JP2011133594A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】静電気により電荷を受けた瞬間にも電界が発生せず、瞬時にその電荷を逃がすことができるので、表示誤動作を確実に回避できる表示装置を提供する。
【解決手段】液晶パネル2において、その駆動のための配線34を配置する面以外の5面を透明導電膜4で覆う。透明導電膜4は表面側と裏面側とが連結しているので、静電気による電荷は瞬時に移動して液晶には電界が生じず、表示誤動作が発生しない。さらに、板部30から突出して液晶パネル2を保持するための押え部31は導電性を有し、その付け根部分には接地部33が形成されているので、透明導電膜4の電荷を瞬時に接地部33に逃がすことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置に関する。
従来から車載表示装置、家電製品、計測器等の情報表示部分に液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)が用いられている。しかしLCDには使用者(人体)等から放電される静電気により、液晶が帯電して表示誤動作が発生するという問題がある。特に情報表示領域以外の液晶が静電気で表示誤動作を起こすと、電荷が逃げる場所がなく、比較的長時間誤表示が続いてしまう。このため例えば下記特許文献1には、LCD表面及び裏面にGND(接地)接続された透明導電膜を配置し、静電気による電荷を逃がす技術が開示されている。
特開2008−233853号公報
しかし上記文献の方法を実施した場合にも、静電気印加の瞬間は導電膜に電荷が存在する。また表面及び裏面の導電膜はGNDを通して繋がっているが、構造上、両導電膜のGNDポイントが異なるために高周波領域で両導電膜間のインピーダンスが大きい。特に静電気印加電圧が高い場合、このインピーダンスにより両導電膜間の電荷量の差が大きくなりLCDの表示誤動作が発生することがあった。
そこで本発明が解決しようとする課題は、上記問題点に鑑み、静電気により電荷を受けた瞬間にも電界が発生せず、瞬時にその電荷を逃がすことができて、表示誤動作を確実に回避できる表示装置を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を達成するために、本発明に係る表示装置は、板形状の液晶表示部と、その液晶表示部の両側の主表面を当接して覆うように配置された透明導電膜と、を備え、前記透明導電膜における前記液晶表示部の両側の主表面を覆う部分は、前記液晶表示部の側面部において、前記液晶表示部への配線を回避する位置で連結するように一体に形成され、前記透明導電膜は接地部と電気的に接続されていることを特徴とする。
これにより本発明に係る表示装置では、液晶表示部の表面側と裏面側を透明導電膜で覆うとともに、それらを側面の透明導電膜で連結し、その透明導電膜を接地するので、静電気などの影響で電荷を受けた場合にも、表面側と裏面側とにおける電荷が側面の透明導電膜を通じて瞬時に移動する。したがって電荷を受けた瞬間にも液晶表示部には電界がかからず、さらに接地部位へ電荷を瞬時に逃がすので、静電気などの影響でも表示誤動作が生じない表示装置が実現できる。
また前記透明導電膜により覆われた前記液晶表示部を保持するために形成された保持部を備え、その保持部は導電性を有し、前記接地部と電気的に接続されているとしてもよい。
これにより液晶表示部を保持する保持部に、接地部に電荷を逃がす機能も持たせるので、コンパクトな構成、部品点数の削減に寄与しつつ、表示誤動作を回避する表示装置が実現できる。
また前記液晶表示部を駆動する回路が形成された駆動部を備え、その駆動部の前記回路内に前記接地部が形成され、前記液晶表示部の駆動のための配線が配置された領域に、前記透明導電膜と前記駆動部に形成された前記接地部とを電気的に接続する配線が配置されているとしてもよい。
これにより液晶表示部の駆動のための配線の領域に、透明導電膜を接地する配線も装備するので、配線が整理される効果が得られる。
また前記液晶表示部を駆動する回路が形成された駆動部を備え、その駆動部上に前記保持部が形成され、その駆動部の前記回路内に前記接地部が形成されているとしてもよい。
