JP2011142800A - 住宅用分電盤の負荷回路への供給電源電圧測定構造 - Google Patents
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Abstract
【課題を解決するための手段】供給電源の電圧測定構造を、複数の分岐開閉器に対して共通して用いられる、第一の電圧極及び第二の電圧極の母線に夫々設けた母線側電圧測定部と、前記分岐開閉器における前記プラグイン端子側に設けられて、各々の分岐開閉器毎に個別に用いられる分岐開閉器側電圧測定部とを備えて構成し、供給電源電圧の測定器の2本のテストリードの内、一方のテストリードを前記第一又は第二の母線側電圧測定部に当接させたままで、他方のテストリードを各々の前記分岐開閉器側電圧測定部に対して個別に当接させていくことにより、前記分岐開閉器のプラグイン端子間に印加された電源電圧の測定を行えるようにした。
【選択図】図1
Description
該電圧切替構造として用いる、接続バーと送り板、また、これら接続バーと送り板に付随する切替ネジと切替片や筒状導体子などの多くの部材構成部材が必要となり、それらの組み立てに要する工数とも相まって、コストダウンを図りにくい。
住宅用分電盤に設けられるプラグイン端子構造を有する分岐開閉器から負荷回路に電源を供給する前に、実際に分岐開閉器に供給される電圧を、分岐開閉器の操作ハンドルをオンする前に、作業性よく確認することができる電圧測定構造を備えた住宅用分電盤を提供することを目的とする。
分岐開閉器の操作ハンドルが切の状態で、主開閉器の操作ハンドルを入の状態にすることで、母線と接続された分岐開閉器の一次側には、該分岐開閉器に供給される電源が実際に印加されるから、分岐開閉器から負荷回路に電源を供給する前に電圧の測定作業を行え、また、各々の分岐開閉器に当接させる電圧測定用のテストリードは一本でよいため、作業性よく、なおかつ電気安全性を保って電圧の測定作業を行うことができる。
複数の分岐開閉器に対して共通して用いられる第一及び第二の母線側電圧測定部にテストリードを当接させる場合に、該テストリードから手を離すことができるため、電圧測定作業に伴う身体の自由度が増し、作業性がよりよくなり、また、電気安全性も高まるものである。
第1の実施形態に係る住宅用分電盤は、単相3線式の商用電路に用いられるものである。
該住宅用分電盤は、図1乃至図3に示すように、キャビネットの内部に、主開閉器1、該主開閉器1の二次側に図示しない接続部材を介して接続される母線11、12、13、該母線と各々接続される分岐開閉器2などの内部機器を、取付板3、4に取付けた内部ユニット100として組み込んだもので、主に住宅等における電路の引込口装置として用いられる。主開閉器の二次側と母線との接続は、各極毎に銅バーを折り曲げ又は打ち抜き形成して構成した接続バーや、両端に端子板を接続した電線等を用いて行われる。
次に、母線の構造について図2、図3を用いて詳細に説明を行う。図3は、内部ユニット100から一部の分岐開閉器を取り外し、母線を露出させた状態を示している。
まず,図5において,前記絶縁部材5にL1の電圧極の母線11,L2の電圧極の母線12を取付ける。絶縁部材5は,夫々母線を絶縁できるよう樹脂材料にて形成され,分岐回路数に応じて,母線の幹となる部分の長さに合わせて種々の大きさのものが用意される。
次に、母線側電圧測定の構造について説明を行う。図2において、母線11及び12の一端部には母線側電圧測定部31、32が夫々設けられる。母線側電圧測定部31、32は、住宅用分電盤の前面側から電圧測定用のテストリードを当接可能なよう、テストリードの当接部3101、3201を前面側に向けるよう、折り曲げ加工された金具で形成されており、その取付部は母線にねじ21、22にてねじ止め固定される。
L1の接続バー110は、主開閉器との接続部110aから主開
閉器1の負荷側方向に伸びた(110b部)後、該方向に対して垂直な方向に折り曲げ加工され(110c部)、さらに前記負荷側方向とは反対の方向に折り返し加工されている(110d部)。そして主開閉器1の負荷側側面に沿う形で接続バーが伸び(110e部)、そこから主開閉器1の電源側に折り曲げ加工されて(110f)伸び(110g部)、母線における接続バー接続部近傍で一旦前面側に折り曲げ加工され(110h部)、接続バー側電圧測定部(110j部)を形成すべく折り曲げ加工され(110i部)、母線における接続バー接続部接続部へ向けて階段状に折り曲げ加工され(110k)ている。
