JP2011141306A - 液晶表示装置及び電子機器 - Google Patents

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晃宜 門田
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吉広 澤田
Ryohei Matsumoto
良平 松本
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Abstract

【課題】LCD駆動信号線を完全に共用化すると共に、ノイズの影響を受けることなく、パネル固有の情報を伝送可能な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶表示装置1は、LCDパネル2と、LCDパネル2を制御するLCD制御回路31が実装されたコントロール基板3と、LCDパネル2の特性に係る固有情報を格納した周辺回路43が実装されたドライバ基板4と、ドライバ基板4と接続され且つLCDパネル2を駆動するドライバ回路41,42と、コントロール基板3とドライバ基板4とを接続するLCD駆動信号線5とを備える。LCD駆動信号線5は、周辺回路43及びドライバ回路41,42と接続されており、LCD制御回路31は、LCDパネル2の起動前、LCD駆動信号線5を介して周辺回路43と通信し、LCDパネル2の起動後、LCD駆動信号線5を介してドライバ回路41,42へ駆動信号を供給する。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示装置及び電子機器に関し、より詳細には、LCD(Liquid Crystal Display)駆動信号線をLCD駆動信号と周辺回路の伝送用信号とで時分割に共用化した液晶表示装置及び該装置を備えた電子機器に関する。
近年のLCDパネルの高精細化、大画面化に伴い、LCDパネル固有の情報が必要となっている。例えば、LCDパネルの製造工程の一つである露光工程では、自動化され機械的に行われるため、電極幅が不均一となり、相対的に明暗のムラ(輝度ムラ)が発生する。また、ガラスの貼り合わせの工程でも、貼り合わせ間隔のばらつきや歪みによって、光の透過条件が変わって輝度ムラが発生する。これらの輝度ムラを補正するための補正データを、LCDパネル固有の情報として格納しておく必要がある。このような補正データをLCD制御回路内に実装する場合、LCDパネル毎に補正データを変更する必要があるために、LCDパネルとLCD制御回路とを対にして生産しなくてはならず、生産性が悪いという問題があった。
また、LCDパネルを実装する機器では、出来るだけ小型化を図るために、LCDパネル側にも別の素子や機器の周辺回路(例えば、ROM,RAM,CPUなど)を搭載することが行われている。
そして、この場合に従来では、LCD制御回路と周辺回路との間で信号をやりとりするために、LCD制御回路からLCDパネルにLCD駆動信号を伝送する信号線(複数のコモン信号線と複数のセグメント信号線からなるバス)の他に、別の信号線(バス)が使用されていた。しかし、このような周辺回路用に特別の信号線を配線する構成では、配線数が多くなり、実装密度を向上することができなかった。
これに対して、例えば、特許文献1には、LCDパネル側に周辺回路を設け、LCD駆動信号を伝送する信号線を他の信号の伝送用として利用して、LCDパネル側とLCDドライバ側との間の配線(信号線)本数を削減し、実装面積を小さくしたLCD装置が記載されている。この特許文献1に記載された技術を利用すれば、LCDパネル側の基板内にパネル固有の情報(上記の補正データなど)を実装することができるため、LCDパネルとLCD制御回路とを対にして生産する必要がなくなり、生産性の問題を解決することができる。
特開2000−56733号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術の場合、LCD駆動信号の信号線を時分割で共用化するために、時分割制御用にタイミング生成回路からの専用線を必要とする。このため信号線の完全な共用化が実現できてない。また、LCDパネル側は、一般的にパネル動作時においてノイズの影響を強く受けるため、コントロール基板(LCD制御回路側)とドライバ基板(LCDパネル側)との間でパネル固有の情報を伝送する際に誤動作する恐れがある。