JP2011126117A - タイヤの成型装置 - Google Patents

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JP2011126117A JP2009286244A JP2009286244A JP2011126117A JP 2011126117 A JP2011126117 A JP 2011126117A JP 2009286244 A JP2009286244 A JP 2009286244A JP 2009286244 A JP2009286244 A JP 2009286244A JP 2011126117 A JP2011126117 A JP 2011126117A
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俊敬 小坂
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Abstract

【課題】サイドウォール表面を均一に、工程を増やすことなく粗面化することが可能なタイヤ成型装置を提供する。
【解決手段】本発明のタイヤ成形装置は、タイヤ中間体2を胴体表面に巻回して回動可能に保持する、ドラム1と、ステッチング処理を行うステッチングローラ3と、このステッチングローラ3を回動可能に支持する支持部材4と、この支持部材4をステッチングローラ3とともにドラム1に向けて移動させてステッチングローラをタイヤ中間体2に押し付ける、第1の押圧手段5を備え、支持部材4に、ドラム1の回転方向に対してステッチングローラ3の下流側であって、ステッチングローラ3のタイヤ径方向に対するステッチング方向の下流側に、粗面化部材6を設けている。
【選択図】図1

Description

本発明は、タイヤの製造において加硫時にゴムの表面に部分的に生じる凹み(以下ベアーという) を低減させるのに好適なタイヤの成型装置に関するものである。
一般にタイヤは、インナーライナ、プライコード、ビードフィラー等異なる配合になる複数種類のゴム部材を予め準備しておき、この部材の貼り合わせや組み立てを行って生タイヤにし、この生タイヤをモールドに入れ加硫をおこなって製造されている。加硫工程においては生タイヤがモールドの内面に当接することが望ましいが、各種部材のジョイントやエッジ等によりモールドとサイドウォール表面との間に空気やガスが残留してベアーを引き起こすことがあった。このような問題に対処した先行技術文献として特許文献1があり、予め表面に粗面加工を施したサイドウォール形成体を用いて生タイヤを組み立てて、この生タイヤをモールドに入れ加硫し、粗面加工を行った部分から溜まった空気やガスを排出するものが提案されている。この粗面加工は、具体的には生タイヤを作る前の部材であるサイドウォール形成体をリールに巻設する際に、一面に凹凸を形成したライナーを共に巻設して、ライナーの凹凸をサイドウォール形成体に転写することで粗面加工を施す方法や、サイドウォール形成体をリールに巻設する前に、サイドウォール形成体の表面に凹凸部を形成するものである。
特開平11−286060号公報
ところで、ライナーの凹凸をサイドウォール形成体の表面に転写する方法では、リールに巻設する際に巻取りの中心部と端部とではサイドウォール形成体にかかる圧力が異なる為、巻取り全長にわたって均一な凹凸形状を形成することは困難である。また凹凸部を有するローラで粗面加工を行う方法では、別に粗面加工を行う工程が必要となり、サイクルタイムの増加が懸念され効率的な成型ができるとはいえない。
本発明の課題は、サイドウォール表面を均一に、しかも工程を増やすことなしに粗面化し、これにより加硫工程でのベアーをより一層低減できる、新規なタイヤ成型装置を提供することにある。
本発明は、サイドウォールを含むタイヤ中間体を胴体表面に巻回して回動可能に保持するドラムと、
該サイドウォールのステッチング処理を行うステッチングローラと、
前記ステッチングローラを回動可能に支持する支持部材と、
前記支持部材を前記ステッチングローラとともに前記ドラムに向けて移動させて前記ステッチングローラを前記サイドウォールに押し付ける、第1の押圧手段を備えたタイヤ成型装置であって、
前記支持部材に、前記ドラム回転方向に対して前記ステッチングローラの下流側であって、前記ステッチングローラのタイヤ径方向に対するステッチング方向の下流側にサイドウォールを粗面化する、粗面化部材を設けたことを特徴とするものである。
上記の構成になるタイヤ成型装置において、支持部材は、前記粗面化部材の先端を第1の押圧手段とは個別にサイドウォールに押し付ける第2の押圧手段を備え、第2の押圧手段の押圧力が前記第1の押圧手段の押圧力よりも小さく設定されていることが望ましい。
また、上記の構成になるタイヤ成型装置において、粗面化部材は、その先端がドラムの胴体表面から離れる向きに退避可能な回動アームによって支持されていることが望ましい。
