JP2011115376A - テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】 シートに対する人の出入りがスムーズで、しかも人の出入りの度に位置決めの必要がなく、構造が簡単で低コストで製造でき、天板が不用意に動作しにくいテーブルを提供する。
【解決手段】 支柱3の上端に設けられる幕板4と、この幕板4に対しスライド機構7を介して移動可能に支持される天板5とを備えたテーブル1であって、天板5は四角形または略四角形とし、天板5の移動方向を天板5の相対向する平行な二辺に対し傾斜する方向に設定した。
【選択図】 図8

Description

本発明は、通常、セットで使用される応接セットや椅子などのシート(座席)に対するテーブルとの間隔を簡単に変更できるようにし、シートへの人の出入りを容易にすることができるテーブルに関する。
シートへの人の出入りを容易にすることができるテーブルに関する先行技術に、通常はテーブルが基準位置に位置決めしてロックされ、着席、離席する際にはロックを解除してテーブルを人為的に移動させることによりシートとテーブルとの間隔が広げられて、使用者の体格に限らず自然な姿勢でシートに着席、離席することができ、着席後または離席後には人為的な負荷が解除されるとテーブルが基準位置に自動復帰されて位置決めロックされるテーブルが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このテーブルは、床上の所定位置に独立して設置され、シートと所定位置関係を保って設置される自動位置決め形テーブルであって、前記テーブルは、前記シートに対し一定方向に接近、離間するよう移動可能に構成され、前記テーブルを基準位置に位置決めするロック手段と、人為的に移動されたテーブルに作用する負荷を解除させた際、前記テーブルを前記基準位置に自動復帰させる付勢手段と、前記基準位置に位置決めされたテーブルのロック状態を解除するロック解除手段とを備えた自動位置決め形テーブルである。
特開平11−46877号公報
上記の特許文献1に記載の自動位置決め形テーブルは、基準位置に位置決めするロック手段をはじめ、そのロック解除手段および移動させたテーブルを基準位置に自動復帰させる付勢手段を備えており、構造が複雑で、製造にコストがかかる。
しかし、テーブルを例えばキャスター付きにして床面上で移動できるようにすると、テーブルが不用意に移動するうえ、常に定位置に設置しようとすると、移動させる度に設置位置を位置決めする必要があり、手間がかかる。
一方、例えばテーブルの支柱(又は脚部)を床面上の定位置に固定し、支柱に対して天板を移動可能に構成すると、シートに対して人が出入りする際に天板を移動させればよいが、ロック手段とその解除手段が備えられていないと、天板が不用意に移動し、天板上の物品が倒れたりするおそれがある。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、ソファなどのシートに対する人の出入りがスムーズで、しかも人の出入りの度に位置決めの必要がなく、構造が簡単で低コストで製造でき、天板が不用意に動作しにくいテーブルを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明にかかるテーブルは、支柱の上端に設けられる幕板と、この幕板に対しスライド機構を介して移動可能に支持される天板とを備えたテーブルであって、前記天板は四角形または略四角形あるいは長円形とし、前記天板の移動方向を天板の相対向する平行な二辺または半円形辺に対し傾斜する方向に設定したことを特徴とする。ここで、略四角形とは全体的には概ね四角形であるが、隅角部が円弧状に形成されていることを意味する。また、スライド機構を備えているが、ロック手段やロック解除手段は設けていない。
上記の構成を有する本発明のテーブルによれば、その天板は四角形(略四角形も含む)であるから、テーブルの周囲に配置されるソファなどのシート(あるいはシートに着座する人)に対して天板の四辺の直線部分または半円形辺が相対向して位置することになる。天板はその四辺の直線部分または半円形辺、いいかえれば相対向する平行な二辺または半円形辺に対して傾斜した方向にしか移動できず、また天板はある程度の重量をもつから、天板の直線部分または半円形部分に対向する人が天板を前方へ押し付けても移動しない。一方、シートと天板との間隔を拡げるには、天板を隅角部から対向する隅角部の方向あるいは前記隅角部を含む一辺に対し傾斜(例えば45°〜60°)した方向へ押し付ける。このようにすれば、天板は特定のシートから離間する。その特定のシートから人が退席あるいはその特定のシートに人が着席したのち、天板を元の位置に引き(あるいは押し)戻せば、天板とシートの間隔が一定になる。
