JP2011136611A - 車両用サンバイザー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明装置の使い勝手に優れ、照射位置(照射方向)の調整幅を拡大することができる車両用サンバイザー装置を提供する。
【解決手段】車両のルーフパネル内装材5に沿って配置される収納位置Aと、前方に展開しフロントガラス10に沿って配置されて遮光する第1の遮光位置Bと、側方に展開し運転席側ドアガラスに沿って配置されて遮光する第2の遮光位置Cとの間で移動可能なサンバイザー本体4を備えた車両用サンバイザー装置1において、収納位置Aにおけるサンバイザー本体4の下面4aにライト12が設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用サンバイザー装置に関するものである。
従来、車両の運転席や助手席を照らす照明装置を設ける場合に、フロントガラス近傍のルーフ中央部に設置したり、サンバイザーに設置することが知られている。サンバイザーに照明装置を設置する場合には、車両のルーフに沿って配置される収納位置においてルーフと対向する面(以下、サンバイザーの表面という)に設置している(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−329879号公報
しかしながら、フロントガラス近傍のルーフ中央部に照明装置を設置する場合には、広範囲に光を照射することは可能であるが、乗員が地図などを確認する際には照明装置と乗員の手元までが遠くなり、多少暗く感じられる場合がある。また、ルーフ中央部に照明装置を設置する場合には、左右両側にサンバイザーの設置スペースを確保するため、照明装置の設置スペースに制限を受け、大きな照明装置を設置することが困難である。また、照射位置の調整も困難であった。
一方、サンバイザーの表面に照明装置を設置した場合には、照明装置を使用する際にサンバイザーを前方に展開しなければならず、照明装置を点灯するという本来の操作以外の操作が必要となって、煩雑であった。また、サンバイザーの表面に照明装置を設置すると、照射位置(照射方向)の調整が、車両の前後方向には可能であるものの、車両の横方向への調整幅が極めて小さく、使い勝手が悪かった。
そこで、この発明は、照明装置の使い勝手に優れ、照射位置(照射方向)の調整幅を拡大することができる車両用サンバイザー装置を提供するものである。
この発明に係る車両用サンバイザー装置では、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。車両のルーフ(例えば、後述する実施例におけるルーフパネル内装材5)に沿って配置される収納位置(例えば、後述する実施例における収納位置A)と、前方に展開しフロントガラス(例えば、後述する実施例におけるフロントガラス10)に沿って配置されて遮光する第1の遮光位置(例えば、後述する実施例における第1の遮光位置A)との間で移動可能なサンバイザー本体(例えば、後述する実施例におけるサンバイザー本体4)を備えた車両用サンバイザー装置(例えば、後述する実施例におけるサンバイザー装置1)において、前記収納位置における前記サンバイザー本体の下面(例えば、後述する実施例における下面4a)に照明装置(例えば、後述する実施例におけるライト12)が設けられていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の発明において、前記サンバイザー本体は、側方に展開して遮光する第2の遮光位置(例えば、後述する実施例における第2の遮光位置C)に移動可能であることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、収納位置におけるサンバイザー本体の下面に照明装置が設けられているので、前記照明装置を利用する際には、サンバイザー本体を収納位置に保持したままの状態で照明装置を点灯するだけで車室内を照明することができる。さらに、その状態からサンバイザー本体の角度調整をすることで、照明装置の照射位置(照射方向)を所望の位置(方向)に調整することもできる。また、ルーフ中央に照明装置を設置した場合に比較して、照明装置から乗員の手元までの距離を短くできるので、乗員の手元において十分な明るさを確保することができる。
請求項2に係る発明によれば、サンバイザー本体を第2の遮光位置に配置したときにも、前記照明装置で車室内を照明することができ、さらに、その状態からサンバイザー本体の角度調整をすることで、照明装置の照射位置(照射方向)を所望の位置(方向)に調整することもできる。