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、LCD駆動信号線を完全に共用化すると共に、ノイズの影響を受けることなく、補正データなどのパネル固有情報を伝送可能な液晶表示装置及び該装置を備えた電子機器を提供すること、を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、LCDパネルと、該LCDパネルを制御するLCD制御回路が実装されたコントロール基板と、前記LCDパネルの特性に係る固有情報を格納した周辺回路が実装されたドライバ基板と、該ドライバ基板と接続され且つ前記LCDパネルを駆動するドライバ回路と、前記コントロール基板と前記ドライバ基板とを接続するLCD駆動信号線とを備えた液晶表示装置であって、前記LCD駆動信号線は、前記周辺回路及び前記ドライバ回路と接続されており、前記LCD制御回路は、前記LCDパネルの起動前、前記LCD駆動信号線を介して前記周辺回路と通信し、前記LCDパネルの起動後、前記LCD駆動信号線を介して前記ドライバ回路へ駆動信号を供給することを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記LCD駆動信号線を、3線式のシリアルインターフェースで構成したことを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第1の技術手段において、前記LCD駆動信号線を、2線式のシリアルインターフェースで構成したことを特徴としたものである。
第4の技術手段は、第1〜第3のいずれか1の技術手段における液晶表示装置を備えた電子機器である。
本発明によれば、LCDパネルを備えた液晶表示装置において、LCD駆動信号線を完全に共用化すると共に、ノイズの影響を受けることなく、補正データなどのパネル固有情報を伝送することができる。
本発明の第1の実施形態に係る液晶表示装置の構成例を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る液晶表示装置の構成例を示す図である。 本発明の第3の実施形態に係る液晶表示装置の構成例を示す図である。 本発明の第4の実施形態に係る液晶表示装置の構成例を示す図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の液晶表示装置及び該装置を備えた電子機器に係る好適な実施の形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る液晶表示装置の構成例を示す図で、図中、1は液晶表示装置を示す。液晶表示装置1は、大きく分けて、液晶表示パネルであるLCDパネル2と、LCDパネル2を表示制御するためのコントロール基板3と、LCDパネル2を駆動するドライバ回路(ソースドライバ41、ゲートドライバ42)が接続されたドライバ基板4と、コントロール基板3とドライバ基板4とを接続するLCD駆動信号線5とを備えて構成される。
コントロール基板3は、LCDパネル2を制御するLCD制御回路31を実装する。このLCD制御回路31は、図示しないタイミングコントローラを含み、クロック信号、画像データ、水平同期信号、垂直同期信号を含む表示信号を入力し、表示信号に基づいて、ソースドライバ41に対してソースドライバ制御信号及び画像データを出力し、ゲートドライバ42に対してゲートドライバ制御信号を出力する。これらソースドライバ制御信号及びゲートドライバ制御信号は、タイミングコントローラからのタイミング信号を含むものとする。
ドライバ基板4は、LCDパネル2の特性に係る固有情報を格納した周辺回路43を実装すると共に、LCDパネル2を駆動するドライバ回路(ソースドライバ41,ゲートドライバ42)を接続する。周辺回路43は、例えばROM、RAMなどの半導体メモリで構成され、LCDパネル2の特性に係る固有情報(パネル固有情報)として、例えば、前述した輝度ムラを補正するための補正データが格納されており、液晶表示装置1に電源が投入された際に、LCD制御回路31がこの補正データを読み込むように構成される。
LCDパネル2は、互いに平行な複数の列電極、列電極と交差する複数の行電極、および列電極と行電極との各交点にスイッチングトランジスタを介して接続された絵素電極が形成された第1基板と、全面に対向電極が形成された第2基板とが液晶層を挟んで貼り合わされて構成される。
ゲートドライバ42は、LCD制御回路31から供給されるゲートドライバ制御信号に基づく信号電圧を、LCDパネル2の行電極に走査パルスとして印加し、その行電極に接続されたスイッチングトランジスタを制御する。
ソースドライバ41は、LCD制御回路31から供給されるソースドライバ制御信号及び画像データに基づいて、ゲートドライバ42による行電極の走査に同期して表示内容に対応した信号電圧を列電極に印加する。ソースドライバ41による列電極の走査は、ゲートドライバ42と同様にLCD制御回路31によってタイミング制御される。
