JP2011121175A - 凹版印刷機の凹版版面冷却装置 - Google Patents

凹版印刷機の凹版版面冷却装置 Download PDF

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剛正 久保田
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Abstract

【課題】
本発明は、版胴に設置された凹版版面を冷却するための凹版印刷機の凹版版面冷却装置に関するものである。
【解決手段】
インキつぼのインキがつぼローラからローラ群を経て均一皮膜になったインキを着けローラを介して凹版胴上の凹版版面にインキを転移され、前記転移したインキのうち、絵柄部分以外の箇所に付着したインキを凹版版面に圧接して回転するワイピングローラで拭き取った後、凹版胴と圧胴との間を通過する紙に、残った絵柄部分のインキを転写させて印刷する凹版印刷機において、前記凹版版面の表面を冷却させる凹版版面冷却装置を備えたことを特徴とする凹版版面を冷却するための凹版印刷機の凹版版面冷却装置である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、凹版胴に設置された凹版版面を冷却するための凹版印刷機の凹版版面冷却装置に関するものである。
凹版印刷機による印刷方式は、凹版胴にインキを転移させ、転移したインキのうち、印刷絵柄以外に付着したインキをワイピングローラで掻き取り、凹版胴と圧胴間を通過する用紙に印刷絵柄のインキを転移させるものである。ワイピングローラは、洗浄槽内のトリクレン等の洗浄液と、ワイピングローラに接触される洗浄部材を有するワイピング装置によって洗浄される。
詳細には、図1に示すように一般的な凹版印刷機は、凹版胴(1)の周面に凹版版面(4)が装着され、凹版版面(4)にはワイピングローラ(3)が対接されている。また、凹版版面(4)には周方向にわたり所定の間隔で配設された複数の着けローラ(5)が対設されている。これら着けローラ(5)にはインキつぼ(8)及びつぼローラ(6)がそれぞれ対設しており、これらインキつぼ(8)には、それぞれ異なった色のインキが貯えられており、印刷作業に際しては、各インキつぼ(8)のインキ(7)がつぼローラ(6)からローラ群を経て均一皮膜になったインキを着けローラ(5)を介して、凹版胴(1)上の凹版版面(4)にインキ(7)を転移させ、この転移したインキ(7)のうち、絵柄部分以外の箇所に付着したインキ(7)を凹版版面(4)に圧接して回転するワイピングローラ(3)で拭き取った後、凹版胴(1)と圧胴(2)との間を通過する紙に、残った絵柄部分のインキ(7)を転写させて印刷を施すものである。
このとき、凹版胴(1)に設置された凹版版面(4)は、複数の着けローラ(5)や凹版胴(1)と逆方向に回転し圧接しているワイピングローラ(3)が対設されているため、回転やワイピングローラの強圧接によって、凹版版面(4)が高温になり、凹版版面(4)に転移されたインキの粘度に影響を与え、凹版胴(1)と圧胴(2)との間を通過する紙に、残った絵柄部分のインキ(7)を転写させて印刷する際に、トラッピング不良又は転移不良等が発生し、不良印刷物となる問題があった。また、凹版版面(4)が高温になることにより凹版版面(4)が熱膨張し、凹版胴(1)と圧胴(2)の距離が変動することによって印刷圧が変動し、残った絵柄部分のインキ(7)を転写させて印刷する際に、トラッピング不良又は転移不良等の不良印刷物や、印刷圧の変動による凹版印刷品質のアバレが発生し、品質管理が難しくなる問題があった。また、凹版版面(4)の熱膨張によりインキつけローラ(5)との距離が変動したことにより、インキつけローラから凹版版面(4)へのインキ転移量が変動し、凹版印刷品質のアバレが発生し、品質管理が難しくなる問題があった。また、凹版版面(4)の部分的な温度上昇が発生するとワイピングローラ(3)が凹版版面(4)に平行かつ均一に圧接することができず、ワイピングローラ(3)で凹版版面(4)上の余剰インキを絵柄部分以外の箇所に付着したインキ(7)を均一に拭き取ることができなくなり、絵柄部分以外の箇所に付着したインキ(7)の転移による不良印刷物やワイピングローラによる過剰な拭き取りにより絵柄部分のインキが拭き取られ、トラッピング不良等の不良印刷物が発生する場合があった。