閉器1の負荷側方向に伸びた(130b部)後、該方向に対して垂直な方向に折り曲げ加工され(130c部)、さらに前記負荷側方向とは反対の方向に折り返し加工されている(130d部)。そして主開閉器1の負荷側側面に沿う形で接続バーが伸び(130e部)、そこから主開閉器1の電源側に折り曲げ加工されて(130f)伸び(130g部)、母線における接続バー接続部近傍で折り曲げ加工され(130j部)、母線における接続バー接続部接続部へ向けて伸びている。
閉器1の負荷側方向に伸びた(120b部)後、該方向に対して垂直な方向に折り曲げ加工され(120c部)、さらに前記負荷側方向とは反対の方向に折り返し加工されている(120d部)。そして主開閉器1の負荷側側面に沿う形で接続バーが伸び(120e部)、そこから主開閉器1の電源側に折り曲げ加工されて(120f)伸び(120g部)、母線における接続バー接続部近傍で接続バー側電圧測定部(120j部)を形成すべく折り曲げ加工され、母線における接続バー接続部接続部へ向けて階段状に折り曲げ加工され(120k)ている。
その一方で、接続バー側電圧測定部110j、120jの前面側から見た高さを揃えるために、L1の接続バーにおいて一旦前面側に折り曲げ加工される部分(110h部)の長さを調整して形成している。
第二の孔部の中心を第一の孔部の中心に対して上方向に偏らせて配設している。作業者がテストリードを連通させて挿入したときに、該テストリードが第一の孔部内面と第二の孔部内面とに係合されることにより、テストリードの脱落を防止するためである。より詳しくは、テストリードの先端部分が、第一の孔部内面上側に当接し、テストリードの根元部分が、第二の孔部内面下側に当接して、テストリードから手を放しても該テストリードの自重により夫々の孔部に係合される。
次に、図9、図10を用いて、分岐開閉器側電圧測定部の構造について説明を行う。図9は、図3における下側の列の分岐開閉器を電源側端子の側からみた図である。
前記電源側端子部22A、22Bは、
前記前面aに対して、分電盤への取付面となる面を背面bとし、該前面aと該背面bとに相隣り合う面を側面cとしたときに、器体の長手方向における側面cの一端に、ケース20a、20bの間に挟み込まれるように設けられている。
分岐開閉器2の器体の電源側には、前記固定されて配設される固定端子部22Aの位置、並びに移動可能に設けられる選択端子部22Bのそれぞれの位置に対応するよう、分電盤内に予め3本の母線L1、L2、Nの接続部が配置されている。
図4の場合、前記固定端子部22Aは分岐線L2と接続され、前記選択端子部22Bは、図9の位置の場合は分岐線Nと接続され、他方の位置の場合は母線L1と接続される。
選択端子部22Bを、器体の幅方向において、一方の側面寄りと、他方の側面寄りの、それぞれの接続位置に移動させた場合には、片方の連通孔21と孔22B4とが、それぞれつながり、分岐開閉器の前面側からテストリードの棒端子を差し込み可能となる。
選択端子部22Bを器体の幅方向に往復移動させる第二の操作部25について、図10、図11を用いて説明を行う。
本実施形態では、前記移動方向反転手段として、ピニオン26を用いた例について説明を行う。
第二の操作部25と選択端子部22bとの間にピニオン26が配置され、それぞれのラック25b、22B1と、器体により軸26aを回動自在に枢支されたピニオンの歯が噛み合う。
分岐開閉器2に供給される電源電圧を測定する場合には、分岐開閉器2を母線に接続した後において、前記操作ハンドル24をオフにした状態で、電圧測定器のテストリードの棒端子の一方を、器体の前面a側から選択端子部22Bが位置する側の連通孔21に差込み、該選択端子部22Bに内包した刃受であるプラグイン端子22B3又は該プラグイン端子が接続される分岐線と当接させ、前記テストリードの他方の棒端子を、前記母線側電圧測定部31、32に当接、又は接続バー側電圧測定部141、142に挿入することで、分岐開閉器の負荷側には電源を供給させずに、分岐開閉器に供給される電圧を測定することができる。