この発明に係る車両用サンバイザー装置の実施例1における外観斜視図である。 前記実施例1の車両用サンバイザー装置を収納位置に位置させたときの照明装置利用状態を説明する側面図である。 前記実施例1の車両用サンバイザー装置を第2の遮光位置に位置させたときの照明装置利用状態を説明する正面図である。 この発明に係る車両用サンバイザー装置の実施例2における外観斜視図である。 前記実施例2の車両用サンバイザー装置を第1の遮光位置に位置させたときの車両の外観斜視図である。
以下、この発明に係る車両用サンバイザー装置の実施例を図1から図5の図面を参照して説明する。なお、以下に説明する実施例は、右ハンドル車両の運転席側の車両用サンバイザー装置としての態様である。
また、以下の説明において、前後方向は車体の前後方向と一致し、左右方向は車体の左右方向と一致するものとする。
<実施例1>
初めに、この発明に係る車両用サンバイザー装置(以下、サンバイザー装置と略す)1の実施例1を図1から図3の図面を参照して説明する。
図1,図2に示すように、サンバイザー装置1は、ブラケット2を介して車体に回動可能に取り付けられた支持アーム3と、支持アーム3に保持されたサンバイザー本体4と、を備えている。
詳述すると、支持アーム3は中空で略L字状をなし、その短尺部3aがブラケット2に回動自在に軸支されている。ブラケット2はルーフパネル内装材5の上からルーフパネルインナ6にねじ止めされており、支持アーム3の短尺部3aがブラケット2から下方に突き出ていて、この短尺部3aの先端から支持アーム3の長尺部3bが略水平方向に延びている。このように取り付けられた支持アーム3は、長尺部3bが略水平面内で回動可能となっている。
サンバイザー本体4は、支持アーム3の長尺部3bに上下方向へ回動可能に取り付けられている。サンバイザー本体4において支持アーム3の短尺部3aから離間する側の端部には、孔7およびこの孔7に隣接して軸部8が設けられており、軸部8は、ルーフパネル内装材5を介してルーフパネルインナ6に固定されたホルダ9に係合離脱可能とされている。
サンバイザー本体4は、支持アーム3の水平回動とサンバイザー本体4の上下回動との組み合わせにより、図1において実線で示すようにルーフパネル内装材5に沿って配置される収納位置Aと、図1において一点鎖線で示すようにフロントガラス10に沿って配置される第1の遮光位置Bと、図1において二点鎖線で示すように運転席側のドアガラス11(図3参照)に沿って配置される第2の遮光位置Cに位置させることが可能となっている。
サンバイザー本体4を収納位置Aに位置させるときには、支持アーム3をフロントガラス10の近傍において左右方向に延ばした状態にし、サンバイザー本体4の軸部8をホルダ9に係合して、サンバイザー本体4を上方に回転した状態にする。
この収納位置Aから、軸部8をホルダ9に係合させたままサンバイザー本体4を下方に回転し前方に展開すると、サンバイザー本体4を第1の遮光位置Bに移動させることができる。サンバイザー本体4を第1の遮光位置Bに位置させると、車両前方からの光を遮光することができる。
さらに、第1の遮光位置Bから、軸部8をホルダ9から離脱させ、支持アーム3をドアガラス11側へ水平回動すると、サンバイザー本体4を第2の遮光位置Cに移動させることができる。サンバイザー本体4を第2の遮光位置Cに位置させると、車両右側方からの光を遮光することができる。なお、この第2の遮光位置Cは、サンバイザー本体4を収納位置Aから側方に展開した位置と言うことができる。
また、サンバイザー本体4には、収納位置Aにおける下面(換言すると、収納位置Aにおいて車室内に向かっている面)4aにライト(照明装置)12と、このライト12の点灯、消灯を切り換えるスイッチ13が取り付けられている。ライト12はサンバイザー本体4の下面4aの略中央に配置されており、スイッチ13はライト12の右側方に配置されている。ここで、サンバイザー本体4の下面にはライト12とスイッチ13以外は設けられていないので、大きなライト12を設置することができ、照明領域を広くすることが可能である。
図2に示すように、サンバイザー本体4を収納位置Aに位置させた状態でライト12を点灯したときに、ライト12が運転者Drの手元近傍を照明するように収納位置Aにおけるサンバイザー本体4の姿勢が設定されている。
なお、図示を省略するが、ライト12への電力ケーブルやスイッチ13の信号ケーブルはサンバイザー本体4内から支持アーム3の内部を通り、ルーフパネル内装材6とルーフパネル14との間を通って、バッテリーや制御装置(いずれも図示略)に接続されている。
このように構成された実施例1のサンバイザー装置1によれば、収納位置Aにおけるサンバイザー本体4の下面4aにライト12が設けられているので、ライト12を利用する際には、サンバイザー本体4を収納位置Aに保持したままの状態でスイッチ13をONにしライト12を点灯するだけで、車室内を照明することができる。したがって、従来のように収納位置においてルーフパネル内装材5に対向する面に照明装置を設けた場合には、サンバイザー本体4を下方に回転しなければ照明装置を利用できなかったが、この実施例1のサンバイザー装置1の場合には、そのようなサンバイザー本体4を下方に回転するという余計な操作が不要になり、使い勝手が極めて向上する。