これにより透明導電膜を駆動する回路を備えた駆動部に、透明導電膜を保持する保持部と、接地する接地部と、をさらに備えるので、従来からある液晶駆動部に、あらたな機能を付加してコンパクトな構成で表示誤動作を回避する表示装置が実現できる。
また前記駆動部は、前記回路が形成された板部を備え、前記保持部は、前記透明導電膜により覆われた前記液晶表示部を前記板部との間で当接して保持するために前記板部から突出して形成されて導電性を有する押え部を備え、その押え部の付け根部分の前記回路内に前記接地部が形成されているとしてもよい。
これにより駆動部の板部に液晶駆動回路を形成し、その板部から導電性を有する押え部を突出して形成して液晶表示部を保持し、その押え部の付け根に接地部を形成するので、こうした具体的な構成により、液晶を保持するための押え部を通じて電荷を瞬時に逃がして、表示誤動作を回避した表示装置が実現できる。
また前記駆動部は前記回路が形成された板部を備え、前記保持部は、前記透明導電膜により覆われた前記液晶表示部を載置するために前記板部から突出して形成されて導電性を有する台部を備え、その台部の付け根部分の前記回路内に前記接地部が形成されているとしてもよい。
これにより駆動部の板部に液晶駆動回路を形成し、その板部から導電性を有する台部を突出して形成して液晶表示部を載置し、その台部の付け根に接地部を形成するので、こうした具体的な構成により、液晶を載置するための台部を通じて電荷を瞬時に逃がして、表示誤動作を回避した表示装置が実現できる。
本発明における表示装置の実施例1を示す斜視図。 実施例1における表示装置の断面図。 実施例1における表示装置の拡大断面図。 実施例2における表示装置の断面図。 実施例3における表示装置の断面図。 実施例4における表示装置の断面図。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。本発明ではLCDに電界が加わってもLCD表面と裏面の電位差が0であれば液晶分子は動かないことに注目し、LCDの表面及び裏面に低インピーダンスで繋がりGND接続された透明導電膜を配置することにより、静電気が印加されてもLCDの表裏面の電位(帯電量)を同じにし、かつ帯電した静電気を瞬時にGNDへ流すことによりLCDの誤動作を防止する。
実施例1の具体的な構成は図1、2、3に示される。図1は、本発明に係る表示装置1の装置構成の概略図であり、図2はそのA―A断面図である。図3はさらに拡大した図である。
表示装置1は、液晶パネル2、基板部3、透明導電膜4を備える。液晶パネル2の詳細は図3に示されている。同図のとおり、液晶パネル2は、図示上側からカバーガラス20、偏光板21、カラーフィルタ(CF)基板22、液晶23、アレイ(AR)基板24、偏光板25を積層して形成されている。図1の図示上側の面が使用者に向けて情報が表示される面である。
上下の偏光板21、25それぞれの偏光方向は、例えば偏光板21は垂直方向、偏光板25は水平方向とする。CF基板22、AR基板24はともに透明の基板であり、CF基板22には、液晶23の側にブラックマトリクスや、R(赤)、G(緑)、B(青)のカラーフィルタが配置されている。またAR基板24には、液晶23の側にTFT等のアクティブ素子と電極がアレイ状に形成されている。
液晶23は、CF基板22とAR基板24との間に挟まれた空間に封入され、その周囲が封止剤26によってシールされている。偏光板21、25はそれぞれCF基板22、AR基板24の表面に透明の接着剤によって貼付されているとする。カバーガラス20は透明で、例えばガラス製あるいは樹脂製とすればよい。
次に、基板部3は、液晶パネル2を駆動することとと液晶パネル2を固定することの2つの目的のために配置され、板部30、台部31、押え部32を備える。板部30、台部31、押え部32は全て透明とする。板部30は薄い板形状で、図示上側の面に液晶パネル2を駆動するための回路が例えばプリントで形成されているとする。液晶パネル2とその回路が通常複数のリード線34で接続されている。