凹版印刷における温度制御は、凹版胴内にヒーター又は通水等により、凹版胴の内側から温度の制御をする方法が一般的である。また、温度上昇による凹版版面の熱膨張に対する対策は、凹版版面又は凹版の版下材に温度変化を考慮した段差をつけたクラウン形状を設ける方法が一般的である。
一方、平版印刷において、版面が高温になり、インキ転移が不安定になる問題があった。この問題を解決するために、例えば、印刷機の版胴表面に近接して冷風を送るためのノズルを配置して版胴表面に取り付けられた印刷版を冷却するための版面冷却方法において、前記印刷版表面に近接して温度検知器を設け版画温度を検知し、この検知された版面温度に応じて冷風の風量及び温度のうち少なくとも一方をコントロールすることを特徴とする印刷機における版面冷却方法が開示されている(特許文献1)。
特開昭64−072846号公報
しかしながら、特許文献1は、平版印刷機に関する技術であり、凹版印刷機に関する記載は一切ない。また、凹版印刷における温度制御として凹版胴内にヒーター又は通水等により、凹版胴の内側から温度の制御をする方法では凹版胴内で温度制御しているため、直接温度が上昇しやすい凹版版面に伝わるまでに時間がかかるという問題があった。また、凹版印刷においては、平版印刷と異なり、前述のとおりブランケット胴を介さない印刷方式であり、凹版胴における温度変化が印刷物品質に直接影響を与えるため、更に厳密に凹版胴の温度管理を行い、凹版胴と他の胴との距離を一定にするための制御をする必要があった。
本発明は、上記課題の解決を目的とするものであり、凹版胴に設置された凹版版面を冷却するための凹版印刷機の凹版版面温度制御装置は、凹版版面の異常温度上昇がなくなることで、ワイピングにおけるトラッピング不良等の異常製品の発生を防止できるとともに、ワイピングローラの異常膨張がなくなり、ワイピングローラ耐刷枚数も向上し、ワイピングローラに起因する不稼働時間が低減することが可能になり、更に凹版版面と他胴の距離が変動しないことによる品質の安定化を可能とするため、凹版胴に設置された凹版版面の表面温度を制御し、熱膨張による版面厚さを一定にする、凹版印刷機の凹版版面冷却装置を提供することにある。
本発明は、インキつぼのインキがつぼローラからローラ群を経て均一皮膜になったインキを着けローラを介して凹版胴上の凹版版面にインキを転移され、前記転移したインキのうち、絵柄部分以外の箇所に付着したインキを凹版版面に圧接して回転するワイピングローラで拭き取った後、凹版胴と圧胴との間を通過する紙に、残った絵柄部分のインキを転写させて印刷する凹版印刷機において、前記凹版版面の表面を冷却させる凹版版面冷却装置を備えたことを特徴とする凹版版面を冷却するための凹版印刷機の凹版版面冷却装置である。
本発明の前記凹版版面冷却装置は、前記凹版版面の表面近傍の温度を検知する凹版版面温度測定部と、前記入力した温度測定データと、標準となる凹版版面の表面近傍の温度標準データ及び温度風量調整基準データを記憶する記憶部と、前記入力した温度測定データと、前記温度標準データを比較し、温度比較値と算出し、前記温度比較値と前記温度風量調整基準データに基づき、エア噴出装置のエアの温度風量調整データを取得する温度風量調整データ取得部と、前記温度風量調整データ取得部で得られた温度風量調整データを基に、前記凹版版面の表面に風温、風量及びエア吹き付け箇所の少なくとも一つが調整されたエアを吹き付けるエア噴出部を備えたことを特徴とする凹版版面を冷却するための凹版印刷機の凹版版面冷却装置である。
本発明の前記凹版版面冷却装置は前記凹版版面に同一絵柄が行及び列毎に形成され、前記エアが、凹版版面の列毎に分割して配置されたことを特徴とする凹版版面を冷却するための凹版印刷機の凹版版面冷却装置である。
