JP2011144757A - 電動送風機と電気掃除機 - Google Patents

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Kazuhisa Morishita
和久 森下
Takeshi Tokuda
剛 徳田
Teppei Hidekuma
哲平 秀熊
Takeshi Nishimura
剛 西村
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Abstract

【課題】吸引口側からの騒音を低減した電動送風機を提供する。
【解決手段】両端が回転自在に支持された電機子51と、電機子51の一端に固定され中央に吸引口11aを有するインペラ11と、インペラ11からの吹き出し風を整流するエア−ガイド(図示せず)と、インペラ11とエアーガイドを覆うと共に中央部に樹脂などからなるタイトキャップ16を配設してなるケーシング12からなり、タイトキャップ16に、吸引口11aへ吸引風が流れ込む方向とは逆方向に略円筒形状で内壁16aと外壁16bからなる二重壁を形成し、前記内壁16aの複数個所に吸音穴91を設けると共に、二重壁間に吸音材90を配置したもので、吸引口11aから外部へ抜ける騒音が、略円筒状の二重壁を通過する際に吸音され、吸引口11aからの騒音が抑制される。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に電気掃除機に使用される電動送風機と、それを用いた電気掃除機に関するものである。
従来の電動送風機としては、特許文献1に開示されたようなものがある。図3は、上記特許文献1に記載された従来の電動送風機の半断面図、図4は、同電動送風機が搭載された電気掃除機の部分断面図である。
従来この種の電動送風機19は、図3に示されるような構造になっていた。モ−タ部32の51は、整流子52、電機子巻線22を有する電機子で、前記電機子巻線22は電機子コアー70の外周に巻かれている。前記電機子51は、モ−タ部32の軸53の両端に軸受4が圧入され、この軸受4を、負荷側ブラケット5と反負荷側ブラケット6にて支持しており、7は、カ−ボンブラシ8を内蔵した金属からなるブラシホルダーであり、反負荷側ブラケット6にて保持されている。9は、界磁巻線23を有する界磁で、前記界磁巻線23は、界磁コアー72の外周に巻かれている。
ファン部31の10は、負荷側ブラケット5と、負荷であり空気吸引、吹き出し用のインペラ11間に形成した整流用のエア−ガイドであり、複数枚からなる案内翼110を有しており、インペラ11の上方は、板金などからなるケ−シング12で覆われている。
インペラ11は、スペーサー(図示せず)、板金などからなる座金14、及びナット15により軸53に固定され、軸53とともに回転する。エア−ガイド10は、ネジ(図示せず)等にて負荷側ブラケット5に固定しており、負荷側ブラケット5と反負荷側ブラケット6もネジ(図示せず)等にて固定してある。16は、ケ−シング12の吸引口を形成する樹脂などからなるタイトキャップであり、ケ−シング12中央部へは溶着等で固定しており、インペラ11の吸引口11aとタイトキャップ16が接触することで、タイト性を確保している。
このような構造で、従来の電動送風機19は構成されており、作用としてはインペラ11が回転することによって発生する吹き出し風が、インペラ11の吹き出し口11bの外周に設けた整流用のエア−ガイド10を通過した後、モ−タ部32の電機子51、界磁9の巻線を冷却し、反負荷側ブラケット6を通過して後方に排気される。
前記電動送風機19が、電気掃除機に組み込まれる場合については、図4のような構造となっていた。すなわち、電気掃除機本体61(以下、「本体61」と称す)は、中央部に設けられた格子隔壁53により集塵室81とモ−タ室82に分けられており、集塵室81には、紙袋54、モ−タ室82には電動送風機19がそれぞれ備えつけられている。
本体61には、接続パイプ60、ホ−ス59、先端パイプ58、延長管57、ノズル56が順に接続されている。
よって作用としては、電動送風機19の吸引力により、ノズル56から集められたゴミは、延長管57、先端パイプ58、ホ−ス59、接続パイプ60を通り、集塵室81の紙袋54に集められるようになっている。
また、上記従来の電動送風機19を本体61に組み込んだ場合、近年の電動送風機19
のインペラ11は40000rpm以上という、家電製品に組み込まれたモータでは類を見ない高速で回転しているため、インペラ11が有している複数枚の翼が風を切る際に発生する騒音が大きく、この騒音を抑えるために、本体61のモータ室82に電動送風機19を組み込む際、電動送風機19の反負荷側ブラケット6を覆うように、樹脂などからなるカバー体を設けるとともに、インペラ11からの吹き出し風が、本体61の外部へ排出されるまでの間には、幾種類もの吸音材を配置したり、外周に排出されるまでの経路を長くとり、騒音をなるべくモータ室82内で減衰させるなどの対策を講じて、本体61の騒音低減を図るようにしている。
特開2008−64066号公報