台部31は、板部30の図示上側の面の複数箇所(例えば4箇所)において、板部30から図示上方に突出するように形成される。そして台部31の図示上側の面は平坦に形成されて、液晶パネル2が載置できるようになっている。押え部32は、板部30の図示上側の面の、液晶パネル2の1端辺に沿った線状の位置において、板部30から図示上方に突出して、図2に示された断面において逆L字状に形成されている。
液晶パネル2は、押え部32の図示下側の面と台部31の図示上側の面に挟持されるように配置される。その際、押え部32は弾性を有して、その弾性復元力によって液晶パネル2を挟んで位置を固定するとすればよい。板部30、台部31は例えば樹脂で一体に成形し、押え部32は後述のとおり金属で形成してもよい。
なお、台部31の形成を省略して、板部30と押え部32とで液晶パネル2を挟持する形状としてもよい。また押え部31の形状は図1のものに限定されない。図1では押え部31は液晶パネル2の1辺と同じ長さを有するが、それより短くても、あるいはより小さい押え部31が複数装備されて液晶パネル2を堅固に保持するとしてもよい。
表示装置1はさらに、液晶パネル2に光を供給するための発光部5を備える。発光部5は、発光ダイオード50(LED)、導光板51、反射板52を備える。図示しない駆動部により駆動されたLED50が発光し、その光が導光板51内に進入する。そして反射板52で反射されつつ、導光板51全体に光が誘導されて、導光板51の図示上側の面全体から液晶パネル2へ向けて光が照射される。
上述のとおり、本発明の主要目的は、液晶パネル2が静電気の影響で誤表示などの不具合を起こさないように、静電気等により電荷を受けても液晶パネル2に電界が生じないようにし、電荷を速やかに逃がすことである。この目的のために、表示装置1は、透明導電膜4及び、それを接地する部材を備える。
透明導電膜4は、表面部40、裏面部41、側面部42からなる。表示装置1では、液晶パネル2においてリード線34を配線する面を1つの側面に集約しておいて、側面部42は、それ以外の3つの側面全てに形成している。そして表面部40、裏面部41、側面部42は一体に形成して、液晶パネル2の5つの面を当接して覆うように配置されている。すなわち表面部40、裏面部41が液晶パネル2の主表面(周知のとおり最も面積が大きい面、図1では四角形(正方形、長方形))と同じ形状として、液晶パネル2の主表面の全体を当接して覆うように図示上下から液晶パネル2を挟む。そして側面部42が液晶パネル2の3つの側面に当接する。
透明導電膜4は、液晶パネル2の表面に蒸着法、スパッタ法、CVD法、スピンコート法などの方法で直接形成してもよい。あるいは柔軟性のある透明導電性フィルムを別に形成して、液晶パネル2の表面、裏面、側面に貼付してもよい。透明導電膜4の材質は透明で導電性を有する材質ならば限定なく用いることができ、例えばITO(Indium−Tin−Oxide)などとすればよい。
透明導電膜4の側面部42は液晶パネル2の一方の側面全てを覆うように形成してもしなくてもよく、側面の少なくとも一部に形成されて表面部40と裏面部41とを連結してもよい。その場合、透明導電膜4の側面部42は、液晶パネル2から基板部3への配線34を回避した位置に形成する。
さらに表示装置1は、透明導電膜2の電荷を直ちに逃がすための構成として、図1に示されているように、基板部3上で押え部31の付け根部分に当たる部位に接地回路33(アース回路)を備える。そして押え部31は金属製などとして導電性を有するようにする。
以上に述べたような透明導電膜4では表面部40と裏面部41とが側面部42で繋がっているので、静電気などの影響で透明導電膜4の表面部40と裏面部41とが電荷を得ても、瞬時に電荷が移動して、表面側と裏面側との電位差は瞬時にゼロとなる。さらに電荷は、押え部31を通じて直ちに接地回路33に移動する。したがって電荷を受けた瞬間にも液晶には電界がかからないので誤表示しない。上記のとおり従来技術では例え瞬時であっても誤表示して、それが比較的長時間誤表示が続く場合があるのに対して、本発明では瞬時でも電界がかからないので静電気などによる誤表示が確実に防止できる。
本発明の実施形態は以上述べた表示装置1に限定されるわけではない。図4から図6に示された表示装置1a、1b、1cのような形態でもよい。以下でこれらを説明する。
