JP2011115111A - 燻製機 - Google Patents

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Abstract

【課題】燻製品独特の臭気を除去し、更に適当な潤いを保ち、嗜好性を考慮した芳香・調味付与することができ、高級感のある燻製品を製造しうる燻製装置を提供する。
【解決手段】燻製品室Cにある燻製台11に載置された燻製品Qを均等に燻製することのできる装置。図の下方から順次、燻煙室A、燻煙濾過室B、燻製品室C、燻煙換気部D、燻製操作部Eを配置すると共に、これらを収納する筐状に形成された燻製器本体Hとからなる燻製装置。
【選択図】図4

Description

本発明は農産物、水産物、畜産物、又はそれらの加工食品に燻煙を付着、或いは浸透させて燻煙食品を製造する燻製機に関する。
一般的にこの種燻製は古くから知られているが、近時燻製品の品質、更には製造が簡単にとなることを企図して、機械的製造設備が普及してきた。
そこで、一例として下記文献が存在する。特に、文献1、2共に共通するが、先ず文献1は筐状に形成された燻製器本体の底部に、熱源であるガスバーナを配置させてその加熱によりチップから煙を発生させ、上部に位置した複数段の棚上の燻製品を燻るものである。
又、文献2についても、筐状に形成された燻製器本体の底部にて薪を燃焼させて加熱し、且つ燻製器本体の外側に位置した燻煙発生部からの燻煙にて薪の加熱と共に、燻製品を燻るものである。
而して、上記両文献共に、燻製品を単に燻る内容が開示された程度に過ぎず、より燻製品の高級感、嗜好性を考慮した芳香・調味付与、燻製品独特の臭気除去、更には適当な水分の潤い等が考慮されていないものである。
そこで、上記の点に鑑み本件発明者自らが成したものとして、文献3、4及び文献5が存在する。
文献3は、筐状に形成された燻製器本体の下部に発煙室(燻煙室)を形成すると共に、その底部のほぼ全面に亘って発熱源の一例として第1の水平面ヒーターを配し、上部にメッシュにて構成された燻製品載置床を装備して燻製品室を構成し、且つその燻製品室の外周壁に補温用の第2の垂直面ヒーターを配している。又、養分槽から流通管を介して芳香・調味を適宜燻製品に投与している。
而して、この文献3によると、確かに下部に発煙室(燻煙室)の水平面ヒーターは燻製品載置床の燻製品を均等に燻製するが、更なる効率アップを図る上で配された第2の垂直面ヒーターが然程有効な存在とはなっていない。
即ち、燻製品載置床の燻製品より高い位置の垂直面ヒーターからの熱は上昇気流によって、低い位置の燻製品には作用しないのである。
勿論、文献4、5の存在も否定できないが、燻製品載置床に直接燻煙を投与する第1の垂直面ヒーターと、更に燻煙を発煙室から燻煙室に回り込ませるために夫々異径の上下中央筒体に第1の垂直面ヒーター、及び第2の垂直面ヒーターを装備しており、極めて複雑な構造となっている。
特開2005−46043号・・・・・文献1 特開2007−82413号・・・・・文献2 特開2004−201665号・・・・文献3 特開2005−233436号・・・・文献4 特開2007−029064号・・・・文献5
発煙室(燻煙室)に配置された水平面ヒーターにより燻製品載置床の燻製品を均等に燻製すること、更なる効率アップを図る上で垂直面ヒーターの存在を有効に作用させると共に、而も構造も整然となって、より燻製品の高級感、嗜好性を考慮した芳香・調味付与、燻製品独特の臭気除去、更には適当な水分の潤い等の課題を解決する。
本発明は、下方から順次、燻煙室、燻煙濾過室、燻製品室、燻煙換気部、
燻製操作部を位置すると共に、これらを収納する筐状に形成された燻製器
本体とからなる燻製装置において、前記燻煙室は、上開口部を有するドラ
