JP2011120229A - 経路計算システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)10は、PDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換した後のネットワーク30のトポロジー情報に従って、経路計算装置20に経路計算用のトポロジーデータを生成する。経路計算装置20は、ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)10からの経路計算要求に応じて、自装置に生成された経路計算用のトポロジーデータに基づき、最適経路を計算し、計算結果を返却する。ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)10は、返却された計算結果のうち、元々PDH網の経路であった箇所のトポロジー情報を変換前のPDH網のトポロジー情報に戻す。
【選択図】図1
Description
図1を参照すると、本発明の第1の実施形態にかかる経路計算システム1は、PDH網とSDH網が混在するネットワーク30上の或るノードを始点ノード、別の或るノードを終点ノードとするとき、始点ノードから終点ノードに至る最適経路を計算する機能を有している。ここで、最適経路とは、経由するリンクに定義されたメトリックまたはコストの和が最小となる経路を意味する。
次に、本発明の第2の実施形態にかかる経路計算システムについて説明する。
図20に示されるように、SDH網はLower Order Pathの経路を計算する際は、Lower Order Pathを通すHigher Order Pathの経路を考慮する必要がある。これに対し、PDH網はシングルLayerのためHigher Order Pathを考慮する必要がない。このことから、このルールR1が設けられている。
基本的には、上位レイヤのネットワークはVC4以上の高速回線の接続になり、下位レイヤのネットワークはVC11/VC12/VC3といった低速回線の接続になる。よって、VC11/VC12/VC3の通信回線がないノードは、下位レイヤのネットワークの接続図には見えてこないことになることから、このルールR2が設けられている。
Higher Order PathとLower Order Pathとの関係は、Higher Order Pathという土管の中をLower Order Pathという線が通るような如き関係である。このため、上位レイヤのネットワーク上で生成されるHigher Order Pathの経路を下位レイヤ上では一つのリンクとして扱うことで、Lower Order Pathの経路を下位レイヤ上で表現することが可能となる。Higher Order Pathの生成時、生成されたHigher Order Pathの情報からA/Z端点(始点/終点)などの情報を抜き出して、生成するリンクの始点と終点などの情報を生成する。
始点ノード=A
終点ノード=F
必ず経由するノード=h
経路の種類=VC12
最適化方式=コストベース
つまり、ノードhを経由してノードAからノードFへ至るVC12の経路のうち、最もコストの低い経路を計算する要求である。
(1)A-D間は、2Mのリンクがch10のポートで接続されているようにする。
(2)D-a間は、2Mのリンクがch15のポートで接続されているようにする。
(3)g-F間は、2Mのリンクがch20のポートで接続されているようにする。
[付記1]
PDH網とSDH網が混在するネットワークのトポロジー情報を保持するネットワーク・マネージメント・システム(NMS)と、
該ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)からの経路計算要求に応じて、自装置に生成された経路計算用のトポロジーデータに基づき、最適経路を計算し、該計算結果を前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)へ送信する経路計算装置とを備え、
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、
PDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換した後の前記ネットワークのトポロジー情報に従って、前記経路計算装置に経路計算用のトポロジーデータを生成し、
前記経路計算装置から受信した計算結果のうち、元々PDH網の経路であった箇所のトポロジー情報を変換前のPDH網のトポロジー情報に戻すことを特徴とする経路計算システム。
[付記2]
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、PDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換するに際して、PDHの転送速度は、SDHの同等速度のLayer Rateに変換し、PDHのチャネル番号は、SDHのタイムスロット番号に変換することを特徴とする付記1に記載の経路計算システム。
[付記3]
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、
前記経路計算用のトポロジーデータを生成するに際して、
PDH網のノードとリンクは下位レイヤにのみ生成し、
SDH網で下位レイヤの端点を持たないノードとそれをつなぐリンクは、上位レイヤにのみ生成し、