LCD駆動信号線5は、コントロール基板3とドライバ基板4とを接続する信号線であって、本例ではLCDパネル2を駆動する左右のドライバ回路それぞれに対応して2系統設けられているが、これに限定されるものではなく、左右のドライバ回路に対して1系統としてもよい。このLCD駆動信号線5は、ソースドライバ41にソースドライバ制御信号及び画像データを供給するためのソース信号線51と、ゲートドライバ42にゲートドライバ制御信号を供給するためのゲート信号線52とで構成され、LCD制御回路31により伝送制御される。
本発明による液晶表示装置1において、LCD駆動信号線5の例えばゲート信号線52は、LCD制御回路31による制御に従って、LCDパネル2の起動前、周辺回路用の信号線として機能し、LCDパネル2の起動後、ドライバ回路用の信号線として機能する。すなわち、ゲート信号線52は、周辺回路43及びゲートドライバ42と接続されており、LCD制御回路31は、LCDパネル2の起動前、ゲート信号線52を介して周辺回路43と通信し、LCDパネル2の起動後、ゲート信号線52を介してゲートドライバ42へ駆動信号(本例ではゲートドライバ制御信号に相当する)を供給する。
本発明による液晶表示装置1は、LCD駆動信号線5を完全に共用化して、LCDパネル2の特性に係る固有情報を格納した周辺回路43をLCDパネル2側のドライバ基板4上に実装している。このため新たにピンや配線パターンを追加する必要がない。
上記において、LCDパネル2が動作するまでは、LCD駆動信号内のゲートドライバ制御信号を伝送する必要がないため、LCD制御回路31が、ゲート信号線52を使用して、ドライバ基板4に実装された周辺回路43から補正データを読み込む。このようにして、補正データはLCDパネル2の起動前にゲート信号線52を介して周辺回路43からLCD制御回路31へ伝送される。
そして、上記補正データの伝送後に、LCD制御回路31がLCDパネル2を起動させるが、この際、LCD制御回路31は、ゲート信号線52を使用して、LCDパネル2の動作に必要なゲートドライバ制御信号を伝送する。このようにして、ゲートドライバ制御信号はゲート信号線52を介してLCD制御回路31からゲートドライバ42へ伝送される。このゲート信号線52をゲートドライバ制御信号の伝送用に使用するか、あるいは、LCDパネル2の固有情報(補正データ)の伝送用に使用するかは、LCD制御回路31がLCDパネル2の起動毎に制御することができる。
このように、LCDパネル2の固有情報(補正データ)は、LCDパネル2が動作する前に伝送が完了するので、LCDパネル2によるノイズの影響を受けることがなく、更には、新たにピンや配線パターンを追加する必要がないため、LCD駆動信号線5の完全な共用化を実現することができる。
(第2の実施形態)
図2は、本発明の第2の実施形態に係る液晶表示装置の構成例を示す図である。第1の実施形態では1つのコントロール基板3及び1つのドライバ基板4を備えるのに対して、本実施形態では複数のコントロール基板3a,3b及び1つのドライバ基板4を備えている。各コントロール基板3a,3bにはそれぞれLCD制御回路31a,31bが実装されている。LCD制御回路31a,31bは、LCDパネル2の起動前、ゲート信号線52を介して周辺回路43と通信し、LCDパネル2の起動後、ゲート信号線52を介してゲートドライバ42へ駆動信号(ゲートドライバ制御信号)を供給する。
(第3の実施形態)
図3は、本発明の第3の実施形態に係る液晶表示装置の構成例を示す図である。第1の実施形態では1つのコントロール基板3及び1つのドライバ基板4を備え、第2の実施形態では複数のコントロール基板3a,3b及び1つのドライバ基板4を備えるのに対して、本実施形態では1つのコントロール基板3及び複数のドライバ基板4a,4bを備えている。ドライバ基板4a,4bのいずれかに周辺回路43が実装されるが、本例ではドライバ基板4bに実装されている。LCD制御回路31は、LCDパネル2の起動前、ゲート信号線52を介して周辺回路43と通信し、LCDパネル2の起動後、ゲート信号線52を介してゲートドライバ42へ駆動信号(ゲートドライバ制御信号)を供給する。
(第4の実施形態)