ム状に形成され、このドラム状燻煙室の底部中央に直立すると共に、外周
壁部との空間で燻材収納部を形成する中央筒体と、この中央筒体に巻き付
けられた第1の外周ヒーター及び前記ドラム状燻煙室の底部に備えられた
第2の外輪ヒーターと、更に前記燻材収納部の燻材と混合して芳香燻煙を
生成させる芳香部とで構成し、前記燻煙濾過室は、前記ドラム状燻煙室の
上開口部に位置すると共に、細孔板に載積した燻煙濾過材とで構成し、前
記燻製品室は、前記燻煙濾過材を透過した精製芳香燻煙にて燻される燻製
品を載置する燻製台にて構成し、前記燻煙換気部は、前記燻製品室からの
燻製後の燻製煙を脱臭する脱臭部と、外気逆止弁装置とで構成し、前記燻
製操作部は、下部の燻製品に所望の調味を施す調味料供給装置と、この滴
下された調味料と混合して該燻製品に噴霧状混合調味料を放射する気体噴
出装置とで構成したことを特徴とするものである。
更に本発明は、ドラム状燻煙室は、下部に外気を導入する導入口を備え、
更に中央筒体の外周壁には複数の貫通孔を穿ち、更に中央筒体の外周壁と
一定空間を介して外筒体を直立させ、該外筒体に導管連結して、前記導入
口からの外気が中央筒体の内空洞部、中央筒体の外周壁の貫通孔、外筒体
との一定空間及び導管を夫々介して前記燻製器本体の外周壁部に備えられ
た排気口、前記燻製品室、前記燻煙換気部の夫々に共通する一連の排気路
から外部に排出する様に、排気ルートを形成したことを特徴としたもので
ある。
又本発明は、ドラム状燻煙室は、下部中央に外気を導入する導入口を備
え、且つ外周壁の内側に沿って排水バケットを装備し、燻煙換気部、製品
室、更には燻煙濾過室からの排水を、排水管を介して前記排水バケットに
導入する様にしたことを特徴としたものである。
又本発明は、ドラム状燻煙室は、前記燻製器本体の外壁に備えられた導
管から適宜量の芳香材が投与される様にしたことを特徴としたものである。
更に本発明は、燻製操作部は、前記燻煙換気部の上壁に装備されると共
に、前記燻煙換気部を貫通して燻製品室に連通する調味料供給用パイプを
有する調味料収納容器と、前記調味料供給用パイプを挿通すると共に、外
部からの操作により前記燻製品室内に滴下された調味料と混合して噴霧状
に噴射する水蒸気噴出装置とで構成したことを特徴としたものである。
・ 請求項1により、ドラム状燻煙室の底部に備えられた第2の外輪ヒー
ターにより燻製品載置床の燻製品を均等に燻製し、且つ中央筒体に巻き
付けられた第1の外周ヒーターにて更なる燻製効率のアップが図れる
と共に、而も縦状に配置された第1の外周ヒーターは一本の中央筒体に
装備されているので、装置全体が整然となっており、第1、2ヒータは
共に、燻製品載置床の燻製品より低い位置に存在するため、両ヒーター
からの熱は上昇気流によって、高い位置の燻製品に有効に作用し、熱効
率が良い。
更に燻材収納部の燻材は芳香燻煙と混合させ、且つ燻製後の燻製煙
は脱臭部にて脱臭し、その後噴霧状混合調味料を放射させるので燻製
品の嗜好性が一層向上する。
・ 請求項2により、外気は、下部の導入口、中央筒体の内空洞部、中央
筒体の外周壁の貫通孔、外筒体との一定空間及び導管を夫々介した前
記ドラム状燻煙室の側壁に備えられた排気口、前記燻製品室、前記燻
煙換気部の夫々の側壁と前記燻製器燻製器本体の外壁との間に形成さ
れた一連の排気路から外部に排出し、燻製機内の悪臭が滞留すること
がない。
・ 請求項3により、ドラム状燻煙室内の燻煙蒸気による水滴が外周壁の
に沿って燻煙換気部、燻製品室、更には燻煙濾過室を経て排水管から適正に排水バケットに帰還プールされることとなる。
・ 請求項4により、ドラム状燻煙室には、燻製器燻製器本体の外壁に
備えられた導管から適宜量の芳香材が投与され、燻製品の嗜好性が一層
向上する。
・ 請求項5により、外部からの操作によって滴下された調味料と水蒸気
