JP2011136724A - 吸収性物品の包装構造体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の包装構造体100は、個別包装体10をパッケージ11に収容してなる。個別包装体10は、生理用ナプキン1を包装シート9と共に折り畳むことにより形成され、個別包装体10の外面10aに、選択可能な図柄12を有している。パッケージ12は、その外面に表示111と、その内部を視認可能な透明な第1窓部112とを有している。包装構造体100は、パッケー12の透明な第1窓部112を通して、個別包装体10の図柄12が視認できるように、個別包装体10をパッケージ11に収容して形成されている。パッケージ12の表示111と、個別包装体10の図柄12とは関連性を有している。
【選択図】図1
Description
特許文献1には、個別包装体が、吸収性物品の包装構造体の窓から直接認識されるようにパッケージに収容されており、個別包装体の外面に印刷された第1図形と包装構造体の外面に印刷された第2図形とが、共通の視覚効果を有する、包装された吸収性製品が記載されている。
本発明の一実施形態の包装構造体は、図1,図2に示すように、吸収性物品の一例である生理用ナプキン1の個別包装体10をパッケージ11に収容してなる吸収性物品(生理用ナプキン)の包装構造体100である。
尚、生理用ナプキン1の長手方向とは、図5中のY方向のことであり、Y方向に直交する生理用ナプキン1の幅方向を、図5中のX方向として以下説明する。生理用ナプキン1を折り畳んで形成された個別包装体10の長手方向及び幅方向は、生理用ナプキン1の長手方向及び幅方向と逆転しており、個別包装体10の長手方向を、図3中のX方向、個別包装体10の幅方向を、図3中のY方向として以下説明する。
先ず、図5,図6に示すように、生理用ナプキン1を、生理用ナプキン1より広く、Y方向に長い長方形状の包装シート9上に載置する。
生理用ナプキン1を、包装シート9上に載置する前には、予め、図6に示すように、生理用ナプキン1の本体接着部51を、第1剥離シート7によって被覆しておくと共に、第1剥離シート7及び/又は包装シート9の相対向面に接着剤71を塗工しておく。それにより、生理用ナプキン1を包装シート9上に載置し、必要に応じて加圧等をすることにより、第1剥離シート7が接着剤71を介して包装シート9に固定される。図6には、第1剥離シート7が、接着剤71を介して包装シート9に固定された固定部72〜74を示している。なお、第1剥離シート7で本体接着部51を被覆した後に、第1剥離シート7を接着剤71を介して包装シート9に固定するのに代えて、包装シート9に固定した後の第1剥離シート7で、本体接着部51を被覆するようにしても良い。
この第2回目の折り曲げの前には、図5に示すように、第2剥離シート8のナプキン前端1a寄りの部分に接着剤81を塗工しておくことが好ましい。接着剤81の塗工により、ナプキン1の前方側Fを折り曲げ、必要に応じて加圧等をすることにより、第2剥離シート8の折り返された部分82が、図5に示すように、接着剤81を介して、後方側の領域Rにおける包装シート9の外面に固定される。図4には、第2剥離シート8が、接着剤81を介して包装シート9の外面に固定された固定部83を示している。
このように第1回目及び第2回目の折り曲げを行うことにより、生理用ナプキン1は、包装シート9と共にY方向に3つ折りされた状態となる。
後方側の折り軸Brが、図5に示すように、ウイング部6の後端6bより後方にあると、個別包装体10の開封開始端10cを制御できるだけでなく、第2剥離シート8で覆われていないウイング部分6が、表面シート2側に折られた状態から更に三つ折りされることによって起こり易くなるウイング部6の折皺発生を抑制できる。これにより、ウイング部6の装着性の低下や第2剥離シート8の製造時の剥がれ等を防止できる。前方の折り軸Bfが、ウイング部6のある中央位置(図5中Mで示す領域)より前方にあると、個別包装体10の開封性が低下し難く、ウイング部6におけるY方向中央域すなわち排泄領域に、X方向に亘る連続する折線が形成されることはなく、横漏れを誘発し難くなる。
尚、第2剥離シート8と包装シート9との固定は、包装シート9の加工時の乱れによって、固定強度が低くされる場合があるが、包装シート9と第1剥離シート7との固定部分では包装シート9の加工時の乱れがおこらないため、安定した固定強度が得られる。
測定は、ハンディ型分光色差計(日本電色工業(株)製、型式:NF333、先端径Φ8mm、光源C/2)を使用して、以下の手順でおこなう。パッケージ11の第1窓部112をカットしてパッケージ11から取り出し、取り出したサンプルを測定サンプルとする。測定サンプルを固定前の円孔プレート固定状態で、ペンタイプセンサー(装置付属のターゲットプレートを使用、使用により測定位置を決定し易い)に装置付属の標準黒色板を当て、その状態での該部分のL*値を3回測定し、その平均値を背黒色明度Lbとした。同様に、装置付属の標準白色板を当て、その状態での該部分のL*値を3回測定し、その平均値を背白色明度Lwとした。次いで、測定サンプル(包装構造体を形成する材料)を標準黒色板上で3回測定し、得られたL*値を黒色測定値L0とし、下記の式1により透明度Tpを算出した。
