JP2011135668A - インバータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】雑音を低減すること。
【解決手段】図示してない鍋(負荷)に高周波電力を供給するインバータ70と、商用交流を整流する整流手段52と、商用交流入力部4を有し、インバータは少なくとも1つのハーフブリッジ回路を有し、ハーフブリッジ回路はハイサイドスイッチ74、76とローサイドスイッチ75、77からなり、ハイサイドスイッチ74、76は第1のヒートシンク1に熱的に結合されるとともにハイサイドスイッチ74、76の高電位側と少なくとも高周波では電気的に接続され、ローサイドスイッチ75、77は第2のヒートシンク2に熱的に結合され、第1のヒートシンク1の位置は商用交流入力部4と第2のヒートシンク2との間とすること。
【選択図】図1

Description

本発明は、誘導加熱調理器や、誘導加熱式の湯沸かし器、加湿器あるいはアイロンなどのインバータ装置に関するものである。
以下、従来のインバータ装置の例として、加熱コイルから高周波磁界を発生し、電磁誘導による渦電流によって鍋等の負荷を加熱する誘導加熱調理器について図3に基づいて説明する。
図3は従来の誘導加熱調理器の回路構成を示す図である。
図3において、電源51は200V商用電源であり、ダイオードブリッジからなる整流手段52と第1の平滑コンデンサ78とチョークコイル79とダイオード80とMOSFET81と力率改善制御手段82からなる力率改善コンバータ(力率改善手段)71によって商用電源を昇圧した直流に変換し第2の平滑コンデンサ73に蓄電しつつ商用電源の力率を1近くになるように制御を行う。インバータ70により高周波に変換され、高周波磁界を加熱コイル59に発生させる。加熱コイル59と対向して負荷である図示してない鍋を設置する。共振コンデンサ60は、加熱コイル59とともに直列の共振回路を構成している。前記共振回路の共振周波数は約90kHzに設定している。インバータ70は前記共振回路を出力としたフルブリッジ回路となるよう第1のスイッチング素子74および第2のスイッチング素子75および第3のスイッチング素子76および第4のスイッチング素子77を接続している。スイッチング素子74、75、76、77はIGBTとIGBTに逆並列に接続したダイオードからなっている。加熱出力制御回路(加熱出力制御手段)63により第1のスイッチング素子74と第4のスイッチング素子77または第2のスイッチング素子75と第3のスイッチング素子76を交互に駆動し、出力を増加させる場合にはスイッチング素子の駆動周波数が共振周波数に近づくように加熱出力制御回路63によりスイッチング素子を駆動し、カレントトランスからなる加熱出力検知手段67により加熱出力を検知して所定の加熱出力が得られるようにする周波数制御のインバータとしている。
以上述べたように、負荷を誘導加熱するよう動作するものであるが、各スイッチング素子のスイッチング動作に伴いいわゆるスイッチングノイズが発生する。
特開2003−272817号公報
しかしながら、特許文献1に見られるような従来の構成では、特に各スイッチング素子には冷却するためヒートシンクをとりつけ強制冷却しているが各スイッチング素子とヒートシンクは非絶縁または絶縁されていてもスイッチング時間ほどの高周波では電気的に結合しているためヒートシンクからのノイズ放射があり、輻射ノイズや商用交流側に回り込み伝導ノイズになってしまう課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、容易な構成で雑音特に雑音端子電圧を低減するインバータ装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のインバータ装置は、負荷に高周波電力を供給するインバータと、商用交流を整流する整流手段と、商用交流入力部を有し、インバータは少なくとも1つのハーフブリッジ回路を有し、ハーフブリッジ回路はハイサイドスイッチとローサイドスイッチからなり、ハイサイドスイッチは第1のヒートシンクに熱的に結合されるとともにハイサイドスイッチの高電位側と少なくとも高周波では電気的に接続され、ローサイドスイッチは第2のヒートシンクに熱的に結合され、第1のヒートシンクの位置は商用交流入力部と第2のヒートシンクの間とする構成とした。この構成により、よりフィルタが容易な構成で雑音特に雑音端子電圧を低減したインバータ装置とすることができる。