図4は、本発明の第4の実施形態に係る液晶表示装置の構成例を示す図である。第1の実施形態では1つのコントロール基板3及び1つのドライバ基板4を備え、第2の実施形態では複数のコントロール基板3a,3b及び1つのドライバ基板4を備え、第3の実施形態では1つのコントロール基板3及び複数のドライバ基板4a,4bを備えるのに対して、本実施形態では複数のコントロール基板3a,3b及び複数のドライバ基板4a,4bを備えている。各コントロール基板3a,3bにはそれぞれLCD制御回路31a,31bが実装されている。そして、ドライバ基板4a,4bのいずれかに周辺回路43が実装されるが、本例ではドライバ基板4bに実装されている。LCD制御回路31a,31bは、LCDパネル2の起動前、ゲート信号線52を介して周辺回路43と通信し、LCDパネル2の起動後、ゲート信号線52を介してゲートドライバ42へ駆動信号(ゲートドライバ制御信号)を供給する。
上記の各実施形態では、LCD駆動信号線5のゲート信号線52を代表例として説明したが、ゲート信号線52の代わりにソース信号線51を共用化し、LCD駆動信号及び周辺回路用信号の伝送のために使用してもよい。この場合、ソース信号線51は、周辺回路43及びソースドライバ41と接続されており、LCD制御回路31は、LCDパネル2の起動前、ソース信号線51を介して周辺回路43と通信し、LCDパネル2の起動後、ソース信号線51を介してソースドライバ41へ駆動信号(本例ではソースドライバ制御信号及び画像データに相当する)を供給する。
ここで、LCD駆動信号線5の伝送方式の具体例として、3線式のシリアルインターフェースの一つであるSPI(Serial Peripheral Interface)を用いてもよく、あるいは、2線式のシリアルインターフェースの一つであるI2Cインターフェースを用いてよい。3線式のシリアルインターフェースの場合、データ送信、データ受信、クロック信号の3系統の信号線を使って8ビット単位のデータ転送を行う。
また、2線式のシリアルインターフェースの場合、クロック信号、双方向データ信号の2系統の信号線を使ってデータ伝送を行う。上記の3線式のシリアルインターフェースと比べ、データラインを双方向で使うため信号線が2系統ですむというメリットがある。
なお、本発明は、これまで説明した液晶表示装置を備えたテレビジョン装置や、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)、PC(Personal Computer)などの液晶を用いた各種の電子機器としての形態としてもよいことは言うまでもない。
このように本発明によれば、LCDパネル側に周辺回路(ROM、RAMなど)を設けて、補正データなどのパネル固有情報をパネル毎に実装できるため、LCDコントロール基板の汎用化が可能となり、生産性の向上、修理などの利便性も向上させることができる。
また、LCD駆動信号及び周辺回路に格納されたパネル固有情報の伝送のためにLCD駆動信号線を完全に共用化し、LCDパネルの動作前にパネル固有情報を送信することにより、ノイズの影響を受けずにすむと共に、新たにピンや配線パターンを追加する必要がないため、実装面積を小さくでき、小型化を図ることができる。
1…液晶表示装置、2…LCDパネル、3,3a,3b…コントロール基板、4,4a,4b…ドライバ基板、5…LCD駆動信号線、31,31a,31b…LCD制御回路、41…ソースドライバ、42…ゲートドライバ、43…周辺回路、51…ソース信号線、52…ゲート信号線。

Claims (4)

  1. LCDパネルと、該LCDパネルを制御するLCD制御回路が実装されたコントロール基板と、前記LCDパネルの特性に係る固有情報を格納した周辺回路が実装されたドライバ基板と、該ドライバ基板と接続され且つ前記LCDパネルを駆動するドライバ回路と、前記コントロール基板と前記ドライバ基板とを接続するLCD駆動信号線とを備えた液晶表示装置であって、
    前記LCD駆動信号線は、前記周辺回路及び前記ドライバ回路と接続されており、
    前記LCD制御回路は、前記LCDパネルの起動前、前記LCD駆動信号線を介して前記周辺回路と通信し、前記LCDパネルの起動後、前記LCD駆動信号線を介して前記ドライバ回路へ駆動信号を供給することを特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項1に記載の液晶表示装置において、前記LCD駆動信号線を、3線式のシリアルインターフェースで構成したことを特徴とする液晶表示装置。
  3. 請求項1に記載の液晶表示装置において、前記LCD駆動信号線を、2線式のシリアルインターフェースで構成したことを特徴とする液晶表示装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の液晶表示装置を備えた電子機器。
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