特に、この実施例1では、サンバイザー本体4を収納位置Aに位置させた状態でライト12を点灯したときに、ライト12が運転者Drの手元近傍を照明するように設定されているので、運転者Drが地図などを見るときの照明、すなわちマップライトとして極めて使い勝手がよい。
また、ルーフ中央に照明装置を設置した場合に比較して、ライト12から運転者Drの手元までの距離が短かいので、運転者Drの手元において十分な明るさを確保することができる。
なお、収納位置Aにおいて、サンバイザー本体4を支持アーム3の回りで回動して角度調整をすることで、ライト12の照射位置(照射方向)を所望の位置(方向)に調整することも可能である。
また、実施例1のサンバイザー装置1では、収納位置Aにおけるサンバイザー本体4の下面4aにライト12が設けられているので、サンバイザー本体4を第2の遮光位置Cに位置させたときにもライト12が車室内に向くようになり、図3に示すように第2の遮光位置Cに位置させたときにもこのライト12で車室内を照明することができる。そして、収納位置Cにおいて、サンバイザー本体4を支持アーム3の回りで回動して角度調整をすることで、ライト12の照射位置(照射方向)を調整することも可能であり、例えば、図3に示すように、ライト12の照射位置(照射方向)を車室内の左右方向略中央に向けたり、助手席側に向けたりすることが可能である。
<実施例2>
次に、この発明に係る車両用サンバイザー装置1の実施例2を図4,図5の図面を参照して説明する。
実施例2のサンバイザー本体4の下面4aには、その略中央に太陽電池20が設置され、この太陽電池20の周囲を取り囲むようにライト12が設置されていて、ライト12の側方にスイッチ13が設けられている。また、サンバイザー本体4の内部には蓄電池21が内蔵されており、太陽電池20で発電した電気を蓄電池21に充電することができるようになっている。そして、スイッチ13をONすると、蓄電池21に充電された電気がライト12に供給され、点灯するように構成されている。
その他の構成については実施例1のものと同じであるので、同一態様部分に同一符号を付して説明を省略する。
この実施例2のサンバイザー装置1では、図5に示すように、サンバイザー本体4を第1の遮光位置Bであるフロントガラス10に沿って位置させることにより、太陽電池20に太陽光を当てることができ、これにより、太陽電池20は発電を行い、蓄電池21を充電する。
この実施例2のサンバイザー装置1によっても、実施例1のサンバイザー装置1と同様の作用・効果が得られる。また、この実施例2では、ライト12に関わる電気系統をサンバイザー本体4に集約しているので、電気配線の配設が容易となる。
なお、実施例2のサンバイザー装置1において太陽電池20とライト12の配置は、前述した態様に限られるものではなく、例えば、太陽電池20とライト12を上下に平行に配置したり、左右に平行に配置してもよい。
〔他の実施例〕
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した実施例では、右ハンドル車両の運転席側の車両用サンバイザー装置の態様としたが、この発明は、助手席側の車両用サンバイザー装置にも適用可能であり、さらに、左ハンドル車両の運転席側あるいは助手席側の車両用サンバイザー装置にも適用可能である。
また、前述した実施例において、サンバイザー本体4を第1の遮光位置Bに位置させた場合に自車以外の車両にライト12が向かないように、第1の遮光位置Bに移動させたときにライト12を自動的に消灯するようにしてもよい。
1 車両用サンバイザー装置
4 サンバイザー本体
4a 下面
5 ルーフパネル内装材(ルーフ)
10 フロントガラス
12 ライト(照明装置)
A 収納位置
B 第1の遮光位置
C 第2の遮光位置

Claims (2)

  1. 車両のルーフに沿って配置される収納位置と、前方に展開しフロントガラスに沿って配置されて遮光する第1の遮光位置との間で移動可能なサンバイザー本体を備えた車両用サンバイザー装置において、
    前記収納位置における前記サンバイザー本体の下面に照明装置が設けられていることを特徴とする車両用サンバイザー装置。
  2. 前記サンバイザー本体は、側方に展開して遮光する第2の遮光位置に移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の車両用サンバイザー装置。
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