ステッチングローラを支持する支持部材に、サイドウォールに先端を押し付けてサイドウォール表面を粗面化する粗面化部材を設け、この粗面化部材の先端をドラム回転方向に対してステッチングローラの下流側であって、前記ステッチングローラのタイヤ径方向に対するステッチング方向の下流側に配置してサイドウォール表面の粗面化を行うようにしたため、ステッチング処理と粗面化が一度に行えるようになって作業効率が向上する。また一旦粗面化した部分をステッチングローラで押圧するおそれがなく、サイドウォール表面は所定の粗さが保持されているので、溜まった空気の逃げ道が確保されており、加硫工程においてベアーの発生が抑えられる。
粗面化部材の先端をサイドウォールに押し付ける手段として、第1の押圧手段とは個別に第2の押圧手段の押圧力を設け、その押圧力をサイドウォールにステッチングローラを押し付ける第1の押圧手段の押圧力よりも小さく設定することにより、ステッチングローラと粗面化部材を共通の支持部材に備えていても粗面化部材で強く押されることが無く、サイドウォール表面を荒らしすぎず、所定の粗さになる粗面化が可能となる。
粗面化部材は、ドラムの胴体表面から離れる向きに退避可能な回動アームによって支持されている為、その先端にドラムとともに回動するサイドウォールから所期しない過大な力が加わっても、粗面化部材を破損させることがなく、またサイドウォールの損傷も回避し得る。
本発明にしたがうタイヤ成型装置の実施の形態を示した斜視図である。 図1に示した装置をX方向から見た図である。 図1に示した装置をZ方向から見た図である。 図1に示した装置をY方向から見た図である。 図1に示した装置の粗面化部材の先端を示した拡大図である。 本発明の他の実施の形態を示した図である。
以下、図面を参照して、本発明をより具体的に説明する。
図1は本発明にしたがうタイヤ成型装置の斜視図であり、図2は図1に示した装置をX方向から見た図であり、図3は図1に示した装置をZ方向から見た図であり、図4は図1に示した装置をY方向から見た図であり、図5は図1に示した装置の粗面化部材の先端を示した拡大図である。
図1における1は、駆動源につながり回動駆動可能なドラムであり、胴体1a及びドラム回動軸1bを有している。胴体1aは、図2に示すようにフラットな胴体表面を有する中央胴部1aと、この中央胴部1aを両側に挟み、円筒面両端にテーパー面を形成するテーパー胴部1a、1aから構成されている。なお図2は回動軸1bの軸心Sを境にして上側半分のみを表示している。
2は、ドラム1の胴体1a表面に巻回したタイヤ中間体である。このタイヤ中間体2は、図2に示すようにドラム1の胴体表面1a、テーパー胴部1a、1aに当接させたタイヤ中央部2a及びタイヤ側面部2a、2aからなっており、インナーライナやプライコード等の各種特性を有するゴム部材をドラム1の胴体1aの表面に積層し、タイヤ中間体2の軸方向両端にセットしたビードフィラーのまわりに、図示しない折り返し機構でプライコードを折り返した後、サイドウォール2bを前記タイヤ側面部2a、2aの外表面に巻回すことによって形成されている。
3は、サイドウォール2bのステッチング処理を行うステッチングローラであり、ステッチングローラ3はその回動軸となるローラ軸3aを有している。
4は、ローラ軸3aを介してステッチングローラ3を回動可能に支持する支持部材である。
5は、支持部材4をステッチングローラ3とともにドラム1に向けて移動させて、ステッチングローラ3をサイドウォール2bに押し付ける第1の押圧手段である。この第1の押圧手段5は、シリンダ本体5aとこのシリンダ本体5aにスライド可能に組みつけられたロッド5bからなっており、この第1の押圧手段5により、支持部材4をステッチングローラ3とともに図2に示す矢印a方向(ドラム1のテーパー面の法線方向)に移動させ、ステッチングローラ3をサイドウォール2bに押し当てることが可能である。
また第1の押圧手段5は、図示しない移動装置を備えており、ステッチングローラ3、支持部材4とともに、該移動装置によって図2に示す矢印b方向(ドラム1のテーパー面と平行)に沿って移動できるようになっている。
第1の押圧手段5は、図示の例ではシリンダを用いた場合について示したが、要求される押圧力を満足できればどのようなものでもよく、バネ等の弾性部材でも採用することができる。
6は、サイドウォール2bに先端を押し付けてサイドウォール2bの表面を粗面化する粗面化部材である。粗面化部材6の先端には、図5に示すように複数の突起6aが設けられており、この突起6aの形状や大きさはサイドウォール2bの材料や粗面化部材6の押圧力に応じて適宜選択される。また図3に示すように、粗面化部材6の先端からサイドウォール2bまでの距離Lは、ステッチングローラ3の最先端Pからサイドウォール2bへの距離Lとほぼ同一か、わずかに長くなっており、距離L>距離Lでは、第1の押圧手段5により支持部材4をドラム1に向け移動させても、粗面化部材6の先端がステッチングローラ3よりも先にサイドウォール2bに当たることがなく、適切な力のもとで押し付けられる。さらに粗面化部材6の先端は、図4に示すように、ステッチングローラ3よりもドラムの回転方向に対し下流側であって、ステッチングローラ3のタイヤ径方向に対するステッチング方向の下流側に設置する。ここで下流側とは、ステッチングローラ3によって押圧された側であるということを意味し、このように配置することにより、粗面化部材6の先端はステッチングローラ3によるステッチング処理を終えた領域に押し付けられる。
