25の回転により、アウタチューブ21の押圧部P1,P2,P3又はフレキシブルワイヤ25の外周面が摩耗してもスキは発生しない。よって、フレキシブルワイヤ25がアウタチューブ21内で波打つことがなく、異音が発生しない。
尚、本発明は、上記実施形態に限定するものではない。上記実施形態では、アウタチューブ21に、周方向に沿って内径が他の部分より小さくなる絞り部35を形成したが、図3に示すように、アウタチューブ21の内周面に突部45を形成しても、絞り部35を形成した場合と同様に、フレキシブルワイヤ25を押圧する押圧部P1’,P2’,P3’が発生する。よって、絞り部35を形成した場合と同様な効果を得ることができる。
また、アウタチューブ21に湾曲部Wだけ形成し、絞り部35を形成しなくてもよい。
更に、アウタチューブ21に湾曲部Wを形成せず、フレキシブルワイヤ25の外径より小さな内径の絞り部35や突部45だけを形成し、自然状態でフレキシブルワイヤ25を挿通すると、絞り部35や突部45が弾性変形し、絞り部35や突部45にフレキシブルワイヤ25を押圧する押圧部が発生するようにしてもよい。
また更に、上記実施形態では、3つの押圧部を形成したが、押圧部は1つ又は2つでもアウタチューブ内でフレキシブルワイヤ25が波打つことを防止できる。
20 駆動ワイヤ
21 アウタチューブ
25 フレキシブルワイヤ
P1,P2,P3 押圧部

Claims (5)

  1. 一端部が駆動手段の出力軸に接続され、他端部が被駆動手段の入力軸に接続され、前記駆動手段の動力を前記被駆動手段へ伝達するフレキシブルワイヤと、
    前記駆動手段と前記被駆動手段との間に設けられ、前記フレキシブルワイヤを覆う筒状のアウタチューブとからなる駆動ワイヤにおいて、
    自然状態での前記アウタチューブの内壁面の形状と、
    使用状態での前記フレキシブルワイヤの形状とが異なり、
    前記アウタチューブは、
    自然状態で前記フレキシブルワイヤを挿通すると、弾性変形し、前記フレキシブルワイヤを押圧する押圧部が発生することを特徴とする駆動ワイヤ。
  2. 前記アウタチューブに、湾曲部が形成され、
    前記押圧部は前記湾曲部に発生することを特徴とする請求項1記載の駆動ワイヤ。
  3. 前記アウタチューブの内壁面に、突部が形成され、
    前記押圧部は前記突部に発生することを特徴とする請求項1または2記載の駆動ワイヤ。
  4. 前記駆動手段の出力軸と前記被駆動手段の入力軸とは、同一方向に配置され、
    前記アウタチューブの中央部に前記押圧部が発生することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の駆動ワイヤ。
  5. 前記押圧部は複数あることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の駆動ワイヤ。
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