請求項2に記載のように、前記天板の、前記幕板に対する移動方向を正逆二方向とし、各方向に移動する距離を同一にし、かつ制限することができる。
このようにすれば、天板の移動方向が正逆二方向となり各方向への移動距離が同一になって、人の出入りに必要な距離(例えば120mm)に制限されるので、便利である。
請求項3に記載のように、前記スライド機構にスライドレールを用い、垂直に取り付けて前記天板の荷重をスライドレールの内外レール間を介して前記支柱で支持することができる。
このようにすれば、天板の荷重をスライドレールによって支持させるから、幕板には負荷が直接かからない。市販のスライドレールには、外レールと中間レールおよび中間レールと内レールの間にボールベアリングを介在させて移動をスムーズにしたり、最収縮状態と最伸張状態でブレーキが作用して自動的に保持されたりする製品があるから、要求に応じ適合する製品を選択して使用することができる。
請求項4に記載のように前記支柱上端の幕板の対向する45°傾斜辺に対し前記スライド機構を介して前記天板下面に一対の幕板をその45°傾斜辺で挟むように対向して移動可能に設けることができる。
このようにすれば、幕板が補強部材として機能し、相対的に移動する対向面の耐久性を向上するので、長期間にわたり安定して使用することができる。また、天板や支柱に強度を持たせる必要がないので、とくに天板の材質やデザインが制約を受けにくい。
本発明にかかるテーブルには、つぎのような優れた効果がある。
・シート(ソファやストールを含む)に対する人の出入りがスムーズに行える。
・人の出入りの度にテーブルを位置決めする必要がない。
・テーブルの構造が簡単で比較的低コストで製造できる。
・ロック手段やその解除手段を備えてなくても、天板が不用意に動作して天板上のもの(例えば食器や飲み物)が倒れたりこぼれたりしない。
本発明の実施形態にかかるテーブルと応接セットを組み合わせた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態にかかるテーブルと別の応接セットを組み合わせた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態にかかるテーブルを下から見た状態を示す斜視図で、図3(a)は天板を特定方向に移動した状態を表し、図3(b)は天板を元の中立位置(基準位置)に戻した状態を表し、図3(c)は天板を反対方向に移動した状態を表す。 本発明の実施形態にかかるテーブルを別な位置で下から見た状態を示す斜視図で、図4(a)は天板を特定方向に移動した状態を表し、図4(b)は天板を元の中立位置(基準位置)に戻した状態を表し、図4(c)は天板を反対方向に移動した状態を表す。 本発明の実施形態にかかるテーブルを示す平面図である。 本発明の実施形態にかかるテーブルを示す正面図である。 本発明の実施形態にかかるテーブルを示す側面図である。 図5のテーブルを示す平面図において、天板5を基準位置から正逆二方向の矢印方向に移動した状態も同時に示す説明図である。 スライドレールの一例を示すもので、図9(a)は図9(c)のa−a線拡大断面図、図9(b)は平面図、図9(c)は正面図で、いずれもスライドレールの最伸張状態を表している。 スライドレール7の幕板4・6に対する取付状態を拡大して示す斜視図で、一部を省略して表している。 図11(a)は上記実施形態1にかかるテーブル1を示す、正面に対し45°傾斜した方向から見た図面で、図11(b)は図11(a)のA部拡大図である。 図12(a)はガイド機構の異なる実施形態2にかかるテーブル1−2を示す、正面に対し45°傾斜した方向から見た図面で、図12(b)は図12(a)のB部拡大図である。 図13(a)はガイド機構の異なる実施形態3にかかるテーブル1−3を示す、正面に対し45°傾斜した方向から見た図面で、図13(b)は図13(a)のA部拡大図である。 図14(a)はガイド機構の異なる実施形態4にかかるテーブル1−4を示す、正面に対し45°傾斜した方向から見た図面で、図14(b)は図14(a)のB部拡大図である。 図15(a)はガイド機構の異なる実施形態5にかかるテーブル1−5を示す、正面に対し45°傾斜した方向から見た図面で、図15(b)は図15(a)のA部拡大図である。 図16(a)はガイド機構の異なる実施形態6にかかるテーブル1−6を示す、正面に対し45°傾斜した方向から見た図面で、図16(b)は図16(a)のB部拡大図である。