しかしながら、上記従来の電動送風機の構成では、それを本体61に搭載した場合、インペラ11から発生する騒音は吹き出し風側で抑えたとしても、インペラ11の吸引口11a側からも騒音は発生しており、吸引口11a側からの騒音については、吸引口11a前面には集塵室81に収納された紙袋54が存在するため、カバー体で覆ったり、吸音材を設けるなど、吹き出し口11b側と異なり吸引口11a側の騒音対策は困難であった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、吸引口側からの騒音を低減することが出来る電動送風機及び電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電動送風機は、両端が反負荷側ブラケット及び負荷側ブラケットで回転自在に支持され、電機子巻線を有する電機子と、界磁巻線を有する界磁と、前記電機子の一端に固定され中央に吸引口を有するインペラと、前記インペラからの吹き出し風を整流するエア−ガイドと、前記インペラと前記エアーガイドを覆うと共に板金などで形成され、中央部に樹脂などからなるタイトキャップを配設してなるケーシングからなり、前記タイトキャップに、前記吸引口へ吸引風が流れ込む方向とは逆方向に略円筒形状で内壁と外壁からなる二重壁を形成し、前記内壁の複数個所に吸音穴を設けると共に、前記二重壁間に吸音材を配置したもので、インペラの吸引口から外部へ抜ける騒音について、タイトキャップに設けた略円筒形状の二重壁を通過する際に吸音し、吸引口から発生する騒音の抑制を図った電動送風機を提供することが可能となる。
本発明の電気掃除機は、塵埃を捕集する集塵室と、請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動送風機を備えたもので、電気掃除機の更なる低騒音化を図ることができる。
本発明の電動送風機は、吸引口から発生する騒音を抑制することができ、また、本発明の電気掃除機は、電動送風機の吸引口から発生する騒音が抑制されるので、運転時の騒音を低減することができる。
本発明の第1の実施の形態における電動送風機のタイトキャップ取付け部の拡大断面図 同タイトキャップの他の例を示す断面図 従来の電動送風機の半断面図 同電動送風機が搭載された電気掃除機の部分断面図
第1の発明は、両端が反負荷側ブラケット及び負荷側ブラケットで回転自在に支持され、電機子巻線を有する電機子と、界磁巻線を有する界磁と、前記電機子の一端に固定され中央に吸引口を有するインペラと、前記インペラからの吹き出し風を整流するエア−ガイドと、前記インペラと前記エアーガイドを覆うと共に板金などで形成され、中央部に樹脂などからなるタイトキャップを配設してなるケーシングからなり、前記タイトキャップに、前記吸引口へ吸引風が流れ込む方向とは逆方向に略円筒形状で内壁と外壁からなる二重壁を形成し、前記内壁の複数個所に吸音穴を設けると共に、前記二重壁間に吸音材を配置したもので、インペラの吸引口から外部へ抜ける騒音について、タイトキャップに設けた略円筒形状の二重壁を通過する際に吸音し、吸引口から発生する騒音の抑制を図った電動送風機を提供することが可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明の吸音材を、タイトキャップ内にインサート成型してなるもので、二重壁の間に配置した吸音材を隙間なく挟むことができるため、より吸引口から発生する騒音の抑制を図った電動送風機を提供することが可能となる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の二重壁内を複数の部屋に分割し、前記複数の部屋毎に吸音する周波数特性の異なる吸音材を配置してなるもので、吸引口から発生した複数の異なる周波数の騒音の抑制を図った電動送風機を提供することが可能となる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明のタイトキャップを発泡成形により成形してなるもので、発泡樹脂による吸音効果も併せて得ることができるため、より吸引口から発生する騒音の抑制を図った電動送風機を提供することが可能となる。
第5の発明は、塵埃を捕集する集塵室と、請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動送風機を備えたもので、電気掃除機の更なる低騒音化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における電動送風機のタイトキャップ取付け部の拡大断面図である。上記従来の電動送風機と同一構成部品には同一の符号を付してその説明を省略する。
図1、2において、本実施の形態における電動送風機は、ケーシング12の中央部に配置した樹脂などからなるタイトキャップ16に、吸引風が流れ込む方向とは反対方向に、略円筒形状で、内壁16aと外壁16bからなる二重壁を形成し、前記二重壁の間に吸音材90を挟持し、さらに、内壁16aの複数個所に吸音穴91を設けたものである。他の構成は、従来の電動送風機と同一である。