SDH網で下位レイヤの端点を持つノードは、上位レイヤおよび下位レイヤそれぞれに生成し、
SDH網で下位レイヤの端点を持つノード間を接続するリンクは、上位レイヤにのみ生成し、
Higher Order Pathを生成したときに、該生成したHigher Order Pathに対応するリンクを下位レイヤにのみ生成することを特徴とする付記1または2に記載の経路計算システム。
[付記4]
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、
前記経路計算用のトポロジーデータを生成するに際して、
ノードやリンクにPDHとSDHとを区別するための識別子を付与することを特徴とする付記1乃至3の何れかに記載の経路計算システム。
[付記5]
前記経路計算装置は、
下位レイヤのみで構成されるネットワークと、下位レイヤのネットワークに上位レイヤのネットワークをつないだネットワークとの双方から、経路計算要求に応じた経路を計算し、双方の経路のうちの最適な経路を計算結果として出力することを特徴とする付記1乃至3の何れかに記載の経路計算システム。
[付記6]
PDH網とSDH網が混在するネットワークのトポロジー情報を保持するネットワーク・マネージメント・システム(NMS)と、該ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)に通信回線を介して接続された経路計算装置とが連携して経路計算を行う方法であって、
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)が、前記ネットワークのトポロジー情報中のPDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換し、
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)が、前記変換後の前記ネットワークのトポロジー情報に従って、前記経路計算装置に経路計算用のトポロジーデータを生成した後に、前記経路計算装置に対して経路計算要求を送信し、
前記経路計算装置が、前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)からの経路計算要求に応じて、自装置に生成された経路計算用のトポロジーデータに基づき、最適経路を計算し、該計算結果を前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)へ送信し、
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)が、前記経路計算装置から受信した計算結果のうち、元々PDH網の経路であった箇所のトポロジー情報を変換前のPDH網のトポロジー情報に戻すことを特徴とする経路計算方法。
[付記7]
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、PDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換するに際して、PDHの転送速度は、SDHの同等速度のLayer Rateに変換し、PDHのチャネル番号は、SDHのタイムスロット番号に変換することを特徴とする付記6に記載の経路計算方法。
[付記8]
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、
前記経路計算用のトポロジーデータを生成するに際して、
PDH網のノードとリンクは下位レイヤにのみ生成し、
SDH網で下位レイヤの端点を持たないノードとそれをつなぐリンクは、上位レイヤにのみ生成し、
SDH網で下位レイヤの端点を持つノードは、上位レイヤおよび下位レイヤそれぞれに生成し、
SDH網で下位レイヤの端点を持つノード間を接続するリンクは、上位レイヤにのみ生成し、
Higher Order Pathを生成したときに、該生成したHigher Order Pathに対応するリンクを下位レイヤにのみ生成することを特徴とする付記6または7に記載の経路計算方法。
[付記9]
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、
前記経路計算用のトポロジーデータを生成するに際して、
ノードやリンクにPDHとSDHとを区別するための識別子を付与することを特徴とする付記6乃至8の何れかに記載の経路計算方法。
[付記10]
前記経路計算装置は、
下位レイヤのみで構成されるネットワークと、下位レイヤのネットワークに上位レイヤのネットワークをつないだネットワークとの双方から、経路計算要求に応じた経路を計算し、双方の経路のうちの最適な経路を計算結果として出力することを特徴とする付記6乃至9の何れかに記載の経路計算システム。
[付記11]
PDH網とSDH網が混在するネットワークのトポロジー情報を保持するトポロジー情報記憶手段と、
PDH網のトポロジー情報とSDH網のトポロジー情報との間の変換を行うトポロジーデータ変換手段と、
該トポロジーデータ変換手段を用いてPDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換した後の前記ネットワークのトポロジー情報に従って、経路計算装置に経路計算用のトポロジーデータを生成する経路計算用トポロジーデータ生成手段と、