図4の場合、接地回路33が台部32の付け根部分に形成されている。この接地回路33と繋がった台部32は金属製などとして導電性を有するようにする。これにより透明導電膜4が受けた電荷は台部32を通じて接地回路33へと直ちに逃がされる。
図5の場合、液晶パネル2から基板部3上の回路への配線34に、接地回路33へ接続されるリード線35を加えている。リード線35は透明導電膜4のどこに接続してもよいが、上述の他のリード線34が配置されている領域(あるいはその近傍)とすれば配線が整理される。これにより、透明導電膜4が受けた電荷はこのリード線35をを通じて接地回路33へと直ちに逃がされる。
また本発明は、基板部3以外によって液晶パネル2を固定してもよい。図6の表示装置1cでは、液晶パネル2など表示装置1全体を筐体6内に収容し、その際に筐体6に押え部31と同じ役割を果たしている。具体的には筐体6に、図示のとおり内方に屈折する屈折部60を形成して、これにより液晶パネル2を保持している。
そして筐体6の内壁面のうち液晶パネル2の側面部42に当接する位置に接続部36を形成する。接続部36は例えば金属製などのように導電性を有するとし、基板部上に形成された接地回路と電気的に接続されているとする。こうした構成によっても、透明導電膜4が受けた電荷を接地回路へと直ちに逃がすことができる。
また本発明では、発光部5と液晶パネル2の間に基板部3が配置されていなくてもよい。図6の例では、液晶パネル2の駆動用の基板部は、図示しない場所、例えば液晶パネル2の図示側方に配置しているとする。そして接続部36と基板部とを電気的に接続するように構成されているとする。また図6では筐体6の底面が反射板52も兼ねており、コンパクトな構成としている。
なお本発明の液晶パネル2は上記のような四角形状(正方形、長方形)のみに限定されず、円、楕円や多角形など他の形状でもよい。
1、1a、1b、1c 表示装置
2 液晶パネル(液晶表示部)
3 基板部
4 透明導電膜
31 押え部(保持部)
32 台部(保持部)
33 接地回路(接地部)

Claims (6)

  1. 板形状の液晶表示部と、
    その液晶表示部の両側の主表面を当接して覆うように配置された透明導電膜と、を備え、
    前記透明導電膜における前記液晶表示部の両側の主表面を覆う部分は、前記液晶表示部の側面部において、前記液晶表示部への配線を回避する位置で連結するように一体に形成され、
    前記透明導電膜は接地部と電気的に接続されていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記透明導電膜により覆われた前記液晶表示部を保持するために形成された保持部を備え、
    その保持部は導電性を有し、前記接地部と電気的に接続されている請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記液晶表示部を駆動する回路が形成された駆動部を備え、
    その駆動部の前記回路内に前記接地部が形成され、
    前記液晶表示部の駆動のための配線が配置された領域に、前記透明導電膜と前記駆動部に形成された前記接地部とを電気的に接続する配線が配置されている請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記液晶表示部を駆動する回路が形成された駆動部を備え、
    その駆動部上に前記保持部が形成され、
    その駆動部の前記回路内に前記接地部が形成されている請求項2に記載の表示装置。
  5. 前記駆動部は、前記回路が形成された板部を備え、
    前記保持部は、前記透明導電膜により覆われた前記液晶表示部を前記板部との間で当接して保持するために前記板部から突出して形成されて導電性を有する押え部を備え、
    その押え部の付け根部分の前記回路内に前記接地部が形成されている請求項4に記載の表示装置。
  6. 前記駆動部は前記回路が形成された板部を備え、
    前記保持部は、前記透明導電膜により覆われた前記液晶表示部を載置するために前記板部から突出して形成されて導電性を有する台部を備え、
    その台部の付け根部分の前記回路内に前記接地部が形成されている請求項4に記載の表示装置。
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