本発明のインバータ装置は、容易な構成で雑音特に雑音端子電圧を低減することが出来る。
本発明の実施の形態1におけるインバータ装置のプリント配線板構成図 同インバータ装置のヒートシンクの断面図 本発明の実施の形態1におけるインバータ装置及び従来のインバータ装置の回路構成図
第1の発明は、負荷に高周波電力を供給するインバータと、商用交流を整流する整流手段と、商用交流入力部とを有し、前記インバータは少なくとも1つのハーフブリッジ回路を有し、前記ハーフブリッジ回路はハイサイドスイッチとローサイドスイッチとからなり、前記ハイサイドスイッチは第1のヒートシンクに熱的に結合されるとともに前記ハイサイドスイッチの高電位側と少なくとも高周波では電気的に接続され、前記ローサイドスイッチは第2のヒートシンクに熱的に結合され、前記第1のヒートシンクの位置は前記商用交流入力部と前記第2のヒートシンクとの間とする構成とすることにより、第2のヒートシンクから発生する放射ノイズを第1のヒートシンクでシールドする効果を得て商用交流入力部への放射ノイズを低減することが出来る。
第2の発明は、負荷に高周波電力を供給するインバータと、力率改善コンバータと、商用交流を整流する整流手段と、商用交流入力部とを有し、前記インバータは少なくとも1つのハーフブリッジ回路を有し、前記ハーフブリッジ回路はハイサイドスイッチとローサイドスイッチとからなり、前記ハイサイドスイッチは第1のヒートシンクに熱的に結合されるとともに前記ハイサイドスイッチの高電位側と少なくとも高周波では電気的に接続され、前記力率改善コンバータは少なくとも1つのスイッチを有し、前記スイッチは第3のヒートシンクに熱的に結合され、前記第1のヒートシンクの位置は前記商用交流入力部と第3のヒートシンクとの間とする構成とすることにより、第3のヒートシンクから発生する放射ノイズを第1のヒートシンクでシールドする効果を得て商用交流入力部への放射ノイズを低減することが出来る。
第3の発明は、特に、第1の発明において、第1のヒートシンクの高さは第2のヒートシンクの高さより高いことにより、放射ノイズ低減効果をより大きくすることができる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、第1のヒートシンクの第2のヒートシンクに対向する面の横幅は第2のヒートシンクより長いことにより、放射ノイズ低減効果をより大きくすることができる。
第5の発明は、特に、第2の発明において、第1のヒートシンクの高さは第3のヒートシンクの高さより高いことにより、放射ノイズ低減効果をより大きくすることができる。
第6の発明は、特に、第2の発明において、第1のヒートシンクの第3のヒートシンクに対向する面の横幅は第3のヒートシンクより長いことにより、放射ノイズ低減効果をより大きくすることができる。
第7の発明は、特に、第1または第2の発明において、整流手段を第1のヒートシンクに熱的に結合する構成とすることにより、商用交流入力部への放射ノイズをより低減することが出来る。
第8の発明は、特に、第1または第2の発明において、複数のハイサイドスイッチを同一ヒートシンクに熱的に結合する構成として、ヒートシンクの隙間をなくしかつ大きさを大きく出来ることにより放射ノイズ低減効果をより大きくすることが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態におけるインバータ装置である誘導加熱調理器のプリント配線板構成図、図2はインバータ装置のヒートシンクの断面図である。
図1において、第1のヒートシンク1は第1のスイッチング素子74および第3のスイッチング素子76および整流素子52を載置している。第2のヒートシンク2は第2のスイッチング素子75および第4のスイッチング素子77を載置している。コレクタ第3のヒートシンク3はMOSFET(スイッチ)81を載置している。商用交流入力部4は図示しない商用交流入力端子や電源フィルタ回路やそれぞれを結線する配線パターンからなっている。
図3は本発明の第1の実施の形態におけるインバータ装置である誘導加熱調理器の構成図である。