7は、支持部材4において固定されたブラケット4aに、b方向に伸びる枢軸4bを介して回動可能に支持された、回動アームである。この回動アーム7は、枢軸4bからX方向に一定距離伸びるアーム7aと、その端から直角に−b方向に一定距離伸びるアーム7bと、さらにその端から直角にa方向に一定距離伸びて粗面化部材6と繋がるアーム7cとからなる。回動アーム7は、粗面化部材6が枢軸4bと回動自在に繋がっていればよく、図面に示す形状に限定されない。また回動アーム7は、部材の加工方法等に応じて粗面化部材6と一体の部材としてもよい。
8は、前記第1の押圧手段とは個別に、粗面化部材6にサイドウォール2bへの押圧力を与える第2の押圧手段である。この第2の押圧手段8は、支持部材4と回動アーム7とを繋ぐバネからなっており、回動アーム7は、このバネによってドラム1へ向かう付勢力を与えられて支持部材4に固定されたストッパー4cに当接している。第2の押圧手段8の押圧力は、サイドウォール2bの表面を粗面化できれば十分であって、サイドウォール2bの内側に溜まったエアを排出してタイヤ中間体2とサイドウォール2bとを接着するステッチング処理に必要な押圧力よりは小さくてよい。このため第2の押圧手段8の押圧力は、第1の押圧手段の押圧力5よりも小さく設定することが好ましい。第2の押圧手段8は、図示の例ではバネを用いた場合について示したが、要求される押圧力を満足できればどのようなものでもよく、他の弾性部材やシリンダでも採用することができる。
本発明にしたがうタイヤ成型装置においては、第1の押圧手段5によって支持部材4がステッチングローラ3及び粗面化部材6とともに、回動するドラム1に向けて移動して、サイドウォール2bのステッチング処理と、粗面化が同時に行われる。
ステッチングローラ3及び粗面化部材6は、ドラム1の回動に応じて図2に示す矢印b方向に移動して、サイドウォール2bの全域にわたってステッチング処理とサイドウォールの粗面化を行う。
粗面化部材6は、その先端が粗面化中にサイドウォール2bに引っ掛かって過大に負荷を受けると、回動アーム7は図3の仮想線で示す如く枢軸4bを中心に回動し、これにより粗面化部材6はドラム1の胴体表面から離れる向きに退避して、タイヤ成型装置の破損およびサイドウォール2bの損傷を避けることができる。
図6は、本発明の他の実施の形態を示したものであって、前記回動アーム7はアーム7b及び7cに代わって取り付けられる、下向き凹溝を有するアーム7b´及び7c´と、アーム7b´に設けられ、アーム7c´をX軸まわりに揺動可能とする枢軸7dを有している。また9は、前記第2の押圧手段8と協働して粗面化部材6の先端をサイドウォール2bに押圧することができる、第3の押圧手段である。
第3の押圧手段9は、アーム7b´とアーム7c´とを繋いでアーム7c´にドラム1へ向かう付勢力を与えるバネからなっており、前期アーム7c´は、このバネによって+X方向から見てX軸時計回りに付勢力を与えられて、前記アーム7b´の凹溝底面と当接している。第3の押圧手段9は、図示の例ではバネを用いた場合について示したが、要求される押圧力を満足できればどのようなものでも良く、他の弾性部材やシリンダでも採用することができる。
本発明の他の実施の形態にしたがうタイヤ成型装置においては、粗面化部材6はサイドウォール2bの外表面を図2の+b方向に進む場合を示しており、その先端が粗面化中にサイドウォール2bに引っ掛かって過大に負荷を受けても、図6の仮想線で示す如く+X方向から見てX軸反時計まわりに揺動して退避可能であり、タイヤ成形装置の破損およびサイドウォール2bの損傷を防止することができる。なお−b方向に進む場合は、前記アーム7b´は下向き凹溝の代わりに、収容するアーム7c´の上面とは隙間を有し下面とは当接する、a方向に開口する穴を形成するとともに、前記第3の押圧手段9は、前記アーム7c´に+X方向から見てX軸反時計回りに付勢力を与えるようにすれば良い。
ステッチング処理は、所定の大きさのサイドウォール2bを配設させた後に行っても良いし、リボン状のサイドウォール2bを巻回しながら行っても良い。
本発明によれば、タイヤの品質に悪影響を与えるベアーの低減されたタイヤを、効率よく製造することが可能なタイヤの成型装置が提供できる。
1 ドラム
2 タイヤ中間体
2b サイドウォール
3 ステッチングローラ
3a ローラ軸
4 支持部材
5 第1の押圧手段
6 粗面化部材
7 回動アーム
8 第2の押圧手段
9 第3の押圧手段