操作入力部から入力された経路計算要求を前記経路計算装置に対して送信し、前記経路計算装置から受信した計算結果のうち、元々PDH網の経路であった箇所のトポロジー情報を前記トポロジーデータ変換手段を用いて変換前のPDH網のトポロジー情報に戻して画面表示部に出力する経路計算要求受付/結果出力手段とを備えることを特徴とするネットワーク・マネージメント・システム。
[付記12]
前記トポロジーデータ変換手段は、PDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換するに際して、PDHの転送速度は、SDHの同等速度のLayer Rateに変換し、PDHのチャネル番号は、SDHのタイムスロット番号に変換することを特徴とする付記11に記載のネットワーク・マネージメント・システム。
[付記13]
PDH網とSDH網が混在するネットワークのトポロジー情報を保持するトポロジー情報記憶手段を備えたコンピュータを、
PDH網のトポロジー情報とSDH網のトポロジー情報との間の変換を行うトポロジーデータ変換手段と、
該トポロジーデータ変換手段を用いてPDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換した後の前記ネットワークのトポロジー情報に従って、経路計算装置に経路計算用のトポロジーデータを生成する経路計算用トポロジーデータ生成手段と、
操作入力部から入力された経路計算要求を前記経路計算装置に対して送信し、前記経路計算装置から受信した計算結果のうち、元々PDH網の経路であった箇所のトポロジー情報を前記トポロジーデータ変換手段を用いて変換前のPDH網のトポロジー情報に戻して画面表示部に出力する経路計算要求受付/結果出力手段として機能させるためのプログラム。
[付記14]
前記トポロジーデータ変換手段は、PDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換するに際して、PDHの転送速度は、SDHの同等速度のLayer Rateに変換し、PDHのチャネル番号は、SDHのタイムスロット番号に変換することを特徴とする付記13に記載のプログラム。
10 ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)
11 演算処理部
11A トポロジー情報構築部
11B トポロジーデータ変換部
11C 経路計算用トポロジーデータ生成部
11E 結果出力部
12 記憶部
12A ネットワークトポロジー情報
12B 変換ルール
12B1 変換ルール
12B2 変換ルール
12C 変換後ネットワークトポロジー情報
12D ノード・リンク生成ルール
12P プログラム
14 操作入力部
15 演算処理部
15 画面表示部
20 経路計算装置
21 演算処理部
21A 経路計算用トポロジーデータ生成部
21B 結果送信部
21C 経路計算部
22 記憶部
22A 経路計算用トポロジーデータ
22P プログラム
30 ネットワーク
40 オペレータ
51 通信回線
52 通信回線
Claims (10)
- PDH網とSDH網が混在するネットワークのトポロジー情報を保持するネットワーク・マネージメント・システム(NMS)と、
該ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)からの経路計算要求に応じて、自装置に生成された経路計算用のトポロジーデータに基づき、最適経路を計算し、該計算結果を前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)へ送信する経路計算装置とを備え、
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、
PDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換した後の前記ネットワークのトポロジー情報に従って、前記経路計算装置に経路計算用のトポロジーデータを生成し、
前記経路計算装置から受信した計算結果のうち、元々PDH網の経路であった箇所のトポロジー情報を変換前のPDH網のトポロジー情報に戻すことを特徴とする経路計算システム。 - 前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、PDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換するに際して、PDHの転送速度は、SDHの同等速度のLayer Rateに変換し、PDHのチャネル番号は、SDHのタイムスロット番号に変換することを特徴とする請求項1に記載の経路計算システム。
- 前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、
前記経路計算用のトポロジーデータを生成するに際して、
PDH網のノードとリンクは下位レイヤにのみ生成し、
SDH網で下位レイヤの端点を持たないノードとそれをつなぐリンクは、上位レイヤにのみ生成し、
SDH網で下位レイヤの端点を持つノードは、上位レイヤおよび下位レイヤそれぞれに生成し、
SDH網で下位レイヤの端点を持つノード間を接続するリンクは、上位レイヤにのみ生成し、