以下、本発明のテーブルについて実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1および図2に示すように、テーブル1は床面F上の定位置に設置するタイプで、テーブル1の天板5が基準位置を中心に所定距離だけ正逆二方向に移動する。床面F上に設置される長方形状のベース(土台板)2上に四角柱状の支柱3が立設されている。支柱3の上端に幕板4(図3参照)が固定されている。天板5にも幕板6が設けられ、本例では支柱側の幕板4に対し天板側の幕板6が傾斜角α(=45°)の傾斜方向に往復移動する。また本例では、図1・図2のようにテーブル1の周囲に応接セット21が配置される。応接セット21は、図1ではL形のソファー22と、このソファー22の一辺(長辺)に対向する長椅子タイプのソファー23とからなり、図2ではI形のソファー24と、このソファー24に対向して配置される2脚のスツール25・25からなる。
テーブル1は、図3および図4に示すように支柱3の上端に幕板4を設け、幕板4に対し45°傾斜した方向に天板5(側の幕板6)が移動可能に装着されている。幕板4は平行四辺形で六角形状の本体4aを有し、幕板本体4aの対向する直角部が支柱3の長手方向の両側に配置されている。幕板本体4a上に幕板4が一体に取り付けられている。一方、天板5の下面には、図5に示すように平行四辺形幕板4の対向する平行な斜辺4cを、一対の直角三角形状の天板側幕板6が挟むように対向して一体に取り付けられている。平行四辺形状幕板4および直角三角形状幕板6は、図6および図7に示すように、それぞれ天板5よりも厚みが厚く形成されている。
そして、図3〜図5および図11に示すように、各直角三角形状幕板6の斜辺6cと平行四辺形状幕板4の斜辺4cとの間に、スライドレール7が縦向き(上下方向)に介設されている。スライドレール7は公知の構造からなり、市販品を使用することができる。例えば、図9に示すように断面コの字状の外レール7a内に断面コの字状の中間レール7cが内装され、中間レール7c内に対向して断面コの字状の内レール7bが内装されている。外レール7aと中間レール7c間にボールベアリング7dが、中間レール7cと内レール7b間にもボールベアリング7dがそれぞれボールリテーナ7eを介して装着されている。スライドレール7は閉状態(最収縮状態)では外レール7a、中間レール7cおよび内レール7bがほぼ全長にわたって三重に重なり合う一方、開状態(最伸張状態)では外レール7aに対し内レール7bがほぼ全長にわたり露呈するように移動し、中間レール7cが外レール7aと内レール7bに全長のほぼ1/2ずつ跨るように移動する。本例の場合、図10に示すように、外レール7aが平行四辺形状幕板4の斜辺4cの垂直面にネジ止めされ、内レール7bが天板5側の直角三角形状幕板6の斜辺6cの垂直面にねじ7fにてネジ止めされるが、内レール7bと外レール7aとが逆であってもよい。
以上のように構成される本実施形態にかかるテーブル1は、常態すなわち図8の実線に示す状態から図8の仮想線に示す状態に、天板5をその隅角部5aを45°の傾斜方向である矢印の方向へ押し付けることにより天板5が移動する。本例では、天板5の長辺または短辺が前方または左方へL(例えば115mm)移動する。これにより、L形ソファ22(図1)のシートS1およびS2への着席および退席がそれぞれ自然な姿勢でスムーズに行える。しかも、天板5の移動に際し、事前の操作は一切不要で、天板5を押す位置と押す方向とを特定するだけで移動する。また、天板5を元の位置に戻すには、天板5を逆向きに押すか引くかすればよい。さらに、元の位置から天板5を逆向きに押すか引くかすれば、今度は天板5の長辺または短辺が後方または右方へL(例えば115mm)移動する。これにより、長椅子タイプのソファ23(図1)のシートS3への着席および退席がそれぞれ自然な姿勢でスムーズに行える。
また、天板5の荷重(幕板6を含む)をある程度重くすることにより、常態において天板5の長辺または短辺を前方へ垂直方向に押しても不用意に移動しないようになる。