図3において、電源51は200V商用電源であり、ダイオードブリッジからなる整流手段52と第1の平滑コンデンサ78とチョークコイル79とダイオード80とMOSFET81と力率改善制御手段82からなる力率改善回路(力率改善手段)71によって商用電源を昇圧した直流に変換し第2の平滑コンデンサ73に蓄電しつつ商用電源の力率を1近くになるように制御を行う。インバータ70により高周波に変換され、高周波磁界を加熱コイル59に発生させる。加熱コイル59と対向して負荷である図示してない鍋を設置する。共振コンデンサ60は、加熱コイル59とともに直列の共振回路を構成している。共振コンデンサ60は第1のコンデンサ85と第2のコンデンサ86と第3のコンデンサ87からなり第1の切替手段83と第2の切替手段84で本発明ではリレーとして開閉することにより共振コンデンサ60の静電容量を変化させる。インバータ70は前記共振回路を出力としたフルブリッジ回路となるよう第1のスイッチング素子74および第2のスイッチング素子75および第3のスイッチング素子76および第4のスイッチング素子77を接続している。スイッチング素子74、75、76、77はIGBTとIGBTに逆並列に接続したダイオードからなっている。加熱出力制御回路(加熱出力制御手段)63により第1のスイッチング素子74と第4のスイッチング素子77または第2のスイッチング素子75と第3のスイッチング素子76を交互に駆動し、出力を増加させる場合にはスイッチング素子の駆動周波数が共振周波数に近づくように加熱出力制御回路63によ
りスイッチング素子を駆動し、第1のカレントトランスからなる加熱出力検知手段67により加熱出力を検知して所定の加熱出力が得られるようにする周波数制御のインバータとしている。起動時においては、第1の切替手段83および第2の切替手段84はそれぞれ開放している。このときの前記共振回路の共振周波数は約90kHzとしている。加熱出力制御回路63は一定の周波数(約60kHz)で第1のスイッチング素子74と第4のスイッチング素子77または第2のスイッチング素子75と第3のスイッチング素子76を交互に駆動する。負荷材質検知手段72は加熱出力検知手段67の検知出力と第2のカレントトランスからなる共振電圧検知手段68の検知出力から、負荷の材質を検知する。
アルミニウム系の負荷であると検知した場合には、所定の駆動時間比に到達すると、第1のスイッチング素子74と第4のスイッチング素子77の駆動期間より共振電流の周期の短いモードに移行する。このとき、出力は低出力状態になるように駆動期間が設定される。スイッチング素子74、75、76、77の駆動周波数は共振回路の共振周波数の1/3である約30kHzとなるようにしている。また、力率改善回路71は400Vに昇圧しつつ商用電源の力率改善を行うよう動作している。このようにスイッチング素子74、75、76、77の損失を低減しつつ昇圧することでアルミニウムのような低透磁率かつ高導電率である金属も加熱できる高導電率材質モードで動作するようにしているものである。
負荷材質検知手段72は負荷の材料が鉄系など低電導率のものであると判断すると、切替手段84は短絡することで前記共振回路の共振周波数を約20kHzとしている。駆動周波数は前記共振回路の略共振周波数となるようにして駆動周波数を下げ、再度低出力で加熱を開始する。スイッチング素子74、75、76、77の駆動周波数は前記共振回路の共振周波数である約20kHzとなるようにして、最小出力からスタートして所定の出力まで徐々に増加させる低導電率材質モードで動作させる。このとき力率改善回路71は450Vに昇圧して十分な加熱出力を得ることが出来るものである。