Tp=(Lw−L0)/(Lw−Lb)×100・・・(式1)
個別包装体10を収容するパッケージ11を形成する可撓性を有するシートとしては、通常、吸収性物品のパッケージに用いられるものであれば、特に制限なく用いることができ、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等の複合フィルム材料を用いることができる。パッケージ11の表示111は、印刷を施したり、印刷された別材を接着したりすることにより形成することができる。
第1施形態の包装構造体100は、図1に示すように、生理用ナプキン1の個別包装体10をパッケージ11に収容して形成され、個別包装体10の外面に、使用者が選択可能な図柄12を有しており、パッケージ11は、その外面に、使用者が認識可能な表示111と、その内部を視認可能な透明な第1窓部112とを有している。第1施形態の包装構造体100は、図1に示すように、パッケージ11の透明な第1窓部112を通して、個別包装体10の図柄12が視認できる。第1施形態の包装構造体100は、図1に示すように、パッケージ11の表示111と、個別包装体10の図柄12とが関連性を有している。その為、見る者に嗜好性による感情的な効果を与え、生理用ナプキン1の使用前の憂鬱な気分を更に軽減することができる。
第2実施形態の包装構造体100’については、第1実施形態の包装構造体100と異なる点について説明する。特に説明しない点は、第1実施形態の包装構造体100と同様であり、第1実施形態の包装構造体100の説明が適宜適用される。
1a 前端,1b 後端
2 表面シート
2a 中央シート,2b 側部シート
3 裏面シート
4 吸収体
5 本体
51 本体接着部
6 ウイング部
6a 前端,6b 後端
61 ウイング部接着部
7 第1剥離シート
71 接着剤
72〜74 固定部
8 第2剥離シート
81 接着剤
82 折り返される(た)部分
83 固定部
9 包装シート
9a 前方端,9b 後方端
Br 後方側の折り軸
Bf 前方側の折り軸
10 生理用ナプキン1の個別包装体
10a 外面
10b 側方封止部
10c 開封開始端
11,11’ パッケージ
111 表示
112 第1窓部
113 第2窓部
114 開封要素
115 情報
12 図柄
13 メッセージ
14 タブテープ
100,100’ 包装構造体
Claims (5)
- 吸収性物品の個別包装体をパッケージに収容してなる吸収性物品の包装構造体であって、
前記個別包装体は、前記吸収性物品を、該吸収性物品を包む包装シートと共に折り畳むことにより形成され、該個別包装体の外面に、使用者が選択可能な図柄を有しており、前記パッケージは、その外面に、使用者が認識可能な表示と、その内部を視認可能な透明な第1窓部とを有しており、前記包装構造体は、前記パッケージの透明な前記第1窓部を通して、前記個別包装体の前記図柄が視認できるように、前記個別包装体を前記パッケージに収容して形成されており、前記パッケージの前記表示と、前記個別包装体の前記図柄とが関連性を有している吸収性物品の包装構造体。 - 前記個別包装体は、前記吸収性物品と前記包装シートとを共に、該吸収性物品の長手方向に三つ折り又は四つ折りに折り畳むことにより形成され、折り畳むことにより遮蔽された位置に、使用者が認識可能なメッセージを有しており、
前記メッセージは前記個別包装体の前記図柄の数と同じ個数であり、各該メッセージは各該図柄と重なる位置に形成されている請求項1に記載の吸収性物品の包装構造体。 - 前記パッケージは、その外面に、使用者が認識可能な情報を更に有しており、該情報と、前記個別包装体の前記メッセージとは関連性を有している請求項2に記載の吸収性物品の包装構造体。
- 前記パッケージは、透明な前記第1窓部の近傍に、開封要素を有しており、
該開封要素から前記包装構造体が開封されて、前記個別包装体が取り出される請求項1〜3の何れかに記載の吸収性物品の包装構造体。 - 前記パッケージは、その内部を視認可能な透明な第2窓部を更に有しており、
前記個別包装体は、複数個からなり、
前記包装構造体は、複数個の前記個別包装体を、該個別包装体の前記図柄が同じ方向に向くように重ね合わせて前記パッケージに収容して、形成されており、前記パッケージの透明な前記第2窓部を通して、前記個別包装体の残数が認識可能な請求項1〜4の何れかに記載の吸収性物品の包装構造体。
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