JP2011136378A - 充電インパクトドライバ - Google Patents

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Abstract

【課題】基板と操作パネルとを効率的に一体化して組付性と共に耐環境性も向上させる充電インパクトドライバを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は上記目的を達成するために、所要の電子部品を実装した基板10は側板部12を有するケース19内に収容され、基板10と操作パネル9とが所要の組付構造となるように基板10を収容したケース19内に操作パネル9を挿入し、当該ケース19に滴下されて固化したポッティング材により基板10と操作パネル9とを一体化した充電インパクトドライバを提供するものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、充電インパクトドライバに関するものであり、特に、組付性と共に耐環境性を向上させるようにした充電インパクトドライバに関するものである。
一般に、可搬式の電動工具である充電インパクトドライバには、モータの最大回転数等を制御する制御回路を実装した基板(制御基板)と、工具の動作モードを切換える操作部を含む操作パネルとが備えられ、該制御基板及び操作パネルが本体ハウジングに組付けられている。
これに関連する従来技術として、例えば、次のような可搬式電動工具が知られている。この従来技術は、制御回路を実装したプリント基板がハウジングにおけるグリップ下方側の前方突出部に配置され、動作モードを切換える操作部が前記表示設定部の領域内に設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4111173号公報
特許文献1に記載の従来技術においては、動作モードを切換える操作部(外郭部)を、操作パネルとして独立して設け、制御回路を実装したプリント基板に分離されている。ところで、可搬式の充電インパクトドライバに組付けられるプリント基板等は、防塵、防湿等の耐環境性を高めることが求められるものであり、このためには、前記プリント基板等に対し通常、樹脂コーティング等が行われる。しかしながら、上記の場合は、制御回路を実装したプリント基板に対する操作部の組付工程と、樹脂コーティング工程とが別工程になる上、樹脂コーティング工程は手作業となって生産性の低下を招くことになる。
そこで、基板と操作パネルとを効率的に一体化して組付性と共に耐環境性も向上させるために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、回転源であるモータと、動作モードを切替操作する操作部を備えた操作パネルと、前記操作部で設定された操作信号を基に前記モータを制御する制御回路の構成素子を含む所要の電子部品を実装した基板とを有する充電インパクトドライバにおいて、前記基板は側板部を有するケース部材に収容され、該ケースと前記基板と前記操作パネルとが所要の組付構造となるように前記ケースに前記基板と前記操作パネルを挿入し、当該基板ケース内に滴下されて固化したポッティング材により前記基板と前記操作パネルとを一体化した充電インパクトドライバを提供する。
この構成によれば、基板と操作パネルとの組付け時に、基板を収容したケースに操作パネルを挿入し、ポッティング処理を施すことで該基板と操作パネルとが所要の組付構造で一体化されるとともに基板と操作パネルの所要部分がポッティング材であるエポキシ系、シリコーン系等の熱硬化性樹脂でコーティングされた構造となる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、上記基板に実装されて所要部分が上記操作パネルに臨み且つ少なくとも前記所要部分が上記ポッティング材への埋設を避けるべきタクトスイッチ及びLEDを含む電子部品における少なくとも前記所要部分の周囲に、上記滴下の際におけるポッティング材を遮断する仕切壁を設けた充電インパクトドライバを提供する。
この構成によれば、基板上に実装されて所要部分が上記操作パネルに臨むタクトスイッチ及びLED等の電子部品は、基板と操作パネルとが一体的に組付けられた後において、その機能上、前記所要部分が操作パネルから外部に対し顕在することが必要である。このため、これらの電子部品における少なくとも前記所要部分の周囲に仕切壁を設けておくことで、基板と操作パネルとの組付け時に、その電子部品における少なくとも前記所要部分がポッティング材中に埋設状態となることが避けられて所要部分が操作パネルから外部に対し顕在状態となる。