なお、図8に示すように上記実施形態では幕板4に対する天板側の幕板6の傾斜角を45°にし、基準位置から一方への移動量を天板5の直線辺で垂直方向へ115mmにしているが、傾斜角は40°、50°あるいは60°など30°〜60度程度であればとくに限定されるものでなく、また移動量もテーブル1の天板5の大きさに対応して決定されるもので、とくに限定されるものでない。また、天板5の形状は長方形のほか、正方形や長円形であってもよい。
図12はガイド機構の異なる別の実施形態にかかるテーブル1−2を示すもの(正面に対し45°傾斜した方向から見た図面)で、本実施形態では図11に示すスライドレール7に代えてガイドレール17を用いた点が異なる。その他の構成および作用態様は上記実施形態と共通するので説明を省略し、共通の構成部材は同一の符号を用いて示す。
図13はスライドレール7の向きが異なる別の実施形態にかかるテーブル1−3を示すもの(正面に対し45°傾斜した方向から見た図面)で、本実施形態ではスライドレール7を縦向きに代えて水平方向に用いた点が異なる。その他の構成および作用態様は上記実施形態と共通するので説明を省略し、共通の構成部材は同一の符号を用いて示す。
図14はガイド機構の異なる別の実施形態にかかるテーブル1−4を示すもの(正面に対し45°傾斜した方向から見た図面)で、本実施形態では図13のスライドレール7に代えてガイドレール17を用いた点が異なる。その他の構成および作用態様は上記実施形態と共通するので説明を省略し、共通の構成部材は同一の符号を用いて示す。
図15はガイド機構の異なる別の実施形態にかかるテーブル1−5を示すもの(正面に対し45°傾斜した方向から見た図面)で、本実施形態ではスライドレール7やガイドレール17を用いずにスライド機構を構成した点が異なる。すなわち、幕板4を天板側幕板6と一体に構成し、幕板4側に斜辺4c(6c)に沿って凹状溝14を形成し、天板5側に凹状溝14に沿って突起条5cを形成し、凹状溝14の底面にすべりテープ15を貼着し、凹状溝14内に嵌め込まれる突起条5cが凹状溝14に沿って摺動するようにしている。その他の構成および作用態様は上記実施形態と共通するので説明を省略し、共通の構成部材は同一の符号を用いて示す。なお、天板5側に凹状溝を設け、幕板4側に突起条を形成してもよい。
図16もガイド機構の異なる別の実施形態にかかるテーブル1−6を示すもの(正面に対し45°傾斜した方向から見た図面)で、本実施形態もスライドレール7やガイドレール17を用いずにスライド機構を構成した点が異なる。すなわち、幕板4と天板側幕板6とに凹凸部18・19を斜辺4c(6c)に沿って形成し、幕板4と天板側幕板6の凹凸部18・19の水平部にすべりテープ20を貼着して相互に摺動するようにしている。その他の構成および作用態様は上記実施形態と共通するので説明を省略し、共通の構成部材は同一の符号を用いて示す。
1 テーブル
2 ベース(土台板)
3 支柱
4 幕板(支柱4側)
4a幕板本体
4c幕板4の斜辺
5 天板
5c突起条
6 幕板(天板5側)
6c幕板6の斜辺
7 スライドレール
7a外レール
7b内レール
7c中間レール
7dボールベアリング
7eボールリテーナ
14 凹状溝
15 すべりテープ
17 ガイドレール
18・19 凹凸部
20 すべりテープ
21 応接セット
22 L形ソファー
23 ソファー
24 I形ソファー24
25 スツール

Claims (4)

  1. 支柱の上端に設けられる幕板と、この幕板に対しスライド機構を介して移動可能に支持される天板とを備えたテーブルであって、
    前記天板は四角形または略四角形あるいは長円形とし、前記天板の移動方向を天板の相対向する平行な二辺または半円形辺に対し傾斜する方向に設定したことを特徴とするテーブル。
  2. 前記天板の、前記幕板に対する移動方向を正逆二方向とし、各方向に移動する距離を同一にし、かつ制限する請求項1に記載のテーブル。
  3. 前記スライド機構にスライドレールを用い、垂直に取り付けて前記天板の荷重をスライドレールの内外レール間を介して前記支柱で支持する請求項1または2に記載のテーブル。
  4. 前記支柱上端の幕板の対向する45°傾斜辺に対し前記スライド機構を介して前記天板下面に一対の幕板をその45°傾斜辺で挟むように対向して移動可能に設ける請求項1〜3のいずれかに記載のテーブル。
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