本実施の形態における電動送風機は、以上のように構成されているので、高速で回転するインペラ11が風を切ることによって発生する騒音の一部は、図1で示すように、インペラ11の吸引口11aから吸引風とは逆方向の外部に向かって発生するが、その際、タイトキャップ16に設けた略円筒形状の内壁16aを通って、外部へ騒音が抜けることとなる。
従って、図1に示すような矢印の方向にインペラ11で発生した騒音が抜ける際、内壁16aに設けた吸音穴91から入った騒音が吸音材90で吸収されるため、インペラ11
の吸引口11aから外部へ洩れる騒音を大幅に抑制することが可能となる。
その際、内壁16aと外壁16bの二重壁内に設けた吸音材90が、二重壁内に隙間なく配置できればよいが、実際は隙間が生じてしまう。その隙間により、吸音効果が低下してしまうため、吸音材90については、後から挿入するのではなく、樹脂などからなるタイトキャップ16を成型する際、同時にインサート成型を行うことで、隙間をゼロにし、吸音効果を最大限発揮することが可能となる。
また、インペラ11から発生する騒音は、様々な周波数を含んだ騒音として発生している。特に、インペラ11が有している複数枚の翼によって発生する高周波音が最も耳障りな騒音であり、例えば、40000rpmの回転数で、インペラ11の翼11cの枚数が9枚の場合、回転数と翼11cの枚数を乗じたものが、発生する高周波音の周波数であり、(40000×6)÷60=4000Hz=4kHzが高周波音の一次周波数となる。
また、高周波音は、一次周波数以外に、二次、三次・・・と順番に発生するため、前述のように一次周波数が4kHzの場合、二次周波数は8kHz、三次周波数は12kHz、四次周波数は16kHzとなる。
従って、図1で説明したように、吸音材90を一種類で対応する場合、吸音材90の吸音する周波数特性を、一次周波数の4kHzに合わした場合、二次、三次、四次・・・については、吸音効果はあるものの、一次周波数以上の効果を同時に得ることが困難となる。
よって、図2で示すように、二重壁内に複数個所の仕切り壁92を設け、仕切り壁92によって分割されてできた複数個所の部屋に、吸音する騒音に対しそれぞれ周波数特性の異なった吸音材90を配置することで、幾種類かの異なった周波数を吸音することが可能となる。上述のように一次周波数が4kHzで、二次が8kHz、三次が12kHz、四次が16kHzの場合には、図2で示した4箇所の部屋にそれぞれの周波数に合致した周波数特性を有する吸音材90を挿入することで、より効果的に、インペラ11の吸引口11aから発生する騒音を抑制することが可能となる。
また、樹脂などからなるタイトキャップ16自体について、気泡を含んだ発泡成形を行うようにすれば、タイトキャップ16自体が吸音効果を発揮できるため、更により効果的に、インペラ11の吸引口11aから発生する騒音を抑制することが可能となる。
最後に上述した電動送風機19を、図4に示す本体61に組み込んだ場合には、インペラ11の吸引口11aより発生する騒音の抑制が可能であるため、電気掃除機の本体61の低騒音化を図ることが可能となる。
以上のように、本発明にかかる電動送風機は、樹脂などからなるタイトキャップの改善により、インペラの吸引口から発生する騒音を電動送風機単品で抑制することが可能であるため、床移動型の交流式電気掃除機にかかわらず、小型化が利点となるハンディー型や、縦型、又は直流充電式掃除機等の用途にも使用できるものである。
4 軸受
5 負荷側ブラケット
6 反負荷側ブラケット
9 界磁
10 エアーガイド
11 インペラ
11a 吸引口
12 ケーシング
14 座金
16 タイトキャップ
16a 内壁
16b 外壁
19 電動送風機
22 電機子巻線
23 界磁巻線
51 電機子
52 整流子
53 軸
90 吸音材
91 吸音穴
92 仕切り壁

Claims (5)

  1. 両端が反負荷側ブラケット及び負荷側ブラケットで回転自在に支持され、電機子巻線を有する電機子と、界磁巻線を有する界磁と、前記電機子の一端に固定され中央に吸引口を有するインペラと、前記インペラからの吹き出し風を整流するエア−ガイドと、前記インペラと前記エアーガイドを覆うと共に板金などで形成され、中央部に樹脂などからなるタイトキャップを配設してなるケーシングからなり、前記タイトキャップに、前記吸引口へ吸引風が流れ込む方向とは逆方向に略円筒形状で内壁と外壁からなる二重壁を形成し、前記内壁の複数個所に吸音穴を設けると共に、前記二重壁間に吸音材を配置してなる電動送風機。
  2. 吸音材を、タイトキャップ内にインサート成型してなる請求項1に記載の電動送風機。
  3. 二重壁内を複数の部屋に分割し、前記複数の部屋毎に吸音する周波数特性の異なる吸音材を配置してなる請求項1又は2に記載の電動送風機。
  4. タイトキャップを発泡成形により成形してなる請求項1〜3のいずれか1項に記載の電動送風機。
  5. 塵埃を捕集する集塵室と、請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動送風機を備えた電気掃除機。
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