第1〜第4のスイッチング素子74、75、76、77及びMOSFET81はいわゆる非絶縁パッケージのIGBTまたはMOSFETを使用しておりパッケージに露出している金属部はコレクタと同電位である。また、スイッチング素子75、77はローサイドスイッチ、スイッチング素子74、76はハイサイドスイッチとしているためスイッチング素子75、77のいずれかはショート防止のため第2のヒートシンクと電気的に絶縁して載置しているものであるが、スイッチング素子74、76は電気的にも第1のヒートシンク2と接続するよう載置している。またMOSFET81も高周波スイッチングをおこなっているためスイッチング損失が大きく放熱性を向上させるため第3のヒートシンク3に電気的に非絶縁で載置している。第1のヒートシンク1はハイサイドスイッチのコレクタと同電位であり、電位は安定している。しかしながら、第2のヒートシンク2はローサイドスイッチのコレクタと同電位であり、第3のヒートシンク3はMOSFET81のドレインと同電位でありそれぞれスイッチングに応じて電位が高周波的に変動することから放射ノイズが発生するが、第1のヒートシンク1が商用交流入力部に対して第2及び第3のヒートシンク2、3からの放射ノイズへのシールド効果を発揮するような位置配置にしていることから雑音特に雑音端子電圧を低減できるものである。さらに、図1、図2で示すように第1のヒートシンク1の形状は第2及び第3のヒートシンク2、3より大きくすなわち高さも高く、長さも長くしていることからより優れた雑音低減効果が得られるものである。以上述べたように、本実施の形態では第1のヒートシンク1が商用交流入力部に対して第2及び第3のヒートシンク2、3からの放射ノイズへのシールド効果を発揮するような構成としているので、よってよりフィルタが容易な構成で雑音特に雑音端子電圧を低減したインバータ装置することができる。
以上のように、本発明にかかるインバータ装置は、容易な構成で雑音を低減することが可能となるので、モーター用や工業用誘導加熱等の用途にも適用できる。
1 第1のヒートシンク
2 第2のヒートシンク
3 第3のヒートシンク
4 商用交流入力部
51 商用交流
52 整流手段
70 インバータ
71 力率改善コンバータ(力率改善手段)
74 第1のスイッチング素子(ハイサイドスイッチ)
75 第2のスイッチング素子(ローサイドスイッチ)
76 第3のスイッチング素子(ハイサイドスイッチ)
77 第4のスイッチング素子(ローサイドスイッチ)
81 MOSFET(スイッチ)

Claims (8)

  1. 負荷に高周波電力を供給するインバータと、商用交流を整流する整流手段と、商用交流入力部とを有し、前記インバータは少なくとも1つのハーフブリッジ回路を有し、前記ハーフブリッジ回路はハイサイドスイッチとローサイドスイッチとからなり、前記ハイサイドスイッチは第1のヒートシンクに熱的に結合されるとともに前記ハイサイドスイッチの高電位側と少なくとも高周波では電気的に接続され、前記ローサイドスイッチは第2のヒートシンクに熱的に結合され、前記第1のヒートシンクの位置は前記商用交流入力部と前記第2のヒートシンクとの間とすることを特徴としたインバータ装置。
  2. 負荷に高周波電力を供給するインバータと、力率改善コンバータと、商用交流を整流する整流手段と、商用交流入力部とを有し、前記インバータは少なくとも1つのハーフブリッジ回路を有し、前記ハーフブリッジ回路はハイサイドスイッチとローサイドスイッチとからなり、前記ハイサイドスイッチは第1のヒートシンクに熱的に結合されるとともに前記ハイサイドスイッチの高電位側と少なくとも高周波では電気的に接続され、前記力率改善コンバータは少なくとも1つのスイッチを有し、前記スイッチは第3のヒートシンクに熱的に結合され、前記第1のヒートシンクの位置は前記商用交流入力部と第3のヒートシンクとの間とすることを特徴としたインバータ装置。
  3. 第1のヒートシンクの高さは第2のヒートシンクの高さより高いことを特徴とした請求項1に記載のインバータ装置。
  4. 第1のヒートシンクの第2のヒートシンクに対向する面の横幅は第2のヒートシンクより長いことを特徴とした請求項1に記載のインバータ装置。
  5. 第1のヒートシンクの高さは第3のヒートシンクの高さより高いことを特徴とした請求項2に記載のインバータ装置。
  6. 第1のヒートシンクの第3のヒートシンクに対向する面の横幅は第3のヒートシンクより長いことを特徴とした請求項2に記載のインバータ装置。
  7. 整流手段は、第1のヒートシンクに熱的に結合される構成にした請求項1または2に記載のインバータ装置。
  8. 複数のハイサイドスイッチは、同一ヒートシンクに熱的に結合される構成にした請求項1または2に記載のインバータ装置。
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