本発明は、凹版胴に設置された凹版版面の表面を冷却するための凹版印刷機の凹版版面冷却装置は、凹版版面の部分的温度上昇がなくなることで、トラッピング不良等のインキの転移不良による不良印刷物の発生を防止できるとともに、ワイピングローラが凹版版面に対し、平行かつ均一に圧接することによりワイピングローラ耐刷枚数も向上する。
また、本発明は、凹版版胴と圧胴との距離を一定とすることで一定の印圧で印刷することが可能となり、印刷物品質が安定する。
また、本発明は、凹版版胴とインキ着けローラの距離(接触圧)が一定となるため印刷物品質が安定する。
従来の凹版印刷機の凹版印刷機構を示す図である。 本発明の凹版印刷機の凹版版面冷却装置を示す図である。 凹版版面冷却装置を示す図である。 得られた温度比較値とあらかじめ記憶されたエアの温度風量調整基準データから取得する温度風量調整データの一例を示す図である。 エア噴出部を示す図である。 凹版版面を冷却する方法のフローチャートである。
本発明の実施形態について図面を用いて説明する。しかしながら、本発明は、以下に述べる実施するための形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲記載における技術的思想の範囲内であれば、その他色々な形態が実施可能である。
図2に示すように、凹版印刷機は、凹版胴(1)の周面に凹版版面(4)が装着され、凹版版面(4)にはワイピングローラ(3)が対接されている。また、凹版版面(4)には周方向にわたり所定の間隔で配設された複数の着けローラ(5)が対設されている。これら着けローラ(5)にはインキつぼ(8)及びつぼローラ(6)がそれぞれ対設しており、これらインキつぼ(8)には、それぞれ異なった色のインキ(7)が貯えられており、印刷作業に際しては、各インキつぼ(8)のインキ(7)がつぼローラ(6)からローラ群を経て均一皮膜になったインキを着けローラ(5)を介して凹版胴(1)上の凹版版面(4)にインキを転移させ、この転移したインキのうち、絵柄部分以外の箇所に付着したインキを凹版版面(4)に圧接して回転するワイピングローラ(3)で拭き取った後、凹版胴(1)と圧胴(2)との間を通過する紙に、残った絵柄部分のインキ(7)を転写させて印刷を施すものである。
図2に示すように、本発明の凹版印刷機の凹版版面冷却装置(9)は、凹版胴(1)の周面に装着される凹版版面(4)に付着したインキ(7)の内、ワイピングローラ(3)にて絵柄部以外のインキを掻き取った後に設置される。
凹版版面を冷却させる凹版版面冷却装置の例を示す。図3に示すように、凹版版面の表面を冷却させる凹版版面冷却装置9は、凹版版面温度測定部9a、記憶部9b、温度風量調整データ取得部9c、エア噴出部9dから成る。
凹版版面温度測定部9aは、凹版版面の表面近傍の温度を検知する凹版版面温度を測定し、温度測定データを取得する。凹版版面温度測定部9aは、温度が測定できる装置であれば特に限定されるものではない。一例として非接触放射型温度計等を使用する。温度風量調整データ取得部9cは、サーモグラフィーを用いてもよい。つまり、凹版版面から放射される熱エネルギーを温度に換算して温度分布を画像として取得する。取得した温度分布画像を用いて、あらかじめ記憶された基準値と比較して、凹版版面冷却装置の風温、風量の調整に加えて、高温箇所を特定してエア吹き付けることができる。
記憶部9bは、入力した温度測定データと、標準となる凹版版面の表面近傍の温度標準データ及び温度風量調整基準データを記憶する。記憶部9bは特に限定されることなく、コンピュータのハードディスク等に記憶される。
温度風量調整データ取得部9cは、入力した温度測定データと、あらかじめ記憶部に記憶された温度標準データを比較し、温度比較値と算出し、温度比較値と、あらかじめ記憶部に記憶されたエアの温度風量調整基準データに基づき、エアの温度風量調整データを取得する。温度風量調整データ取得部9cは、コンピュータの中央演算処理装置によって演算処理される。エアの温度風量調整データの取得の一例として図4に示すように、入力された温度比較値からあらかじめ記憶部に記録されている温度及び/又は風量のデータを取得する。例えば、温度比較値がレベル4の値であった場合は温度データはレベル3、風量データはレベル2を取得する。なお、各レベルについては任意のデータである。