Claims (3)

  1. サイドウォールを含むタイヤ中間体を胴体表面に巻回して回動可能に保持するドラムと、
    該サイドウォールのステッチング処理を行うステッチングローラと、
    前記ステッチングローラを回動可能に支持する支持部材と、
    前記支持部材を前記ステッチングローラとともに前記ドラムに向けて移動させて前記ステッチングローラを前記サイドウォールに押し付ける、第1の押圧手段を備えたタイヤ成型装置であって、
    前記支持部材に、前記ドラム回転方向に対して前記ステッチングローラの下流側であって、前記ステッチングローラのタイヤ径方向に対するステッチング方向の下流側にサイドウォールを粗面化する、粗面化部材を設けたことを特徴とするタイヤ成型装置。
  2. 前記支持部材は、前記粗面化部材の先端を第1の押圧手段とは個別にサイドウォールに押し付ける第2の押圧手段を備え、第2の押圧手段の押圧力が前記第1の押圧手段の押圧力よりも小さく設定されている、請求項1記載の成型装置。
  3. 前記粗面化部材は、その先端がドラムの胴体表面から離れる向きに退避可能な回動アームによって支持されている、請求項1又は2に記載の成型装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016141057A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 住友ゴム工業株式会社 空気入りタイヤの製造方法

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