Higher Order Pathを生成したときに、該生成したHigher Order Pathに対応するリンクを下位レイヤにのみ生成することを特徴とする請求項1または2に記載の経路計算システム。 - 前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、
前記経路計算用のトポロジーデータを生成するに際して、
ノードやリンクにPDHとSDHとを区別するための識別子を付与することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の経路計算システム。 - 前記経路計算装置は、
下位レイヤのみで構成されるネットワークと、下位レイヤのネットワークに上位レイヤのネットワークをつないだネットワークとの双方から、経路計算要求に応じた経路を計算し、双方の経路のうちの最適な経路を計算結果として出力することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の経路計算システム。 - PDH網とSDH網が混在するネットワークのトポロジー情報を保持するネットワーク・マネージメント・システム(NMS)と、該ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)に通信回線を介して接続された経路計算装置とが連携して経路計算を行う方法であって、
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)が、前記ネットワークのトポロジー情報中のPDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換し、
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)が、前記変換後の前記ネットワークのトポロジー情報に従って、前記経路計算装置に経路計算用のトポロジーデータを生成した後に、前記経路計算装置に対して経路計算要求を送信し、
前記経路計算装置が、前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)からの経路計算要求に応じて、自装置に生成された経路計算用のトポロジーデータに基づき、最適経路を計算し、該計算結果を前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)へ送信し、
前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)が、前記経路計算装置から受信した計算結果のうち、元々PDH網の経路であった箇所のトポロジー情報を変換前のPDH網のトポロジー情報に戻すことを特徴とする経路計算方法。 - 前記ネットワーク・マネージメント・システム(NMS)は、PDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換するに際して、PDHの転送速度は、SDHの同等速度のLayer Rateに変換し、PDHのチャネル番号は、SDHのタイムスロット番号に変換することを特徴とする請求項6に記載の経路計算方法。
- PDH網とSDH網が混在するネットワークのトポロジー情報を保持するトポロジー情報記憶手段と、
PDH網のトポロジー情報とSDH網のトポロジー情報との間の変換を行うトポロジーデータ変換手段と、
該トポロジーデータ変換手段を用いてPDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換した後の前記ネットワークのトポロジー情報に従って、経路計算装置に経路計算用のトポロジーデータを生成する経路計算用トポロジーデータ生成手段と、
操作入力部から入力された経路計算要求を前記経路計算装置に対して送信し、前記経路計算装置から受信した計算結果のうち、元々PDH網の経路であった箇所のトポロジー情報を前記トポロジーデータ変換手段を用いて変換前のPDH網のトポロジー情報に戻して画面表示部に出力する経路計算要求受付/結果出力手段とを備えることを特徴とするネットワーク・マネージメント・システム。 - 前記トポロジーデータ変換手段は、PDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換するに際して、PDHの転送速度は、SDHの同等速度のLayer Rateに変換し、PDHのチャネル番号は、SDHのタイムスロット番号に変換することを特徴とする請求項8に記載のネットワーク・マネージメント・システム。
- PDH網とSDH網が混在するネットワークのトポロジー情報を保持するトポロジー情報記憶手段を備えたコンピュータを、
PDH網のトポロジー情報とSDH網のトポロジー情報との間の変換を行うトポロジーデータ変換手段と、
該トポロジーデータ変換手段を用いてPDH網のトポロジー情報をSDH網のトポロジー情報に変換した後の前記ネットワークのトポロジー情報に従って、経路計算装置に経路計算用のトポロジーデータを生成する経路計算用トポロジーデータ生成手段と、
操作入力部から入力された経路計算要求を前記経路計算装置に対して送信し、前記経路計算装置から受信した計算結果のうち、元々PDH網の経路であった箇所のトポロジー情報を前記トポロジーデータ変換手段を用いて変換前のPDH網のトポロジー情報に戻して画面表示部に出力する経路計算要求受付/結果出力手段として機能させるためのプログラム。
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