エア噴出部9dは、温度風量調整データ取得部9cで得られた温度風量調整データを基に、凹版版面の表面に風温、風量及びエア吹き付け箇所の少なくとも一つが調整されたエアを凹版版面の所定の領域に吹き付ける。
なお、本発明は凹版版面の冷却に関するものであるが、凹版版面冷却装置の風温、風量及びエア吹き付け箇所の少なくとも一つを調節することによって、凹版版面の表面を加温することもできる。さらには、凹版版面加温装置を別途、備え付けることも可能である。
凹版版面冷却装置9のエア噴出部9dの形状について説明する。図5(a)に示すように、エア噴出部9dは、凹版版面表面を冷却させる凹版版面冷却装置から、凹版版面全体にエアを噴出できるように凹版版面に沿って複数のエア噴出部が配置され、風温、風量及びエア吹き付け箇所の少なくとも一つが調整されたエアを吹き付ける。なお、図5(b)に示すようにエア噴出部は、一つであってもよい。
図3に示した凹版印刷機の凹版版面冷却装置を用いた、凹版胴に設置された凹版版面の表面を冷却する方法についての例を図6に示す。
図6に示すように第1の工程は、凹版版面温度測定手段によって、凹版版面の表面近傍の温度を検知する。
第2の工程は、温度風量調整データ取得手段によって、第1の工程で得られた入力した温度測定データと、あらかじめ記憶部に記憶された温度標準データを比較し、温度比較値を算出し、温度比較値とあらかじめ記憶部に記憶されたエアの温度風量調整基準データに基づき、エアの温度風量調整データを取得する。
第3の工程は、エア吹き付け手段によって、第2の工程で得られた温度風量調整データを基に、エア噴出部によって、凹版版面の表面に風温、風量及びエア吹き付け箇所の少なくとも一つが調整されたエアを凹版版面の所定の領域に吹き付け、凹版版面の表面を冷却させる。
1 凹版胴
2 圧胴
3 ワイピングローラ
4 凹版版面
5 着けローラ
6 つぼローラ
7 インキ
8 インキつぼ
9 エア噴出装置
9a 凹版版面温度測定部
9b 記憶部
9c 温度風量データ取得部
9d エア噴出部

Claims (3)

  1. インキつぼのインキがつぼローラからローラ群を経て均一皮膜になったインキを着けローラを介して凹版胴上の凹版版面にインキを転移され、前記転移したインキのうち、絵柄部分以外の箇所に付着したインキを凹版版面に圧接して回転するワイピングローラで拭き取った後、凹版胴と圧胴との間を通過する紙に、残った絵柄部分のインキを転写させて印刷する凹版印刷機において、
    前記凹版版面の表面を冷却させる凹版版面冷却装置を備えたことを特徴とする凹版版面を冷却するための凹版印刷機の凹版版面冷却装置。
  2. 前記の凹版版面冷却装置は、前記凹版版面の表面近傍の温度を検知する凹版版面温度測定部と、前記入力した温度測定データと、標準となる凹版版面の表面近傍の温度標準データ及び温度風量調整基準データを記憶する記憶部と、前記入力した温度測定データと、前記温度標準データを比較し、温度比較値と算出し、前記温度比較値と前記温度風量調整基準データに基づき、エア噴出装置のエアの温度風量調整データを取得する温度風量調整データ取得部と、前記温度風量調整データ取得部で得られた温度風量調整データを基に、前記凹版版面の表面に風温、風量及びエア吹き付け箇所の少なくとも一つが調整されたエアを吹き付けるエア噴出部を備えたことを特徴とする請求項1記載の凹版版面を冷却する凹版印刷機の凹版版面冷却装置。
  3. 前記凹版版面に同一絵柄が行及び列毎に形成され、前記エアが、凹版版面の列毎に分割して配置されたことを特徴とする請求項1又は2記載の凹版版面を冷却するための凹版印刷機の凹版版面冷却装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015044290A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 東洋インキScホールディングス株式会社 校正機及び校正印刷方法

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