請求項1記載の発明は、基板と操作パネルとの組付け時に、ポッティング処理を施すのみで該基板と操作パネルとが効率的に一体化されるとともに所要部分が熱硬化性樹脂でコーティングされることで、防塵、防湿等の耐環境性が向上するという利点がある。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えてさらに、タクトスイッチ及びLED等の電子部品における少なくとも所要部分の周囲に仕切壁を設けておくことで、基板と操作パネルとの組付け時に、その電子部品における少なくとも所要部分がポッティング材中に埋設状態となることが避けられて当該所要部分が操作パネルから外部に対し顕在状態となり、これらの電子部品に対し、その機能を十分に発揮させることができるという利点がある。
図は本発明の実施例に係る充電インパクトドライバを示すものである。
充電インパクトドライバの内部構成を示す縦断面図。 基板を収容したケースを拡大して示す斜視図。 基板を収容したケースに操作パネルを挿入した状態を示す斜視図。 操作パネル部分の裏面を示す斜視図。
本発明は、基板と操作パネルとを効率的に一体化して組付性と共に耐環境性も向上させるという目的を達成するために、回転源であるモータと、動作モードを切替操作する操作部を備えた操作パネルと、前記操作部で設定された操作信号を基に前記モータを制御する制御回路の構成素子を含む所要の電子部品を実装した基板とを有する充電インパクトドライバにおいて、前記基板は側板部を有するケース部材に収容され、該ケースと前記基板と前記操作パネルとが所要の組付構造となるように前記ケース内に前記操作パネルを挿入し、当該ケースに滴下されて固化したポッティング材により前記基板と前記操作パネルとを一体化することにより実現した。
以下、本発明の好適な実施例を図1乃至図4を参照して説明する。まず、本実施例に係る充電インパクトドライバの構成を説明する。図1に示すように、充電インパクトドライバ1は、ハウジング2におけるシリンダ状部2aに、回転源であるモータ3と、遊星歯車4が備えられてモータ3の回転を減速伝達する駆動部5と、該駆動部5で設定された回転出力を出力する出力軸6の一部とが内装されている。前記シリンダ状部2aから下方に延びるグリップ部2bの下端にはバッテリパック取付部2cが前方に突出するように形成され、該バッテリパック取付部2cにバッテリ7,…を収容するバッテリパック8が着脱自在に設けられている。
そして、前記バッテリパック取付部2cの部分に、当該充電インパクトドライバ1の動作モードを切替操作する操作部を備えた操作パネル9と、前記操作部で設定された操作信号を基に前記モータ3を制御する図示しない制御回路の構成素子を含む所要の電子部品を実装したプリント基板10とが組込まれている。該プリント基板10上の制御回路等からは、シリンダ状部2a内のモータ3等に向けて所要の信号線11が立ち上げられている。
図2に示すように、前記プリント基板10は側板部12を有するケース19に収容され、該ケース19は低高のケース状化されている。前記プリント基板10には、前記のように図示しない制御回路が実装されている。またプリント基板10における前記操作パネル9が組付けられる一方の側(図の左側)には、2個のタクトスイッチ14,・と、該2個のタクトスイッチ14,・間に4個のLED15,…が所要の間隔をおいて一列に実装されている。
2個のタクトスイッチ14,・は前記操作部として機能し、4個のLED15,…は切替えられた動作モードや前記バッテリ7,…の残量等の表示素子として機能する。タクトスイッチ14,・及びLED15,…は、それぞれ、このような機能を有するものであるため、その所要部分、即ちタクトスイッチ14,・について言えば、その駆動ピン14aが駆動可能に外部に対し顕在することが必要であり、またLED15,…について言えば、その発光面が外部に対し顕在状態となることが必要である。
図3はケース19に収容されたプリント基板10内に、前記操作パネル9が所要の組付構造となるように挿入された状態を示している。この組付態様において、前記2個のタクトスイッチ14,・における各駆動ピン14aは、それぞれ丸孔16の部分から駆動可能に外部に対し顕在し、前記4個のLED15,…における各発光面は、角孔17の部分から外部に対し顕在状態となっている。
プリント基板10と操作パネル9とは、このような所要の組付態様において該両者を一体化するため、後述するようにポッティング処理が行われる。このポッティング処理の際、タクトスイッチ14,・については、駆動ピン14aの部分にポッティング材が流れないように、前記丸孔16の下端側内周縁16a(図4参照)がタクトスイッチ14の筐体部14b上面に密接する。したがって、タクトスイッチ14の部分においては、丸孔16の内周面がポッティング処理の際にポッティング材を遮断する仕切壁となる。