前記テストリードの棒端子の一方を、母線側電圧測定部又は接続バー側電圧測定部のテストリード脱落防止手段に保持させ、テストリードの棒端子の他方を、器体の前面a側からみて露出している側の連通孔に差込むことにより該選択端子部22Bに内包したプラグイン端子22B3又は該端子22B3に接続される分岐線と当接させて、分岐開閉器の負荷側には電源を供給させずに、分岐開閉器に供給される電圧を測定でき、電圧測定にあたり必要のない連通孔は前面側には露出しないから、作業者は、露出している連通孔に対しテストリード測定を行えばよい。
電圧測定器本体を収納できるポケット部を住宅用分電盤のケースに取付けて構成してもよい。
次に,分岐開閉器の母線への取付け方法について補足しておく。
2 分岐開閉器
3 取付板
4 取付板
5 絶縁部材
6 絶縁壁
11 母線(L1)
12 母線(L2)
13 母線(N)
100 内部ユニット
1101a L1の分岐線
1201a L2の分岐線
1301a Nの分岐線
14 接続バーカバー
110 接続バー
111 第一の孔部
120 接続バー
121 第一の孔部
130 接続バー
21 連通孔
22A 電源側端子
22B 電源側端子
23 負荷側端子
24 操作ハンドル
25 操作部
26 ピニオン
27 電圧表示部
Claims (5)
- 住宅用分電盤に配設された互いに電位の異なる第一の電圧極、第二の電圧極及び中性極の母線の内、所定の2つの母線に接続されるプラグイン端子間に印加された電源電圧を、分岐開閉器に設けられた接点装置を入切する操作ハンドルが入のときに負荷回路に供給する分岐開閉器における、該分岐開閉器から負荷回路に供給する電源電圧の大きさを、各々の分岐開閉器毎に、前記操作ハンドルが切の状態で確認する電源電圧測定構造であって、
前記電源電圧測定構造は、
前記第一の電圧極及び第二の電圧極のそれぞれの母線に設けられて、該母線に接続される複数の分岐開閉器に対して共通して用いられる第一及び第二の母線側電圧測定部と、
前記分岐開閉器において前記接点装置よりも電気的に前記プラグイン端子側に設けられて、
各々の分岐開閉器毎に個別に用いられる分岐開閉器側電圧測定部とを備え、
分岐開閉器の操作ハンドルを切にした状態で、
前記電源電圧の測定に用いる電圧測定器の2本のテストリードの内、
一方のテストリードを前記第一又は第二の母線側電圧測定部に当接させたままで、
他方のテストリードを各々の前記分岐開閉器側電圧測定部に対して個別に当接させていくことにより、
前記分岐開閉器における前記所定の2つの母線に接続されるプラグイン端子間に印加された電源電圧の測定を行えるようにした住宅用分電盤の負荷回路への供給電源電圧測定構造。
- 前記母線側電圧測定部に、前記テストリードを当接させた際に、該テストリードを保持するテストリード脱落防止手段を備えて構成した請求項1記載の住宅用分電盤の負荷回路への供給電源電圧測定構造。
- 前記分岐開閉器の操作ハンドルが設けられた面側を分岐開閉器を取付ける面側に対して前面側としたとき、電圧測定対象となるプラグイン端子と電気的に接続された分岐開閉器側電圧測定部に対して、前記前面側から前記テストリードを当接させるための電圧測定用連通孔を分岐開閉器に備えて構成した請求項1又は請求項2記載の住宅用分電盤の負荷回路への供給電源電圧測定構造。
- 前記電源電圧測定構造は、
前記母線側電圧測定部に代えて、
主開閉器の二次側と母線とを各極毎に接続する接続バーに、
前記母線に接続される複数の分岐開閉器に対して共通して設けられる第一及び第二の接続バー側電圧測定部を設けて構成され、
該接続バー側電圧測定部として、
前記テストリードを挿入するための第一の孔部を設けて構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の内何れか一項に記載の住宅用分電盤の負荷回路への供給電源電圧測定構造。
- 前記接続バーを覆い、該接続バーへの不用意な接触を防止する接続バーカバーにおいて、
前記第一の孔部の前記前面側にテストリードを該第一の孔部に連通させるための第二の孔部を設け、住宅用分電盤の壁面への取付時における天地方向を上下方向とした場合に、
第二の孔部の中心を第一の孔部の中心に対して上方向に偏らせて配設し、
テストリードを連通させて挿入したときに、
該テストリードが第一の孔部内面と第二の孔部内面とに係合され脱落が防止されることを特徴とする請求項4記載の住宅用分電盤の負荷回路への供給電源電圧測定構造
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