とを混合させて燻製品に噴霧状に噴射させているので、燻製品に適度な
潤いを持たせることが出来る。
燻製機の正面図 同上の平面図 図2のP−P部分省略断面図 図1のR−R線断面平面図 図1のX−X線断面平面図 図1のY−Y線断面平図 図1のZ−Z線断面平図
以下本発明を実施例として掲げた図面に基いて説明すると、図1は燻製機の正面図であって、筐状に形成された燻製器本体Hは、図4に示す如く下方から順次、燻煙室A、燻煙濾過室B、燻製品室C、燻煙換気部D、燻製操作部Eを位置せさている。
而して、概略を説明すると、燻煙室Aは、上開口部を有するドラム状に形成され、このドラム状燻煙室Aの底部1の中央に直立すると共に、燻製器本体Hの外周壁部2との空間3で燻材収納部4を形成する中央筒体5と、この中央筒体5に巻き付けられた第1の外周ヒーター6及び前記ドラム状燻煙室Aの底部1に備えられた第2の外輪ヒーター7と、更に前記燻材収納部4の燻材Pと混合して芳香燻煙を生成させる芳香部8とで構成する。
更に、燻煙濾過室Bは、前記ドラム状燻煙室Aの上開口部aに位置すると共に、細孔板9に不織布、木皮等の燻煙濾過材10を積載して構成されている。
又、燻製品室Cは、前記燻煙濾過材10を透過した精製芳香燻煙にて燻される燻製品Qを載置する燻製台11にて構成している。
次に、燻煙換気部Dは、前記燻製品室Cからの燻製後の燻製煙を脱臭する脱臭部12と、外気逆止弁装置13とで構成している。
続いて、燻製操作部Eは、下部の燻製品Qに所望の調味を施す調味料供給装置14と、この滴下された調味料Sと混合して該燻製品Qに噴霧状混合調味料Tを放射する気体噴出装置15とで構成している。
更に詳細に説明すれば、ドラム状燻煙室Aは、下部に外気を導入する導入口16を備え、更に中央筒体5の外周壁5aには複数の貫通孔17を穿ち、更に中央筒体5の外周壁5aと一定空間18を介して外筒体19を直立させ、該外筒体19に導管20を連結して、前記導入口20からの外気が中央筒体5の内空洞部5b、中央筒体5の外周壁5aの貫通孔17、外筒体19との一定空間18及び導管20を夫々介して燻製器本体Hの外周壁部2に備えられた排気口21、前記燻製品室C、前記燻煙換気部Fの夫々に共通する一連の排気路22と成して外部に排出する排気ルートPを形成している。
又、外気導入口16の外周位置には、燻製器本体Hの外周壁部2aの内周に沿って排水バケット23を装備し、燻煙換気部D、燻製品室C、更には燻煙濾過室Bからの排水を、排水管24を介して前記排水バケット23に導入する。
更にドラム状燻煙室Aは、燻製器本体Hの外周壁部2aに備えられた導管25から適宜量の芳香材26が投与し、燻製品の嗜好性を向上させる。
続いて燻製操作部Eは、下部の燻製品Qに所望の調味を施す調味料S の供給装置14を有しており、容器27に収納された調味料Sが操作レバー28の矢印方向に上下動させ、弁29にてコントロールされると共に、適量に燻製品室Cに滴下され、蒸気供給管30から供給された蒸気が操作レバー28の内孔28aを介して気体噴出装置15から噴出し、調味料Sと混合して噴霧状混合調味料Tとして噴射する。
図5は燻製品室Cを示す断面平面図であって、ドラム状の燻製器本
体Hの外周壁部2とで排気路22を円形に形成し、且つ燻製台11も同
様に円形とし、燻製台11には放射状に複数本の浮出突条31を形成しており、燻製品Qを浮かして載置し、燻煙の周りを良くしている。
図6は燻煙濾過室Bを示す断面平面図であって、同様にドラム状の燻製器本体Hの外周壁部2に沿った形状としており、中央筒体5と外筒体19との間の一定空間18と、外周壁部2の排気路22とを連通する導管20を放射状に複数本配置し、その隣接する各導管20間に不織布、木皮等の燻煙濾過材10を載積している。