また、各LED15の部分においては、ポッティング処理の際に発光面の部分にポッティング材が流れないように、前記角孔17から下方に延在した角筒18(図4参照)の下端が、プリント基板10面に密接する。したがって、各LED15の部分においては、各角筒18がポッティング処理の際にポッティング材を遮断する仕切壁となる。さらに、操作パネル9上面の周囲にも、低高の仕切壁9aが立設されている(図3参照)。
上記のような準備が行われた状態において、ポッティング処理が行われ、ケース化されたプリント基板10内に図示しないポッティング材が滴下されて固化し、プリント基板10と操作パネル9とは、所要の組付構造で一体化されている。該一体化後、操作パネル9の上面には、タクトスイッチ14,・における各駆動ピン14a上部の丸孔16の部分及びLED15,…における各発光面上部の角孔17の部分がそれぞれ透明で、可撓性を有する図示しない薄いプラスチックシートが貼設される。
次に、上述のように構成された充電インパクトドライバの作用を説明する。プリント基板10と操作パネル9との組付け時に、ケース19に収容されたプリント基板10内に操作パネル9を所要の組付構造となるように挿入し、ケース19内にポッティング材を滴下してポッティング処理を施すことで該プリント基板10と操作パネル9とが所要の組付構造で一体化される。また、これとともにプリント基板10上に実装された制御回路の構成素子を含む所要の電子部品及び操作部として機能するタクトスイッチ14,・における筐体部14b等の部分がポッティング材であるエポキシ系、シリコーン系等の熱硬化性樹脂でコーティングされる。
このポッティング処理時に、タクトスイッチ14,・における駆動ピン14aに対しては、丸孔16の内周面がポッティング材を遮断する仕切壁となって当該駆動ピン14aがポッティング材中に埋設状態となることが避けられる。また、各LED15における発光面に対しては、各角筒18が仕切壁となって当該発光面がポッティング材中に埋設状態となることが避けられる。
上述したように、本実施例に係る充電インパクトドライバにおいては、プリント基板10と操作パネル9との組付け時に、ポッティング処理を施すのみで該プリント基板10と操作パネル9とが効率的に一体化されるとともにプリント基板10上に実装された所要の電子部品等がポッティング材である熱硬化性樹脂でコーティングされることで、防塵、防湿等の耐環境性が向上する。
タクトスイッチ14,・における駆動ピン14a及びLED15,…における発光面等の各所要部分の周囲にはそれぞれ仕切壁を設けておくことで、プリント基板10と操作パネル9との組付け時に、その各所要部分がポッティング材中に埋設状態となることが避けられて各所要部分が操作パネル9から外部に対し顕在状態となり、タクトスイッチ14,・及びLED15,…等の電子部品に対し、その機能を十分に発揮させることができる。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該改変されたものにも及ぶことは当然である。
所要の電子部品を実装した基板と操作パネルとを備え、該基板と操作パネルとを効率的に一体化して組付性と共に耐環境性も向上させることが不可欠な可般式電動工具に適用することが可能である。
1 充電インパクトドライバ
2 ハウジング
3 モータ
4 遊星歯車
5 駆動部
6 出力軸
7 バッテリ
8 バッテリパック
9 操作パネル
10 プリント基板(基板)
11 信号線
12 側板部
14 タクトスイッチ
15 LED
16 丸孔
17 角孔
18 角筒
19 ケース

Claims (2)

  1. 回転源であるモータと、動作モードを切替操作する操作部を備えた操作パネルと、前記操作部で設定された操作信号を基に前記モータを制御する制御回路の構成素子を含む所要の電子部品を実装した基板とを有する充電インパクトドライバにおいて、
    前記基板は側板部を有するケース部材に収容され、該基板と前記操作パネルとが所要の組付構造となるように前記ケース内に前記操作パネルを挿入し、当該ケース内に滴下されて固化したポッティング材により前記基板と前記操作パネルとを一体化したことを特徴とする充電インパクトドライバ。
  2. 上記基板に実装されて所要部分が上記操作パネルに臨み且つ少なくとも前記所要部分が上記ポッティング材への埋設を避けるべきタクトスイッチ及びLEDを含む電子部品における少なくとも前記所要部分の周囲に、上記滴下の際におけるポッティング材を遮断する仕切壁を設けたことを特徴とする請求項1記載の充電インパクトドライバ。
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