従って、下部の導入口16からの外気が中央筒体5の第1の外周ヒーター6によって上昇気流に伴って貫通孔17、導管20、排気口21、排気路22、排気弁33とで成した排気ルートPをもって適宜排気されると共に、その排気ルートFにおける熱流が輻射熱として燻製品室Cを適度な燻製温度に保持するのである。
更に、図7は燻煙室Aを示す断面平面図であって、ドラム状燻煙室Aは、燻製器本体Hの外周壁部2aに位置したソケット32の導管25にて3方向から適宜量の芳香材26が投与し、燻製品の嗜好性を向上させる。導管25はソケット32にて保持されている。
H 燻製器本体
A 燻煙室
B 燻煙濾過室
C 燻製品室
D 燻煙換気部
E 燻製操作部
F 排気ルート
Q 燻製品
S 調味料
2 外周壁部
3 空間
4 燻材収納部
5 中央筒体
6 外周ヒーター
7 外輪ヒーター
8 芳香部
10 燻煙濾過材
11 燻製台
14 調味料供給装置
15 気体噴出装置
19 外筒体
22 排気路
23 排水バケット
24 排水管
25 導管
26 芳香材
27 容器
28 操作レバー
30 蒸気供給管
32 ソケット

Claims (5)

  1. 下方から順次、燻煙室、燻煙濾過室、燻製品室、燻煙換気部、燻製操作部を位置すると共に、これらを収納する筐状に形成された燻製器本体とからなる燻製装置において、
    前記燻煙室は、上開口部を有するドラム状に形成され、このドラム状燻煙室の底部中央に直立すると共に、外周壁部との空間で燻材収納部を形成する中央筒体と、この中央筒体に巻き付けられた第1の外周ヒーター及び前記ドラム状燻煙室の底部に備えられた第2の外輪ヒーターと、更に前記燻材収納部の燻材と混合して芳香燻煙を生成させる芳香部とで構成し、
    前記燻煙濾過室は、前記ドラム状燻煙室の上開口部に位置すると共に、細孔板に載積した燻煙濾過材とで構成し、
    前記燻製品室は、前記燻煙濾過材を透過した精製芳香燻煙にて燻される燻製品を載置する燻製台にて構成し、
    前記燻煙換気部は、前記燻製品室からの燻製後の燻製煙を脱臭する脱臭部と、外気逆止弁装置とで構成し、
    前記燻製操作部は、下部の燻製品に所望の調味を施す調味料供給装置と、この滴下された調味料と混合して該燻製品に噴霧状混合調味料を放射する気体噴出装置とで構成したことを特徴とした燻製機。
  2. 前記ドラム状燻煙室は、下部に外気を導入する導入口を備え、更に中央筒体の外周壁には複数の貫通孔を穿ち、更に中央筒体の外周壁と一定空間を介して外筒体を直立させ、該外筒体に導管を連結して、前記導入口からの外気が中央筒体の内空洞部、中央筒体の外周壁の貫通孔、外筒体との一定空間及び導管を夫々介して前記燻製器本体の外周壁部に備えられた排気口、前記燻製品室、前記燻煙換気部の夫々に共通する一連の排気路から外部に排出する様に、排気ルートを形成したことを特徴とした請求項1記載の燻製機。
  3. 前記ドラム状燻煙室は、下部中央に外気を導入する導入口を備え、且つ外周壁の内側に沿って排水バケットを装備し、燻煙換気部、燻製品室、更には燻煙濾過室からの排水を、排水管を介して前記排水バケットに導入する様にしたことを特徴とした請求項1記載の燻製機。
  4. 前記ドラム状燻煙室は、前記燻製器本体の外壁に備えられた導管から適宜量の芳香材が投与される様にしたことを特徴とした請求項1記載の燻製機。
  5. 前記燻製操作部は、前記燻煙換気部の上壁に装備されると共に、前記燻煙換気部を貫通して燻製品室に連通する調味料供給用パイプを有する調味料収納容器と、前記調味料供給用パイプを挿通すると共に、外部からの操作により前記燻製品室内に滴下された調味料と混合して噴霧状に噴射する水蒸気噴出装置とで構成したことを特徴とした請求項1記載の燻製機。
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